私は、小さい頃から、魔女や怪奇現象、とにかくファンタジー類なんて信じなかった。もちろん、運命や奇跡というものも・・・
東城幸弘は、普通の高校人生を歩むつもりだったが、わけも分からない契約で同じ姓の東城魔異という女性の親友になることになった。
そして、彼女は実は「死神」という仕事をやっている超能力者だった。
これは、そんな私の、地獄絵図みたいな生活を描いたストーリー
どうぞ、最後までご覧ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-26 20:52:33
1403文字
会話率:28%