摂理とは……この世を統べる物理法則などの普遍のルールのことです。
私――立花詩歌の処女作シリーズ『旧き理を背負う者‐エンシェントルーラー』と『終極限界のクレアツィオーネ』からなる摂理シリーズ。この設定資料集は上記二作の基となっている、
摂理を主軸に置いた独自の世界観について書いたものです。
色々ネタバレも入っているので、それでも構わない、あるいは、また特殊な楽しみ方をしたい方はどうぞ(ぇ
ちなみに世界観だけ楽しむというなかなか私に近い人もぜひどうぞw←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-25 22:19:23
10806文字
会話率:1%
私、廣瀬真希には前世の記憶がある。記憶があることは一向に構わないのだが、高校の入学式前日である今日他人の空似だ、ただの同姓同名だとさんざん目をそらしてきた現実といよいよ向き合わねばならないらしい。
私はどうやら乙女ゲームのヒロインらしい。
私はNL厨でこのヒロインと攻略キャラのキャッキャウフフを見たかったのに!
*主人公は恋愛する気がさらさらなく、作者も恋愛をメインに書くつもりがないためジャンルをコメディーにしていますが、コメディーなのかはわからないです。 また、続きが思いついたとき、書けた時に投稿しているので更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-25 20:58:14
8991文字
会話率:3%
ショタコンと呼ばれても構わない。ずっと少年だけを愛して生きていく!
宣言する彼女に聞こえないように、俺は呟く。彼女が、小学生と遊んでいる姿を遠く見つめながら。
…じゃあ、高校生になった俺は、もうあなたの目には映らないんでしょうか。
歳の差ラ
ブコメを目指してます。全11話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-17 15:55:33
27304文字
会話率:50%
三人の人生退屈人、草薙(くさなぎ) 悠斗(ゆうと)、紅本(こうもと) 美代里(みより)、水無月(みなづき) 詩音(しおん)の三人はいつも通りの退屈な日常を過ごしいた。
すると、突然不思議なメールが届き、『パラドックス』に来ないか?と誘
われる。
三人は退屈な日常から、抜け出すために承諾し、光に包まれ、物語が始まったーーー
退屈な三人から生まれる異世界学園ファンタジー‼
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-14 22:00:16
5053文字
会話率:43%
32年前にとある高校で起こった火災事故。その事故で多くの生徒たちが犠牲になった。
だが、時が過ぎ、学校では、犠牲者の霊が出ると、面白半分の肝だめしが流行り出していた。
俺こと、榊隼人には、そんな霊たちの姿が視えた。
”今年の北校舎はおぞまし
すぎる。弔い明けを宣言された浮かばれない霊が、こぞって友を間引きにきているから”
他の奴など、どうなっても構わない。けれども、俺は守ってやりたい。元カノに似た、あの少女だけは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 03:54:19
9095文字
会話率:40%
誰かの幸せばっかりを願い続けた愛しい君へ。
忘れてくれて構わない。君が前へと進めるんなら。
他サイト、個人ブログの重複投稿です。
最終更新:2013-07-07 10:20:21
1394文字
会話率:28%
「皆さんには黒歴史というものがあるだろうか
おそらく誰しも持ち合わせているものだと思う、いやむしろあれ、あってほしい
さて、私の話をしよう むろん私も黒歴史と呼べる行動は何度もしている だが後に残るような黒歴史は実はまだやったことがない
んだ。せいぜい黒歴史を思い出して悶える程度であるb 言いたいことはわかるだろう? 実際に後に残るようなものを作ったらどうなるかだよ もしかしたらネット上に放っただけなので意外とダメージは少ないかもしれない、はたまた面白いように悶え転げまわるかもしれない。まあここでそんな予想を言っても仕方のないことだ そんなわけでこれを見る者には一般大衆にとってイタイ小説になると思う。見るかどうかはご自由にお考えください。
無論批判は構わない、むしろ大歓迎だ。だが一つ注意してほしいことがある ただダメとかを書くのであればどこがダメなのかを書いてもらいたい。つまりは理由づけだ 私はこの小説でついでに文章作成能力を育てたいと思っている。こんなもので育つかどうかは知らんがね。さて、とりあえず言いたいことは終わった。あとはごあいさつということで
この小説を読む方はどうかお楽しみいただけたらこれ幸いでございます、よろしくお願いいたします」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-28 21:54:42
6799文字
会話率:62%
おつむの弱い勇者の放浪生活。彼の行く先は波乱で満ちている。
歩く人災勇者が行く迷走物語。これは残念な人達が織り成す残念な物語の記録である。
※文才は果てしなくないので先にお詫びしておきます。それでも構わないからと言う方のみお読み下さ
い。なるべく文書作成上達できるように頑張りますが、期待しないで生温い目でご覧頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-13 12:48:49
6561文字
会話率:46%
ハヤトは明日処刑される運命にあった。
それを救ったのは屈強な男と、少女のような少年。
そしてハヤトに助ける代わりに、ひとつの条件を出す。
「ある人物になり、その人物となって生きていくこと」と。
ハヤトに迷いはない。生きられるのなら、構わない
。
その代わりとハヤトも言った。「俺には討つべき仇がいる」と。
今、少年の復讐への旅と、その成長物語がはじまる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-19 15:08:16
45060文字
会話率:36%
気が付いたら異世界!?そんな有り触れた話の中で普通の日本人が自分の思うように生きていく。何を見て、何を思うのか。
人の数だけ生まれる物語、その中の1部を描いた小説です。
主人公は最低系になります。それでも構わない方は暇つぶし程度にお読みく
ださい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-09 04:09:01
9774文字
会話率:17%
なんてことだ。あの暴力シスターめ。主人公のくせにあらすじの語り部を俺に放り出していきやがったぞ。仕方ないから俺の都合のいいように語らせてもらおうか。
俺の名前はレティー。真名はもう少し長いのだが、悪魔の真名は契約者以外に明かさないという
のが悪魔の決まりなのでレティーと認識してもらって構わない。
タイトルからしてどういう話なのかは概ね理解できると思うが、敢えて言わせてもらうのなら、この話はマリアという聖母の名を持つ暴力シスターが俺という悪魔を呼び出した挙句に脅迫して無理矢理契約する話だ。
契約者として俺の魔力を自在に扱えるようになったマリアは、あろうことかその力で人助けをしやがった。悪魔の力で人助けってもういろいろ終わっている。あり得なさすぎてマリアが魔力を使うたびにフィードバックとして俺の身体にじんましんが……。
俺の契約者は悪魔よりも悪魔じみている。
これはそんな暴力シスターがたった一つの約束を守り続けるために道を踏み外した話だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-30 08:00:00
74543文字
会話率:51%
ー拝啓、妹が大嫌いな俺へ。
若いうちならぶち当たる壁なんていくらでもある。
嫌になることもたくさんある。
逃げたい、見たくない、それでも構わない。
ただ一つ、約束しろ。
妹から逃げるなー
最終更新:2013-04-08 14:14:49
19945文字
会話率:43%
「どーしてオレはこんなにも無力なんだ!」
ー1人の少年は、己の無力を嘆きー
「皆がいるなら頑張れる、私はそう思うな。」
ー少女は、未来に希望を抱きー
「下がってろ、お前たちを巻き込む訳にはいかない。」
ーある青年は、その身
に重き宿命を背負いー
「私は、皆さんと笑って学園生活を過ごせればそれだけでいいんです。」
ー少女は、ただ普通の幸せを未来に願いー
「もうこれ以上、大切なものを無くしたくないんだ、オレは。」
ーその青年は、過去の悲しみに引き摺られー
「ダメだって言われてもさ、ハイわかりました、なんて素直にアタシが言うと思った?」
ー少女は、変わらぬ強さをその心に持ちー
―――――――――――――――――――――
「オレたちは何も知らなかった、知らなさすぎたんだ。だけど、もう無知な自分は嫌だから、だからオレは前へと進む。守るため、強く在るために!」
「行こう?私たちが今できることをしようよ。例え進む先が悲劇だって私は構わない。皆がいるならきっと乗り越えられるよ!」
世界は悲劇で満ちあふれている。少年少女の背には背負いきれぬ重き宿命の渦の中、その者たちは何を思い、何を決意するのか?
―――――――――――――――――――――
「長編(予定)ファンタジー第1部」
世界有数の魔法学園の一つ、エルトレア魔法学園。
その学園に二人の少年と少女が入学したその日から、一つの物語の幕が開く。
―――――――――――――――――――――
感想、レビュー、ささいな一言でもいいんで受け付けます。
この作品で1人でも多くの方々が楽しんでもらえればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-04 15:04:56
47185文字
会話率:63%
俺、桜田秋良は平凡な高校生だ。
外見からよくヤンキーと間違えられるため、独学で喧嘩と護身術を覚えた事以外はいたって平凡だ。
そんな俺だけども、やっぱりヤンキーってことでクラスでは色々言われる。
その理由の一つが隣の席の女子だ。
校内一の美少
女である柏木麗香が座っている。
俺が麗香と会話したりコミニュケーションを取ると毎回、俺の幼馴染である心結がムスっとした不機嫌面で俺を見てくる。
親友の大樹はいっつも背後でゲラゲラ笑ってるし。
そんなある日のことだった。
「今日・・・放課後残ってくれる?」「あぁ、別に構わないけど」柏木麗香から放課後に残ってくれるよう頼まれ、すんなりと受け入れてしまった俺。
それがのちのち、俺の人生に多大なダメージと苦労を連れ込むとは思いもしなかった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-19 19:19:26
65197文字
会話率:1%
きっと叶わない願いがある。
それでも、願い続ける。
1%でも構わない。
その可能性を信じて、叶うと思っていたいから。
きっと許されない罪がある。
それでも、謝って償いたい。
また会えると信じていたいから。
2010年、二人の少女がこの世界
から消えた。
そして時は過ぎて、4999年。
二人はまた、出逢う―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-18 22:58:58
14838文字
会話率:23%
そのときまで、私は盲目だったのでしょうか。
私は彼を愛しています。たとえ遠く離れていても、構わない――。
※混声合唱とピアノのための組曲『ある真夜中に』をモチーフに書きました。
最終更新:2013-03-05 11:07:06
5287文字
会話率:14%
タイトルは、最後に対して?
最終更新:2013-03-04 00:59:43
700文字
会話率:43%
船場ナオズミは妹のことが大好きである。
だから、妹が例え百合でも……、構わない。
ボランティア同好会「エコロジー」のメンバが送る恋愛群像。
錦景女子、ゼプテンバが主役だよ。
※処女作「チョコレート・ムース」の大改訂版となりまする。
最終更新:2013-02-22 00:17:43
134331文字
会話率:40%
ここは私の錦景女子高校。
いくつかの季節を過ごしていたらいつの間にやらそういうことになっていた。
だからこの物語は私の風景。
私の錦景。
私の季節。
私の舞台に立って錦女は笑って。
泣いて。
がなって。
歌うのよ。
ああ、恋心って伝わらない
って。
ああ、何も分からないって。
あなたが誰を愛しているのか、分からないわ。
それでもいいの。
ええ、それでも構わないわよ。
狂おしいほど切なくてとてつもなくまどろっこしい恋愛群像ココにあり。
錦景女子生徒会の四季は春。
ああ、春を抱き締めなきゃいけないね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-07 16:16:55
140977文字
会話率:47%
変わらない日々などけしてない。
日常は簡単に崩れ去る。
そんなことは知っている。既に経験したのだから。
そんなある日、1人の天使がこう言った。
ーー全てを捨てる覚悟はありますか?ーー
構わない。俺が守りたかった物はもうないのだから。
そして
俺は自らの意思で新たな世界への一歩を踏んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-15 18:57:50
261文字
会話率:0%
*更新停止中*
やる気と熱意に欠ける作品です。
キーワードに嘘偽りが御座います。
読み辛く解り辛い文章となっております。
無断長期休暇中です。
主人公も大概ですが、作者はその上をいくダメ人間です。
それでも構わないという心の広い方、私は嫌い
では無いです。
ユックリしていってね!
あ、ちなみに只今ネットを契約しておらず、スマホは使いこなせ無いので更新はまだ先になります。
ポチョポチョとはPCの方で書いていますので、まだエタりはしませんぜ兄貴!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-08 01:29:49
37363文字
会話率:15%