友人に裏切られ全てを失った男があるサイトを通じて復讐を試みる。
白と黒の世界で男は・・・
最終更新:2020-07-09 13:00:00
6659文字
会話率:36%
「怖い話、ですか? そうですね……私、一つだけあるんですよ。ちょっと聞いてくれますか?」
そう言って、女性は静かに語り始めたーーそれは女性が学生時の体験……聞かなければ良かったと、そう思う話を。
冷房なしでも涼しくなれる!
そんなホラー
をあなたに確約!
※間接的な死の描写が含まれます。苦手な方はご注意下さい。
※就寝前の閲覧はお勧め致しかねます。
※R15は念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 12:53:25
3582文字
会話率:2%
田舎の中に暮らす青年が、都市部に住む高校の友人を夏休みに村へと招き、様々な田舎の経験を通じて親しみを深めていきます。
しかしこの村では夜分遅くに駅を見てはいけない。と言う独特のルールがあり、ある事からそれを観てしまい恐怖が始まります。
主人公は『キトリ』と言う木箱を母から受け取り、お守りとして持つ様に言われますが果たして。
彼等は何を見て、何が起きたのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 12:22:43
13611文字
会話率:29%
とある駅の待合室
女は電車を待っていた
最終更新:2020-07-09 11:51:45
1220文字
会話率:86%
駅のホームに蹲って(うずくまって)いる人を見かけたら、
思わず声をかけてしまいますが・・
最終更新:2020-07-09 11:28:45
2215文字
会話率:25%
ロードバイクを購入したとある男性が、初乗りの日に見覚えの無い山村にある、見覚えの無い道の駅で遭遇した、異常な体験……。
最終更新:2020-07-09 11:28:20
4032文字
会話率:9%
耳に届く雨の音で目を覚ました青年。
どうやら電車に揺られている間に寝てしまい、降りるべき駅を過ぎてしまっていたらしい。
しかし電車の停まっている駅は、自分の知らぬ駅だった。
最終更新:2020-07-09 01:00:00
2618文字
会話率:8%
O市でまことしやかに語らている噂話。
山を越える途中に、今も残り続けるかつて鉄道のあった証拠である、二つの史跡に関する噂話。
最終更新:2020-07-09 00:13:54
1043文字
会話率:0%
私が高校に行くために毎日使う駅には豁サ逾�がいる。私以外には見えてないらしい。豁サ逾�は何もせずただただプラットフォームの端に突っ立って電車と電車に乗る人々を見ている。私は特に恐怖心等もなく無視していた…
最終更新:2020-07-09 11:26:24
1314文字
会話率:0%
部活帰り、無人駅の外灯の下に居る赤い女。
最終更新:2020-07-09 10:34:27
3860文字
会話率:29%
人気のない真夜中の田舎駅。
その電車線には、とある噂があった。
十二両編成の電車が、稀に十二両編成へと変わるのだという。
それは、一つの人身事故から引き起こされ、終わりなき怪奇事件。
十三号車にあるものは一体?
最終更新:2020-07-09 10:28:32
2710文字
会話率:7%
それは、夏が始まったばかりの頃でした。梅雨が明けたばかりだというのに未だジメジメとしたまとわりつく湿気が鬱陶しい、七月はじめのことです。
昼間だからって、怖いことが起こらない理屈はない。
最終更新:2020-07-09 10:18:34
3071文字
会話率:16%
普通の女子高生が、朝いつも通りに駅で列車を待つ話です。
最終更新:2020-07-09 10:02:22
3030文字
会話率:37%
黄昏時に駅に佇む女性。彼女の抱く強く純粋な思いは、時代と共に徐々に消えていくのだが…
最終更新:2020-07-09 09:57:37
2638文字
会話率:9%
電車に乗り遅れた少年は、夕日が差し込む駅の待合室で本を読むことにした。そして少年は、とある夏の記憶を知ることになるのだが…
最終更新:2020-07-09 00:41:39
3322文字
会話率:10%
駅についての創作怪談になります。
3000字に満たない短いお話なので、ちょっとした空いた時間に読んでいただけると嬉しいです。
最終更新:2020-07-09 08:01:24
2630文字
会話率:3%
地下鉄の車内で出会ったあれは誰にも見えないらしい。
それは終点の駅に降り立って……。
夏のホラー2020「駅」参加作品
最終更新:2020-07-09 07:00:00
1168文字
会話率:11%
駅まで歩いて一分。そのアパートからは駅のホームを見下ろすことができた。
ある日、ホームから男性が転落し電車にひかれた。
しかし、目撃情報もなく事故として処理される。
そのとき、起きたできごとの一部始終を部屋から見ていた。
誰にも言わず隠
しながら、いつものように電車を利用するためにホームに立つ。
「……どうして警察に言わなかったのですか?」
そういって、静かに背後に立つ女性。
体を硬直させながら逃げることもできず、やがて電車が近づく音が聞こえてきた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 07:00:00
3462文字
会話率:14%
お盆最終日、送り盆の日。とあるキャリアウーマンが、人間関係の縺れで解雇された。憂さ晴らしの酒に酔い眠ると、そこは送り盆の夜中に存在すると言う死者の霊が集う黄泉の駅、比良坂駅であった。困惑する中、一匹の黒猫と出会う。その黒猫は、嘗て娘の成績不
振のバツとして無理やり捨てた飼い猫のルナであった。ルナの話を聞くうちに、ルナの憎悪と思惑が見え隠れしだし・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 06:39:57
5352文字
会話率:57%
「たっつー」という名前でnoteをしています。この作品はそちらにも掲載しています。
私のnoteへはこちらからどうぞ。https://note.com/tattu_
最終更新:2020-07-09 04:33:09
321文字
会話率:0%
屋上から飛び降りようとしていたとある病人。そこに死神が現れる。その目的とは?
この作品は「たっつー」という名前でnoteにも掲載しています。ぜひそちらも覗いてください。
最終更新:2020-07-09 04:22:04
1437文字
会話率:0%
ある朝、いつもの通勤途中の乗換駅のホームで“私”が見たものは……。
最終更新:2020-07-09 03:24:35
1110文字
会話率:0%
終電間近の待合室で、僕は、彼女に出会ってしまった……。
最終更新:2020-07-09 03:21:55
5593文字
会話率:49%
終電が行ったあとの駅事務室
外線の呼び出し音が止まらず、業を煮やした駅員が取ると意味不明の言葉
そして何もないホームには接近メロディ
何が近づいて来たのだろうか?
駅でのちょっと不思議な夜のはなし
最終更新:2020-07-09 03:00:00
2376文字
会話率:67%