「ああ、なんでおれがこんなことになったんだ」神に異世界に(むりやり)送ってもらった元実験台の少年が異世界でいろいろやります。(やらされるとも言う)「はーおれは何もしたくないのに」「ほら、まだまだ仕事が残ってる口答えせずにやれ」
最終更新:2010-03-27 02:51:42
3103文字
会話率:51%
私は、小さい頃から、魔女や怪奇現象、とにかくファンタジー類なんて信じなかった。もちろん、運命や奇跡というものも・・・
東城幸弘は、普通の高校人生を歩むつもりだったが、わけも分からない契約で同じ姓の東城魔異という女性の親友になることになった。
そして、彼女は実は「死神」という仕事をやっている超能力者だった。
これは、そんな私の、地獄絵図みたいな生活を描いたストーリー
どうぞ、最後までご覧ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-26 20:52:33
1403文字
会話率:28%
平凡な私が変わったのは、お母さんのあの一言だった――。
その一言から私は学校に住むことになって?!
でもその学校には、ヴァンパイアがいた!!
最終更新:2010-03-12 13:48:32
8510文字
会話率:49%
二人の少女が出会い、冒険が始まるお話。
彼女たちの住んでいる区画。つまり、世界の一部でその区画全体を震えさせるほどの大地震が起きる。その大地震によってできた地割れからは魔物が飛び出し世界はこれまでにない混乱へ。
そんな荒れた世界で出会ったふ
たりの少女は契約を結ぶ。
金の髪の少女は「自分を手伝うこと」黒の髪の少女は「手伝い終わったら自分を殺すこと」。
そして二人は無謀ともいえる旅へ出る。そしてその先に待つのは人の業、深い悲しみ、それから二人の神の話。※不定期更新です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-24 19:40:38
21289文字
会話率:29%
わけがわからず旅をする主人公。
はじめは名前すら覚えていない状態で、知っているのは自分が“悪魔との契約者”であり、それは嫌われるものであること。
その契約印として腕に刻まれた形ある痣がすべての始まりの鍵を握る。
痣はどこにあるかはそれぞれ違
うが独特なため、“嫌われる”ことしか知らなかった主人公に“仲間”が出来ると、そこから本当の謎を解く旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-22 19:01:17
93055文字
会話率:35%
自称悪魔の電波少女との出会いから始まる、不幸なようで幸福な物語。
最終更新:2010-02-10 22:59:29
138729文字
会話率:34%
その世界では、人々は大いなる力と「契約」を交わし、その無限にも等しき「魔力」を、生活の途として当たり前の日々を過ごしていた。そして、その中でも国家による厳しい審査に耐え、認められた魔力取り扱いのプロ達は「魔道士」と呼ばれて人々の尊敬の的と
なっている…
そんな世界で繰り広げられる、魔道士見習いの少女・|心《ココロ》と魔道士・|国木田《クニキダ》の魔道士事務所事件録……!!
短編のシリーズものです。処女作につき、悪筆御免!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-29 01:35:02
23547文字
会話率:43%
翠藍高等学校2年の、玖堂琶月。
いにしえの魂に魅入られた者。
逃げる術がなく戦う者。
大切なヒトを守る力がほしい者。
望んでいないのに力を与えられた者。
あの日の『自分』を取り戻すために、彼と明日のために。
今宵の月も、美しくあれ―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-25 22:28:27
36675文字
会話率:41%
現実世界で神山裕太が呟いた「世界滅びないかなぁ」という言葉。ちょっと現時逃避に走っていただけだったのだが、魔王は契約の言葉とこじ付け、裕太を魔界に引っ張り込んでしまう。それも戦争のために。
それなのに、時間軸のずれにより戦争は当の昔に終結。
目的も無く、体に同化した魔王と、魔界旅行をすることになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-16 10:09:55
59140文字
会話率:46%
今回は、千鶴の父がカバンを紛失するお話です。大事なお仕事の契約書類を入れたまま、どこかへ置き忘れてきたみたい。ちょっと飲み過ぎたのが原因ですが、千鶴にも責任の一端が? 心配した彼女は捜査を始めます。
最終更新:2010-01-10 13:41:20
13080文字
会話率:38%
「望みを叶えたいのなら戦え。我を手に取り代価を払いそして斬れ。」
これは運命だったのか。それとも必然だったのか。少年は黒刀を手に取り代価を払ってしまう。
それから八年後、美しい自然に囲まれた国オスティアは同盟を結んでいたはずの隣国グリア
帝国によって滅ばされてしまう。
そんな中、オスティア王女セフィリアは黒い刀を持つ謎の男に出会う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-10 00:07:35
52957文字
会話率:48%
幻獣と呼ばれる人在らざる者と、人が暮らす惑星アリシア。
幻獣との契約により、人在らざる能力を持つ契約者<シンビュエント>と、
幻獣を似せて人工的に造られた、人工精霊との契約者<ユーザー>の存在。
能力値の高いシンビュエントに対し、能力値
が低いものの、数で圧倒するユーザーの出現により、世界のバランスは崩れ始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-08 02:59:46
8598文字
会話率:22%
最期の夢から目覚めた先は、見知らぬ世界と記憶喪失。そこで僕が出会ったのは歴史と物語の悪魔イストリア。彼女の領地に迷い込んだ僕は話し相手として彼女に歓迎される。他人の人生をなぞれば何かを思い出す?(僕には)親切な彼女は僕の記憶を取り戻すため力
を貸してくれると本を差し出して……彼女の記した本一冊一冊が一つの世界。彼女が契約を交わした相手の人生を綴った本。それは喜劇だったり悲劇だったりすべてが契約者の死までを描いた残酷物語。止まった時の中幽閉された彼女は他人の不幸で退屈を紛らわす残虐な悪魔。それでも僕のために一生懸命泣いたり笑ったりしてくれる姿に僕にはそれだけには思えなくなってきて……
悪魔の脚本、狂人編。短編小説まとめ小説。勿論すべてがバッドエンド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-26 01:24:10
49600文字
会話率:42%
平凡な学生、藤原奏(ふじわらかなで)は、ある日、見知らぬ世界で目を覚ます。困惑する彼女の前に、一人の少女が現れる……
最終更新:2009-12-22 00:09:51
92616文字
会話率:40%
ある日現れた不思議な少女。少年、聖原神夜(ひじりはら・しんや)はその少女との出会いによって、非日常へと身を投じる事になる。真の正義は何なのか。正義と悪、神と魔族。運命に翻弄される少年少女達の物語………
最終更新:2009-12-11 01:06:42
49801文字
会話率:35%
OLの山本和美に芸能プロダクションの男が現れ女優の道を薦められる。契約書にサインした山本和美。女優としての研修先はなんと高級クラブであった。
最終更新:2009-12-18 14:28:32
738文字
会話率:42%
これは、血生臭く利己的な、それでいて漫然とした、日々の徒然――自称『偏食魔導師』、他称『鬼喰い』、相談所『便利屋』所長、マイン。唯一人の所員兼、近接戦闘要員兼、家政婦である契約者、鴉 碧弥(カラスノ アオヤ)。商売敵の魔術師たちや、異形異端
極まる鬼の面々――彼らは唯、自分の為に生きている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-28 02:44:32
2382文字
会話率:24%
都会から田舎へと引っ越した透子は道端で奇妙なお面を拾った。まさかこれがあの天狗と出会うきっかけだったとは…。あれ、天狗?天狗って鼻長くて顔赤い空想の妖怪でしょ?
最終更新:2009-11-09 01:20:08
30008文字
会話率:45%
「どーせ、五年前から何も変わってないわよ!!どーせ、子どもですよ!!」外見年齢15歳、精神年齢20歳…なハズの彼女は戦います!願いを叶えるために、神様をギャフンと言わせるために!!「と、いう訳で協力しなさい!!」基本シリアス、なのにギャグ!
破天荒な彼女は被害者な彼を連れて旅に出る!世界の真実を暴露するファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-30 15:09:31
2683文字
会話率:52%
死にたくなかった。ただ、それだけだった。
だから、受け入れてしまった。
その契約を。
これは“無限の生”と“無限の死”の終わりの物語。
最終更新:2009-10-22 03:57:05
13153文字
会話率:35%
かつて魔王と呼ばれたモノと、セルミディア国王は契約を行った。
「古代に存在したという魔術の復活を。そして我にその力を」
魔王は王に契約の刻印を与え、魔術を思いのままに使わせた。
その力によって王は巨大なストレリチア帝国を築くこと
になる。
そして魔王が求めた契約の代償は、人としての暮らしを謳歌するというものであった。
この小説は、それから300年後にようやく魔王が人として暮らし始める話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-20 09:55:09
903文字
会話率:15%