キュロスは異世界から来た人間である。
彼は特殊な訓練により超能力を体得し、さらには何物にも変化することが出来る万能道具を持ち、剣と魔法の世界においてはまぎれもなく唯一の存在である。だが、彼は……
最終更新:2015-02-19 22:17:13
8431文字
会話率:36%
一人の少女の死が始まりの一ページ。
謎の死から二年。
死んだはずの少女から主人公宛に届いた一通のメール……これが物語のはじまり……。
最終更新:2015-02-09 12:56:58
30316文字
会話率:48%
人々の暮らし、人生が集まる場所
大きくは国、小さくは街
集まりの形は定まらず常にありもしない最適解を求める
異世界から来たどこぞのお嬢は移り変わろうとする都を歩く
最終更新:2015-01-25 22:34:19
3039文字
会話率:0%
ある一般男子の前に現れたのは異世界から来た最高級魔女のみか。
とっても美人でうざい。
きっとイラついて〇したい衝動にかかる。
うん、絶対。
そんな二人の話、読んでませんか?
最終更新:2015-01-24 14:00:00
2335文字
会話率:55%
異世界から来た少女ミルヒと出合った、少年、真の冒険
最終更新:2015-01-18 02:12:02
2463文字
会話率:45%
異世界に召喚され強大な能力を手に入れた奴らを元の世界に送り返せ!
風紀委員の|来栖半兵衛《くるすはんべえ》は日課となっていた朝の挨拶中に突然異世界に飛ばされる。
半兵衛を召喚した女神によると、邪神の出現により混乱したこの世界を救うため
、これまでに半兵衛のいる世界からどうでもいい人間たちを召喚していたのだという。
それにより、邪神は異世界から来た十二人のどうでもいい人たちにより見事討ち滅ぼされたのだ。――完。
とはならず、彼らは邪神を倒したにもかかわらず元の世界に帰ろうとしなかった。それどころか異世界に来たときに手に入れたチカラで権力を振りかざし、好き勝手やっているのだ。
女神が半兵衛を異世界に呼んだ理由。それは――その十二人を元の世界に強制送還するためだった。
しかし、異世界では元の世界にとってどうでもいい人間ほどそれが反転して強大な力を得るのだが、女神の手違いにより呼び出されたのは真面目で誠実な半兵衛だったため、しょぼいチカラしか得られない結果となってしまう。
そんな不利な状況の中、半兵衛は半ば強制的に女神が使わせた助手と共に重大な使命を背負わされてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-08 00:00:08
16637文字
会話率:63%
主人公の高校生、三上幸四郎は、ファンタジー研究部という何をするでもなくただダラダラと時間を過ごす学校としてはお荷物部の部長として日々を過ごしていた。
そんなある日、学校内に不審者が現れるという噂が流れ、生徒会はその捜索に繰り出し無事不審者
の確保に成功するも、その扱いに困惑する。不審者の正体は異世界から来た自称勇者だったのだ。
そういうものを研究する部活だと、その自称勇者を押しつけられた幸四郎達ファンタジー研究部。しかし、自称勇者によって平和だった日常が大きく崩れていくことに。なんとかして元の日常に戻そうとする幸四郎達が考えた方法は、その自称勇者を元の世界へ戻すことだった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-22 20:36:48
107024文字
会話率:61%
魔法使いの少年、俺ことリク・アースランドは盗賊討伐の依頼を受けて、とある森に向かっていた。その道中、黒髪の少女が倒れており、しかも魔物に囲まれていた。そんな少女を助け、目を覚まさせる。そして目を覚ました少女の第一声は「貴方が私をこの異世界
に召喚した魔法使いさんですかっ!?」だった。どうやら俺はとんでもない奴(ばか)を助けてしまったらしかった。
自称異世界から来た少女、ミソラ。この少女との出会いが全ての始まりだった。
異世界召喚された者に出会った者の視点から描く、少し変わった王道(?)ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 20:24:49
106437文字
会話率:52%
謎の過去を持つ異世界の人、綾野瀬人(あやのせと)は、日本で普通の生活をしているが、ある日、彼の父さんが一人の女の子を連れて、この普通の生活を破壊した、そして、綾野瀬人は再び戦うことになった… *今はタイトル募集中です、このタイトルは仕方ない
から使いますので、いいタイトルがあったらどうか教えてください。外国人ですから、もし小説の中で誤字脱字とか、文法の間違いがあったら、遠慮なく感想欄にで教えてください、これも日本語を学ぶチャンスですから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-04 02:08:33
34624文字
会話率:74%
チキンな僕が異世界へなぜか転移!?気付けば、そこは何もない草原であった。お金もない、人もいない、装備もない、食料もない。そんな絶望的な状況で、魔物が襲って来るし・・・そんな僕を救ってくれた、あるひとりの美少女。こんな少女に助けてもらうなんて
・・・そんなこんなで僕は村へ連れて行かれ、魔王という存在を知る。村長に異世界から来たと伝えると、何故か僕は魔王を倒すように頼まれた。チキンな僕には人の頼みを断ることができず、魔王を倒すために、奮闘する!しかし、僕は知らなかった・・・自分のステータスが全て1だということを・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 21:32:53
632文字
会話率:37%
「私は一体、どこから来たのだろう」
ごくごく普通の中学生•アリアが迷い込んだのは、なんと絵本から飛び出してきたような世界だった。そこには、なにやら人をさらう黒い影がうろついていて…。
異世界から来た絵描き少女アリア、貴族の次男リート、
おっとり少女サクラ、ケタ外れの戦闘能力を持つタクユキで行く、世界を賭けた大冒険が始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 00:17:58
17453文字
会話率:64%
異世界から来たと伝えられる邪まにして穢れたる黄金色の馬無し馬車(タクシー)があった。
その黄金色の馬なし馬車が、魔女クアドラティスによって蘇り、都を恐怖に沈める。
だが、その真相は?
最終更新:2014-10-19 00:14:08
8132文字
会話率:36%
異世界から来た勇者「アルフレッド・フォン・マルセイユ」と、異世界から来た英雄「網谷翔」。
別々の理由で其々の世界からこの世界に転移された二人は大きな事件に巻き込まれ、逃げるように大陸を旅していた。
そんな彼らの前にはまた、世界を揺るがす大き
な事件が待っていた。
魔王を倒した勇者の男と、世界を救った英雄の少年。
そんな二人が織り成す異世界の戦い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-05 23:06:00
22608文字
会話率:31%
ここは王都スタンの南にある小さな宿屋。シュターニャ。
王都にある宿屋としてはかなり小さく、外観は薄汚い。だが、それとは裏腹にここは王都一、儲かっていると言われているとも言われていた。
その理由は一つ、この宿はこの世の中で尤も金払いの良い馬鹿
共……冒険者に好かれるのだ。
この宿に集まる冒険者の数は数え切れないほど。
ミグーシの双子、元騎士団の不良中年。酒好きの女冒険者にいかさま野郎のピエロ野郎。貴族の坊ちゃん嬢ちゃんに駄目人間。そして自称異世界から来た少年。
様々な人種や出自を持つ馬鹿共がここに集まり、歴史にも残らないどうしよもない日常と戦いがこの宿から始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 23:09:48
21651文字
会話率:38%
小説編集者の本郷は、異世界から来た魔道士・ザイラスの担当になった。ふって湧いたビジネスチャンスに胸躍らせる本郷は、ザイラスにファンタジーを書かせようとする。しかし、かつて世界に君臨し全てを意のままに支配した最強魔道士が送ってきたのは、女子高
生のほのぼの日常短編集だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-10 12:00:00
10540文字
会話率:67%
【神剣】に見初められた【騎士】がいる世界。
そこは秩序に守られ、平和を維持していた…かに思われた。
異世界から来たと言う魔術師の介入が世界の秘密を暴くとき、天宮コウは決断を強いられる。
最愛の人か、世界か。
運命は淡々と冷酷に、選択を迫る。
彼の決断がどのような結末に至るのかを観測するかのように……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 18:09:46
58446文字
会話率:31%
自宅に迷い込んできたのは異世界から来た少女だった。「トウヤ。あんた、今日から私のご主人様だから」その言葉から始まり、主人公は未知の化け物との戦いに巻き込まれていく。
*これは2008年3月~2008年8月まで個人サイトで掲載していたもので
す。そのためネタが古めです。暇つぶしにでもなればと思います。シリアス『8』:コメディー『1』:ミステリー『1』な感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-30 20:15:29
149935文字
会話率:38%
最近、ちらほらと現れるようになった、チート勇者。異世界から来たとか、転生とかもう訳がわからない。人間とは思えないくらい強いし。でも、魔王様のために、僕がそいつらを叩きのめしてやりますよ!
魔王軍vsチート勇者!!!長き戦いが始まる!
最終更新:2014-08-26 22:41:21
17626文字
会話率:71%
親友たちがいうには、私の周りはありえない設定とのこと。まあ、彼女らにいわれなくとも自分でもよく理解してる。金髪碧眼ってだけでもレアなのに、異世界から来たとかいうオプション付きですからね。※「親友いわく、おいしい設定らしいです」の親友Bにあた
る和子の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-22 21:30:09
2124文字
会話率:32%
結婚を約束する彼から受けた衝撃の告白。
彼は厨二病だった!
理想の結婚相手を逃してなるか!と奮闘する「わたし」と彼のありふれた日常(?)
【10話〜異世界編に入りました。】
魔法のある世界で王子になった「わたし」。
理想の結婚相手は何人い
てもいいよね!と満喫する「わたし」のテンプレ的日常(?)
【20話〜学園編に入りました。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-11 21:04:28
17534文字
会話率:18%