ちょっくら仕事片付けようかなとか思ってた彼の下に、学生時代からの彼女から連絡。「私はもう生きていけません」それは日常茶飯事で、彼女はどこにでも転がっているメンタルをやった人なのでした。上司に嘘をついて会社を出た彼。すると彼女からまた妙な連絡
が来たり町がなんだかおかしかったり。冗談みたいに現実を押し通して急に訪れた『世界の終わり』。そんな時、男のやることは決まってる。彼女を目指して、行け、彼氏。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-14 18:31:09
7833文字
会話率:22%
準備片づけお楽しみ。
『いただきます』
『ご馳走さまでした』
はい。召し上がれ。
お粗末さまでした。
片づけまで愉しんだらまた明日。
最終更新:2016-01-05 14:16:13
1601文字
会話率:3%
【手のひらサイズの騎士を拾いました】のその後。
2人の子どもに相棒と共に、幸せに暮らす騎士と妻。
全てを片付けた大魔法使いと、成長した少年王。
片割れを探して、相変わらずあてのない旅を続ける竜王。
――ネスレディア王国に毎年訪れる長い冬
。その冬を少しでも明るいものにする為に、大輝が思いついたのは……。
◇◇◇
時間軸的には完結話74話、村娘の話の前です。
クリスマスまで1話ずつアップされていきます。
また、少しだけお付き合い頂けましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-28 00:35:37
16173文字
会話率:45%
ある日のことである。
突然、自分自身の部屋に、ほとほと愛想がつきた。
床が見えないほどのガラクタの山、荷物が積み重なって埋もれた机、服があふれてしまらないタンス――
私は今日、「片付けない女」を引退する!!
※100%、実話
です。
※私の名誉のために、冒頭部の描写は「数年前」の状態であり、現在は(多分)普通のレベルの部屋であることを一応申し添えておきます(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 15:41:04
24545文字
会話率:11%
ゴミ屋敷を大掃除する話(※閲覧注意 お察し下さい)
主人公は、山端賢治と真穂の兄妹。
山端家は、地区で有名なゴミ屋敷。
庭は産廃置場同然、一階の床可視率は0%。ゴキブリ無限増殖システムを備え、室内には独自の生態系が形成されている。
祖母の入院をきっかけに、兄妹は一世一代の歳末大掃除を決意。
色んな意味で気が遠くなる作業中、長らく疎遠だった親戚+αが訪ねてきて……
堆積した過去と向き合い、決別する。
埋もれた未来を発掘し、家族の軛を逃れて自由になる話。
※自サイト「数多の花」から再掲。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-04 01:00:00
122572文字
会話率:23%
掃除屋は名前の通りのお仕事さ
ゴミを捨てるお仕事さ
ゴミを片付けるお仕事さ
そして想いを捨てるお仕事さ
これは掃除屋のお願いさ
お願いのお話さ
キーワード:
最終更新:2015-11-21 22:23:05
552文字
会話率:0%
ずっと温めていた書こうと思っていた物語です。
あらすじ
まだ書き途中なので変更はあるかもしれませんがなんとなく書いておきます。
大学生の榎本一樹は大学二年生になって大学の寮から追い出され実家に戻ってきていた。
部屋を片付けていると“オ
ズの魔法使い”の絵本を見つける。
その本は自分の持ち物ではなく過去に知り合った女の子のものだと知る。
女の子は七海 史乃歩と言って、昔仲のよかった女の子でありもう他界していた。
一樹はその事実を心のどこかにしまい込んで忘れていたのだ。
進路や人間関係でどこか前に進めていない一樹だが、この件を辿っていくうちに取り戻していく記憶が彼を少し前に進めて行ってくれる。
細かい内容はいろいろ決まっていますが大まかにはこんな感じです。
ゆっくりゆっくり書いて行きます。
最終的には少し泣ける内容だと思います。
感想は歓迎しております。誤字脱字があったり言い回しが変だった場合などは指摘していただいてOKなので何卒よろしくお願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-13 00:08:28
12002文字
会話率:28%
ロンドン市内の、学生街にあるこじんまりとしたカフェで今日も労働に励む。サロンエプロンを身につけてお客が引いたテーブルを片付け始めた。店主の入れる紅茶と絶品のスィーツが評判のこのカフェは、昼過ぎの方が混雑する。
彼女が元気良く厨房に声をか
けると、奥から背の高い金髪の青年が顔を出す。
白シャツに黒いエプロン、色の濃いパンツ姿の美丈夫は、店のメニュー以上に、女性客に人気だった。
「髪を切る日」の続編「珈琲と紅茶の日」から暫く経ってからのお話。
近未来のイギリスで慎ましく暮らす二人の恋愛模様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 14:04:37
130698文字
会話率:42%
ライノエリ・白・パールは白本家の次代当主、いつも冷静沈着腹黒まっしぐらの彼の弱点は婚約者の白龍ウルヒフェルシアである。
もうすぐ嫁になるはずのウルヒは今日も人界のテレビを見てトンチンカンな体操をしている。
私いつでもウルヒを囲い込みたい
のに……
そんなある日ウルヒと結婚式の引き出物を買いに人界に行くことになった。
あの案件も片付けてしまおうと密かに企んだライノエリに幸せは来るのか?
短編小説『隠居な私と主人な旦那様』の続きな旦那様目線のお話なので先に読んだほうがよくわかります。
魔界な人々シリーズ最新作です。
読んでいただきありがとうございます♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 00:51:14
10676文字
会話率:34%
この世界には、とある言い伝えが残っている。
その内容はシンプルが故、ほとんどの人々は与太話として片付けて話のネタにしている。
《七つの布石を揃えし汝の願いを叶えん》
これが言い伝え。
ある者はこれを揃えたおかげで豪邸を建てたと言う。またある
者はこれが布石だと紛い物の石を見せつける。
これはよくある話の一例。もちろん全て与太話だ。
それが悪いとは誰も言わない。なぜなら、そんな話題で話を盛り上げるのが一般世間の常識だから。
与太話としてのネタとしかならないほど、この言い伝えは信じられていなかった。
そんな俗世とほんの少ししか離れていない場所で、本物の布石を奪い合う殺し合いが行われていることも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 15:22:02
2358文字
会話率:42%
ある日、屋根裏部屋の片付けをしてると銀色の卵型の機械を発見する。兄がそれを使って目覚めなくなってしまった。寛太は兄を目覚めさせようとその装置を使うのだが……。『カラダ小説企画』の参加作品です。*ツギクルでも登録。
最終更新:2015-10-12 00:00:00
18783文字
会話率:45%
主人公の翔はヲタクの妹の部屋で大量の乙女ゲーが積んであるのを見つける。高価なものにも関わらずゲームを積んでいる妹に呆れつつも片付けを開始しようとした瞬間、体が乙女ゲームに吸い込まれる。
そこで出会った案内人シエル曰くこのゲームの世界で誰
か一人を攻略しないといけないらしく!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 22:16:19
4171文字
会話率:55%
あらすじで片付けが終わる?
キーワード:
最終更新:2015-10-09 00:14:05
249文字
会話率:0%
あなたは何故小説を書くのですか?
そんな、人気のない小説なんて自己満足してるだけじゃん!
「しょうがない」なんて言葉で片付けれてもいいの?
『いまなら、あなたの小説を人気にさせることができます』
最終更新:2015-10-03 10:38:55
1264文字
会話率:0%
辺境伯アクネロ・ブラドヒートは物腰は柔らかで、一見すればその眉目秀麗さからいかにも自己抑制に長けた貴公子だったが――奇怪な精神構造は謎に包まれ、悪天候に似たその突飛な振る舞いは人々を驚かせ、奇人、変人、偏狂領主とまでささやかれていた。
ノルマンダン地方に棲む様々な妖精、精霊、神々――或いは存在する魔術、魔導具、古代遺産などが巻き起こす騒動をアクネロは領主様として、勝手気ままにときにはキザっぽく、従者の真っ白メイドと一緒に挑み、やり方に多少の問題があるものの片付けていく。
各章ごとにミステリっぽい要素にきっちりオチはつきます。基本は短編連作方式です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 21:00:00
219486文字
会話率:39%
部活が終わり片付けをしていると突如異世界に飛ばされた…
*何となく書いてみました。
かつての仲間がキャラの元ネタになっています。(一応許可は貰ってます。)
良ければお読みください。
最終更新:2015-09-26 22:39:28
273文字
会話率:0%
一言で言うと、真衣はずぼらな女だった。その明るい大らかさに、僕は癒されていたはずなのに――一緒に暮らし始めると、彼女の無神経さは徐々に僕の神経を苛立たせた。
彼女を『片付けて』しまった後も、彼女の気配だけがいつまでも僕に付きまとう。
第9回
アルファポリスホラー小説大賞で「読者賞」を頂きました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-12 18:00:00
13242文字
会話率:24%
暗い過去を後にし、年下の叔母さん、綾戸瀬梨菜と平凡な生活を送っている高校生綾戸晴雄。だがある夜、叔母さんの瀬梨菜が襲われる事件が発生、晴雄はまた昔片付けずに残っていた自分の過去の過ちに立ち向かう事になる。昔の恋人澄田賀伊婭、自分の娘を犯し
た罪深い男、澄田達樹。封印された過去が再びのし掛かる中、晴雄はもう一度選択に迫られる。
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初めまして。外国人さんです。言葉通り、外国人です。日本語での執筆は始めですが、矢張り難しいです...
自分の国では一応出版した事もありますが(全然売れてませんけど..)私は日本語で書いた事がありませんので、雛同然ですね。
自分のお話はどうやら少しマニアックな感じです。自分はアガサクリスティーの小説のような綿密さに溢れる作品を書きたいですが、どうやらそういう訳にはいかなしようです。とても残念です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 22:50:36
21250文字
会話率:67%
王都-アールスレインには一つの噂話があった
最強の魔導師の話だ
他の魔導師をはるかにしのぐ実力があり、それが認められ王宮魔導師として遣えていた
だがそのような痕跡はなく、噂話として片付けられた
その魔導師が実在しているということを一
部の人間しか知らず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-19 12:01:13
956文字
会話率:72%
ある人物(?)が人生を遊びたおすために人生をがんばるお話。
以下注意事項
浮気性の作者が何かひらめいた時に書いていく超不定期掲載。
話はご都合主義の設定なしで進んでいくぞ!
ちゃんと終わらせてから新作やるべき? 全く持ってその通
りです、だが作者は片付けができない人間!
ネタはすぐに尽きる!何かあればヒントの提供を~(切実)
二話目以降掲載できるか分からないがそれでもいいと言う人は進めてくれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-18 20:23:42
2866文字
会話率:25%