リチア・リブランド公爵令嬢には最愛の妹がいる。
隣国へ留学から帰ってきたリチアは、妹フローラが学園で悪役令嬢だと噂されていると知る。どうやら男爵令嬢を虐めている事が原因らしいが常日頃から心優しい、善意の塊のようなフローラがそんな事をするはず
が無い。
「私の可愛い妹が悪役令嬢ですって?」
事実無根の噂を流され学園でも冷遇されている。可愛い妹を傷つけられて黙っている筈がない。
だってリチアは、この世の誰よりも妹を愛しているのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 17:00:00
9094文字
会話率:49%
碇二亜《イカリニア》は人間が嫌いだった。
笑っているだけで何となく進む日常も嫌いで、媚びを売れば何とかなってしまっていた歪な職場も嫌いで、喧嘩が絶えない家族も嫌いだった。
そんな彼女の唯一の趣味が、乙女ゲームの悪役令嬢が主人公を苛め
る所を見る事。
悪役令嬢が主人公をいびる部分だけゆっくりと堪能し、主人公が恋をしそうになったら未読スキップボタンを押し、選択肢はなるべく主人公が誰ともくっつかないように操作し、万が一悪役令嬢が痛い目を見るようになったらプレイをやめるなんていうプレイで、日常の憂さを払っていた。
とある日曜日、朝から酒を飲みそんな事をしていた彼女は、母と父の喧嘩の声が聞こえプレイ中のゲームを止め、仲裁に入る。
唯一大好きだった母に教えられた紅茶、そのティーカップが父によって割られていく居間で、彼女は凶刃に走ろうとする母を止めに入ろうと、鋭利な破片を拾い自分の首元に当てブラフで二人の冷静さを取り戻させようとするが、酒に酔っていたのもあり転んだ拍子に結果として自害してしまう。
目が覚めると、そこはプレイを止めたままだった乙女ゲームの世界。
悪役令嬢の記憶を持ったまま、先の展開も知らぬまま、彼女は『レイジニア』として紅茶のカップをゲームの主人公『ウェヌ』の前で持っている状態だった。
勢いのまま主人公を部屋から追い出すが、すぐにいつも自分のしていた事を思い出す。
――彼女にとってのバッドエンドは何だろうか。
全部のフラグを折ったなら、彼女は不幸になる。
その勘を信じ、彼女はウェヌに言い寄る男性の好意を壊す事を決意する。
『もし魔物に襲われる所を救われるならば私が代わりに魔物を倒せばいい』
『もし執事に慕われるならば執事の失態を見せつけてやればいい』
そんな事をした結果、彼女自身がウェヌに好かれる事も知らず、レイジニアは奔走を始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 08:49:38
279084文字
会話率:31%
異世界「ガイアール」多種多様な人種が暮らす世界。
事故で愛する娘を残し、死んでしまった青葉爽太は、異世界ガイアールに猫の獣人として転生していた。不完全な獣人として。
独り残った青葉ナナは、現代で両親を亡くし日々を飼い猫「きぬ」と暮らしていた
。ナナは両親に会いたい気持ちは捨てずにいた。そんな事を想い続けてる時、きぬに子猫が産まれた。名は「おぼろ」
青葉爽太は、ガイアールで「オボロ」を名乗っていた。
オボロは、ガイアールでナナのことを心配し、想い続ける。
その願いが通じたのか、ナナは父・爽太の声に導かれるようにガイアールへ転移してしう。
爽太とナナは異世界ガイアールで、どのような生き方をするのか。
一般的な父と豆腐大好き娘。
不完全な獣人とノーコン魔法少女。
これは誰の物語、か。
俺の
私の
物語
さぁ!幕は上がるぞ!
いざ行かん!
異世界ガイアールへ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 16:34:43
577681文字
会話率:27%
男を嫌悪する公爵令嬢の代わりに国王の子供を生むために見つけ出されたとある女性の生涯
最終更新:2024-10-20 18:00:00
16657文字
会話率:40%
慎重を期して公爵令嬢に婚約破棄を申し出た王太子。ところがそれに対する反応が斜め上すぎて?
最終更新:2024-09-21 18:00:00
6127文字
会話率:50%
とある電気通信企業の営業部で働いている「私」。
ある日、先輩の竹野とともに、おばあさんに契約を薦めようとする。
相手のために、自分ができることとは何か・・・。
そんな事を考えさせられる作品です。
キーワード:
最終更新:2024-10-16 21:45:13
3220文字
会話率:26%
特に何か功績を残した人生では無かった。
仕事は別に苦では無かったし、特に何かをしたい訳でも無かった。家族もこんな私を心配する事は無く、社会に出てから連絡を取っていない。
周りからは「冷酷な人」だと呼ばれていた。その自覚が無かった訳じゃない
。
だからこそ、誰かを、心から信頼する事も無かった。誰かを、心から愛する事も無かった。
……そんな毎日を送っていたから天罰が下ったのだと思う。
仕事が早く終わったので家に帰ろうと外に出てみれば急に明るくなる視界。あ、と思えばまるでジェットコースターにでも乗ったかの様に視界は揺れ、何かに激突した。
どうやら車に轢かれてしまったらしい。
周りの叫び声や、何かの焦げる匂いがしたけれど遠くなっていく。死の感覚がすぐそこまでやって来たと実感した時に私が思った事はただ一つ。
誰かを愛し、愛されてみたかった。
まるで恋愛小説の主人公とヒロインの様に。
優しくお互いを求め、微笑み、手を取り合う素晴らしく美しい関係になってみたかった。
ドラマやアニメで結婚式を挙げ、嬉しそうに微笑みながら涙を流す花嫁が羨ましかった。
もし、もしも出来る事なら……誰かに愛される様になりたい。
ゆっくりと落ちていく意識の中、そんな事を願いながらも目を閉じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 15:28:04
7690文字
会話率:26%
プリムローズは15歳の時叔父であるラルフスコット辺境伯の元に引き取られる。そこでは自由を奪われ不自由で肩身の狭い生活を強いられていたが、まさか自分がメルクーリ国が100年に一度ゼフェリス国に捧げる生贄になるとは知らなかった。前日それを聞い
て驚いて逃げたが追われる途中で死んでしまった。そして転生して元の世界に戻って来た。おまけにその時さらに前世の事も思い出した。だが、プリムローズが前世を思い出した時にはもう生贄として神殿に連れて行かれる数日前。何とか逃げ出そうとするがそれもかなわずとうとう神殿に連れて行かれる。だが、幸運な事にゼフェリス国の使者が現れると生贄はもう必要ないと言われた。だが、現れた男は数日前に見た夢に出て来た男と同じ顔をしていた。驚いたがそんな事をしている場合ではないとプリムローズは叔父に平民として生きて行くと話をつける。早速王都で仕事を探そうと職業紹介所を訪ねるがそこはイケメン揃いで彼らはみな結婚相手を探しているらしいと分かる。前世吉田あかねとして生きていた頃、婚活サイトの会社で婚活アドバイザーなどと言う肩書の元社畜のように働いていた経験が生かせるのではと思うがそこはよく考えなくてはと思っているうちに就職は決まって行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 06:46:45
115052文字
会話率:38%
遡ること約10年前、柏原竜也は高校史上最強のサイドスローと呼ばれ、名門校のエースナンバーを背負っていた。
と言っても、それは過去の栄光に過ぎない。酷使で壊れた柏原は、無難に就職・結婚すると、やがて激務・鬼嫁・介護問題の三重苦に追われ、心
身共に限界を迎えてしまった。
短い人生に幕を閉じる直前、柏原はかつての栄光や初恋の相手を思い出す。
選択肢さえ間違えなければ、もっと良い人生を歩めたのに。
そんな事を思っていると、中学3年時の自分に転生していた。
転生した柏原の前に現れたのは、当時の友人や初恋の相手、そして――女神を自称する女の子。
自称女神は、名門校ではなく弱小都立へ進学するよう告げると、柏原の二度目の野球人生が幕を開けた。
この物語は、一度は壊れたプロ注目のサイドスロー・柏原竜也と、野球の女神を自称する少女。
高校野球の“正史“を知る二人が、その記憶を活用しながら、無名校で甲子園を目指したり、ちょっと恋したりする物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 18:00:27
1658596文字
会話率:35%
高校からの友達である大橋菜乃(おおはし なの)に家へと呼ばれ、いつもの様に顔を出した私、高山柚葉(たかやま ゆずは)。
映画を観たりゲームをしたり、きっとそんな事をするんだろうと思っていたのに、今日は違っていて……
最終更新:2024-09-01 06:20:00
3656文字
会話率:56%
公爵令嬢、セレスティ・ロシェットはいきなり前世の記憶を取り戻す。
ここ「煌めく プリンセスメーカー 運命の出会い」のゲームの世界だ!
転生したのは、攻略の途中で、王子ルートにいく為の、
指標としてちょっと登場するだけの、チョイ役。
悪
役令嬢のように、いじわるをする必要もないし、
ヒロインが王子ルートにこなかったら、王子妃だし、
悪くはないんだけど、せっかく恋愛ゲームなんだし、
政略結婚じゃなく、恋愛したかったな・・・
そんな事を思っていたら、いきなりヒロインと入れ替わり?
しかも攻略対象者3人共、私にぞっこん?
ゲームの知識と日本人の知識で、
素敵な恋をしちゃいます♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 19:48:40
11867文字
会話率:14%
「雨の降り止まない土地がある」
そんな事を小耳に挟んだ旅人は自らの好奇心に従うことにした。
キーワード:
最終更新:2024-08-28 12:57:55
3728文字
会話率:55%
私は今、王宮の庭園で一人、お茶を頂いている。
婚約者であるイアン・ギルティル第二王子殿下とお茶会をする予定となっているのだが……。
「また、いらっしゃらないのですね……」
毎回すっぽかされて、一人でお茶を飲んでから
帰るのが当たり前の状態になっていた。
第二王子と婚約してからの3年間、相手にされない婚約者として、すっかり周知されていた。
イアン殿下は、武芸に秀でており、頭脳明晰で、魔法技術も高い。そのうえ、眉目秀麗ときたもんだ。
方や私はというと、なんの取り柄もない貧乏伯爵家の娘。
こんな婚約、誰も納得しないでしょうね……。
そんな事を考えながら歩いていたら、目の前に大きな柱がある事に気付いた時には、思い切り顔面からぶつかり、私はそのまま気絶し……
意識を取り戻した私に、白衣をきた年配の外国人男性が話しかけてくる。
「ああ、気付かれましたか? ファクソン伯爵令嬢」
ファクソン伯爵令嬢?
誰?
私は日本人よね?
「あ、死んだんだった」
前世で事故で死んだ記憶が、この頭の痛みと共に思い出すだなんて……。
これが所謂、転生ってやつなのね。
ならば、もう振り向いてもくれない人なんていらない。
私は第2の人生を謳歌するわ!
そう決めた途端、今まで無視していた婚約者がいろいろと近づいてくるのは何故!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 20:30:00
91254文字
会話率:28%
あー、気が抜ける。
婚約者とのお茶会なのにときめかない……
私は若いお子様には興味ないんだってば。
やだ、あの騎士団長様、素敵! 確か、お子さんはもう成人してるし、奥様が亡くなってからずっと、独り身だったような?
大人の
哀愁が滲み出てるわぁ。
それに強くて守ってもらえそう。
男はやっぱり包容力よね!
私も守ってほしいわぁ!
これは、そんな事を考えているおじ様好きの婚約者と、その婚約者を何とか振り向かせたい王子が奮闘する物語……
短めのお話です。
サクッと、読み終えてしまえます。
この作品は、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 22:30:46
15916文字
会話率:20%
むか〜し、昔。
あるところに、おじいさんとおばあさんがありました。
毎日、おじいさんは山へしば刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
そんな事をする必要がなくなった、今は昔。
川へ行くお母さんと山へ行くお父さんのお話し、おはなし。
最終更新:2024-08-12 22:06:18
3579文字
会話率:0%
TS転生を果たした少女は暇を持て余していた。
せっかく自分の好きなソーシャルゲームに酷似した世界に転生した筈ななのに、と。
そんな中何を思ったのか、主人公っぽいのを探して召喚されし戦う使い魔面をしようと考える。
気軽にそんな事をした結果、
どんどん変な方向に巻き込まれていくとこに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 00:33:47
26398文字
会話率:27%
中学時にプロ野球を目指していた主人公(男)は、ある農業高校に入学する。もう野球はできない身体。部活は入らず、だらだら卒業まであまりでしゃばった事をせず目を付けられず学校生活を終えようと考える。 そんな事を考えている中のホームルームでの自己紹
介時にある女性と出会う。その女性もある問題があり……。そしてある部活に主人公を無理やり入れようとする農業高校卒業生及びとある部活部長の主人公の姉。主人公はこれからどういう学校生活を送るのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 20:53:57
7791文字
会話率:49%
例えば、自分の目指す物。やりたい事。なりたい自分。そうした物を持っていて、それを目指して頑張って来たけど、ある日突然、自分ではどうする事も出来ない事により、その全てが叶わぬ物になってしまい、自分さえも見失ってしまったなら、どうすれば良いので
しょうか。
夢を無くした鉄道マニア小岩剣は、そんな事を思いながら、かつて、世話になった者達を頼って群馬県にやって来てみると、彼らは皆、鉄道から車に乗り換えて活動していた。
かつて、小岩剣の面倒を見ていた三条神流は、小岩剣に群馬の現状を見せ付けつつも、彼らと一緒に過ごす中で、小岩剣は徐々に車の世界へと向かって行くのだった。
※この物語はフィクションであり、実在の地名、団体とは一切関係ありません。
公道での乗用車による高速・危険走行は生命に危害を及ぼします。
作中での行為は絶対に真似をしないで下さい。
自動車を運転する際は道路交通法を遵守し、安全運転を心掛けてください。
また、サーキット走行に関する描写は、岡山国際サーキット及び、筑波サーキットの走行規程を元にアレンジした物です。
実際のサーキット走行時には、サーキットごとに定められた規程に従って走行してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 17:06:33
100255文字
会話率:34%
魔法の才能というものが誕生から決まる世界。そんな中、天才として生まれ落ちた辺境貴族の令嬢エリン・ダート・ガルアイン。魔法の才能を期待され育てられた彼女は恵まれた人生を歩むのだろうと思われていたが、彼女が誕生した国は、彼女自身を戦争の道具とし
て扱う、彼女を不幸にする国だった。
やがて、王の意志によって、彼女は戦場で命を散らすことになる。しかし、死に際に放った転生魔法によって、新たな人生を歩むために生まれ変わりを果たす。
はずだった。
視点は変わり、クラリアント王国にはとある公爵令嬢ソフィア・レイル・アルバートがいた。
アルバート家は代々優秀な魔法使いを輩出する特色があった。しかし、そのアルバート家の令嬢であるソフィア。彼女には魔法を扱う才能が無いという特徴を持っていた。
国中で彼女は魔法を扱えない、出来損ないだと噂した。しかし、アルバート家の人々はそんな事を思うこと無く彼女を愛情を持って育て上げた。魔法の才が無くともアルバート家の子だと、宝だと彼女を育てた。そんな愛情を受けて育った彼女は、大層立派な令嬢として育つのだろうと思われていた。
しかし、彼女はグレた。
魔法が使えないと、出来損ないだという、世間の評価に反発し、自分を鍛えあげ、やがて単身で魔物を屠るような実力を身につけていった。
そんな彼女には、1つ変わった特徴があった。物理がとんでもなく強いことである。
魔法に対して、自らの拳だけで魔法を消滅させるという荒業を会得していたのだ。
そして彼女はこう言った。
「魔法なんて拳で充分よ」
やがて彼女は脳筋令嬢と呼ばれてしまう。
視点はエリンに戻る。彼女には国とは別の不幸が起きた。
それはこの脳筋令嬢が転生先になってしまったことである。
更にソフィアの魂と自我があまりにも強すぎて転生が出来ないという不幸も続いた。
天才と言われた魔法使いと魔法が使えない脳筋令嬢。そんな2人が巡り会った時、どんな物語が始まるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 17:12:31
20095文字
会話率:57%
小さな個人の探偵事務所、そこに最近増え始めた依頼は“殺人事件の真相を解き明かしてくれ”というものや、“怪盗から宝を守ってくれ”というものだ。
だが、ちょっと普通に考えてほしい。
普通に考えて、そんなことは探偵の仕事じゃない。
漫画やアニメだから許されるだけで、本当にそんな事をたかが素人と言われて脚色ない探偵達がやり始めたら、世間は混乱を極める。
ちょっと前まで、迷子猫の捜索や、不倫の調査という現実の探偵にとって普通の依頼ばかりだったのに、急にどうしてこうなった。
主人公の青年は、ため息を吐いて依頼を断る決意を決める。
だが、なぜか青年を普通から遠ざけるかのように、青年に普通じゃないが近づいてくる。
普通に育ってきた、普通よりいい奴の青年が、普通じゃない依頼たちに、普通じゃない奴らと挑んでいくことになる………予定の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 09:27:23
5918文字
会話率:33%
ぽっちゃり令嬢のカレンには病弱だった前世の記憶があります。今世では健康で幸せに生きようと心に誓いますが、婚約者のオリバーとの仲はどんどん険悪になっていきます。こんなヤツと結婚したくない!いっそ婚約破棄してくれたらいいのに…カレンはそんな事を
考えるようになりました。両親に言われてしかたなく騎士団の手伝いをしに来たカレンにオリバーはまた酷い事を言いました。悲しくて悔しくて泣いていると、謎の年齢不詳の男性と出会います。優しくて穏やかな男性にカレンは少しずつ惹かれていきます。歳の差カップル溺愛系ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 22:41:24
5972文字
会話率:41%
twitterを見ていると、ふと思ったのです。
AI絵師って何? てか、AI絵師って絵師なの? と。
適当に、そんな事を論じます。
最終更新:2024-07-16 01:00:00
1095文字
会話率:0%