エイプリルフールの深夜、ある男が記念に怪談を語り始めた。
最終更新:2009-04-01 22:56:51
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会話率:0%
小さいころ、知らないお姉さんからもらったペンダントに刻んであった掲示板サイトのアドレス。その掲示板は「この世の不思議なこと」を八百万集めるための掲示板だった。この掲示板が、すべての元凶だった。
最終更新:2009-03-31 14:13:22
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会話率:8%
生意気がきんちょ:アキラが忍び込んだ夜の高校は、月光すら拒む暗黒の世界。その禁断の領域で、目にしたモノとは・・・。果たして、アキラの運命やいかに!
最終更新:2009-01-23 22:34:33
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会話率:33%
遭遇すると人を喰らう魔物が居る――そんな「学校の怪談」の真偽を確かめようと、五人の生徒が夜の学校に忍び込んだが……。
最終更新:2009-01-03 22:59:44
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会話率:45%
とある高校の文芸部に伝わる怪談話のお話。ほんのりホラー。
最終更新:2008-10-31 14:50:39
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会話率:0%
9/11更新。いつも夢に見る幼い少女と黒いおじさん。寺脇泉はある夏の夜、友人たちと心霊スポットである廃校を訪れる。それから泉の運命はゆっくりと狂い初めて・・・
最終更新:2008-09-11 12:12:39
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会話率:20%
学校とかには必ずあるこわ〜いお話。でも、本当はこういう事かもしれません。
最終更新:2008-08-27 22:30:49
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会話率:38%
春、ある高校に入学した舞姫葵は、人より霊感の強い普通の学生だった。剣道部のマネージャーをしていた彼女が、夏休みに、隣町の母校に行くと言っていた。彼女が卒業してすぐに廃校となった、その学校に・・・。不思議に思った6人の部員が葵の後を追う。廃校
の理由を探すため、6人と1人は校舎の中へと入っていった・・。時刻は、4時44分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-27 00:25:25
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会話率:24%
学校のトイレの鏡で『怪談提供室』を開いている“加々見鏡(かがみあきら)”さんが皆さんにお話しする、ちょっとオカルトな話。今回は「雨女」の話です。
最終更新:2008-08-17 23:27:11
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会話率:26%
学校のトイレの鏡で『怪談提供室』を開いている“加々見鏡(かがみあきら)”さんが皆さんにお話しする、ちょっとオカルトな話。今回は「当たり付きアイス」の話です。
最終更新:2008-06-21 20:12:33
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会話率:13%
私が幼い頃から体験してきた事を、少しだけ皆さんにお話いたしましょう。
最終更新:2008-08-09 16:51:00
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会話率:35%
怖い話が好きな私は、会員制サイト『怖い話ネット』に良くいく。
今お気に入りなのがそこの掲示板だ。仲間達の怖い話や都市伝説、体験談などが読め、雑談なんかも出来る。
リアルが楽しくない分、ハマってしまうのかもしれない。
最終更新:2008-07-14 00:14:16
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会話率:43%
高校の美術室が取り壊されることになった。そのため美術部員がそこの掃除をすることになったのだが、忘れられていた返却希望の絵画が見つかり、その絵を返しに言った先で待っていたのは?
最終更新:2008-07-21 14:25:13
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会話率:25%
初めてホラー書いてみました。軽い気持ちで書いたのであまり厳しいご指摘は勘弁して下さい。
最終更新:2008-02-07 17:32:12
4401文字
会話率:42%
現代に溢れる様々な怪奇話の短編集。その話ごとに、それぞれ別の主人公、そして別の話。そのどれも共通するのは、それが怪奇な話であると言う事だけ。
最終更新:2008-02-03 19:27:34
62542文字
会話率:12%
自分の命を削ってでも大切な人を助けたいと思った事はありませんか?祖母を助けたい女の子の物語。
[シリーズ:あやかしものがたり]
最終更新:2008-01-12 00:08:46
3102文字
会話率:38%
ある日の朝、会社のごみ箱の中に猫を見た……。
最終更新:2008-01-09 23:29:46
852文字
会話率:0%
戦国時代の商人・左馬助と左馬助に愛された白菊、白菊の想い人・清鷹の怪談話
最終更新:2007-12-02 22:10:49
3662文字
会話率:43%
読んだ後もやもやした気分になる不快な怪談です。怖くは無いです。
最終更新:2007-10-05 20:27:51
557文字
会話率:36%
いつものように夏夜、二宮尊徳は歩いていると……。
最終更新:2007-09-02 19:06:19
574文字
会話率:7%
ホラー、怪談、その他の短編集です。
最終更新:2006-08-08 00:38:31
29160文字
会話率:46%
臨海学校に訪れた生徒は、僕、高居信吾(たかいしんご)を含めて十二人。中二の夏、受験だ進路だで忙しくなる前のこの時期に、有意義な思い出の一つを作ろうと僕達は参加を決意した。そんな中、突然の大雨に見舞われた僕達は雨宿りしていた洞窟の中で隠し通路
のようなものを見つける。興味本位と好奇心が率先して、僕達はその奥へと足を踏み入れた。そして、通路を抜けたその先にあったものは、まるでお化け屋敷を思わせるような古びた洋館だった。そこで僕達は、とんでもないゲームに参加することになる…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-27 23:06:56
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会話率:41%
拓也が通う学校。この学校には一つの怪談があった。深夜、音楽室にあるピアノがひとりでに鳴り響く、というごくありふれた怪談だった。
最終更新:2007-07-14 23:24:28
5995文字
会話率:10%