女子高生のつぐみの前に幽霊が現れた。つぐみが大好きな彼は中学生ぐらいの男の子。そんなトーマとつぐみとの日常です。
携帯サイトからもってきました。
最終更新:2011-05-30 14:27:57
1589文字
会話率:28%
大好きな君は・・・
今は居ないから・・・
君に送るよ・・・
花と・・・僕の思いを・・・
最終更新:2011-05-20 14:13:45
2975文字
会話率:33%
男爵令嬢のアンはある日突然この国の王子にプロポーズされる!身分違い・・・ってか、なんであたしが!?ちょびっとわがまま王子と心が冷めたご令嬢のらぶすとーりーあんどこめでぃ!
最終更新:2011-05-04 01:03:28
32643文字
会話率:70%
故郷で十六夜月の祭りが行われる日、ジェルバドゥネは長い銀髪を切り、小舟に飛び乗った。すべては、3年前の約束を果たすため。
彼は、世界一の花束を、十六夜の巫女となったラシュファナに届けにいく。 自サイトで掲載済みのものの転載です。ht
tp://asara.velvet.jp/nijituki/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-17 11:53:04
15085文字
会話率:22%
それは別れの日、青い花束を持つ彼女の視線の先には大切な人の姿が・・・
最終更新:2011-04-13 08:46:47
4176文字
会話率:41%
平凡な毎日を過ごす高校生の豊緑里。
趣味は音楽。
仲間達と作ったバンド『A9-SOUL』
大人になっていく仲間達とは違い、大人になることに抵抗を感じる緑里の物語。
最終更新:2011-03-12 22:29:27
18950文字
会話率:35%
アリアは幸せなはずだった、優しいご主人様と簡単な仕事、なのに、
最終更新:2011-02-10 17:20:10
1443文字
会話率:32%
「花束」「カード」「梅干」という関連性のない三つの単語を文章中に入れ、1200字以内でオチのある話を書く、という課題で書いたお話です。
ある日、一週間後に結婚式がせまっている2人の男女の元に、結婚祝いとして花束が届きました。その花束を贈
ってくれた人物とは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-10 20:21:58
1190文字
会話率:44%
アルジャーノンに花束を 読んでみたいけどまだ読んでない
キーワード:
最終更新:2010-11-24 20:57:31
501文字
会話率:0%
花束を持ち、電車を待っていた男。そこに話しかけてきたのは自殺志願者の女性だった。彼女は次にやってくる特急列車に飛び込んで死ぬと話すが……。
最終更新:2010-11-22 20:22:28
5581文字
会話率:62%
自分のわがままで散々傷つけてしまった一人の女の子に別れを告げ、花束を渡した。花束に込めた思いはずっと知らなくていいよ。
※Light Up Field様の『吉川さんと吉川くん』という小説の外伝を書かせていただきました※
最終更新:2010-10-22 21:38:50
1643文字
会話率:57%
3年ぶりにかかって来た彼女からの電話・・・。
再会した2人の微妙な関係は。
隆とかおりの再会にクルマを絡めた短編ラブストーリー。
最終更新:2010-09-20 09:42:42
6160文字
会話率:34%
山あいを走るローカル線の車内。そこに白百合の花束を抱えた女性が座っていた。その女性に興味を覚えた私は、彼女の降りた駅に一緒に降りてみることにする。
最終更新:2010-06-20 12:13:57
3200文字
会話率:7%
都市伝説のメリーさん。
俺はそいつに恋をした!?
最終更新:2010-05-12 02:50:34
1191文字
会話率:28%
君に花束を贈ろう。
そんな感じの詩です。
キーワード:
最終更新:2010-02-09 23:24:16
387文字
会話率:31%
宇宙移民船カルネアデスを統括するイシスの記憶
空想科学祭2009に参加した短編連作である「イシスの記憶」の1から5までを長編小説としてまとめたものです。
最期だけ少し改稿しました。
最終更新:2010-01-01 12:12:45
59115文字
会話率:32%
ほんの小さな出来事が私の人生を変えてしまった。私は……何を選択すればいい?
最終更新:2009-05-02 10:28:42
3430文字
会話率:23%
封魔界学校を主席で卒業したアラティは次期魔王有力候補。そんななか、女悪魔(おんなのこ)をトップにしたくない上官たちは最終課題と称する無理難題を押し付ける。人間界に降り三月のうちに一人の人間と魂の契約をする―。主席及第者に与えられる大鍬を手に
意気揚々と出かけるアラティだったが…。ドタバタラブコメディーに初挑戦☆不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2009-05-25 22:19:09
23301文字
会話率:57%
画家を目指し家を飛び出した冴えない青年ハルト。ある晩、唐突に彼の目の前に現れた美少女ルルーは、衝撃の事実を告げた。◇◇◇『春・花小説企画』参加作品です◇◇◇
最終更新:2009-04-12 14:20:17
7001文字
会話率:38%
別れの時、少女は不器用な手でリボンをかけた白い花の花束を贈る。その花言葉に想いを込めて。
最終更新:2009-04-06 20:31:27
1166文字
会話率:20%
私が貴方の家を出てから、どれくらいの月日が経ったでしょうか___見晴らしの良い丘の上で白い花束を抱えながら、紡がれる独白。その想いが語る過去と、向かう先は。
最終更新:2009-01-20 22:40:36
3474文字
会話率:0%