長い道のりは君にとってどんなものですか。
最終更新:2014-11-11 18:21:59
252文字
会話率:0%
10月17日(金)@新橋SL広場で合コンの待ち合わせをしていた二人の女性。
18時45分。「お待たせ~」と声をかけてくる二人の男性。
お互いの顔を見合わせ、自然と息がはずむ。さあ、合コンの始まりだ。
しかし、時刻を追うごとに、刻々と状況は
変化し、
本来予定していなかった出来事が起こり始める…。
誰も知らない、いや誰かがそこにいる。
そこには、達成確率0.01%を追い求めた知謀と策略が闇を這い、蠢いていたのだった…。
※ベリーズカフェ、野いちごにも投稿中(重複投稿)の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 18:00:00
8503文字
会話率:31%
あなたのこころに、ひだまりを。
丘の上に立つ学園では今日も事件が起こります。
【谷間のゆり。丘の上の学園】二人の少女は教室で出会います。「あなたに友達はいるの?」教室で本を読む少女に、もう一人が話しかけました。その場面から始まるこ
の物語は「孤独(ひとり)」とは何かという軸で展開していきます。
【ライラック。翠の中庭。】顔もいい、スポーツもできる、頭もそこそこいい、でも性格にちょっと問題がある。ツンツン髪の少年ライタは女の子に恋をします。案の定うまくいかない告白までの道のりを友達と一緒に成就させようと奔走します。少しギャグテイストなこの話は「恋(ふたり)」を軸に進みます。
【孤独ト謂フ現代病】ここは学園の一角。賢者の住まう場所。今日も賢者のもとには“問題”が飛び込んできます。ひとり語りの文で紡がれるこの物語は「孤独」そのものを軸に進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-12 10:21:15
61951文字
会話率:32%
世界が人間によって統一され魔族は人間の下に置かれている世界。仮初ではあってもその安定している世界を壊す存在が生まれた。かつて勇者に倒されたはずの魔王が現代に蘇ったのだ!!……ただしスライムとなって。
最終更新:2014-10-01 21:17:38
7288文字
会話率:56%
県立大沢高校。
僻地にあるこの高校からコンビニまでは1時間。
辺りは田んぼという田舎という中の田舎の高校で繰り広げられる食糧争奪戦。
はたして、主人公亮は購買でパンを買えるのか!?
※作者の訳の分からぬテンションにより書き上げられたもので
す
設定とかプロットとか組み立てずにその場の気分で書き上げたものなので、稚 拙な描写はご勘弁。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-25 01:24:06
5828文字
会話率:21%
運動も勉強も努力しなくても出来るハイスペックな少女の弱点は、極度のものぐさ。
運動も勉強も苦手な気弱な少年と少女は、幼馴染みで結婚する。
山も谷もないようであるような。
極々平凡な日常の1ページ。
二人の結婚までの道のりは…!
「あの面倒臭
がりが面倒臭い人生なんて送るわけないだろ」
との事です。
幼馴染みの尽くす男×面倒臭がりな女の結婚するまでを男視点で語ります。
話口調で、あえて思ってるとこと言ってる所を曖昧にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 14:48:52
5360文字
会話率:1%
付き合い初めて結婚式までの道のり
キーワード:
最終更新:2014-09-03 02:02:46
1946文字
会話率:68%
地球が銀河帝国に併合されて二十年余り。しかし何一つ変わらない日常。人々は、帝国人一人、宇宙船一つ見たことがなかった。そんな彼らの知らぬ所で進む地球存亡の危機に対し、日本政府が放つ最後の作戦は『ご当地アイドル作戦』。かくして斥力空間連鎖穿道
(メインストリート)を抜け、五人の少女が銀河帝国首都惑星に降り立つ。なんとなく始めたアイドル稼業。やがてそれは銀河を巻き込む大きな流れとなる。―― これは遥か五万光年の道のりを辿る、五人の少女たちの苦難と栄光の物語である。
※あなたのSFコンテスト参加作品です。
※携帯からの投稿です。PCの方、見にくくてすみません。
※9月15日、21日指摘のあった誤字を修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-25 16:03:19
106635文字
会話率:31%
寒い冬、愛用のアンドロイドを持った俺がコンビニに歩いていく・・・
だがその道のりはあまりにも過酷で・・・
そこからおこる悲劇の物語、主人公の<未来>は?
暖かい目で見てもらえるとありがたいです。
最終更新:2014-08-23 13:58:27
10257文字
会話率:37%
『勇者』と『魔王』は殺し合うもの、それが世界の常識だけれども、今代の『勇者』と『魔王』は仲良しだった。
殺し合いをしたくないという思いから、彼らは逃亡計画をねるのであった。
※前に短編連作で挙げていた作品の逃亡までの道のり。応募したけれど
落ちたから投稿。前半は前にあげてたのと一緒です。
※プロローグ、エピローグ含めて15話。もうできてる話なのでこれから毎日更新していくかなと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-18 21:21:04
63816文字
会話率:37%
皆本雅(ミナモトミヤビ)。それが、この世界に召喚された勇者の名前である。勇者の旅を初めて1年と半年。魔王城への道のりを魔物退治をしながら進んでいく。心優しく、外見も美しい彼女は沢山のフラグを立てていた。
そしてそれを見ながら不毛な争いをして
いる人達が居る事をきっと彼女は知らないだろう。
うん、頑張れ美少女ちゃん。Byメイリン。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-05 17:06:46
3978文字
会話率:31%
出逢いは突然に! 大雨のなか女主人公が遭遇したのは、挽き肉挽き肉と呻くデブな男。でもそこから恋への道のりは始まっていて……!? 挽き肉が恋のキューピッド役になる、ラブを省いた新感覚ラブストーリー! いやいや、これはきっとデブストーリー☆ デ
ブスじゃないよ☆
※この作品は『即興小説トレーニング』にて執筆、投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 20:46:03
1493文字
会話率:34%
今日誕生日を迎えたばかりの王女クレドリッヒは、わがままな継母(ままはは)のアーニャに操られている父のローウェンを説得する為、幼馴染のミゲルと、首都ナルカに出かける。ただ出かけるだけの道のりのはずだったが、やがてその旅は世界を巻き込んでいく。
という王道物語り!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 13:32:49
2489文字
会話率:43%
今から遥か昔の日本のとある小さな村に住む、少年「桃太郎」は、
かつて伝説の剣豪と呼ばれた、祖父と二人で幸せに暮らしていた。
しかし桃太郎は、そんな祖父とは正反対で、村では他の少年らに
いじめられている気弱な少年だった。
そんなある日、祖父が
ある剣士と決闘する事になり、善戦していたものの、
桃太郎を庇って、祖父は死亡してしまう。
そして祖父は死ぬ矢先、桃太郎に昔自分が使っていた剣を託して、
「鬼ヶ島に行き、鬼を倒さねば、この世は終わる・・・ この世界を託した・・・」と
言い残す。
そして桃太郎は、鬼ヶ島の事を調べると、鬼ヶ島に渡るには、
長い道のりになる事を知るが、祖父から託された剣と志を引き継ぎ、
恐怖を抱きながらも、鬼ヶ島へと向かうべく、旅立つのだった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 15:03:32
5302文字
会話率:0%
大いなる夢を叶えるために男は新たなる人生を歩み始める。
それが、例えどんなに過酷な道のりであろうと。
例え巻き込まれて死んだからだとしても。
男には叶えたい夢があった。
そう、エルフを嫁にすると。
最終更新:2014-07-29 18:00:58
285589文字
会話率:39%
筆者の禁煙への長い道のり。
読んでも禁煙出来ません。
たぶん参考にもなりません。
暇潰しに、どうぞ。
最終更新:2014-07-08 19:59:45
4100文字
会話率:7%
真正グロメン・真正包茎・低身長・非力・運動音痴・コミュ障・対人恐怖症。
誰からも相手にされない少年”A”。そんな僕が”女神”と出会うまでの長い長い道のりと年代記。
最終更新:2014-06-29 21:43:54
389文字
会話率:0%
これはある時代、ある世界の話。そこには大きな2つの国と、その他の小さな国が点在している世界だった。その小さな国のうちの一つ、ビフレスト島は温暖な島だった。
平和で温かみのあるビフレスト島で生活するユーラと、それを取り巻く数々の異変。
そして
世界を巻き込んだ最終戦争。
これは、とある世界の終末までの道のりを描いた作品である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-30 22:57:24
86463文字
会話率:64%
雨が降り続ける街のお話。
今日も、雨は止まない。
蒼生町に住む主人公・雫はある日、学校に向かう道のりの中で事故に遭ってしまう。
命に別状はなかったようで、すぐに目を覚ますけれど、そこは雫の知っているいつもの町ではなくて…………
迷い込
んだ不思議な街で、様々な人に出会いながら、雫は世界の秘密を知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-02 18:25:49
450文字
会話率:0%
数えきれないほど沢山の国がある世界。人類は、その国々をすべて制覇することを夢見ていた。また、その夢を追いかける者達を『ワールドトリップ』と命名した。しかし、その夢を叶えるには、過酷な道のりが待っていた。
最終更新:2014-04-12 08:18:44
3387文字
会話率:50%
◇
『神童』。この街にはそう呼ばれる一人の才女が居た。
かつてその少女は助けを求め、叫び、苦しみ、孤独の崖の下から手を伸ばしていた。
それをとある少年が同じように手を差し伸べ、掴んだ。
だが、その手は二人が手を共に離してしまったことでまた
解けてしまった。
そして、定められていた過酷で残酷な少女の運命の歯車が廻り始めた時、少女は再び助けを求め、崖から手を伸ばした。
その少女の叫びを聞き、少年はまた少女の元へと向かう。
過去に己が誓った、忘れていた誓いを想起し、果たすべく。
そう、――――少女のために本当の正義の主人公《ヒーロー》になると誓ったあの頃の誓いを。
そして、再び繋がれる二人の手。
それが非日常に変わる、過酷な道のりへの始まりだとわかった上で、少年は少女の手を強く握った。
――――もう、この手が離れぬように――。
◇
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-24 17:53:23
21582文字
会話率:36%