トラックに轢かれた俺は神様がチート能力をくれるというので神様のオススメをもらった。
そして、平凡だった俺の昔からの夢である!
ハーレムを実現させることを決意した!
あ、ついでに魔王も倒してやるよ。
最終更新:2016-03-07 01:13:08
16619文字
会話率:63%
中学二年生のある日、俺は神様に出会った。
その時は思いもしなかったんだ。
これから過酷な日々が始まるだなんて…
最終更新:2016-01-31 14:54:26
1204文字
会話率:18%
普通の高校生、御子柴 忠太は友人達と毎日楽しく過ごしていた。そんなある日いつものように補習と部活、それぞれが時間を過ごして夕方。帰ろうとした時、教室の床に突如魔法陣が現れた! これは吸血鬼に憧れる忠太が神様の力で吸血鬼になり、異世界召喚され
るお話しです。吸血描写は下手くそながら頑張って書こうと思います。良かったら、読んで下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-27 14:18:59
11717文字
会話率:70%
俺は神様に土下駄して、異世界に転生させてもらった。
俺の夢はハーレムを作ること。
マタタビ魅力チートを使い、異世界で必ず成功させてやる!
マタタビに人外転生し即人化した男の異世界ハーレム計画。
最終更新:2015-09-13 00:23:48
2078文字
会話率:24%
目が覚めたら世界が崩壊していた。
まぁ、別にどうでもいいかなと思っていた所に世界を壊した犯人である神様が現れた。
そして、俺は神様と一緒に暮らすことになった。
なんでこうなったんだろう?
最終更新:2015-08-20 18:48:58
1673文字
会話率:47%
神様がミスをしたとかで、お詫びにスキルをもらえることになった。別に死んだりはしていないので、現代社会でスキルを使えるのだとか!俺は神様に《うん》という、強運になるスキルをもらった。
最終更新:2015-06-17 17:36:16
3958文字
会話率:32%
転生した。
もはや、それだけで説明はいらないと思うようなテンプレ展開だったのだが、神様はこう告げた。
「キミの人生をロールプレイングさせて欲しいんだよ」
その一言から、俺は神様(プレイヤー)に操られるキャラクターとして魔法の世界に
転生することになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-26 22:00:00
87813文字
会話率:48%
気がついたらレンガで作られたおよそ10m四方の、小部屋にいた。
どうやら、俺は神様の優劣を決めるダンジョン経営大会の地球代表になったらしい。
正直、生活が暇になっていたので適当にやろうとか思っていたら・・・・・・・・・・・・・・。
ハァ!?
マジかよ!?
勢い投稿のダンジョン経営モノです。
注書き溜めしているので次話は大分先です。そもそも1話が投稿されたのもミスだったりします・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-31 23:00:00
1261文字
会話率:7%
ある朝俺は神様を飼う事になった。
最終更新:2015-02-28 19:56:15
4708文字
会話率:33%
俺、宇都宮蛍(うつのみや けい)は運動はそこそこできて、勉強は平均的な普通の男子だった。
ただ、容姿が女子のようだった。
居眠り運転のトラックにひかれたら、死んで女神の前に!
「このまま生まれ変わるか、能力を持って異世界に行くか。
」
俺は異世界にいくことを選び異世界に転生させられたが……
神様にさえ女子に間違われて本当に女子になってしまった!!
少し変わった、異世界ファンタジー!
女の子になってしまった主人公にはどんな苦労が待っているのか…。
それも見所の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 18:17:52
800文字
会話率:0%
「見つけましたよ、神様っ!」
地味で平凡で目立たない生活を送っていた俺の元に突然現れてそう言い放ったのは、一匹の犬だった。
どうやら俺は神様で、この犬は十二支のお話に出てくる“戌”らしい。
しかも十二支の中には俺のことを狙っているや
つもいるらしく……!?
この犬との出会いから、つまらないと思っていた俺の人生は徐々に変化していく……!
昔某所で途中まで書いていたSSを元にやっていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-15 10:20:35
14955文字
会話率:47%
地元の伝説曰く、俺は神様の末裔であるらしい。
『昔々あるところにとある神様が人間の娘に恋をして、二人の間には子供が産まれました』。だいぶ省略したが、これがうちの一族と神社の始まりだ。つまり、これが正しければこの目の前の『神様』は我が家の
祭神兼ご先祖様ということになる。
「勝手にうちの狛犬を改造するな!」
「あのやたら強面でかわいくない石像の顔見るのにも飽きたんだよ」
「そんな理由!?」
……たとえ、普段ろくに仕事をせず、その才能を余計なところに使う、まったく畏れ敬えない「神様」でも。
まったくありがたくない神様である「大じい」と、そんな大じいにツッコミを入れる苦労人な「俺」の話。個人サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-29 02:36:43
5292文字
会話率:55%
無意識に幼女に暴言を吐いた俺は神様に魔王としての素質を認められ、異世界へ魔王として送り込まれた。
しかしそこは勇者のいる始まりの街。
しかもこの世界には既に魔王がいるという。
魔王にならなければ俺は消滅するらしい。
だから俺は魔王になる
ため魔王を倒す旅に出た!
勇者と一緒に。
神様にイケメンにしてもらったのになぜかモテない!
周りにいるのは男ばかり。
ハーレムなんてありゃしない。
俺にはそういう趣味はありませんから!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-28 21:21:08
6277文字
会話率:23%
「もしお兄ちゃんの大切な人が死んだら、お兄ちゃんはどうする?」
我が妹普上 真理(ふがみ まり)は俺にそう言った。
だが俺普上 賢次(ふがみ けんじ)は……答えられなかった。
その三日後真理は死んだ。
その1ヶ月後。俺は神様に会った。
「普上真理を生き返らせたくはありませんか?」
もう遅いかもしれないけど。これが俺の答えだ。真理。
「さあ、遊びましょう。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-17 21:52:14
5716文字
会話率:38%
ある日、俺は神様に取引を持ち掛けられた。
単純な話だった。
俺が最も望むモノ…それを叶えてくれると言う。
対価として、神様の願いを一つ叶える事。
それが神様の提示した「取引」だった。
叶えてくれる願望の数は一つ、だが内容は問わない。どん
な事だろうと実現させてくれる。
故に俺はその取引を快諾した。
もし、この世界を捨てるとしても折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-09 00:12:08
15862文字
会話率:30%
ある日、俺は神様に取引を持ち掛けられた。
単純な話だった。
俺が最も望むモノ…それを叶えてくれると言う。
対価として、神様の願いを一つ叶える事。
それが神様の提示した「取引」だった。
叶えてくれる願望の数は一つ、だが内容は問わない。どんな
事だろうと実現させてくれる。
故に俺はその取引を快諾した。
そして今日も俺は剣を奮う。
願いを叶える為、この異界の地で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-08 18:24:50
8121文字
会話率:31%
俺は佐藤 陽太っていうんだが、なんだか俺は死んじまっていたらしい。それで俺は神様っぽいヤツから能力をもらい(選んだ、が正しいか?)赤ちゃんスタートする事になった。・・・いいさやってやるぜ、俺は異世界で生産系のチーターになってやるっ!
最終更新:2013-08-06 10:56:09
24646文字
会話率:49%
そう俺は神様にお願いをした。その願いは叶えられた。しかしその代償に空から神様が落ちてきた!?「願いを言いなさい。私の暇つぶしだから拒否権はないの。さあ、好きな人は誰?」
おいおい、なにが!いったい!どうなってんだよ!神様と人間が繰り広げる
爽快ラブコメディー…ってラブコメなの!?
※書き直しになります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-13 00:00:00
3210文字
会話率:60%
守護神――人智を超越した力で、国の礎を築き、国の繁栄を支え、国を守る神々のこと。人々は彼らを守護神と呼び、崇め、恩恵を得ていた。守護神なしに滅びぬ国はない世界。守護神を頂く竜の国に隣接しながらも、守護神の目に留まることが出来ず、幾度もの危機
に襲われ、疲弊しきった王国があった。悲痛な嘆きと豪雨の音に埋め尽くされた王都に、一人の男が現れる。彼は自らを、守護神と呼んだ。※某都内高校文芸部にて発表した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-05 13:07:15
38808文字
会話率:54%
『俺は神様に、人一倍嫌われてるんだ・・・。』
ついてない少年、ヒズミの前に、小さな神様が現れた。
小さな神様は言った。『お前のソレを直してやる』と・・・。
残酷系描写ありますのでお気をつけて!
最終更新:2013-01-15 18:28:57
6346文字
会話率:51%
俺の名は【柊・命】(ひいらぎ・みこと)、死んでしまった俺は神様に頼んで別の世界で第二の人生を歩む事にした。
最終更新:2012-01-08 23:11:25
1672文字
会話率:67%