私が高校に行くために毎日使う駅には豁サ逾�がいる。私以外には見えてないらしい。豁サ逾�は何もせずただただプラットフォームの端に突っ立って電車と電車に乗る人々を見ている。私は特に恐怖心等もなく無視していた…
最終更新:2020-07-09 11:26:24
1314文字
会話率:0%
優秀な兄。ヒステリックの叫ぶ母、家を顧みない父。そんな環境で育った利理(りり)は限界だった。
母の暴力に耐える事が出来なくなり、夜の公園で迎えに来てくれたのは兄だった。
※この物語のヒロインは精神病に罹患している設定です。苦手な方はUターン
願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 00:53:30
5525文字
会話率:52%
大学四年生の灯里は、就活で惨敗し恋人にはフラれ、どん底まで落ち込んでいた。そんな時にお盆の間苦手な祖母の家へ手伝いに行くことになって――。
じわじわくるホラーを目指しました。あんまり怖くないはず。
遊園地は2話から、ホラー展開は4話から登場
します。
※『夏のホラー2017』参加作品です。企画内イベントの噂は参考程度とお考え下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 20:20:19
32772文字
会話率:27%
さあさあお客様、どうぞこの手品をご覧になっていってください。
最終更新:2016-12-14 06:00:00
496文字
会話率:91%
二人はとても仲の良い姉妹です。
最終更新:2016-11-12 06:00:00
499文字
会話率:14%
私はいつもは自室にこもって部屋から出ることはなかったが、ある事があって部屋から出る事に。
そして住人と話しをして怖くなった為彼に相談する事に。
彼は全く【霊】の存在を信じていなかったが…。
じわじわくる恐怖が始まる。
最終更新:2016-08-03 20:42:51
3376文字
会話率:9%
飲み会での女と女とひとりの男のジワジワくるやりとり……を見ていたキモオタの末路。
最終更新:2012-09-07 20:28:20
4532文字
会話率:47%