提出しなきゃいけないレポートが終わらなくて、よし息抜きに書いてみようとふざけた小説のなれの果てがこちらです。夏休みの小学校で水鉄砲合戦やってみよーじゃねーかっていうただそれだけの話ですが、変な設定盛りすぎたせいで作者ですらわけわからなくなり
ました。主人公が女のくせになぜか男みたいなしゃべり方をしやがっているのでご注意ください。
…はぁ、レポートやろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-19 16:20:18
3524文字
会話率:57%
天正十年(西暦一五八二年)六月二日、世に言う本能寺の変で織田信長は命を落とした。六月十三日、山崎の合戦にて信長の甥、津田信澄が羽柴秀吉本隊を背後から襲撃、羽柴秀吉は討ち死にした。七月十七日、信長の嫡男である織田信忠の策により秀吉の異母弟、
羽柴秀長は捨て駒となり落命。八月十五日、羽柴家を継いでいた、信長の四男にして秀吉の養子、羽柴秀勝は姓を織田へと改めた。信長亡き後の織田家内部の争いの中で、静かに羽柴家は滅びかけていた。それを許せぬ男がいた。羽柴家の再興、そして織田家への復讐を心に誓い雌伏の時を過ごした彼は、天正十一年四月、織田両軍の戦いに乗じて秀吉の甥、三好秀次を奉じて挙兵する。……男の名は石田三成。後に戦国一の忠臣として、戦国最後の軍師として、そして豊臣家誕生の立役者として、歴史にその名を刻む人物である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 18:16:36
65773文字
会話率:41%
徳川家康の三方ヶ原の合戦を題材
最終更新:2014-09-30 19:59:16
23376文字
会話率:22%
関ヶ原の合戦は石田三成と直江兼続が仕組んだものだった、という江戸時代に主流となった『三成•兼続共謀説』を基にした物語。
※時系列、人物等は史実に基づいていますが、登場人物の感情は個人的な解釈で書いています。
最終更新:2014-09-21 21:05:47
1109文字
会話率:49%
文章力も知識も無いので期待して見たらダメよ〜ダメダメ
最終更新:2014-09-15 21:52:37
1471文字
会話率:56%
時は江戸、戦国最後の大合戦から三十と少しが過ぎた泰平の世。
とある小さい藩にかなり変わった武士がいた。名は犬塚 惣十郎、誰がどう見てもその姿は犬。いや、犬に似ているどころか正に犬なのだ。これは犬侍とそれを取り巻く愉快な仲間達の物語。
*作品を書いていく中であらすじを変えていきますので、ご了承くださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-30 13:11:05
5165文字
会話率:37%
男木島のおぎじまるがいかなる人生を歩んで現代にいるのかがわかる『おぎじまる物語』です。時代は平安末期「源平の合戦」の頃の話です。
おぎじまるについてはこっち
Twitter: https://twitter.com/ogijimaru
F
acebook: https://www.facebook.com/ogijimaru
*すぐにはないですがいずれ重複投稿するかもしれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-24 21:44:24
3285文字
会話率:29%
64億争奪部対抗陣地取り合戦が開戦される事になった。四人だったミステリー愛好会所属の骨喰カンナはそれに参加するため、五人目を集め部に昇格する必要があった。そこで白羽の矢を立てたのは学年一位の学力を誇る華月ルキ。ルキは姉至上主義でその姉の期待
を裏切らないため日々勉学に励んでいた。もちろんそんな暇はないと一度は断るのだが、骨喰カンナに強引に入部させられる。実はこのミス研、本当は殺人鬼が集まる殺人部だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-21 20:19:57
93133文字
会話率:50%
毛利家の家譜から抹消された悲劇の武将毛利元綱(相合四郎)。歴史の闇に葬られた、毛利元就の家督相続に関わる陰謀と謀略の物語。
<合戦や戦闘シーンに人を殺傷する描写があります。作中に性的な描写があります>
最終更新:2014-07-21 12:30:21
744823文字
会話率:30%
“その智謀、神の如し”――秀吉の前半生を支えた名軍師竹中半兵衛。秀吉の弟小一郎秀長の視点から、彼が生涯の師と仰いだ半兵衛の生き様を描いてゆきます。秀吉、信長など、豪華な脇役陣と織り成す戦国大河ロマンをお楽しみください。
最終更新:2008-11-07 12:52:18
820825文字
会話率:26%
戦国一の合戦師・本多忠勝の次男・本多忠朝。戦国の最末期――関ヶ原〜大阪の陣を駆け抜け、戦乱の時代の終焉と共にこの世を去った最後の三河武士の物語。
最終更新:2006-08-17 00:10:55
58777文字
会話率:15%
雪村京雅(ゆきむらきょうが)ことゲームネーム・ライトは格闘ゲーム、スターロボット大合戦で幼稚園時代に全国大会で名をはせ、その後も各種格闘ゲームを制覇し、ついに登場した未来型ゲーム機VRMMO・サイバーグランゾーンオンライン(通称サグオ)へ
と辿り着いた。
そこでも最強になったライトはある日、事故で死亡したゲームを彷徨う霊体である天才開発者シュウヤと出会い、自分の現実の身体を与える代わりにサグオから二度と出れないデスゲームへと没入する事を契約し、ライトは自分の全てをゲーム世界へと導いたのである。
かくして、自分が最強になれる理想世界を閃速で駆け抜ける少年の最強伝説が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-12 18:00:00
139379文字
会話率:43%
「幽体離脱ならぬ元型離脱とでも言うのかな?地球に存在する70億人の全人
類の魂がパラレルワールドに存在する別の地球に住む全人類の魂と入れ替わ
ってしまったという事だ。しかもそれは一週間の内の月曜日だけ、24時間の
みという現象だ」
佐藤久士
はジンを煽りながら続けた。
「つまり今の私はモッコス・アテミアムの肉体に宿った佐藤久士の霊魂なの
だよ・・・向こうの世界の俺の体には今頃モッコス・アテミアムの精神が宿
っている筈さ。突然死した人間の事を調べてみてこの法則に気づいたんだが、
向こうの世界のモッコス・アテミアムが自殺した場合、この世界の僕も存在
出来ない事になるらしい。お前も今の内にもう一人のお前にメッセージを残
しておいた方がいいぞ?」《本編より一部抜粋》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-30 16:25:20
292文字
会話率:30%
超能力者を育成する緋神学園の落ちこぼれ、畑山ミノル。彼が突然現れた美少女ジュリアに持ちかけられたのは、なんと理事長の暗殺だった。しかし、ミノルの超能力は「風でスカートをめくる」だけの残念なもので……■タイトル通り、昔話「さるかに合戦」の二次
創作です。わりとラブコメ風味。■14/10/14 なんとなくタイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-26 09:13:22
16450文字
会話率:50%
あらすじ『8月23日『僕』①と『君』②が酒に酔った勢いで推理をクーラーの効いた部屋で観ていた。そこで推理合戦をしようと②が言い......
最終更新:2014-05-09 23:33:51
452文字
会話率:86%
時は仮想戦国時代・・・飛騨の弱小大名が挑む、天下の覇王。その知略謀略の裏には、1人の未来人―――平成の世から来た、天才歴史オタクの姿があった。仮想戦国コメディアクション!!
最終更新:2014-05-05 03:00:00
10139文字
会話率:50%
夏の短編祭り「サマーストーリー2011」第2弾!! 時は群雄割拠の戦国時代。天下分け目の関ヶ原で行われるは、くだらない戦いの数々。グダグダギャグ100%の戦国バカ合戦物語!
最終更新:2011-08-01 02:35:05
3500文字
会話率:56%
(この作品は、アクセス不可能になった旧アカウントのものを運営の許可を得て新アカウントに移植したものであり、作者はハシルケンシロウ本人です)
そうは見えんかもしれんが今わしら武田家は存亡の危機にある。今のうちからせめて遠江ぐらいは制圧してお
かねばならんのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-07 16:15:23
12775文字
会話率:42%
今より少しだけの未来──。
三年前に泥沼の統合戦争を終え、ようやく一つになった地球は、月で発生した謎の爆発により重大な転機を迎える。
そんなことを知りもせず、L3に建造された田舎コロニー〝ツバキ〟でのんびりと借金返済のためデブリを拾い
続けるマナベ・コウイチは、元パイロットという経歴を買われ、とある企業の極秘作戦に参加することになるが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-07 02:55:04
18585文字
会話率:54%
どこにでもいる見た目の女子高生櫻井美優とその隣の美少年都筑瑠希。
彼等は今日も二人で舌戦を繰り広げる。
人を信用できない少年少女の毒舌合戦。
最終更新:2014-04-02 18:00:00
3776文字
会話率:64%
相互に触れ合う感覚が伝達する進化したVRMMO・バーチャルゲーム、RTことリアルタッチワールドの常連である以外は、笠井洸次は普通の高校生だ。
評判の美少女クラスメイトや、それに負けないファンクラブがある担任の美人教師に胸ときめかせてい
る。
ちょっと電波な妹やRTの初期開発者だと自称するご近所の謎なジイさん、ハカセに振り回されながら、RTにも私生活にもそれなりに満足して、それなりに不満も持っていた。
ある日、洸次のデーターが改悪された疑いがあったので、ハカセにデーター修正を依頼したら、行き来できる世界が増えて、あらあら素敵なお姫様と懇意になってしまいました。
隠しキャラ的なお姫様に、回線をオンオフして付け焼刃の知識でなんとか対応していた洸次だけど、ある時、不用意な行動を戒められてシャツが切り裂かれてしまう。ゲームの演出だと多寡をくくっていた洸次だが、アクセスオフして現実の世界でもシャツは切断されている。
ハカセと、以前ハカセの部下だった橋本が調査をして、洸次は、
『肉体がデータ化されてタイムスリップした』可能性が指摘された。
あまりにも異次元な話を理解できないまま、ゲーム上でも現実でも憧れの女の子と気不味い関係になった洸次は、RTで知り合ったお姫様の家族は関ヶ原で死亡すると教えられる。
「嫌われたままで終わりたくない」
洸次は再度、RTを駆使して関ヶ原に向かう決意をするが、なんと合戦以前の武蔵の国で、お姫様と再会。彼女と侍女たちを関ヶ原に導くことになる。
「誰も後悔させたくない、でも誰も死んで欲しくない」
四百年以上前に、とっくに終結した関ヶ原の戦いに”間に合う”ために、洸次は姫たちを連れてハカセたちと関ヶ原に向かう。
刹那感動的な再会を果たすお姫様とその父親、しかし、洸次の願いも虚しく、過酷な歴史は着々と進行する。
歴史を、リスクなしに動かせるのか?
タイムパラドックスは発生するのか?
そして洸次や姫様たちは、助かるのか?
※ 実は復帰して”最初”に完結した小説で、『匙と準宝石』より書き上げ※は古いです。
※ 応募よりも、辛口なご指摘を希望して掲載しましたので、できれば、
※ ”キャラが平凡”だとか”こんなところが良くない”などとご意見頂け※れば幸いです。
※ もしも良い点があれば、そちらもどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 06:00:00
106071文字
会話率:52%
魔法の存在が科学的に証明された未来。そこで魔法は科学と同様に生活に密着した身近な物となっていた。
魔法は当然スポーツの中にも浸透し、魔法の使用も含めた総合戦闘技バベルクライムが大人気となる。
元孤児の保月大和は、里親に行く際に一緒に引
き取られ兄弟同然に育った保月健翔がバベルクライムの舞台で活躍するのを見て、自分もあの場に立ってみたいと心を震わせた。
そして大和が参加したチームは、メンバーたったの三人、しかも全員女性のチームで最近負け越してる!? それ以前に次負けたらチーム解体!?
お先真っ暗なチームで、大和はその力を発揮させる!
恋愛なんざなくても女に囲まれてるだけでハーレムだ! そんな方にはハーレムとして受け取られる可能性があります。ご了承ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-20 16:00:00
147621文字
会話率:56%
東の地方からやってきた鬼の剣士オーガスタは、魔導結社ドボン主催の『魔法合戦』に出場する。
デビュー戦である『春の大一番』の相手は魔導結社AMUのジ・ファイヤー・ロッシュ。
鮮やかに勝利したオーガスタは、続いて十連戦『剣鬼十番勝負』を行うこと
を表明した。
十日間に渡って、オーガスタは電撃使い、獣人魔導士など、様々な魔導士と戦っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-28 21:02:58
100028文字
会話率:42%