ある日、宇宙から謎の物体が落ちてくる。
最終更新:2015-12-10 07:06:35
1183文字
会話率:32%
敵ROW星人に対する人類戦士達を「ガーディアン」と呼ぶ。
地球は絶滅の縁にあった。この新生地球人類の前に立ちふさがったのがROWだった。
彼らは新人類に戦いを挑み、戦闘は果てしなく続くように思われた。
ROWは、一つの作戦を発動する
。人類の救世主ME抹殺作戦だ。人類の発生より、人類の救世主MEが誕生するまでの、MEにつらなる人々をROWの攻撃よりガードするため、あらゆる時代へと自ら志願した戦士を派遣した。
この人類戦士達を「ガーディアン」と呼ぶ。
現時点では、敵「ROW」は、はるかかなたから、地球に向け、生命体ミサイルを発射していた。敵「ROW」の生体ミサイルを地球の生存圏から守るために、意思を持つ「生物体機雷」が設置された。彼らは、[クアイアーボーイズ]と呼ばれた。その短い一生の物語。
●山田企画事務所・飛鳥京香サイトなどに発表済
http://plaza.rakuten.co.jp/yamadas0115/
飛鳥京香/SF小説工房(山田企画事務所) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 18:00:00
1895文字
会話率:7%
僕がお父さんと見た不思議な物体。
最終更新:2015-12-02 16:40:28
272文字
会話率:0%
西暦2020年。一機の未確認飛行物体が地球に墜落したことにより、世界は大きく変化することとなった。
生きている生物こそ居なかったものの、その機体は未知の技術の宝庫であり、世界中が協力してその技術の解明を進めた。
それから30年後。拡張
現実というシステムによって、世界はそのありようを変え、そしてそれが当たり前になった世界。
そんな近未来を舞台に、物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-27 21:54:29
13057文字
会話率:48%
物体を擬人化できる1人の男性が主人公。
様々な物体を擬人化して生活をする。
最終更新:2015-11-27 20:43:47
2842文字
会話率:56%
2014年、世界中に「光の柱」が出現。そこから未知の戦闘機が現れ、次々と各国の都市を攻撃、都市機能を無力化、制空権を奪っていった。
この事態に各国は、近隣国同士で軍を統合。日本も朝鮮、中国、台湾、東南アジア諸国と条約をむすび、制空権を敵
から解放するべく、極東制空権解放軍を設立した。
しかし、激しい戦闘で兵員をすぐに消耗。正規の軍人、予備役では足りず、制空権解放軍日本支部は高校卒業者の軍への大量動員を決定した。
人類を追い込む敵の正体とは・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-27 13:20:02
18405文字
会話率:28%
日本各所で悪らしき物体と戦う戦女(せいじょ)。舞台は関東圏でトップシェアを誇る戦女派遣会社「ウォー・スタッフ・アソシエーション(WSA)」に所属する戦女とスタッフとの、表舞台では出せない控室でのやりとりを描いたもの。
・5分アニメを観るよう
な感覚で、特に何も考えず見て欲しいです。
・ニコニコのブロマガにも同一内容で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-09 20:00:00
1738文字
会話率:8%
ある日、普通に買い物をしていた鈴木真理雄は、気がつけば突然空の上に放り出されてしまっていた。
とんでもない高度から落ちていく真理雄。
その美しさに一瞬心奪われたのもつかの間、遙かな空の高みで高速飛行物体と衝突。そのまま意識を失ってしま
う。
気がついたのは見たこともない森の中。怪獣だか魔物だか知らないが、やたらと危険でやたらと殺る気満々の危険生物の森。明らかに地球ではない様子。
しかも真理雄自身ブレスを吐いたり、手で何かを切断できたりとちょっと変になっている。
まるでそこらを歩いている怪獣のような…
命からがら町にたどり着くも町も全く知らないところ。しかも『獣人』なんている。
異世界転移。ありがたくない単語が頭をよぎった。
それでもこの能力を頼りに生きて行かなくてはならない真理雄は冒険者として生計を立てることを決意する。
地球の手がかりを求めて。同じ地球人を求めて。この世界の秘密を求めて。
真理雄の旅は始まった。
行く手を遮るのは主に真理雄自身の無知だったりする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-04 18:00:00
625494文字
会話率:21%
とある宇宙の物語。
この宇宙に存在する多くの星には、不思議な力が宿っている。星の力。人はそう呼んでいる。
物体移動が特徴の星があったり、光を出し続ける星があったり、強烈な匂いを放つ星があったり、一つとして同じ星はなく、どれも個性的な星。そん
な星々(ほしぼし)で繰り広げられるドタバタ劇場。
主人公達が住むリンクスター。
星の力を吸収出来る主人公 桃井小春(ももいこはる)と、天才発明家の藤原弥(ふじわらやよい)、二人の上司である隊長の草葉緋香里(そうはひかり)、この三人が今日も事件に巻き込まれるのだった。しかし今回の事件は一味違った。桃井小春とある少女の出会いは宇宙を巻き込む騒動にまで発展する。
コメディー時々シリアス。少女率90%、男性率9%、ロボット率1%の登場人物。星の力を使ったバトル展開。
暇でしたらどうぞご覧あれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 21:49:30
391775文字
会話率:49%
気付いたら転生してたようだ。
取り合えず生きなきゃならないので何か食べたいな。
「あれっ!親とかいないのか?ってここ野外じゃん!やべーじゃん。取り合えずこれ食えるかな?」
目の前ににある白い物体にかじりついた。
「あっうまいうまい。」
とあるアホの子が違う世界に転生して自由に生きていくお話です。
初投稿につき適当ですがちょっとずつ書いてみることにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-29 15:32:58
791文字
会話率:27%
【更新休止】
前世は人間にこっぴどくやられ、滅ぼされた魔王が現代に転生した。
魔王は前世の記憶も能力も失い、ただ人間に対する恐怖だけを持ち越していた。
そんな恐怖を抱いたままの魔王が人間だらけの社会で上手く生きていくことができるはずがない
。
どうして自分が人間を恐れるのか、それを自覚することもできずに魔王は今生に絶望する。
死のうと自然に思った。
死に場所を探して船の上。そこで魔王は正体不明の飛来物体による突発的海難に見舞われた。
正体不明の飛来物体は、デブリであった。地球衛星軌道と地上とを結ぶ線が真空となり、しかも重力が狂ったために衛星軌道上の宇宙ゴミことデブリが秒速十数㎞で墜落したのだ。
どうしてそんなことになったのか――
それは前世で魔王の転生を予見した大賢者が、魔王の魂を追って勇者を転移させる魔法のせいで起きた事象だった。世界間移動魔法によって転送先の地球の一部空間が捻れ、そのために大気圏と重力圏に穴が空いたのだ。
スペースデブリなどがない彼らの世界ではその事象は起きても大きな問題にはならなかったが、地球は違った。デブリが墜落することが必然であるというレベルで宇宙ゴミは蔓延していたからだ。
魔王が海上にいたというのも問題だった。
空間の穴は閉じる際に吸引力を生じさせる。
デブリが逆召喚されかけの勇者に衝突し、その運動エネルギーのままに海面に墜落することで生じた高潮に攫われた魔王は、その吸引力に巻き込まれてしまった。
そして想定されていない衝撃や吸引物のために世界間を繋ぐ穴は複雑怪奇に捻れてしまう。魔王の魂は前世の世界に舞い戻るということにもならず、奇妙な世界へと迷い込んでしまった。
二度目となる転生を果たした魔王だったが、現代で人間として育った記憶を、今度は失わずにいた。それは自分では理由のわからない人間への根源的な恐怖を抱えたままということを意味した。
――という背景はまるで関係なく、現代知識を持ち、魔法的能力を多少持ち越した転生魔王が無人島でサバイバルしていくだけのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-29 03:55:29
110163文字
会話率:2%
ある日の通学途中、三条美鈴は爆弾の形をした何かを発見した。
その得体の知れない物体は果たして何なのか、疑問に思いながらも美鈴は学校にそれを持っていくことにした。その行動が、その後とんでもない事態を招くことも知らずに…。
平凡な女子高生が偶然
拾った爆弾(仮)によって面倒なことになってしまうドタバタコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-26 11:23:14
40147文字
会話率:35%
学校からの帰り道に、高校一年生の和久井信吾は不思議な物体と出合う。青白い光を放つ球状物体で、その中からから現れたのは神前レナと名乗る美少女だった。
レナが何者かはまだわからない。彼女のことが気になりだしやがて彼女に心がひかれていく信吾と
レナの学園サイエンスラブファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-20 20:00:00
87790文字
会話率:45%
超能力が観測され始めた未来。
物体浮遊能力者の妹をもつ少年は、学校で一人の少女と出会う。
能力と能力がぶつかり合った果ての破滅。そのさらに先に希望の未来はあるのか?
最終更新:2015-10-12 16:50:46
5460文字
会話率:24%
現代と変わらない、科学が発展した世界で、とある科学者が世紀の大発見をした。〔魔力〕〔魔剣〕〔魔法〕―――おとぎ話の中にだけ存在したはずの特別な力、それを人類は具現化してしまったのだ。
生命のエネルギーである魔力、そして魔力を用いて魂を武器
として具現化した魔剣、魔剣を媒体とし、魔力をエネルギーとして様々な現象を起こす魔法。
これらの発見は人々の暮らしを一変させた。何もないところに火を出現させたり、物体を凍らせたり、空を飛ぶこともできる。
もはや魔法が一般的になったこの世界では、サッカーや野球に成り代わり、スペルアーツと呼ばれる魔法を使った決闘が、スポーツとして急激に人気を博し、世界の競技へと移り変わっていった。
この物語は魔法に苦手意識を持つ少年、細井結星がスペルアーツに出会い、仲間に支えられながら立ちはだかる強敵に打ち勝ち自身を成長させるファンタジー小説である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 22:42:38
3045文字
会話率:28%
全国の高校一年生の中で学校内での成績優秀者4人が無差別に選ばれ、セレクト・ファイターとして地球に危害を加える謎の生命物体アース・イーター殲滅に挑む。しかし、今回選別された4人には重い過去があり、過去を巡って苦難が襲いかかる。そして闇で動く黒
幕の気配。希望と絶望の二つを持ち合わせ、4人は戦い続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 19:04:11
31806文字
会話率:46%
物体によって怪我をした時、彼にはその物体が抱え辿ってきた『記憶』と『想い』を知る事が出来る。
そんな彼が自分の持つ、不思議な、あんまり役に立たない力を自覚した時の話。
最終更新:2015-08-29 21:15:20
1512文字
会話率:2%
念力。一般的に超能力の一つで意思のみで物体を動かす力。この力を唐突に手に入れた人間はどんな行動をとるだろうか。
最終更新:2015-08-23 00:00:00
23031文字
会話率:57%
剣と魔法の世界ヘンディミオ。地球人類の住む世界とは異なる文明体系を持つこの世界は、ある日なんの前触れもなく出現した時空の歪みによって人類世界と接続された。そして二つの世界の邂逅は、双方の世界に恵みと呪いをもたらした。それから九十年後、世界に
ばら撒かれた呪いによって不死の命を手に入れてしまった少年、富士見野健児は呪いの氾濫する日本を監視するためにやってきた死神の提案を好奇心から受け入れ、神器審問団「ヒイラギ」の一員となった。彼らの使命は一つ、健児と同じく世界の呪いによって産み出された超常の物体、「神器」を回収することである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-05 19:18:11
208300文字
会話率:55%
王国暦792年。この世界は創世王の支配のもと、平和な社会を築いていた。未開の森に囲まれた王国に住み、平和な学生生活を送っていた18歳の少年サティはある夢がきっかけで不思議な物体ピアーデを見つける。少年のルーツ、祖父の死、王国の謎が大きく彼の
運命を変えて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-02 14:45:42
38035文字
会話率:45%