自称ヴァルキュリヤ、自称3000歳の死神に逆軟派された主人公、神谷。
彼の日常にたまに現れるヴァルキュリヤと神谷のお話です。
「死神に逆軟派されました」本編をお読み頂いた上でこちらを読まれた方が分かりやすいかもしれません。
R15指定に
なっていますが、規制に引っかかる内容は期待できません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 12:00:00
24190文字
会話率:31%
Twitterで、「異世界にサンドイッチが出ると引っかかる」とツイートしてから、私の身に起きたことを当事者目線で淡々と綴りました。
異世界にサンドイッチにあることの是非や、なぜそれが問題になるのかの考察は、このエッセイの目的ではありません
。
あくまで、当事者がどう感じたかにフォーカスしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 20:33:54
3115文字
会話率:3%
40歳サラリーマンの佐藤修哉。やり込んでいるゲームのアップデートで出た新キャラを手に入れるためにガチャを回していたら、いきなり異世界転生するか?しないか?と言う質問が画面に出てきた。こんな詐欺に誰が引っかかるかと思いつつ面白半分で「する」を
押した。そして、目が覚めたら異世界にいて!しかも、ステータスはゲームのデータ引き継ぎされてるし、なんかめちゃくちゃ若返ってるし……この世界で圧倒的な強さを持ってしまった修哉の未路は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 15:03:24
4812文字
会話率:72%
まだ夏も始まったばかりのころ。その事実は突然私たちに突き付けられた。村が合併する。その話を知っている村長の元へ行くが、本人は話にすら掛け合ってくれなかった。何か引っかかる。この物語の主人公茜は、その謎を探るために友人とともに動き出す。
過
去に書いたものをもう一度なろうに投稿しました。
この作品は自分の中で一番力を入れこんだ作品の一つです。
一応この作品をさらに発展させたものも存在するので、こちらの評価次第でそちらも書いて行こうと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 18:04:04
7788文字
会話率:38%
神は、言った。
「次地球に転生したら、セミだよ。」とだが人気のない異世界に行けば人間になれると。
男は、異世界に行き神にもらったチートスキルを駆使して、成り上がるが嵌められ、空賊になったと思ったら魔王扱いされたお話
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最初は、チートが微妙って思うかもしれませんが、後々です。
結構な割合で見直しするのでその時は、お伝えします。
月1更新は、必ずしようかなと。
「転生チートが強すぎて空賊扱いされたので、空賊になってみたら魔王扱いでキリがない。」
↓
「転生チートが強すぎて成り上がったら勇者に空賊扱いされたので、空賊になってみたら魔王扱いでキリがない。」に変えます。
検索ワードに少しでも引っかかるようにという安直な考えです。
なろうに似てる作品があったのですが、パクっては、いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 20:18:09
56422文字
会話率:51%
大学三年生の澄香は、うまくいかない自分の恋愛に憂いていた。最後に人をちゃんと好きになったのっていつだっけ?推しばかりが増えて好きな人はできない。それでも、親友の大和と楽しく大学生活が送れていれば満足だった。
しかし、推していたサークルの
先輩である明智と学科の同級生の朱美が付き合い始めたと知る。別に失恋じゃないと捉える澄香だったが、今までと違い妙に胸に引っかかる。
好きってこと?でも、好きになるには相手を知らなすぎるよ。好きってこんな感じだっけ?分かんないよ、分かんない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 15:24:20
1198文字
会話率:34%
※※※※※かなり下品な内容が含まれますそれでもいいという方のみお進みください※※※※※
大学生の俺近藤翼(こんどうつばさ)は通算108通目のバイトの不採用通知を受け取って呆然としながら家に向かって帰っていた。電車賃も勿体無いため一人誰も
いない夜の道を歩いていると変態に襲われる。必死の抵抗虚しく意識を失った俺が次に目を覚ましたのは見たこともない部屋と綺麗な女性がいた。そしてその女性は今巷を騒がせている怪盗団のメンバーらしく俺を勧誘してきて!?
大体2万5千文字程度で終わる予定です。
※※※下品ですがR18には引っかからないと思いますがもし引っかかるようでしたらご指摘いただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 13:00:00
25121文字
会話率:59%
新型肺炎ウィルスのパンデミックにかこつけて、緊急事態宣言を容易にできる特措法を通した、アベノ総理ら。しかしガース長官は何やら引っかかるものを感じていた…
最終更新:2020-03-18 19:54:32
3960文字
会話率:54%
とある中学校でいじめ自殺の事件が起きた。各メディアは「いじめる側が悪い」と加害者生徒を一方的に攻めるが、この事件に何か引っかかるところを感じたあるフリーの記者は事件の真相を独自で追求することにした。そうして明らかになったのは、意外な真実だっ
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 20:42:37
2862文字
会話率:5%
Twitterで書いている百合SSをまとめました
1話140字ぴったり(改行含まず、字数制限に引っかかるのでやむなく後書きつき)
毎日12時ちょうどに更新
手軽に読めるので、通勤通学夜勤明け、休憩時間のおともにもぜひ
カクヨムでも投稿
しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 12:00:00
7224文字
会話率:26%
世界に蔓延る悪魔や魔物を倒すため、勇者マソーは立ち上がった。その旅の途中に立ち寄った街で、彼は美しい女性と出会う。彼女は、何か頼み事があるようで……?
最終更新:2019-07-31 18:36:53
3858文字
会話率:45%
まずは、これは不完全でこれが完成形な小説のようなものです。
自分がこれを書いた理由は、もちろんすべての話の流れを書いても良かったのですが、少しでも誰かの中に引っかかるものが書きたかった。
もやもや、駄文、不思議、気になる等、ポジティブやネガ
ティブな感情、どっちでもいいのです。
『興味が引けて、少しでも読んでいる人の感情を少しでも動かす、考えさせることが出来たら作者の勝ち!』
そんなようなものが書きたかったので、今回はこの物語に犠牲になってもらいました。
上でも言った通り、何か引っかかるものがあれば作者としてうれしい限りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 01:19:01
3045文字
会話率:46%
どこの小説サイトに現れるとも知られていない「呪いの小説」をご存じですか?
探そうとしても見つからず、ふとしたときにランキングや検索に引っかかるらしいですよ。
これは、そんな小説を偶然読んでしまった女の子のお話です。
最終更新:2019-07-06 22:12:55
2862文字
会話率:47%
「ここ、日本じゃないだろ……」
自分は今、異世界にいる。その事実に十一年間気付かなかった主人公・綾谷連人。
彼は十一年間、雲貝タチという老婆と共に過ごしていた。けれどこの老婆は、山奥から一歩も出ない、筋金入りの人見知りだった。お陰で
、連人も外の世界を知らずに育ってしまう。
老婆の死後、連人の世話を焼いたのは、弔い省と呼ばれる公的機関の職員達。何よりも平等な運命でありながら、決して平等な形で訪れない結末『死』。彼等は、全ての魂が安らかに旅立てるよう、日夜、命と向き合い続ける。
魔法の存在に驚嘆したり、和服の美少女に気に入られたり、十一年ぶりのお勉強タイムに悩んだりしながら、弔い省の人々と交流を深めていく連人。
そして連人自身もまた、多くの魂の旅立ちに、陰ながら関わることとなる。
※なろうのガイドラインに引っかかるので、異世界転移に設定してますが、異世界らしさは薄いです。
毎週日曜日正午更新。6月30日完結予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 12:00:00
82955文字
会話率:51%
オレの夢の中にパンダが現れてこう言った。
「あと一週間であなたは死にます。死にたくなかったら彼に愛の告白をしてください」
パンダの言う彼とは、オレの親友であり幼馴染。
パンダは毎日夢に現れ、カウントダウンしていく。
馬鹿馬鹿しいと思いながら
も、一週間という指定にふと引っかかるものを感じていた。
そして、残り二日になり、ようやく思い出し、彼への想いを自覚する。
(以下、作者の言葉↓)
boys loveと言うよりは boys like(作者の造語)です。友達以上恋人未満……とも言えない状態。まだまだ未発達の気持ち、でも一緒にいたい、相手が好き。そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 12:57:08
6466文字
会話率:33%
舞台はヨーサリと呼ばれる魔術師たちが暮らす世界。
ヨーサリにとっての楽園《テ・ルーナ王国》を守るのは、若き特別捜査隊分隊長で主人公の《アルヴィン》である。
テ・ルーナ王国では最近、舌を切り取られる殺人事件が連続で起こっていた。捜査に協力
する《アルヴィン》だが、事件は残酷な結末へと繋がっていることを彼はまだ知らない。
ヨーサリ研修生として異国からやってきた《キョーコ》や個性的な仲間と共に、彼は今宵も夜を駆ける。そうして王国の静寂(しじま)を取り戻すのだ。
【カクヨム、セルバンテスにも投稿中】
掛け値無しに悪党で、しかしどこか心に引っかかる犯人たちと、魔力がある故に居場所を求め彷徨う魔術師たちのダークファンタジー。生きづらさに喘ぐキャラクターとストーリーを追っていただけたら幸いです。
ツイッター★@yo_sari
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 00:06:46
53284文字
会話率:41%
青い月、それは、僕が君に出会った時に出ていた月の名前。
幼少期、ずっと両親から虐待を受けていたセド。
そこへ、青い瞳をした青年、ユルが現れ、セドを救う。
救われたセドが目覚めると、そこはみたことのないような豪華なものの数々。
「今日からこ
こが君の我が家だ!」
実はユルはこのリューセル王国の当事者である大王の王位継続者であったのだ。
ユルはセドをおおいに可愛がり、青年へとなるまで愛情をたくさん注いだ。
彼には大いに感謝をしているが、セドには引っかかることがあった。
そんな彼がなぜセドを知り、助けたのか。
その答えを問い出そうとすると、彼は悲しい顔をしてしまい…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 17:31:42
1029文字
会話率:22%
何時もの学校の帰り道、必ず引っかかる踏切がある。何時もの時間の二両目のドア付近に立っている少女が居る。
今日は手を振ってみよう…
最終更新:2019-02-07 17:44:15
414文字
会話率:0%
私は旅人。ただの旅人。
旅をした先、見たこと起きたことをメモして、また旅をするただの旅人。
さあ、次に行く世界は、どんな事が待っているのだろうか……
―――――
カクヨムにも、一応連載しております。
もしかしたら童話の二次創作に引っかかる
ということがあれば、
すぐに二次創作のタグをつけさせていただきます。
――――――
改行がうっとおしいというご意見をいただいたので、改行を改めて見ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 20:15:26
9112文字
会話率:16%
定年を迎える刑事の最後の事件はただの自殺と判断された。それでも何かが引っかかる刑事は誰にも知らせず調べ続ける。
最終更新:2018-12-27 22:45:27
12179文字
会話率:73%