「とにかく書け」と言ったところで、言われた作者の行動はなかなか変わりません。執筆に伴う人の心の反応について、まったく考慮していないアドバイスだからです。本エッセイでは、執筆が作者にもたらす費用と便益に注目し、モチベーションを保つ条件を考察し
ました。「書く前のワクワク感を保つ・高める」「文章を楽しく書く」「文章を書く喜びを維持する」「執筆の喜びをちゃんと意識する」ことが重要であると示唆し、そうするための方針も合わせて考えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 17:19:15
11900文字
会話率:2%
僕は詩を書き続ける。
最終更新:2021-05-09 02:56:03
287文字
会話率:8%
※この作品はパイロット版になります
書き続けるかどうかは皆さんの反応で決めようと思ってます。
最年少宇宙飛行士の夜見(よみ)は渡航先で事故に遭い、緊急脱出ポッドで地球に帰還する。
すると、地球では恋愛が禁止されているという不思議な習慣が
始まっていた。
登場人物
主人公 夜見(よみ)
最年少宇宙飛行士として18の時に渡航。しかし渡航先でトラブルに合い、西暦で言う四十年の後に地球に帰ってくる。すると、地球では恋愛禁止というまるで異世界な世界になっていた。
犯罪予備軍というレッテルが貼られ、ダージリンに監視される。
準主人公 ダージリン
恋愛阻止特務調査委員
男女が恋愛をしないように見張る調査委員の中でも犯罪者を扱う特務に就いている。
とても淡白な思考の持ち主で、恋愛阻止を冷徹に行う。その実績も相まって特務調査委員となる。実は最強の犯罪者の遺伝子を持つ怪物。
ダージリンの上司 イム
愛のない家族第一子世代にして、最優秀人物。実は世界政府の実験により産み出された最強遺伝子を受け継ぐもの。
ペッパー博士
恋愛爆発が世界中に起こるように仕向けた張本人。リア充爆発しろという言葉を真に受け、世界を混沌に陥れた。本人は恋愛したことがない。
恋愛を復活させようとする博士 リル
彼女は恋愛こそが人類を救う最後の切り札だと考える
世界中に発情恋フェロモンをパラ巻き、強制的に恋愛を起こそうとしている
過去に好きだった相手が恋愛爆発により死んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 12:41:39
3758文字
会話率:33%
タバコ屋帰りの交通事故により異世界に転生した主人公が持っていたのは、チート能力でも可愛い女の子でもなくタバコ屋で買ったマルボロだけ。
そんな彼はタバコ屋を営みながら元の世界に戻る手段を…探すわけでもなく、魔王討伐の資金を溜める…わけでもなく
、のんびりとタバコ屋を営むことに。
この物語は喫煙を推奨するものではありません。
タバコは20歳から!
評価・感想頂けるとモチベーションに繋がります。批評でも今後の糧となるので是非!
長く書いた作品はこれが初めてですが完結まで書き続けるつもりなのでお付き合い頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 01:00:00
339304文字
会話率:43%
僕の日記 いつか忘れる日が来るまで書き続ける
最終更新:2021-02-04 19:42:58
434文字
会話率:0%
俺(高校2年)はVRFPSやってたら異世界に転移してました。
はい、転移してました。でも、武器とかFPS世界のもの持ってこれたんで魔物とか余裕です。はい。
4人の戦車のりにいけいけ女子校生まで異世界転移!?楽じゃない異世界で楽しく旅を続けら
れるか!?
※感想が小説を書き続けることのパワーになります。より良い小説を目指すため、酷評をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 23:17:43
243488文字
会話率:31%
私が書いた大切な登場人物たちのことについて最近、思うことがあったので書きました。
私の思いを書いただけなので気になった方だけお読み下さい。
最終更新:2020-12-23 21:11:49
610文字
会話率:5%
突然の大地震直後、主人公は家ごと見知らぬ世界へ迷い込んでしまう。
家と服等はあるが、早々に水と食料不足が浮き彫りになった…。
已む無く広大な森へと踏み入ることに決め、様々な出会いと趣味のDIYを活かしながら主人公の生活は少しずつ豊かになって
いくが…。
美しくも謎多き世界。 仲間との暮らしに慣れ、だんだんと違和感が無くなっていくが、この世界は何か? 何故俺はこんな事に? そもそも帰れるのか?
『結城智司』の不思議世界サバイバルは、ひっそりと始まった。
※若干ですが、凌辱やグロ含みますのでご注意下さい。
【ちょこっと最新情報】
人間の村キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
【以下、自己紹介的なもの】
思い付きから始めた、初の執筆(?)です。
国語は苦手科目だった上、ド素人ですがちょこちょこと頑張ります。
日常系の物語が好きなので、物語の進行にさして影響が無いようなパートが多大に出てくると思います。 話としては中々進まないのでご了承下さい。
趣味で書いてますので、気分によって更新頻度がかなーり変動します。 また、思い出(?)を大切に…の思考で、最初期の話も含め基本的に大きな改変はしません。
ありのままを、その時の気分で書き続ける黒歴史にお付き合い頂けたら光栄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 12:25:03
560500文字
会話率:38%
夏山で凍死した、と思ったら異世界転生していた俺。剣と魔法の世界に中二で邪悪な見た目で転生とか、最高に俺得じゃないか! しかも、この世界では12歳になると女神から《祝福(ギフト)》なる称号っぽい名前のバフが貰えるんだとか。そして今日はその念願
の12歳の誕生日!さあっこの《祝福》によって俺のダークヒーロー異世界チート物語の方向性が決まる! ……――って、は???
中二でポンコツなユージーンによる王道と邪道の入り交じるファンタジーが今、始まる!!――かもしれない。
※長編ストーリーを思い付いちゃったけど、書き続けるモチベを保てる気がしないので物語の冒頭を短編にまとめてみました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 17:00:00
8113文字
会話率:21%
一定のリズムで刻まれる筆音。隣から聞こえる。
隣の少女の手元を見ると、『鬱』という文字が
ずらりと並んでいる。
少女は何故、『鬱』と書き続けるのだろうか?
最終更新:2020-11-04 22:05:31
6624文字
会話率:33%
柿の木が気になって、また見に行った。数日の間に、さらに熟していた。
自然の営みは、熟すことも必要と言っている。書き続けることは、熟すだろうか。人の心は、安らげるだろうか。
最終更新:2020-10-25 00:14:08
392文字
会話率:0%
私の物語の書き方を公開してみるの巻
最終更新:2020-09-05 20:00:00
6037文字
会話率:4%
ラノベ作家を目指す主人公斎藤 祐太郎は今日も
クソラノベを書き続ける....‼︎
最終更新:2020-08-13 22:32:39
2095文字
会話率:66%
投稿だけは結構している方だと思う、私の小説の書き方です!
もっと細かくていな人もいると思いますが、シンプルに例えを多用してまとめましたー!
とある書き手の頭の中は、こんな感じです!
最終更新:2020-06-24 15:28:58
14476文字
会話率:3%
毎日毎日考えながら文章を書き続けるのは楽しいですが大変なのです。だからこそ自分がその瞬間瞬間で思いついた物語をストックしておけば、いくつかは今後も使えるかもしれないものになるかも…………という考えから生まれたシリーズです。長々と書くのではな
く、一つ一つの物語の導入部分だけを書いていることが大半です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 21:00:00
5618文字
会話率:43%
なろうを読んでる、もう1人の俺へ。
自分がそろそろ特別じゃ無いって気づき始めたか?
テレビの中じゃ同年代の奴がオリンピック出てたり俳優やってたり輝いてるのに、俺はコンビニのレジバイト。何やってんだろって、すげーへこむよな。
なろうを読
んだら誰だって勇者や王様になれてモテモテだ。でも現実では、「通行人A」が良いところだ。それどころか、ミスして店長に怒られて、「バイト_バックレ_スレ」で検索したりしている。
何か始めなきゃって思って、小説を投稿しても、誰にも評価つけてもらえないし。やっぱり才能なんて無いのかなって不安になる。この世界に、俺、必要?ってよく考えてたよ。
でも…。でもさ。
こんな凡人の俺でも異世界で誰かを救うことができたんだ。大丈夫。こっちの世界でもやっていけるよ。小説で賞を取るとか、でっかい夢が叶わなくても、また夢を見つければ良い。「80歳まで小説を書き続ける」とかね。じーちゃんがなろう書いてたら、絶対面白いよな。
これは俺が、異世界で「人気小説家になる」までの話だ。向こうで書いていた日記をもとに、こっちに帰ってから書き起こした。なるべく忘れたく無いっていうのが一つ。あと、誰かがまた夢を持てたらいいなって思ったんだ。
じゃあ、また。
コンビニの休憩室で
T折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 18:00:31
491文字
会話率:0%
モチベーションの維持とか言いつつ、愚痴ちゃった。申し訳ないです。
最終更新:2020-05-26 14:37:24
2423文字
会話率:0%
なろう小説の書き方ってと、ふと思いました。結局のところ好きに書く、書き続けることが大事なんですよね。うん。
最終更新:2020-05-01 12:21:59
1620文字
会話率:19%
<あらすじ>
世界終末時計が2分前、日本でも自然災害を含め災厄が続く。阪神淡路大震災後に生まれた天地大生(あまちだいき)は、神戸ポートピアのマンションで生まれ育ち、海山の自然と異国交流の文化から、国際的宇宙的視点を育んだ。
1972年『成長
の限界』の警告を無視してきた人類世界は…終末的世界情勢…。生きるとは何か。もの心ついた時から震災などからの自由を求め、日記を書くこと、『アンネの日記』のように誰も『死なない日記帳』を残すべきと考えてきた。
それは「世界のよい日記」を求める生き方になり、パナソニック創始者経営の神様の松下幸之助の著作『道をひらく』、京セラの創始者稲盛和夫の著作『生き方』と調和していく…。
稲盛が創設した日本版ノーベル賞「京都賞」の「利他の意義」を求め、その稲盛経営哲学研究センターを有する立命館大学茨木に進学。そして、そこで<小学生に「利他の心」を教えるサークル>で、茨木市民憲章など「地球市民・地球人」を代弁する元金融マンの茨木市民や、2025年万博SDGs推進の特命をうけ東京から銀行大阪本店で「人類への貢献」を目指す30歳の銀行マンと知り合った。彼らとは外だけでなく脳内に「よい日記」を残す必要で共鳴しあう。
「神はサイコロ遊びをしない」アインシュタインの確信のもと<神の美しい方程式>による「地球人パスポート」の《循環愛》による日記を大生は書き続ける…。そして、アインシュタインも予知確信していたはずの、世界終末時計がゼロ、12時になる時がきた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 18:00:00
10905文字
会話率:7%
友達になってくれて、ありがとうございます
キーワード:
最終更新:2020-04-18 07:34:38
351文字
会話率:0%
読み手から書き手に変わった今の気持ちをまとめておこうと思います。
備忘録的エッセイ。
最終更新:2020-04-08 18:00:00
901文字
会話率:0%