大キライいなヒロイン
最終更新:2016-06-28 01:07:48
244文字
会話率:89%
煙草の味がするキスが苦手な彼女と、それでも煙草がやめられない彼の痴話喧嘩の一幕。
『煙草の匂いを好きになることはやっぱりないけど、これ以上嫌いになることもないと思うの』
最終更新:2015-08-06 15:17:06
4574文字
会話率:33%
人の恋は美しいものに芽生える。
なら自分より美しいものがいないとすれば••••••それはとても不憫なことだろう。
これは自惚れた美少年と神社の娘の間に芽生えた不恰好な恋の物語(はなし)。
最終更新:2015-05-03 20:00:00
157929文字
会話率:51%
※タイトルとあらすじ元に戻しました。戻す前のタイトルは『りぴりわ! ~能力に目覚めた女の子が悪い人をぺしぺしと叩いてオシオキするお話~』です。
トリアル──それはいつからか出現した全く未知の異能力。物理的にありえない事象を当たり前のよう
に起こし、時に強大な戦力ともなる、本来あり得るはずのない驚異的な存在だ。しかし、トリアルの存在を知っているものも使えるものもごくわずかであり、ほとんどの人間はその脅威を知ることすらなく日常を過ごしていた。
ちょびっとだけ過激な信念を持つ不登校気味の女子高生、白園 優奈もそんな一人であったが、ある日、ひょんなことからトリアル事件に巻き込まれ、そして自らもトリアルに目覚めてしまう。彼女は『特別活動課』を名乗る謎の黒ずくめの男『アカツキ』に誘われ、トリアル犯罪者との激動の渦に飛び込んでいく。
多少歪んだ正義感とちょびっと過激な信念が織りなす現代異能力バトルアクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-27 20:00:00
134061文字
会話率:55%
七ヶ月間のリアルな話です。
たまたま失恋したとき慰めてくれた彼は私の隣に並ぶことはありません。
七ヶ月間の片思いです。
いろいろなことがありました。
愛してくれていると勘違いし
自分を見てくれていると自惚れをし
相手が嫌がっている
のに愛し続けた、そんな私の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 00:53:11
970文字
会話率:31%
「水の盾」と「焔の剣」で構成される魔法武具『サンソウルベアーキット』の片割れ、「焔の剣」と呼応するただ一つの魔法を使う少年アラン――それはトラバール王国にとって何としても手に入れたい存在だった。
その武具を代々守り伝える剣士の家に生まれなが
ら行商人をしている父ボリスに護られ、アランは幸せな日々を送っていた。両親の育て方に反して自惚れ屋に育った少年は、自分が欲される存在であることに気づいていなかった。
そんなある日、よく遊びに行っていたスラムに王国騎士団が攻めてくる。奇跡的に難を逃れたアランは、単身王宮に乗り込んで直訴する。
謁見の間に騎士たちがなだれ込み、危機に瀕した時、ブレイザー(仮)の炎が揺らめき――!?
※この作品は占いツクールにて、重複投稿をしております。また、此方の方が描写が多くなっております
※一部改題しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-26 21:22:53
1754文字
会話率:50%
ラドグナー大陸を旅する行商人ボリスの息子アランは、火を操る魔法を使う珍しい子供だった。アランはボリスの元、トラバール王国などラドグナー大陸の各地を回りながら幸せに暮らしていた。そんな小さな少年は慎重な父と優しい母に見守られながら不思議と自惚
れ屋に育つ。
アランがどんな幼少期を過ごしたのか、本編では語られない物語が幕を開ける――。
※この物語は占いツクールおよび小説家になろうでの『グリフォン・シン Gryphon sins †焔の剣†』の過去編です。本編ではアランが背負う罪――傲慢により、王国から追われます。彼がなぜ、追われるほどの罪を背負う事になったのかはそちらに書かれています。
※一部改題しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-06 14:12:06
4081文字
会話率:51%
あの頃の俺は、もう自分は大人だと自惚れていた。まだ、18歳だったくせにー。
まるで高校が世界の中心のように感じていた18の年。ある事件をきっかけに回りだした運命は彼らをどのように導くのか。
どうか思い出して欲しい。毎日を必死に過ごしてい
たあの日々を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 00:00:00
786文字
会話率:34%
某サイトに投稿した短編が少し褒められたので、嬉しくなってついここにも投稿しちゃいます。
あらすじ。
冬のある日のこと、放課後友達が近づいて来る。
思春期も終わりが近い彼はどうにも恋愛慣れはしてないみたいで、戸惑う。
思春期故の自惚れと屈
託が、二人を一歩だけ歩ませる恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-06 21:00:00
5784文字
会話率:15%
この物語は世界をも滅ぼしうる力を手にした男の自惚れと愚かな行為によって生じた罪への贖罪、そしてすべての終わりの物語である。
最終更新:2014-02-23 01:01:40
1116文字
会話率:32%
「いかんせん僕は自分が一番最強だと思っていますよ」人を見下す事で快楽を覚え、嘲笑う青年「トオル」。ある些細な事を原因に、孤立してしまう彼はある日、「時を停止出来る」という超能力を持っている事に気が付く。それを機に、他人とは違う優越感が招く自
惚れへと溺れて行くトオル。そんな彼は、超能力者が集まる裏業界の存在を知る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-20 23:55:12
70807文字
会話率:20%
生れつき特別な現象を持った少年の、孤独で自惚れて『色』に縋る数日間の物語。
過去とトラウマが交差し連鎖して煩悶し、イロドリトカゲと呼ばれた特別。
過去に閉じ篭り、未来への出口を探す。神が少年に与えたのは、過去の闇か未来の素直か。
これは特別で孤独な、一人の少年の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-04 15:45:58
5361文字
会話率:7%
ども、俺は携帯電話。喋る携帯電話って珍しくね?
最終更新:2012-04-15 22:14:47
6802文字
会話率:9%
私の憤り,すみません.
迷惑は僕のせい,自惚れ,ナルシシズム,その乱舞.
最終更新:2010-01-07 01:54:22
300文字
会話率:40%
自惚れ男と自信なし女が織りなす悲劇。
最終更新:2009-09-25 22:28:04
1140文字
会話率:7%
この世界の名はアース。何千もの種族が共存していた。その中でも特に発展を遂げたのが人間だった。それを人間以外の種族が妬み、手を組み人間を滅ぼそうとする。そんな事にも気づかず、人間たちは自分の力に自惚れて人間同士で滅ぼしあっていた。平凡な暮らし
をしていた青年ハット。突然村を襲撃され、父を殺され、復習を誓う。今ここに人間対何千もの種族の戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-09 12:11:20
4085文字
会話率:30%