日本に住むとある弱小土地神の独り言
※ 何かしらの宗教にこだわりがある方は 回避 してください。
※ 一神教の神様の扱いが酷いですが、話の展開上酷い扱いになっただけで私の思想とは関係ありません。
私自身はクリスマスにケーキを食べて除夜
の鐘を打って神社に初詣に行く適当な宗教観です。結婚式は人前式でしたし、多分葬式は仏式だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-30 07:50:08
2395文字
会話率:14%
地方の大学に進学した僕は、年上の女の先輩に出会った。
彼女が口にする言の葉は、その薄くつややかな唇とひと続きのように、美しい。
季節は秋。残暑が息を引き取って、木の葉が寂しく鳴く季節。
地上をまさに射んとする弓張り月が夜空に浮かぶ中、僕ら
は今、和歌を詠んでいる。
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※「月が綺麗ですね」「死んでもいいわ」という言葉が明治時代初期にどのような文化的素地に基づいて生まれた表現なのかを意識すると読みやすいと思います。
肌寒くなってきたので、秋っぽい小説を書こうと意識しました。大学が忙しく最近は夜遅く帰路につくことが多いのですが、ある夜何気なく空を見上げたら綺麗な満月が煌々と照っていたのを見て、着想を得ました。
ただこの掌編に登場する月は満月ではありません(笑)
「月はくまなきを見るものかは」という有名な徒然草の一節のオマージュとして、あえて弓張り月を使ってみました。
2016年10月23日のコミティアにて、知人の同人誌に掲載しました。
カクヨム様にも掲載しております。https://kakuyomu.jp/works/1177354054881929536折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 12:57:39
3288文字
会話率:21%
知ってるかい、こんな異世界転生俺様ツエー小説溢るる「なろう」の世界で、「徒然」という無駄な文章を書き散らす。そんな発達障碍者がいるんだぜ^^
最終更新:2016-08-26 17:57:04
4452文字
会話率:2%
久しぶりに書いてみましたも
キーワード:
最終更新:2016-05-26 01:25:33
656文字
会話率:0%
今回は好きになることについて書きました。物についてです。なんかズレズレかもしれませんがw( `・ω・´)ノ ヨロシクーお願い致します!
最終更新:2016-02-24 23:52:13
644文字
会話率:0%
どうも、はじめまして蒼葉と言います。思ったものをそのまま書くいわゆる随筆というやつでございます。
今回は恋について触れています。結構暴走してますw思想が暴走しまくっていますので過激な表現等はご了承くださいw
読んで楽しんでいただけたら幸いで
す。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-02-24 00:41:35
801文字
会話率:0%
ワナビの段階で技術論書いとけばデビューしてから楽じゃないかな、と思った。
※noteでも書いてます。→ https://note.mu/mistybladewing
最終更新:2016-04-29 16:07:00
3117文字
会話率:0%
思ったことを文字で表したい時ってありませんか
キーワード:
最終更新:2015-11-02 18:53:35
247文字
会話率:0%
この作品は鎌倉時代末期に兼好法師によって書かれた徒然草に習って筆者が日常、ふと思いついたことをさらりと書き留めただけのものである。もちろん、作者は徒然草を熟読しているため、作中、多少思考や表現が類似して部分もありますが悪しからず。原作者殿に
感化されたんだなーと大目に見てくださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-20 02:30:25
258文字
会話率:0%
初めての投稿です。
ただ思ったことを書いてみました。
書き出しに関しては徒然草を真似てみたけれども、物事を順序立てて書くのってやっぱり難しい。
キーワード:
最終更新:2015-10-09 01:25:04
852文字
会話率:0%
私の感覚(センス)の話を徒然と。
最終更新:2015-08-25 22:00:00
14489文字
会話率:0%
黒猫・橘琥珀が徒然なるままにかく徒然草。
最終更新:2015-03-05 12:44:29
1139文字
会話率:12%
pixiv主催の「ミライショウセツ大賞」応募作品。
黒猫・琥珀が自由気ままに記す飼い主と同居人の恋模様。
年下残念男×年上和風女性。
橘琥珀の飼い主である橘京子は島原男子高等学校の保健医。彼女は、そこで【魔女姫】とあだ名されていた。
そ
の彼女が恋心を抱くのは、学校一のハンサムだが残念男。【Mr.残念】こと三沢知之。
この男、財布をトイレに落とすは、沖縄への修学旅行時に水着を忘れる等の残念伝説には事を欠かない。
生徒の中には【厄除け】と称して彼の写真を待ち受けにするものも。
このMr.残念。自宅が火事で焼失。
京子と琥珀と同居することになった。
そこで生じる恋愛ドタバタ模様を黒猫・琥珀がツッコミありの実況生中継。
【第一部】同居にまつわるエトセトラ (第1部〜第26部)
京子の自宅に来た知之の第一声は「結婚してください」。
どうやら、知之の理想の嫁=京子だったらしい。
同居初日からの二人の心の動きと琥珀のツッコミ。
そして。
知之のご両親が、二人が生活している自宅に来た。
【第二部】文化祭あれこれ (第27部〜第44部)
島原男子高等学校は今年、水野女子高等学校と合同で文化祭の開催が決まった。
其処で文芸部顧問である京子は江戸川乱歩原作の【黒蜥蜴】の仮装をして、文芸部部長・柏木正行と仮装ダンスバトルに出場。一方、剣道部顧問である三沢知之は、活動費獲得のため、執事喫茶をすることに。
二人の恋模様に黒猫・琥珀とお付の弟子のツッコミが冴える。
【第三部】クリスマスです。(第45部〜 第61部 )
クリスマスが近づいてきたある日、黒猫・琥珀は一匹の子猫を拾った。
子猫は「雪」と名付けられ、すくすく成長していく。
それに伴い、恋人同士となった二人のいちゃいちゃも激しくなり・・・
その裏では文芸部の二人が教頭の命令で動き出す。
苦労常識猫・琥珀がちび猫・雪に振り回せれつつ、二人のイチャラブ模様にさらなるツッコミが冴える。
もはや常識人は黒猫・琥珀のみ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-01 10:00:00
111000文字
会話率:36%
かの吉田兼好先生の「徒然草」のごとく、硯に向かって…ではないが、
何もややこしいことを考えず、その時々に思いついたまま、日常やらおバカな体験やら興味ある事柄を書き綴ったかにきちのメモの抜粋のようなもの。
※以前、同名のエッセイを他サイトで
も連載していましたが、内容はほぼ書き下ろしになります。勿論、以前の内容も引用する場合もあります。その点は、ご勘弁の程を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-02 08:00:00
7024文字
会話率:0%
ある日思い立って善光寺に参詣したどこにでもいるおばあさんの、どこにでもありそうで、なさそうなお話。
※この作品は、『徒然草』第52段「仁和寺にある法師」に着想を得ています。
最終更新:2014-11-25 00:03:19
3296文字
会話率:0%
古典文藝上の謎を和歌四天王の一人、頓阿が解き明かしていくシリーズ。
最終更新:2014-03-09 19:07:19
7246文字
会話率:40%
おかしな教授と僕の不思議な会話。徒然なるままに、教授の思いつきに振り回されていく。果たして結論のでない話を延々と…
キーワード:
最終更新:2014-02-14 03:19:37
3416文字
会話率:79%
なんの特徴も無い少年、高橋 優太《たかはし ゆうた》は都立波橋中学校に転校する事になった。普通に勉強して、普通に遊んで、普通の学園生活を送るはずの優太だったが、美浜夏帆との出会いから、奇妙な学園生活を送ることとなる。
最終更新:2012-06-04 23:14:01
9304文字
会話率:56%
ファンタジーや歴史のうんちくや考察なんかを書いていきます。
1章800字程度なので、立ち読み気分でどうぞ。
最終更新:2012-05-15 09:00:00
45320文字
会話率:2%
奥山に 猫またといふものありて、人を食ふなると人の言ひ けるに…… 徒然草
猫は人を食べませんでした
最終更新:2012-03-09 00:56:23
1870文字
会話率:64%
現代版徒然草のようなもの。
最終更新:2012-01-05 21:19:23
648文字
会話率:0%
私の日常に起こる出来事を書いてみました。不定期の連載です。気楽に読んでもらえればありがたいです。
最終更新:2011-12-31 04:40:14
6492文字
会話率:13%
はじめまして。
せっかく「小説家になろう」に登録したので、エッセイという形で日記をつけてみたいと思います。
たぶん、どうでもいいことしか書きません。気軽に読んでください。
最終更新:2011-12-30 23:00:00
14389文字
会話率:1%