魔王の息子に転生したら、生後三ヶ月で魔王が討伐される。
魔領の山で、幼くして他の魔族から隠れ住む生活。
逃亡の果て、気が付けば魔王の息子のはずなのに、辺境で豆スープをすする極貧の暮らし。
魔族や人間の陰謀に巻き込まれつつ、
いつも美味しい
ところを持って行くのはジイイ、ババア。
いつか強くなって無双できる日が来るんだろうか?
1章 辺境極貧生活編
2章 都会発明探偵編
3章 魔術師冒険者編
4章 似非魔法剣士編
5章 内政全知賢者編
6章 無双暗黒魔王編
7章 時操新代魔王編
終章 無双者一般人編
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魔王の息子のストーリーを一部補完する魔神ギスケ編がスタートしています。
《異界の国に召喚されたら、いきなり魔王に攻め滅ぼされた》
http://ncode.syosetu.com/n3382db/
魔王の息子サイドでは語られなかった、帝国側+別シナリオなります。
どちらから先に読んでも、問題なく読み進められるようになっています。
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ギスケ編終了後は、転生前の世界の話
≪ネトゲを作っていたら、いきなりAIが世界を創造し始めた≫
を書く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-03 23:07:48
360311文字
会話率:17%
ひのきのぼう、高すぎッ!
その謎が今明かされる!
最終更新:2016-07-29 23:15:49
2527文字
会話率:100%
食品会社の社員の山上豪は帰りの夜に公園でお酒を飲んでいると、殺人現場に遭遇してしまい殺されてしまう。目を開けるとカプセルの中にいて、賢者にここは剣と魔法のファンタジー世界だと言うことを聞いてしまう。でも、ここは、宇宙船だった、、
処女作です
。至らない点もあるかと思いますが、暖かく見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 12:00:00
2010文字
会話率:47%
長きに渡る人間と魔族との戦い。
魔王と勇者。二つの大きな力が拮抗するも人間側が優勢を維持していた。
互いに疲弊しきった戦況であるにも関わらず、喧騒は止むことなく多くの血が流れる。仲間の血が流れることを嫌い魔王は人間との争いのなか一つの賭けに
出る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 20:24:08
27801文字
会話率:46%
魔王が居た。だが、特に目立って悪いことはしていない。それでも、魔王が居るのは国の威厳に関わる。
困った王様はとりあえず勇者を派遣した。
「勇者」パーティーと「魔王」のドタバタ物語です。結構王道です。
章区切りがありますが、続きものではあり
ません。
どこから読んでいただいても読める、短編集の集まりです。
一章終われば、完結済みに変更。新規で書き出せば、連載中に戻ります。
新規更新は、超不定期です。
自サイトに掲載しているものを加筆修正して投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-28 00:00:00
24055文字
会話率:50%
仲間と共に幾多の困難を乗り越えた勇者が、ラスボスの魔王に挑む。そして勝利、希望の未来へレディーゴー。
よくある、本当によくあるはずの物語。役割に従っていけば必ずハッピーエンドに辿り着ける、ヌルゲー人生。それが勇者。
しかしどうしてか、
この世界の主人公勇者、いつまで経っても魔王討伐後の世界を見ることが出来ない。
魔王討伐後に、始まりの街からまた最初から冒険が始まってしまうから。
旅立つ時の母の台詞は全く同じ。
かつての仲間達をパーティに引き入れる時の説得も、全く同じ。
魔王と相対した時の台詞も、全く同じ。
魔王を倒した後に始まりの街からスタートすることまで同じ。
唯一違う点といえば、勇者のレベルと能力値だけが、前回の冒険から引き継がれていたことだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-24 19:49:17
16112文字
会話率:43%
勇者や英雄と言われる偉大な者や勇敢な者たちが化物と呼ばれ疎まれ政治の道具になり拘束される世界
そんな世界に神様やら悪魔やらではなく賢者と呼ばれる爺さんから現実世界から連れてこられた青年ユウキ異世界人というこの世界では異端な種族で異端な魔法を
使うこととなる彼はこの世界のことを知りながら化物達と過ごしていくことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-17 00:11:13
20412文字
会話率:51%
人間達が静かに生活をしていた頃、16年前に討伐した魔王がまたも現れた。
勇者を初めとする47代目勇者一行は6月9日に魔王討伐の為に街を出るが、翌日に生き残った賢者により戦いに負けた事を知らされる。
誰もが魔王に敗れたと思っていたが、初めの洞
窟にいる"雑魚スライム"によって勇者一行は敗れた。
そして6月24日、48代目勇者一行試験が始まる。
◆追記
方向性を変えたため、冒頭の書き直しを行います
更新等のお知らせは活動報告に全て記載致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 18:01:32
893文字
会話率:60%
魔王を倒した勇者の元に凶報が届く。かつての仲間のために元勇者が立ち上がる。
最終更新:2016-05-29 05:15:14
4462文字
会話率:43%
処女作ですがよろしくお願いします
運転免許取得の為教習所にかよっていた佐久間 和也(18)は黒い球体に飲まれて異世界に召喚させられる
召喚させられた先は、勇者パーティと最終決戦を行っている最中の魔王の目の前だった。
しかし、なんの力も持っ
ていない和也はただ戦いをみていることしかできず、勇者パーティ5人中4人が死に女剣士シャルロットがなんとか魔王を倒す
異世界に召喚されたことを知った和也は誰も魔法を使ってない事に気付き、異世界なのに魔法はないのだと知る
魔王の宝物庫にあったグリモワール(魔道書)がシャルロットが見たことのない文字で書かれていた
和也がグリモワールを覗き込んでみると、なんと日本語で書かれている事が判明する
和也がグリモワールを読み終わり、最後のページに書かれた魔法陣に手を触れると、グリモワールに封印されていた妖精がでてくる
その妖精の話によると300年前までは魔法が存在したが、大賢者がグリモワールに魔法を封印して各地にばらまいたと言う
グリモワールの中には異世界を行き来する魔法、死んだ人間を生き返らせる魔法があるという事を知り
和也は元の世界に戻る為、シャルロットは魔王に殺された仲間を生き返らせる為に各地に散らばるグリモワールを探す旅に出る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 17:08:42
5461文字
会話率:47%
遂に魔王を倒すことの出来る伝説級を
手に入れた勇者と賢者
宝箱を開け 入っていたのは黒い棒状の袋
正体が分からないので
賢者に鑑定を頼む勇者
そしてその正体とは・・・
最終更新:2016-03-29 22:11:42
1737文字
会話率:57%
タイトル変えました。
平行世界の地球の中古ゲームのバグに巻き込まれた私の世界を元に戻すには、ゲームをクリアしなくてはならないらしいけど、魔王が存在しないとかハチャメチャ過ぎて前に進めません。
って内容です。
不定期更新予定です。
最終更新:2016-02-28 00:26:08
9249文字
会話率:33%
瞳後七郎は天下御免のコミュ障である。
彼は異世界に召喚されるが、現実世界でもコミュ障な彼が異世界でコミュニケーションなど出来るはずがない。
だが、彼には一つだけ、世界を変革しうる力が与えられていた。
それは、スマホを使ってググること……!
今、明らかに勇者適正がないコミュ障男が世界の命運に関わる冒険が始まる。
主人公ハーレムはほぼ凡人の集まり、
友達関係が勇者だったり魔王だったり。
※てけとうにランダムな時期に更新です!
※あまり品がございません(特に第三章の末あたりからしっぽりとそう言う話が入ってきます。
※大体八章くらいで概ねコミュ障克服。
第百話で完結済み。以降は外伝と後日談。
こちらは、拙作「相剋のエンピレオ」とリンクしており、
こちらが話として追いついてくるまで、まったりと後日談を展開します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 17:50:26
405081文字
会話率:29%
最強の大魔導師にして導きの大賢者である転生者ユーリ。在ってはならない神の加護に気付いた瞬間からユーリの時間が止まった。生きているのか死んでいるのかそれすら定かではないと言われ幾星霜・・・。引きこもり歴6000年のコアなニート賢者で、持ち前の
チート過ぎる能力も無駄なスローライフ。☆第1章【大賢者 謎を解く】「面倒くさ!」が標準仕様のユーリの下に届いた知らせは・・。☆第2章【薬師三宝】何故かユーリが「薬師に弟子入り?」おかげさまで新ジョブ獲得かな☆第3章はしばしお休み。ダークになりすぎたw
(15Rは保険です)☆暇つぶしにどうぞ。不定期投稿です。お許しを><。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 23:00:00
150693文字
会話率:34%
フランク王国の姫パトリシアが漆黒の大魔龍(ドラゴン)により拐われてしまう。
国王フランク2世は、姫を救出するため紅き髪の戦乙女、美女戦士ビクトリアを赴かせる。
彼女は幼き時よりパトリシアと姉妹のように接していたため誰よりも姫に信頼されて
いた。
王の命により国中に姫の救出へ赴く参加者募集の張り紙がなされた。
そこには大魔龍(ドラゴン)と黒騎士を討伐しパトリシア姫を救出した者には王族としての名誉が与えられるとあった。
更に王の威信に賭けて、その者の望みを必ず叶えるとも記されていた。
褒賞目当てに腕に覚えのある戦士、騎士、知恵に卓越した賢者
更には魔導師までもがギルドで自らの名を記し大魔龍(ドラゴン)討伐へと出発して行く。
ある者は名誉のため、またある者は金のためと、目的は様々であった。
しかし、この救出劇は相手が漆黒の大魔龍(ドラゴン)とあって生きて帰れる保証は、どこにもない。
救出に向かう勇者に託された課題は余りにも大きいが勇気と知恵と己の技量のみを頼りに旅立って行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 22:07:23
5182文字
会話率:53%
数百年の時を生きる賢者が何故か剣士になった。瞬く間に凄腕の剣士になったものだから調子に乗った賢者は、弟子を取る。しかし、その弟子がヤバかった。何の素質もない冴えない少年だと思っていたのだが、ある日賢者が見せた魔法を何かしらの剣技と勘違いして
しまい、想像力と気合いだけでそれを実際に習得してしまう。 剣術の常識を覆す非常事態に偉いことになったと賢者が冷や冷やしてるうちに、いつの間にか弟子が大事に巻き込まれていてそれどころじゃない!
この物語は自称剣神の師匠と超剣士の弟子が歩む英雄譚のようなナニカである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 12:00:00
16157文字
会話率:36%
魔王復活まで六十時間。勇者に選ばれたのは、剣も魔法も使えない十二歳の少年だった。旅の不安は募るばかりだが、旅のお供に使わされたのはレベル最大の賢者だった。
味方で殴って経験値を吸え! パラサイト系勇者の世界救出タイムアタック、ここに開幕
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 01:16:30
2870文字
会話率:18%
とある勇者召喚された勇者が賢者と呼ばれれるようになった理由。
最終更新:2016-01-14 22:03:03
1179文字
会話率:59%
私、神永 和(かみなが やまと)は夏休みにいきなり勇者として呼び出された。
「ふふふ、私に任せて下さい。」
一方、森の賢者と呼ばれる男は頭を抱えていた
「おいおい、勘弁してくれ‥‥‥」
ちなみに、勇者は活躍しません。
むし
ろ、喚んだことを後悔するレベルの勇者で、最終的に神がすべての責任をとります。
神永と、森の賢者と呼ばれる男の二人の目線からです。
『偽の勇者と魔王の側近』の偽の勇者の昔の話です。
前回と同じくR15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 01:00:00
9005文字
会話率:25%
異世界への転生を果した俺は、農村の村人で平凡な生活を送るはずだった。
が、俺の幼馴染たちがだまっちゃいなかった。
俺を賢者か何かと勘違いして己の善行にむりやり連れ回す勇者な幼馴染。
俺を参謀か何かと勘違いして世界征服の片棒を担がせる魔王な幼
馴染。
俺、こう見えても村長の息子だから村の発展と改革で忙しいんだぞ?
ああ、そうだな、お前らは俺のいう事なんて聞いちゃくれなかったよな。
異世界転生で内政チートだぜ!と思っていたら、幼馴染たちが邪魔をするんで、いろんな意味でデスマーチな状態な俺の体験談だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 17:05:56
5427文字
会話率:24%