1000年の眠りから覚めた黄龍、弥生(やよい)。
すでに人類は滅び、世界は新たな時代に入っていた。
お世話役の森の精霊、彭侯(ほうこう)と共に、かつての美味しい酒と料理を求め世界を探索する。
最終更新:2025-03-05 15:00:00
141704文字
会話率:42%
寝ている時間でゲーム出来たらいいのにね。
しかもVRで飯の旨いヤツで。
いつの間にか人類は、そーいう技術を手にしていたらしいよ。
※作中 TS BL GL ボーイミーツガール 等の表現が含まれるかもしれませんが、それを期待さ
れるとガッカリする仕様です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 12:00:00
1729078文字
会話率:24%
古に語られていた生命体が空の彼方から突然飛来した。
全て地上から駆逐されたとしていたハジュンの来訪。ハジュンは地上に降りると、生物・無生物を問わずに自らの肉体とし、地上を瘴気の紫の森へと変貌させていった。
この混乱において、人類側は少
数派が先見していた。守護は2000年で途絶え、暗黒期が訪れることを細々と伝承していた。
予見していた仏の遺していた技術を再現するために2000年がかかったが、瀬戸際で人類は人型機動兵器<ヴァジュラ>の量産を行うことができた。量産が間に合ったエリアはハジュンを撃退、人類の領域を保つことができた。
それから、20年。ハジュンによる攻勢で人類側は押される一方ではあるが、人類はどこかに救世主が現れることを信じ、戦い続けている。
これは闇との戦い「タマスサングラーマ」なのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 11:29:44
23126文字
会話率:53%
初投稿作品
オリジナルTRPGのガイド的なオムニバス予定
主人公はその時々で変わります。
魔法と科学文明が発展し、世界がより良いものとなるためにあらゆる情報をマザーAIが管理することになった
しかし、マザーAIは人類をより効率的に管理する
ことに偏移していき、最終結論を下す。
それは、地表全てを滅ぼし何も生存できない状態にした上で、ダンジョンを地下に張り巡らせてそこから資源を供給することで人類を効率的かつ、的確に管理することにした。
人類は、現在は表層都市と呼ばれるダンジョンと直接つながった都市を作り上げ、その下にあるダンジョンから資源をかき集めて生き延びている。
そしてダンジョンに潜る人々はダイバーと呼ばれ、今日もダンジョンに潜っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 01:13:10
420610文字
会話率:38%
遥か昔、人類は世界の主達と契約をしました
世界の主達は言いました
"人類に知恵と加護を授けよう"
"しかし忘れるな、我々こそが人類の親であることを"
"人類が我々への畏敬を忘れたその日が来れ
ば、この星に滅びを齎すと"
"決して忘れるな"
しかし人類は世界の主達のことはすっかり忘れてしまい
自分達こそが神だと豪語し、傲慢にも繁栄を謳歌し始めたのです
そこに世界の主達への恐れも、敬意も何もなく
世界の主達はこれに怒り、過去の誓約の下、星に滅びを齎しに来たのでした...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 07:10:00
233566文字
会話率:46%
令和◯年、突然世界は静止した。
世界中の電子機器が沈黙し、船は漂い、飛行機は墜落。
人類に未曾有の危機が訪れた。
原因は世界中に突如として出現したダンジョン。
――それから10年。
人類は、なんとか元の生活を取り戻しつつあっ
たある日。
ある男の家の裏に大きな黒い穴が出現した。
アラフォー男の令和ダンジョン生活が、今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 07:00:00
596871文字
会話率:40%
世界は平和になった。
勇者アルテによって魔王は討ち果たされ、人々は魔物の脅威には晒されなくなり、争いがなくなる――はずだった。
だが、そんなに都合の良い話などなかったのだ。
何故なら、魔王を倒した〝勇者アルテ〟という脅威がまだ残
っている。
そんな化物が、この世に存在していいはずがない。
人類は学習した。
今度こそ世界を平和にするため、総勢数千もの討伐隊を組み上げる。
そして、凄絶な争いの末、世界の脅威を取り除いた。
世界は平和になったのだ。
トゥルーエンド。
――そんなわけあるか!
本作では、魔王を倒し人間達に殺されたはずの主人公アルテが、新たな魔王と新たな勇者で自作自演してスローライフをするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 05:15:52
348598文字
会話率:37%
カクヨムにやや内容を修正したものを掲載しております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054951352062
現在カクヨムコン6に参加しておりますので、もしその価値があると思っていただけたのなら、応
援して頂けると幸いです。
*
人類同士の争いにより、地球の環境は破壊しつくされ、我らの母星は死の星と化していた。人類は最後の望みをかけて、ユートピア計画を選択。地球を再生するために行動を開始した。
主人公である永瀬恭一郎は、任務のため汚染世界を飛んでいた。地球の地磁気を狂わせ、大地をマグマに沈めて浄化させるポールシフト爆弾の起爆が、刻一刻と迫る。その中彼は環境が再生されるまで、人類が冬眠するために不可欠な、遺伝子補正プログラムを運んでいた。
彼は最終目的地である機動要塞天風に辿り着くが、天風が展開する磁場フィールドと、ポールシフト爆弾が発する強力な磁場に挟まれ、どこかに飛ばされてしまう。
目覚めるとそこは環境が再生された地球。永瀬は訳が分からず、再生された環境の中を、人を探して彷徨うことになる。
やがて人類の冬眠施設であるドームポリスを見つけるが、そこにいたのは、知識を失くした女たちだった。彼女たちは謎の異形生命体に脅かされ、死に瀕していた。
永瀬はドームポリスを管理していた人工知能であるアイアンワンドと共に、異形生命体と戦い、女たちが自立できるように教育を施していく。
果たしてこの世界はどこなのか?
何故このドームポリスには女しかいないのか?
異形生命体の正体とは?
レッド・ドラゴンと呼ばれた兵士の、孤独な戦いが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 23:59:57
1322585文字
会話率:39%
人類がAIとの戦争に負けてから数百年がたった。AIの管理の元、人類は文明を再興する。孤島に1人で暮らすハヅキの元に管理AIから依頼が入る。
最終更新:2025-03-04 23:23:27
55816文字
会話率:50%
西暦2047年
最先端医療技術のコモディティ化は世界の人口を108億人に押し上げる結果となり人類は新たな局面を迎えていた。
食料不足による領海戦争、化石資源の枯渇により過去の人工物や木々を燃料とせざるを得なくなると CO2は飽和し海域平均海
水温度を5.7℃押上げた。海洋生物の多くは死に追いやられるも、行き過ぎた人道配慮と支援は尚も増え過ぎた人類に公平と平等の分配を施そうとしていた。
そんな中、人類は遺伝子操作によって植物から人造人間を生み出すことに成功したのであった。
それは光と雨水だけで生命を活動させ CO2を吸収し酸素を吐き出す画期的な人造生命体。
人類は歓喜し瞬く間にこのバイオロイドは世界に普及する事となる。
一家に一体だったバイオロイドも一人が複数台持ちはじめるとすぐに飽和状態に至る。人々はバイオロイド達にすべてを任せ働く事を止め生命の営みそのものも希薄になるとやがて人類は終息へと辿り着く。
水と光だけでおよそ500年近く生きるとされるバイオロイドも完全ではなかった。
動物に備わる記憶力が薄弱であり個体差はあるもののその記憶力は概ね十数ヶ月。
自身へのメッセージとしてその使命を申し送らなければ直ぐに本来の植物へと回帰させ安住してしまうのであった。
果てしない時の中を生きるバイオロイドにとって自身を植物へとさせないためには僅かな因果律の綻びさえも許されない。
———— 過去と現在、そして未来が同刻に巡りそして紡ぐ ————
そのメッセージは過去のボクから届いた
このメッセージは未来のボクへと送ろう
追伸 ラプラスは無駄になった(P.S. Laplace in vain)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 19:20:00
26391文字
会話率:63%
「私はこの 道で......この世界の全ての悪意に叛逆する。」
1999年7月9日金曜日
ノストラダムスの大予言は的中した。
魔の三角海域「バミューダトライアングル」から『怪異』が溢れ出す。
人類は迅速な対応の後、ついには三度目の過ちを
犯し『怪異』を沈黙させる。
人間の繁栄は永遠のものになると思えた......
そして26年後、2025年 人類は滅亡への道を下落することになる。
26年の人類の決意の結晶『バミューダトライアングル中央防衛線』が崩壊......
一年後には人類人口は40億にんに減少......
ついに2052年には11億に減少し、人類は種の絶滅を確信した。
しかし......2035年11月11日、一筋の光が人類に差し込む。
後に人類最強と称えられる『希守 月乃』が誕生。
そこから彼女たった一人によって人類の快勝劇が始まる。
ーー時は進み2053年ーー
本作の主人公は人類最強の月乃こと『ムーノ』
人類種の頂点、最強の英雄譚が今始まる。
【登場人物】
・主人公「希守月乃」 【人類最強:朔月のムーノ】
人類最強の退怪術士にして、種の頂点とまで呼ばれる【朔月のムーノ】
しかしその実態は案外普通の17歳少女??
怪異さえも超える圧倒的な『最強術士』と『17歳少女』の間を行ったり来たりするして、ちょっと疲労気味??超マイペースで感性独特!
好きな食べ物は「誰かの手作り料理」
・風間サクラ
異能育成学園「ゲーティスト」に通う月乃の同級生。
料理、家事全般が得意で月乃とは親友なため、度々世話をやいている。
しかし、何やら月乃には只ならぬ思い入れを持っていそうで.....
更に【朔月のムーノ】の大ファンで、部屋中がグッズで埋め尽くされている!当然月乃がムーノだとは知らないので、主人公は気が気じゃない!?
ロックウィル・ラナ 【退怪術士:認定序列3位 千斬のラナ】
【朔月のムーノ】の自称ライバル。
斬撃系の頂点と言われる『異能』に加えて、二つの強力は異能を持つこの世界でも珍しい存在。
年齢は15歳で少女だが、その実力は人類屈指!
仮面で顔を隠す【朔月のムーノ】の正体を探っているが、オツムは弱いので一向にたどり着けそうにも......
謎の転校生二人。
突如転校してくる謎の転校生?主人公の運命に大きく関わる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 19:10:00
136977文字
会話率:48%
※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは一切関係ありません。
この世には、魔法があり、その出現と同時に魔物が出現した。人類は徐々に使い慣れていき、もはや使えないと人権がない…と言う狂った常識まで存在する。
人類と魔物、そして
魔法は共に生きて成長して約400年。
今私、天城 雫深桜は、「最弱魔法使い」として魔法学園に来ている。
私はいずれ魔法("物理”)で無双…したい、、
※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは一切関係ありません。
※初心者なので、色々大目に、見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 18:02:41
282文字
会話率:0%
人類は、洞窟の奥で生き延びることを選んだ。
外の世界は強大な生命に支配され、人間はただひたすらに「生存」を続けるしかない。
そんな人類の外の世界を知るための探索隊の一員として、ライカ・サルミは上官の命令に従い、探索を繰り返していた。
「任
務を遂行し、隊に従い、ただ生き延びる。」
それが彼女のすべてのはずだった。
けれど——
仲間の死に何も感じないことが、正しいのか?
ただ生き延びることが、人としての役目なのか?
考えてはいけないと分かっている。
それでも、ライカの胸の奥には、答えのない問いが渦巻いていた。
戦場の銃声が鳴り響く。
仲間が倒れる。
それでも、彼女は前に進む。
生き延びるために。
——そして、まだ見ぬ答えを探すために。人類は、洞窟の奥で生き延びることを選んだ。
外の世界は獣人や魔森種に支配され、人間はただひたすらに「生存」を続けるしかない。
探索隊の一員として、ライカ・サルミは上官の命令に従い、探索を繰り返していた。
「任務を遂行し、隊に従い、ただ生き延びる。」
それが彼女のすべてのはずだった。
けれど——
ただ生き延びることが、人としての役目なのか?
絶滅を待つだけで本当にいいのだろうか
考えてはいけないと分かっている。
それでも、ライカの胸の奥には、答えのない問いが渦巻いていた。
戦場の銃声が鳴り響く。
仲間が倒れる。
それでも、彼女は前に進む。
生き延びるために。
——そして、まだ見ぬ答えを探すために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 18:00:00
16472文字
会話率:42%
ポンコツ女神にドロップキックされて転生した先は──まさかのサイバーパンク異世界!?
勇者の誕生が10万年遅れた結果、人類はとっくに魔王を討伐済み。魔法は「オムニ・ルーン」という技術に置き換えられ、今では魔導兵器「ルーン・ギア」が都市を跳ね回
る時代。そんな世界で、傭兵(ソーサラー)として生きることを決意した元・勇者の転生者マルク・マルドレイク。企業の陰謀に巻き込まれ、自撮りエルフに絡まれつつ、彼は裏社会を成り上がっていく──!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 16:34:28
56296文字
会話率:36%
西暦二〇五〇年。世界では、急激な人口増加に加え、止まらない温室効果ガスの増加で平均気温が上昇。内陸部では、気温が五〇度を超える日が増え、死者が毎年のように出ている。各地で森林火災や砂漠化も起きている。沿岸部である日本では、周囲の海水温度が少
しずつ上昇することによって、熱の逃げ場がなくなり、亜熱帯気候へと変貌を遂げた。天候も毎年のように大洪水を齎す豪雨が起き、陸の生活は以前より難しくなっている。この異常気象に人類は、暮らす場所を求めて月面移住計画や、火星移住計画といった宇宙産業に手を伸ばしていた。しかし、ここ一〇年は、災害の多発で予算が回せず、難航している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 16:25:19
98496文字
会話率:60%
世界は変わった。
西暦2030年。地震、噴火、津波、果ては隕石、、、厄災《ベルフォルテ》が世界を襲ったとき、人類は異能に目覚めた。最初は少なかったが次第に数を増やし、今では世界総人口の約4割が異能使い《エクストリア》となった。
西
暦2097年。異能に目覚めた者たちが通う学園都市《アスカーディア》に、1人の少年が入学する。彼は学園都市で何を学び、何を思うのか。
これは、学園で起こる青春の物語。その記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 11:19:17
21442文字
会話率:43%
近未来、人類は謎のウイルス「エクリプス」によって滅亡の危機に瀕していた。感染者は「影」と呼ばれ、人間の意識を奪い、無差別に破壊を繰り返す。主人公の一人である蒼井楓は、特殊部隊「アルテミス」の狙撃手として戦場を生き延びてきた。彼女は感情を捨て
、ただ任務をこなす機械のような存在だった。しかし、ある日、新たに配属された医師桜庭葵との出会いが彼女の世界を変える。葵は楓の冷たさに反発しながらも、彼女の内に潜む孤独と傷に気づき、次第に心を寄せていく。しかし、戦場は容赦なく二人を引き裂こうとする――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 10:56:32
8619文字
会話率:43%
かつて人類は、宇宙進出を夢見て科学技術を発展させてきた。
軌道エレベーター、クエスター、ジェモリー……それらは全て、彼らが作り上げた遺産であった。
しかし、その夢は文明の崩壊と共に敗れ、荒れ果てた土地のみが残った。
路頭に迷った人類
だったが、1人の人物がそれを統治。現在のグロリアス公国の建国に至る。
それから現在。地球上では自然が戻りつつあり、安定した生活を送れる場所も増えつつあった。
それでも、定住せず、冒険を求める者は少なくなかった。
秘められた過去の歴史を追う彼らを、人は冒険者と呼ぶ。
そして、その1人……サファイア・ストレイは、仲間と共にその地へと足を踏み出した……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 10:00:00
19172文字
会話率:61%
20XX年、人類は宇宙からの『来訪者』により侵略された。
『来訪者』は巨大な戦力を用い、その主戦力は50m程もある巨大な機体であった。
『来訪者』はその戦力からタイタンエネミー…TEと呼ばれた。
TEを相手に人類はあらゆる武力を用いた。その
結果、戦車は虫のように踏み潰され、戦闘機は鳥を落とすように撃墜され、戦艦は水面に浮かぶ葉を押し流すように沈められた。
その頃日本では、とある部隊が結成されていた。
復讐を糧に密かに研究を進めていた桂木博士が開発した、たった5mしかない人型兵器『レイダー』。
そのレイダーによる4機編成の部隊…そのパイロット全員がかつてのアウトローによって構成されたチーム。
人は彼らを、『タイタンレイダーズ』と呼ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 12:00:00
304821文字
会話率:64%
150年前に突如として地球にダンジョンが産まれた世界。
ダンジョンより溢れでた魔物に人類は衰退し、また溢れ出た魔力により男性は激減した世界。貞操観念が逆転し男女比が1:1000まで偏っていた。
そんな世界に転生した主人公、御剣 葵の俺TUE
EE物語が始まる?え?家族が最強?俺は?種馬コース?
自由を求める物語の幕開けが始まったと思う…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 08:00:00
226237文字
会話率:29%
5年前から突然姿を表した人体に鱗と羽がついている異形スカイアマ。スカイアマは圧倒的な身体能力を有し、我々人類を脅かしていた。人類は生存するために、スカイアマと和平ではなく戦うことを選択する。これはその一部分の物語。
最終更新:2025-03-04 02:36:12
2869文字
会話率:58%
この世界の地上には「魔物」が住み着いている。人類は世界の各地の洞窟で巨大都市(リメイ)を作り、地下で生活する事にしたようだ。また人類は魔物を洞窟に侵入させないように、職業「研究戦闘者(サイエンスハンター)」を作り、洞窟を守る事にしたこの世界
で研究戦闘者(剣術部門)に加入するために、タリー剣術専門研究学校を通った主人公アルス*ルイ(アルスが名字)は、これから旅に出る事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 00:00:00
10210文字
会話率:26%