超絶面倒くさがりな悪役令嬢。その名も、ジルヴィアンナ・フォン・ベルク公爵令嬢。
彼女に振り回される王子とヒロイン。
「ちょっと、ど〜してシナリオどーりに虐めてくれないの⁉︎」
「些事ですわ(面倒くさいのでイヤ)」
「くっっっ、せっかく大好
きなゲームのヒロインに転生したのに、ざまあが出来ないなんて詐欺よ、詐欺!」
リーヒェンフォルテン王国の王立学園を舞台とした恋愛喜劇。
ヒロインの熱く切なく、そしてとんでもなく馬鹿馬鹿しい魂の叫びを、どうぞ、ご堪能ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 00:00:00
502文字
会話率:10%
「俺がいれば他に誰もいらないって言わせてみせる」「他の人に髪に触られるの、イヤになっちゃって」──生活スキルの低いぐーたら魔女と、思春期こじらせた世話焼き使い魔が、なるべく平穏に暮らそうと頑張ります。
レネーは魔女。超絶面倒くさがりやなのだ
が、長い髪は魔力を取り込むため、念入りにケアしなくてはならない。「美容院? 予約取るのが面倒くさいし行くのが面倒くさいし美容師としゃべるのが(以下略)」。そんな彼女はある日、大怪我をした少年を拾った。行くあてがない彼は、置いてもらう代わりにレネーの髪の手入れなど面倒ごとを引き受けるという。しかもオオカミに変身でき、使い魔役も果たせるとか。「ワケアリっぽいけど全然オッケ、採用!」※ベリーズカフェさんに別名義で掲載した完結中編を改稿(魔改造)して投稿中 ※なろうさんとカクヨムさんに同時投稿中、中編の続きはこの2サイトで書きたいと思ってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 20:34:48
70918文字
会話率:45%
那狼学校の王子「暁 神楽」。完璧だと言われている彼。
実は、口も性格も悪い超絶面倒くさがり屋だった!?
そんな主人公がゲーム世界で寝て、寝て、寝て、寝て、寝て!
チートになった!?
主人公の周りはいつも程よく騒がしい。
「俺はただ寝たいんだ
っつーの。邪魔すんじゃねえぞ?邪魔したら…ぶっ殺す。」
そんな話です。
R15と残酷描写は保険です。(←嘘かもしれない)
アルファポリスさんでも投稿を始めました。アカウント名?はあふろでぃいなです。
こっちの方が更新早いです。あっちはこっちでたまったら更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 00:00:00
62813文字
会話率:40%
ある日のことである。
突然、自分自身の部屋に、ほとほと愛想がつきた。
床が見えないほどのガラクタの山、荷物が積み重なって埋もれた机、服があふれてしまらないタンス――
私は今日、「片付けない女」を引退する!!
※100%、実話
です。
※私の名誉のために、冒頭部の描写は「数年前」の状態であり、現在は(多分)普通のレベルの部屋であることを一応申し添えておきます(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 15:41:04
24545文字
会話率:11%
ある日、侍女に扮装して働いていた姫に声をかけたのは超絶面倒くさがりな騎士だった。
お菓子作りが好きな姫と面倒くさがりな騎士の不器用な恋のお話。
七夕記念に書いてみた初投稿です。
生暖かく見守ってください(笑)
最終更新:2015-07-07 21:47:52
4734文字
会話率:75%
超絶面倒くさがりな女の子が友達に馬鹿にされないためだけに反抗期になろうと心に決めたら友達に馬鹿にされるよりめんどくさい展開になっちゃって後悔しながら自分の過去をひもとくために(だるがりつつ)奮闘していく話。・・・にしようと思ってます。
最終更新:2015-06-20 23:57:30
1037文字
会話率:55%