大したものなど何一つもない田舎町。そんな田舎があまり好きでなかった8歳の僕には一つ好きなことがあった。
裏山から見える壮大な景色を、親友と一緒に眺めること。碧い瞳をした親友と過ごした一年間。大切な思い出。
しかし、僕と親友との別れは急にや
ってきた。
それから10年。成長して高校生になった僕は、一人の女の子と裏山で知り合った。
「犬の神様を祀った祠があるんだって」
彼女の言葉に引っかかるものを感じた僕は、興味を持って――。
犬と思い出にまつわる青春ストーリー。
――――――
本当は3,000字程度の短編予定でしたが、長くなったので連載に回します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 01:00:44
50048文字
会話率:20%
小森 奏には大切な思い出があった・・・
最終更新:2018-10-28 04:34:54
1091文字
会話率:31%
十人十色、人には大切な思い出が存在する
最終更新:2018-09-05 23:02:04
270文字
会話率:0%
とあるきっかけで私は記憶を失った。
大切な思い出と絆、その両方を取り戻すために私は再び剣をとる。
これは、失った記憶と大切な人を救う彼女の物語である。
最終更新:2018-05-19 01:01:07
3933文字
会話率:45%
発達した科学は、魔法と区別がつかない──
記憶を失った男、ヒカリが目覚めたのは未知の生き物ひしめく世界
不思議な能力を全ての生物が持つ世界で、ヒカリが手に入れた力は明らかに異質なモノだった……
仲間と出会い、襲ってくる敵と戦い……ついに
失った記憶の手掛かりとなる人物と出会うが──ソイツはこの世界には存在するハズの無いモノだった……
貴方の一番大切な思い出はなんですか?
※ファンタジーのガワを被せたSF小説です。往年のジャンプ漫画のような熱い展開を目指して書いてます
4/27,一色遥様主催の非公式コンテストにおいて、 本選に選ばれました!
↓サイトリンク
http://novelwriters.wp.xdomain.jp/kikaku-001b/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 21:53:27
218508文字
会話率:54%
自分が生まれた家から引越しすることになった時の気持ちをそのまま書きました。大切な思い出なのでずっと覚えていたいなと。
最終更新:2018-03-10 01:13:42
319文字
会話率:0%
自分の感情との引き換えに魔法を手にしたひとりの少女。大切な親友を助けなかった彼女の、ほんの少しの大切な思い出。
これは、感情を捨てたひとりの魔女の物語。
最終更新:2018-02-01 05:00:00
5293文字
会話率:54%
静かな病院のベッドの上。
そよそよと吹き込む風に乗ってやってきたのは、若かりし頃の大切な思い出でした。
最終更新:2018-02-01 00:10:38
2664文字
会話率:21%
ほとんどが結ばれることもない青春時代の恋心。
それだけに大切な思い出になることでしょう。
最終更新:2017-11-10 13:00:00
227文字
会話率:0%
とても暑かったある夏の日に、大好きなパパと二人で観た素敵な映画「美女と野獣」。あのとても暑かった夏の、わたしの大切な思い出。でもね、大好きなんだけど、パパ、あんた頭がおかしいよ。
最終更新:2017-10-13 14:26:19
1992文字
会話率:45%
-みんなには大したことでない出来事も恋する女の子には大きな事件になり、大切な思い出になる-
髪を一つにまとめてあって横で引く結ばれている髪型。
それは兎月あいの変わることのない髪型であり、変えるつもりもなかった。
でもあいが髪型を変えようと
思う事件が起こる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 18:10:33
714文字
会話率:46%
大学を卒業して、警官として働いている俺に与えられた新しい仕事。
その事件とは……
彼女と俺の大切な思い出が蘇る
最終更新:2017-08-21 05:41:16
920文字
会話率:0%
大切な思い出と一緒に、叶わなかった夢の中で
今もずっと「僕」は生きている
キーワード:
最終更新:2017-08-18 00:37:27
377文字
会話率:0%
妹には絶対に渡したくなかった。
大好きなひまわり柄の浴衣。
それは、大切な思い出のある浴衣だったから……
最終更新:2017-08-09 20:08:08
2195文字
会話率:45%
これは、僕が小学二年生の夏休みに体験した、今にしてみると少しゾッとするお話。そして、僕には忘れられない大切な思い出のお話。
最終更新:2017-08-02 00:52:38
2940文字
会話率:45%
少年の家庭は何もかも上手くいっていなかった。ある日、大切な思い出に傷をつけられた少年はいつかの森の泉を目指した。
最終更新:2017-06-27 17:26:49
6074文字
会話率:47%
普段、あまり雪の降らないこの街に今日は雪が降った。
そして、女学生は思いだす。
それは、大切な思い出。
最終更新:2017-05-21 21:09:17
4259文字
会話率:24%
「ふっかつのじゅもん」があったから、俺たちはずっと一緒に居られた。
レトロゲームの思い出の中で語られる、君との大切な思い出。たった20文字の中に込められた、積み重なった時間の重さを、いつまでも覚えている。
■【昭和の日企画】参加作品です
。
■「アラフォーほいほい」作品です。昭和の最後に子ども時代を過ごした、多くの同世代の皆さまに捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 17:40:04
9329文字
会話率:45%
皆さんは恋をしたことがありますか?
まだ、そんな思いをしたことがない人やある人も
ドキドキやワクワク、幸せだったあの瞬間を思い出しながら読んでくれた皆さんに少しでも幸せを分けたいという願いでこの本を作りました。
この物語は実際あったことを少
しだけアレンジした物語。
複雑だけど、大切な思い出。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 17:50:18
857文字
会話率:6%
「"大切な友達との記憶"をいただきます。しかし、1週間期限をあたえましょう。その間に大切な思い出を取り戻してください。」
生死をさまよっていた僕に天使はそう告げた。
友達との記憶を失いたくない僕は、彼らとの記憶を取り戻す
ため、奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 00:24:59
799文字
会話率:28%