生徒を一途に想う若くて人気者の先生。生徒に恋することを人一倍嫌う上司の先生。真反対な二人の教師の甘く苦く切ない恋愛を描く物語。
最終更新:2010-05-29 15:23:56
44828文字
会話率:32%
様々な片思いに捧ぐ恋愛小説短編集。甘酸っぱい青春の片思いも、叶わない切ない片思いも、片思いにも数々の形があります。そんな思いで作った短編集です。
最終更新:2009-08-13 23:33:45
1752文字
会話率:6%
―目覚めるとそこは見知らぬ世界だった―
人々が忽然と姿を消した見知らぬ町の廃墟で目を覚ました伊織(いおり)は、自分がここに至った経緯も分からぬまま食料を求めて街をさ迷う。
そして荒廃した街で伊織の前に現れたのはあり得ないものだった…。
某ゾンビ映画(ゲーム)を彷彿とさせる荒廃した世界で目覚めた少年たちと彼等を求める者たちのコメディ…になる予定。
※多分ホラーではありません
読みやすい小説目指して頑張りますので、アドバイスご指摘頂けると嬉しいです(*uu)
続きはムーンライトの方にて執筆してゆきますm(;__)m
活動報告2010/06/22にリンクがございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-10 13:32:57
7945文字
会話率:25%
高校二年生の伊織にはなにか悩みがある様子。親友、准に相談するが果たして解決するのだろうか。
キーワード:
最終更新:2010-02-12 04:43:27
1709文字
会話率:75%
伊織という青年により、施設から引き取られた菖子の一生。一途という名の愛情の世界。そして、その表裏。――本文は、性的描写及び性的倒錯に関する内容を含んでおります。
最終更新:2009-09-25 09:56:43
15503文字
会話率:16%
俺はごく普通の高校生だった。勉強、普通。スポーツ上の下。ルックス普通。―――そうだったはずなのに。わかんねぇ。なんだ、ここ?なんで俺はこんな所で銃を握っているんだ??Idon'tknow.俺は知らないぞ、こんなの・・・!彼等の残酷なる運命。
死の恐怖と、殺らなきゃ殺られる世界に怯える生活。突然マフィアの世界に引き込まれた隆哉、棗、花梨、伊織。困惑と運命の残酷さに振り回される四人は・・・。『違う、必然だったんだ。俺達が此処にいるのは』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-18 17:37:34
26883文字
会話率:34%
南架学園に入学したての少女、永瀬石榴。普通の学園生活を送るつもりだった石榴だが、学園の生徒会的組織『ワンダー』によって『アリス』に任命されてしまう。拒否権一切ナシ。途中で逃げることは許されない。そんな状況下で、石榴のアリス生活が幕を開ける。
最終更新:2009-07-09 20:34:23
8334文字
会話率:49%
以前数々のバンドをやっていた筆者が体験した話、プロミュージシャンからの話。果たして「音楽性の違い」と言えるのだろうか?というような話を書いていきます。
最終更新:2008-11-17 23:24:32
4914文字
会話率:10%
常識人の兄がダメ男なセンパイから妹を守るお話。
最終更新:2008-11-16 19:15:49
1152文字
会話率:9%
その地方には神隠しの伝承があった。閏日、二月二十九日に生まれた赤子は深夜になると忽然と姿を消す、と。そしてこの日、十二歳になったばかりの伊織に弟が生まれようとしていた……。
最終更新:2008-02-29 23:58:19
4185文字
会話率:22%
平凡で、何の取り柄もない江藤秋彦。幼なじみの森田優子とともに第一志望の学園に入学した彼は、そこで出会った宇佐美賢人に強引に剣道部に連れていかれる。平凡な生活を予想していた秋彦だが、そこから物語は動きだして――。
最終更新:2007-12-13 20:04:50
33331文字
会話率:46%
河口真が拾った、不思議な魅力を持つ石。でも、その石は実は……?
最終更新:2007-10-18 19:07:14
18277文字
会話率:39%
海上に浮かぶ近未来都市。『吟示』、『理論武装』、『レクイエム』、そして『ギター』。沈んだ思い出の街。一つの闘いが終わり、この世界の真実が明らかになる。伊織と伊佐美、二人の足取りが交錯した時、互いの絆が嘘ではなかったと少女は知る。一方響は新た
な武装、『ザイン』の扱いに苦戦し・・・。第三部、始動。12/22:もうちょっと更新待ってください。年明けくらいには別連載が完結すると思うので、それが済んだら一気にラストまでやりますので。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-28 00:42:15
415271文字
会話率:37%
諒矢と伊織の甘いお話。今回のキ―ワ―ドは『嫉妬』
最終更新:2007-10-23 23:32:16
513文字
会話率:40%
全て実話を元にして書いております。18年間の思い出を自分なりに小説という世界で振り返っていきたい。
最終更新:2006-12-25 17:05:29
429文字
会話率:0%
僕はロボットだから。彼は私にそう言って、いつもと変わらない笑みを私に贈った。どうしてだろう、そんな彼の横顔がとても切なく見えた。そんな彼が見つめる先には・・・涙色の空
最終更新:2006-10-09 20:54:47
4806文字
会話率:35%