カッコつけ 小説家になろう　作者検索

剛が路上ライブでソロシンガーの綾を自分と同じバンドに誘い、活動を一緒にしてきたのに、綾は「私がやりたい音楽は人を癒し和ませ感動させる事。カッコつけるだけのこんなバンドから脱退したい。」普段静かで清楚な綾が無理にドラムを熱く叩いていた胸の内を発表。 佐江は励ますも花園中の軽音学部リーダーのせいだと確信。必死に引き止める。折りたたむ>>続きをよむ

　 　退屈な人生を送ってきた主人公だったが、事件に巻き込まれ、プレイしていたVROMMRPGの世界に、自分が使っていた幼女キャラの姿で転生してしまう。 　突然の事に戸惑う……かと思いきや、 「異世界きたー！ 私TUEEE！ 私の伝説の始まりだー！」 　己が欲望のまま、突き進む残念な主人公。 　取り巻く仲間は、『ナルシストで無駄に優雅な相棒』『無駄にカッコつけたがる若造』『無駄に艶やかなオカマ』『無駄にシャイな厨二病』『無駄にバトルマニアな非戦闘員』と個性が溢れる優秀？！な仲間達ばかり。 　冒険者になったり、兵士になったりといろいろするが何故か空回る。 　これは、主人公の「伝説になりたい！」という漠然とした夢のために、周りの人達を巻き込み、己が信念を貫き通し、突き進んでいく物語である。 　※初投稿です。 折りたたむ>>続きをよむ

僕が考えている難しいこと 簡単そうで答えに困る1つの質問 あなたは答えられますか？ 良ければ君も考えて 良ければ答えを僕に教えて ごめんちょっとカッコつけた あらすじになってないわ スマソ(*_ _)

せいしゅんの日々。。

　日本国内における霊的事件や超常現象に対処するため、陰陽術を中心とした技術を結集させて作られた組織『悪郎機関』。 　その構成員である乱葉黄太郎のもとに、トラックに轢かれたはずの少年が消失するという怪事件の情報収集の依頼が来る。しかし、その直後に彼とそのパートナーである乱葉鉄雅音も異世界に来てしまう。 　事件解決のため、黄太郎達は異世界で戦うことを決意する――。 　みたいなことを面白おかしく書きたいと思います。 　なんかカッコよさそうなこと書いてますけど、筆者は主にスト〇ングゼロを飲みながら書いてるので、もし設定や描写がおかしかったら「酔ってんだな～」で流してください。　 　たまにカッコつけることもありますが、基本はコメディです。 　なお更新は月火水木の17～18時くらいを目標にしていますが、場合によっては（僕が手動投稿し忘れたら）19時に自動更新となります。 　ちなみにカクヨムでも書いてます。折りたたむ>>続きをよむ

いつも何かのせいにしてきた。 なんとかなると思ってた… 落ちこぼれた友達0の高卒男子が もし偶然知り合いに会った時に カッコつけたいが為に東大を目指す話。

プロローグ 私、タグは今日で中学生活を終えた。 特に友達がいたりする訳でもなく、ただ一人で帰路を辿る。 周りにはたくさんの人がいた。 それはクラスの友達と喋っている人、恋人といる人、クラブの仲間同士でふざけあっている人、そんな中を一人で歩く。 でも寂しくもない孤独が好きな厨二病でもなければカッコつけたいお年頃でもないわけだ、ただ単に友達がいないだけだが。いや少なくとも2人はいるのだがどうせクラスだったりと帰っているのだろう。 後ろから声がした。 …私を呼ぶやつなんているのかな、 などと思いながら振り向くといつものふたりがそこには立っていた。 そこには2人がたっていた。 幼馴染のルカエラとトキだ。 ルカは仁王立ちで私に 「また1人なの？」 といった。 うわこいつ馬鹿にしやがって、 …心の中にとどめておく。 これでも一応女子だ、言い返してはならない… トキはいつも通りちょこんとルカの隣にいて…なんというかかわいい。 えっこれで男なんですか？ …これも心の中で処理だ。 私はぎこちない笑顔を浮かべ挨拶をしてからルカの隣に並んだ でも私は、もう会えないかもしれない、とまだ言えていない。 だから今綴っているのは中学生最後の話 もう会えない3人の話。折りたたむ>>続きをよむ

君の前でカッコつけたい僕とそんな僕が嫌いな君のおはなし。 僕は大好きな女の子の前じゃ～ やたらとカッコつけたくなり、大袈裟に言ってみたり、視線を頻繫に合わせて みたり、態度もデカくなったり、上から目線で自慢したがるところがある。 でも君は照れているのか、、、？ 僕と目も合わそうとしてくれない、、、！？ 【なって！　シャイな女の子なんだろう～】 その後、、、どうなるのだろう、、、？ 折りたたむ>>続きをよむ

カッコつけたっていいじゃない人間だもの。

あまのじゃくカッコつけ男と天真爛漫で真っすぐ女の波乱万丈人生物語。 【ストーリー】 普通のサラリーマン瞬はとても素直じゃなくかっこつけ。そんな瞬は天真爛漫で真っすぐな弥菜美と出会い心を奪われていく。しかし、2人には壮絶な人生が待ちかまえていた！ 何度も離れては偶然再会し2人の絆が深まっていく。そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ

この世の外から世界を見守るウサギの精霊。 ヴァン・エターナル・オーラ・オリジンフィーネ一世。 全能の力を持っていたヴァンだが、ある日力を失ってしまう。 失った力は世界に溢れ出しこの世を変質させてしまう。 変わり果てた世界を修正する為、キザな兎は走り抜ける。 魔法、異能、恐竜、エイリアン、テクノロジー。 何が相手でも僕は平気だよ？　でも生命を守らないとね。折りたたむ>>続きをよむ

脳内うるさい系厨二病女子が異世界転移 カッコつけたら魔王になりました。 初心者ですので至らないところは多いと思いますがどうぞ読んでやってください。

友達との待ち合わせ、いつものようにチャリで出かける

ゲームの世界で完全に廃人とかした主人公雪夜は、突然自分がプレイしていた、ゲームの世界に転移させられた。そこから始まる愉快壮絶きっとミステリアスな面白おかしく時々カッコつけて進む謎めいたストーリー。何とも言えない不思議で語彙力なんて消え去った物語を…折りたたむ>>続きをよむ

過保護に育てられた男が買い物に出かけた時 スーパーの強盗にあってしまい カッコつけたかっただけに とある危険な行動をしてしまう その男がいたのは異世界だった その異世界についての主人公の、勘違いの1話

気恥ずかしくて君と話さなくなったから、どうすればいいか分からなくなってた。 10年以上前に別名義で書いたものです。

カッコつけてバーに入ったは良いものの、勝手が分からない。 無様にも酒にむせてしまった俺に、一人の女性が声を掛けてきた――。

――この世には人知れず、闇夜に紛れて存在する者がいる。 　なんてカッコつけたことを言いますが、言うほどカッコいい作品ではありません。 　むしろ下品です。過激的な発言あります。唐突さがあります。 　この話の　『あらすじは無い方がいい』　と思うので割愛させていただきます。 　是非とも訳の解らなさそうな話をご覧ください。 折りたたむ>>続きをよむ

俺、華道院 麗慈は異世界のお姫様、リリエール=エスティカルに召喚された。そして彼女にこう言われたのだ。「この世界を救ってください。私のかっこいい旦那様」と。そう、これは俺が剣と魔法を武器に世界を救うおはな━━痛ってぇな！何しやがんだコラ！え？嘘つくな名前詐欺野郎だって？うるせぇ！あらすじぐらいカッコつけさせろよ！ていうか名前詐欺野郎って何だよ！この自己中女！！………ちょっと待って。そんなデカイ火の玉構えないで。そんなの当たったら俺死んじゃ、ぎゃぁぁぁああああああ！！折りたたむ>>続きをよむ

スイイはパン屋の焼き係をしていたが、とある事情で店は潰れ実質クビになる。 同じ店で働いていた6代目看板娘であるエルフのセンリッカも職を失い、共に公園でたそがれていた。 そこにやってきたのはカッコつけたがりの元農家でオークのスゾーンだった。 再びパン屋を再建させることを夢に見て、元焼き係と元看板娘と元農家のダメな三人組がパンの源であるハイコムギを求めてダンジョンへ行く。折りたたむ>>続きをよむ