風の詩。無道の戦い。
その記録には数多の節が区切りがある。
その区切りに流れるかもしれねぇ詩、その候補の文言を記す
最終更新:2024-08-31 17:00:35
421文字
会話率:0%
あなたの詩色を見せてください
あなたの言葉を聞かせてください。
シンの詩はあなたを作る。
色づく言葉は世界を染める。
あなたの心
あなたの真
あなたの神
最終更新:2024-08-01 13:00:00
425文字
会話率:0%
幸せだ。
これは幸せだ。
弾けるような笑顔、開放的なカラダ。
これはフェロモンがつまった夏だ
幸せだ
(ちょっと)エッチな詩
(ちょっと)エッチな短歌
そんな描写集。
最終更新:2022-07-28 23:19:24
227文字
会話率:0%
戦いに勝ったのは僕の方だった。
最終更新:2024-08-26 00:07:58
1044文字
会話率:0%
恋、想い出、青春、それからちょっと特殊なあれこれ等、いろいろ詰まったショートショート集。歌詞や詩風のテイストです。
カクヨムにも重複投稿しています。
最終更新:2024-08-22 03:13:15
21265文字
会話率:3%
イーハトーヴの山奥、古びた石碑が立つ。
村人たちは夜になると、奇妙な音楽が聞こえると噂する。
若き天文学者の啄木は、望遠鏡を担いで山に登った。
星々の間に、見たこともない constellation が浮かぶ。
「あれは...R'lye
hか」
啄木の口から思わず漏れる。
突如、大地が揺れ、岩肌が割れる。
深淵から這い上がる巨大な触手。
啄木は震える手で笛を取り出し、奏で始める。
星の歌が、混沌を押し戻していく。
夜明け、啄木の姿はなく、
ただ石碑に新たな詩が刻まれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 21:30:30
4648文字
会話率:4%
牛いのち 綴りたりたる 五七五
最終更新:2024-08-14 20:16:47
3722文字
会話率:60%
透明な感じに書きたい短歌詩。
キーワード:
最終更新:2024-08-07 19:22:17
264文字
会話率:20%
綺麗な声で歌いたい、という詩では、ありません。
キーワード:
最終更新:2024-06-06 22:35:08
534文字
会話率:0%
珍しくタイトルが先にあった。書き出したら桜の短歌詩になってしまって、タイトルから離れていったので。
無理矢理、タイトルへ近づけた感じになってしまった。
慣れないことは、やるもんじゃない。
キーワード:
最終更新:2024-04-13 11:07:41
217文字
会話率:0%
ブルマを愛する男共の為に捜索した替え歌が元の詩です。
最初の予定ではなかったのですが、政治の愚痴も含まれています。
借金返済計画など(甘々だが)見ものだと思います。
最終更新:2024-08-06 06:10:11
40684文字
会話率:1%
先に進む前に、私は海外のライターなので、これらは機械翻訳されています。
個人的な満足度は8>5>7>1>3>2>6>4ですが.
それぞれの簡単なあらすじは :
1) ポーンス 三人の王. 3人
の著名人の人生を追う物語。彼らの人生は偶然交差し、同じ場所を目指します
2) シンフォニウム騎士, 世界最大の都市はギャングによって支配されており、その中で頭角を現したギャングは、あるウェブサイトでランキングされる。ナンバーワンの座を目指す少女ミラは、その夢を叶える可能性を与えてくれるかもしれない、ある少年と出会う。
3) ランプライト, 終末後の世界では、人類は地球の核の奥深くにあるある力と戦わなければなりません。ある少女が何かを発見しました。それは人類の問題だけでなく、父親を見つけるという彼女自身の夢も解決することになるかもしれません。
4)弾丸が歌う場所, 有名な犯罪者が強盗中に起きた事故で失明し、他に選択肢もなく引っ越して新しい生活を始めざるを得なくなり、ようやく自分の行為と向き合う時間ができた。。
5) 幻の都市, 死が続く古い町で、ある孤児院の子供たちが送り込まれ、現実世界で未解決のまま残された陰謀を解明するが、彼らは答えを見つけようとしながら、街をさまよう強力な獣である幽霊から生き残らなければならない。
6) アランディス, 山々に囲まれ、その下の地面を知らない人が多い世界で、ある少年が山々の最高峰を目指して出発する。そこから自分が愛する空がどのように見えるかを知るためだ。
7) ヴァイエレコード, 億万長者の息子で、突然父親の遺言を相続した彼は、父親の跡を継ぐことに興味はなく、ただ法的な問題を解決して普通の生活に戻りたいだけだった。しかし、親切心からアカシックオークションに参加することに同意した彼は、そこで想像以上に事態が悪化していく。
8) プロジェクトレッド, 異星人からの攻撃を受けた人類は、力を強化する謎のスーツを使って徐々に反撃の道を模索していた。ランクルの父親はレンジャーの一人だったが、ランクルは能力を受け継いでおらず、ただの人間だった。しかし、ある事情でスーツを所有することになった。他に選択肢はなく、彼は次の後継者を探すため、政府の施設へと向かう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 09:10:51
147602文字
会話率:50%
繰り返されるこの星の律
最終更新:2024-07-28 20:00:00
286文字
会話率:0%
歌の歌詞として作ったものから、単なるつぶやきまで、
自作の詩を集めたもの
キーワード:
最終更新:2024-07-25 18:15:35
7269文字
会話率:15%
目覚めたら、RPGゲームの主人公ルチルに転生していた。なぜ?と悩んでいても、仕方がない。ゲームの世界にいるなら、目的は一つ! ルチルの相棒、大きな美猫のジャスパーに会うこと!! 待っていてね、私のモフモフちゃん! ……と、意気揚々と会いに
向かったのに、そこにいたのはゲームに登場しない男だった。え? この男が、私の相棒なの??
「行くわよ。そこの荷物を持ってきて」
「頑張るルチルのために、歌を歌おう」
「歌わなくていい。それよりも、少しくらい荷物を持ってよ!」
「足が長く、背も高い。顔も小さく、抜群のスタイルの私だが、楽器より重い物は持てないんだ」
――なにが、楽器より重たい物は持てないよ! 楽器すら持ってないじゃない!!
◇◆魔法の使えない体力勝負の少女と、取柄は見た目だけの吟遊詩人の物語◆◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 16:33:03
56772文字
会話率:64%
※武頼庵様主催『夏の○○が好きだった!!』企画参加作品です。
夏の風物詩『ざる蕎麦』。そこに必要なのはワサビとネギと、刻み海苔と──もうひとつ、自分と嫁が大好きなものがあるのです。
最終更新:2024-07-24 07:21:25
1416文字
会話率:0%
俺だって
人の子だから
指に
この詩を
最終更新:2024-07-23 16:14:10
201文字
会話率:0%
詩人ムラカワアオイからすべての人への応援歌。
最終更新:2017-04-29 11:19:12
770文字
会話率:3%
遺された側の気持ちを歌った詩です。人の死に関する描写があるので苦手な方はご注意を。
最終更新:2024-07-23 02:10:03
263文字
会話率:0%
本歌取りしながら書いた詩
私の中ではいちばんよくできた歌だった
キーワード:
最終更新:2024-07-20 11:25:52
201文字
会話率:0%
へんてこな歌番組「みんなの うたごえ」第2弾。
さかなの ほねくんと フライパンくんが歌います。
最終更新:2024-07-17 20:03:52
1185文字
会話率:33%
へんてこな歌番組『みんなの うたごえ』
さつまいもちゃんとギターくんが歌います。
最終更新:2024-05-27 21:04:44
1161文字
会話率:31%
夜の歌の二つ詩集
これから来る、秋の模様を先取りしたく作りました。
キーワード:
最終更新:2024-07-14 17:10:00
634文字
会話率:0%
『variant blood』ニコニコ、他消失
アイラ
杠 蓮
水無月 鋭利
最終更新:2024-07-05 13:21:04
477文字
会話率:0%
過去を克服し、依頼をこなして冒険者としての経験を積む若き戦士アクレイ。
そんな彼を見守る吟遊詩人ビアトロと旅の戦士アルザー。
そんな彼らの前に現れた依頼人。
多くの冒険者達が二の足を踏むなか、アクレイらは困難な依頼に挑む。
忍び寄る影に気
づくことなく……
こちらは拙作「虹色の英雄伝承歌 紅刃の章 ~復讐の果て、さまよい続ける死神剣士~」の続きとなります。未読の方はそちらをご一読の上で、本作に目を通されることををおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 05:10:00
120597文字
会話率:44%
とあるきっかけと出会いから港町、スカータ・マレ・スタに滞在することを決めた白装束の吟遊詩人ビアトロ。
命を預ける武具の修繕に使ってしまった分を賄うため、彼は危険の少ない人探しの依頼を受ける。
不慣れな街をさまようビアトロはこの街が持つ様
々な顔を目撃することとなる。
(注意)
本作は拙作『虹色の英雄伝承歌 紅刃の章~復讐の果て、さまよい続ける死神剣士~』の二章と三章の間に起きた物語となります。
未読の方は先にそちらをご覧いただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 04:00:00
15586文字
会話率:31%
(ブクマ登録、評価、感想等ありましたらお願いします)
「あらすじ」
故郷を焼かれ、復讐の果てにすべてを失い、戦いの中での死を望む剣士
少し抜けていておせっかいだが、すぐれた歌の才を持つ詩人
戦いの才はないが、目ざとく活発な商人の娘
これは彼らによって紡がれる物語。
オヴェ・スタフィ王国とソーレチェアーノ帝国との戦の中、頭角をあらわし、死神の剣とあだ名されるようになった剣士「エダ・イスパー」
だが、冥府の神の名を名乗る彼の目的は故郷を焼き、家族や親しい人々を奪った相手への復讐。
長い戦いの果て、エダは復讐を果たす。だが、彼は復讐を果たしたことによって生きる目標を失ってしまう。
すべてを失い、生きる希望を見いだせないエダは自らの死を望み、戦いが終わってもなお戦いをやめる事なく、闘技場で歓声を背に魔物と戦う日々を過ごす。
一方、英雄を求めて各地を旅する白き詩人ビアトロ・ヴァトーレは、スリエード商会の娘、ラトや英雄にして領主であるフォルト・ガシオンらに出会い、彼らとともにエダを見守る。
果たして闇の中を進むエダの前に光は差すだろうか?
~水と石の道が交わる町で紅い剣士と白き詩人が見えぬ糸に引かれて出会いし時、剣士の数奇なる人生は詩人の心に波紋をもたらす。そしてその出会いは刹那で終わることなく、引きあい、絡まり、響きあい、やがて一つの旋律となり、彼方より吹く風に乗って草花を揺らす~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-17 20:09:36
64047文字
会話率:36%
高校の音楽部でバンド活動に精を出す天音は、中学時代のある一つのつっかえが未だ取れない。文化祭前、毎朝出会うあの子を見つめられないもどかしさを抱えていたら、つっかえる一因を作った女の子が転校してきた。いつしか心が離れていた彼女と再び友情を築き
はじめたら、無性にあの子のとなりが恋しくなりはじめた。 ーー目を合わせなくなって随分経つあの子。心地の好い輪の中にいつしかあの子が溶け込んで、わたしは恋しいあの子に会いたくなった。あの子が静かに笑ったら、それがわたしたちの音楽が完成したということ。
あの子の笑顔はとなりにあるのに、あの子の微笑む感触はまだ手に取れない。歌を愛する少女が贈る友情と恋を描いた一つの叙情詩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 10:42:00
45724文字
会話率:17%