男叩きも女叩きも的外れ。
だけど俺は誰からも相手にされないゴミ男。
だからやりたいようにやる、言いたいように言うぜ!
最終更新:2017-03-08 16:34:09
16095文字
会話率:3%
日本がいきなり戦争に突入。
男女平等主義が進んでいたため徴兵された女の子が事実を受け入れつつ頑張って生きていくお話です。
ここまでしか考えてなかったので、完結済みとさせていただきます。
最終更新:2016-11-20 23:21:21
17685文字
会話率:39%
異世界転生は楽じゃなかった。
トラック転生からの無双展開かと思いきや、再生された肉体は地球の頃と同じもの。秀でた容姿も力も無い。
ならば知識チートで成り上がるぜ! と思った矢先、人攫いに遭って奴隷として売り飛ばされた。
毎日毎日女冒険
者達に踏み付けられる僕の明日はどっちだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-31 22:00:00
34532文字
会話率:14%
日本は、男女平等を目指し日々進化していく中、政府は高校生の男女制服選択化を義務付けた。そして、主人公である奈倉 梓が入学した高校では、唯一男子生徒でセーラー服を着た 白石 小太郎がいた。白石は、新入生代表の挨拶で「きちんと着こなしていない奴
の制服を狩るぞ」っと宣言をする。学校中が彼を恐れて過ごす中、白石の手は梓のところまで……これは彼の戦いの序章の話にすぎないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 00:02:19
3255文字
会話率:28%
VRMMORPG配信終了日に、愛着あるキャラを生贄にネタキャラを作成すると隠しクエストとして女神が降臨した。
だがしかしこのゲームの配信終了を伝えると女神は俺を道連れに共に消えようと俺を羽交い締めする。その時、ネタキャラパワーと神の力が合わ
され異世界への扉が開かれた。
そして2人は結託し、互いの夢を叶えるべく新しい異世界で生きていくことを誓う。
これは1人の男と1人の女神が生み出す異世界転移物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 11:25:23
7167文字
会話率:64%
アヴァタイト帝国。ユーロシオ大陸中央に位置する国で他国との交流も盛んであり、東西南北ありとあらゆる物品が流通する。人口4000万人のうち3000万人が女性であり、男女ともに学び、就職できる男女平等の国である。そんな帝国の城下町に住む青年ユ
ーリ・ナイクは世間体を考え帝国付属高等訓練校《ていこくふぞくこうとうくんれんこう》、通称帝高練《ていこうれん》の騎士学科に入学する。同じく帝高練の治癒学科に入学する幼馴染のアクリア。騎士学科で王族のブローデに出会い成長するユーリ。早くも3年が過ぎ、ユーリは騎士学科次席、ブローデは筆頭、アクリアは治癒学科筆頭となり、王宮にて国王と面会する機会を与えられる。王宮で態度が急変するブローデ。そのブローデに外から視認することが出来ない階層へと案内されるユーリ。そこでこの世界の衝撃の真実を知らされる。「ユーリ、今なら間に合う。君の幼馴染、アクリアを救うんだ。全てを敵に回してでも」男性は魔力を持たない世界。それを捻じ曲げることが発端となり、ユーリの大切な物を取り返す旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 18:27:04
56625文字
会話率:51%
20XX年、様々な人が男女平等社会を熱望していた・・
最終更新:2015-08-06 08:58:50
982文字
会話率:52%
青年は幼い頃より誰にも明確な好意を寄せられた記憶がなかった。目が合えば罵られるか怯えられるかのどちらかであった。
しかし、そんな日々の中でも青年は人を呪うということをしなかった。
それはひとえにたった“一人”自分を認めてくれた者がいたか
らだ。
『コイツさえいれば...』
そう思って青年はどこか寂しげではあるが誰も憎むことなく生きてきた。
しかし“それではいけなかったのだ”と青年は思い知ることになる...そして...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 08:35:52
14594文字
会話率:23%
男と女、女と男。みんなちがくて、みんな良い。
これは私が男として、女性に感じた事を書き綴るエッセイです。
特に女性の方に読んでほしいと思っています。
ご感想、ご意見、ご罵倒、どうぞお待ちしております。
最終更新:2015-05-06 21:53:11
2516文字
会話率:10%
地球とは別の異世界に召喚された主人公、宇佐 葵はその理由を探す為に旅にでる、予定。その途中で知った女尊男卑の風習のこと。持ち前の召喚補正と剣道の三段の腕前で、世直ししていく内に葵はいつからかこう呼ばれていた。アオイ・ウサ「血染めの碧兎」と。
(主人公は人殺しは滅多にしません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-29 10:42:26
45030文字
会話率:32%
レディースデー当日の喫茶店に野郎二人で入ってみた。
最終更新:2013-09-29 13:15:17
2241文字
会話率:35%
現代日本において、大和撫子は絶滅したと云われている。
西洋文化をふんだんに取り込み、男女平等を謳う今の世では致し方ないだろう。
しかし、居るところには居たのだった。
その者の名は――宵乃宮:靜《よいのみや:しずか》。
頭脳明晰。
容姿、
家柄トップクラス。
性格も優しさの中に凜とした強さを持つという、云うこと無し。
楚々とした雰囲気と名前から、『御前様』などという大層なあだ名で呼ばれている。
あ、ちなみに俺の名は月杜:御影《つきもり:みかげ》。
付属要素は――霊能力者です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-16 22:00:44
40941文字
会話率:28%
評論文的な
意見を押し付けられるのが嫌な方、当り散らされるのが嫌な方、批評家、一言居士、平等主義者、男尊女卑とか女尊団人化に反応する方、及び似非フェミニストはお帰りを
最終更新:2012-07-01 23:47:41
1978文字
会話率:0%
女尊男卑の極まる国。畜生にも劣る差別を受け、女生徒の集団に暴行されていた「僕」を助けたのは、華族の令嬢である紫藤夏樹であった。「女」としての気持ちが良く分からないという紫藤と「僕」は次第に仲を深めてゆく。
そして5年の歳月が過ぎ、帝都では
男女平等の法改正がなされたが、男子に対する根強い差別は無くなってはいなかった。そんなとき、女子学生連続殺人が起こり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-29 00:26:11
3350文字
会話率:43%
…昔々女神の加護を受けたアテナイの地に変わった医師がおりました。アテネの民話と神話をミックスした似非ギリシャもの。時代考証一切なし。
一年前文芸部のために初めて書き上げた小説です。男女平等とか恋とかわからないことを自分なりに調べて書きました
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-03 18:00:08
11464文字
会話率:61%