私のもーそー話です!くだらない話からちょこーっとエッチな話まで!
まー気軽に投稿するので気軽にみてってください~
最終更新:2015-01-25 18:47:46
5611文字
会話率:33%
自問自答の日々。
ほんの、何気ない質問でも、じっくり考えたい。
キーワード:
最終更新:2015-01-18 17:04:59
284文字
会話率:0%
〈黒剣杯〉終了後、宴までの自由時間を持て余す〈三日月同盟〉のヘンリエッタは、同じく独りの時間を持て余す〈西風の旅団〉のナズナと遅めのランチを共にする。冬の陽のもとアキバの街路を散策する二人の前に現れた、彷徨える悪竜の願いとは――――?
本稿は橙乃ままれ先生著「ログ・ホライズン」の二次創作かつ、二次創作企画「ろぐほら副官祭!!」投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 12:54:20
19540文字
会話率:35%
今年で高校三年生になる三日月紫苑(みかづきしおん)は、誕生日の夜、とある敵対者との戦いに巻き込まれ、魔術が存在する国・アルトゥーロへ飛ばされてしまう。
そこで待ち受けていたのは住んでいた日本とは異なる様々な出来事と常識離れした力を持つ者が集
う、ある組織との出会いだった。
※なろうで投稿していた、もう一つの幻想世界のリメイク版です。
2013/9/23に小説タイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 06:24:57
111583文字
会話率:20%
冬の三日月の晩。まるで箱の中にいるように、世界が遠くに感じて、酷く寂しい人生と思っていた私を、"彼"は見付けてくれた。夜空に浮かぶ月のように淡く光る藍色の瞳は、まるで硝子玉のよう。私はきっと、硝子玉の向こう側を探していた
。
――――"彼"が人でなくても構わない。泡沫の一時、そばにいられればいい――――
序章+3話完結。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-10 19:17:35
12789文字
会話率:25%
冬真っ盛り、季節感皆無の夏の様子です。
最終更新:2014-12-07 17:02:22
636文字
会話率:39%
桐吾は人である。
しかし、ある日獣となって山をさまよう。
数年後、友である達樹と山で遭遇する。
数年ぶりの再会を果たす、1人と1匹。
獣と人とが織りなす友情物語。
最終更新:2014-11-27 23:40:48
2147文字
会話率:32%
魔の領域に隣接する領主の息子として生まれたマティアスは、魔法を使えない体質ながら、己の運命を受け入れ研鑚に努めていた。
少年期から青年期へと国のために生きるのか、それとも己のために生きるのか。
世界の真実を知った時、選択を迫られた時、彼は己
を見失わずにいられるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-25 18:00:00
3925文字
会話率:30%
彼は何をおもったのか
キーワード:
最終更新:2014-11-25 00:45:11
2434文字
会話率:24%
主人公がゾンビを相手にバルディッシュで戦う話です。でも基本的は逃げて生き残ることを優先します。という予定だった。
最終更新:2014-11-18 04:56:40
60933文字
会話率:34%
椿 幸生は鎖骨にある刺青のせいで小学生の時、いじめられていた。そんな幸男を助けてくれたのは1番仲良しの早乙女 隆二だった。だけどそんな時、早乙女は姿を消した。それから4年後、三日月第一学園で佐々木 隆二という男に出会う。仲良くなっていき、次
第に好意を寄せるようになった幸男はある重大な事実を知ってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-10 13:35:08
4732文字
会話率:44%
〈大災害〉直後、この世界における戦闘に慣れるため、ギルド〈三日月同盟〉戦闘班の小竜と飛燕は、訓練を繰り返していた。なかなか成果を上げられない小竜に、飛燕は短く一つ、指摘をする。それは昔、元の世界で二人が交わした会話とよく似たものだった。橙乃
ままれ先生著「ログ・ホライズン」二次創作SS。〈三日月同盟〉の二人の、ちょっとした日常の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-30 21:18:06
4557文字
会話率:26%
ザントリーフの戦いからしばし後。〈三日月同盟〉戦闘班一堂はどこか気まずい雰囲気に包まれていた。班長である小竜は事態の解決のために有志に声をかけ、取りあえず戦闘訓練に取り組むことにしたのだが……。橙乃ままれ先生「ログ・ホライズン」二次創作SS
。少しシリアス寄りの短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-03 21:50:42
17267文字
会話率:39%
大人になれねい少年と少女は、ふたりぼっちで暮らしている。死を意識する少女を、少年は励ましながら生きている。
【特記事項】2014年作。原稿用紙換算10枚。自サイトにも掲載。
最終更新:2014-10-26 16:21:46
2395文字
会話率:0%
明智(あけち)陽出(ひで)は高校一年。
2月14日のバレンタインに出来た初めての彼女の桜花(おうか)みつき。
しかし彼女には本人すらも自覚のない秘密があって2月14日の三日月の夜に猟奇的な彼女へと変貌する。
変貌した彼女に15532回殺さ
れ、付き合う日の朝へとループを繰り返す彼。
いつかループを抜け出し、彼女を救い、世界を救う?かもしれない物語。
※主人公も彼女も偏った性格の予定です。主人公はボタンをかけ違えれば犯罪者の思考です。てかストーカーです。真っ当なピュアラブではないと思うのでご理解ください。書ける文章力もないので大丈夫だとは思いますが残酷描写がひどくなってきた場合は対策考えます。
※まだまだはじめたばっかですが感想等いただけると嬉しいです。
微力ながら頑張っていきますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 10:00:00
35217文字
会話率:40%
毎週金曜日の夕日5時過ぎ。
夕日に包まれながら絵を描く不思議な少女。
その少女に恋した青年。
2人の淡く切ない純粋な恋物語…。
「…ごめんね…。」
しかしその少女には
誰にも言えない秘密があった…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
誤字脱字があると思いますが、今後直していくのでよろしくお願いしますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-11 10:53:04
8895文字
会話率:28%
行き先もなにもないどのように終わるかわからない成り行きで書きます。
最終更新:2014-08-12 15:28:02
1454文字
会話率:4%
物理研究で何の役にも立てず苦悩する大学院生、三日月 準(ミカツキ ジュン)は、己の無能さと、教授からの聞き苦しい叱責から自殺を決意した。
暗雲が空を覆う深夜、富士の樹海奥深くへと足を運び、屍の見えない一人だけの死地を求め進む彼であったが
、暗闇で足元が見えず、勾配の大きな洞穴に滑落してしまう。
体の節々に痛みを感じながら迷宮のような洞窟を彷徨い、ついに見つけた出口を抜けると、そこは元の樹海とは空気がまるで違う、澄んだ星空の下にある、蔓の茂る森であった。
戸惑いを胸に秘めつつ蔓を払い往く中、突然目の前に人の言葉を話す栗鼠が現れる。
栗鼠の導かれるまま土踏む先には、松明に照らされた、荘厳な神殿があった。神殿は天井が大きく開かれ、幾億の星が覗き、その下には石でできたひとつの椅子。
それに凭れ掛るは、自分よりも少しばかりか背の高い、黒髪の碧眼美女。
※この作品は重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-05 15:40:29
2618文字
会話率:12%
あなたのSFコンテスト参加作品。
辞書から拾い上げた「ドレッサー・再転・奇利・三日月・歳晩・幽邃・老優」のキーワードを元に書き上げました。
最終更新:2014-07-27 20:00:00
2042文字
会話率:0%
二×××年、四月。「岩代玲(いわしろ・れい)」が交通事故でこの世を去る。
その時、妹である「岩代紗千(いわしろ・さち)」は兄を“殺そうとする”「金色の瞳の少年」を見てしまう。
紗千が必死に殺さないでと懇願するもむなしく、少年は玲を“殺した”
。
その時、紗千は誓う。いつか彼に復讐する事を。
それから四年後。玲と同じ高校二年生になった時。
紗千のクラスに一人の転校生、「夜見柊(よみ・ひいらぎ)」がやって来た。
紗千はその姿を見て愕然とする。彼は瞳の色以外、四年前に見た少年と瓜二つだったからだ。
それは止まっていた時間が動き出した瞬間であった。
紗千の友人「園川優衣(そのかわ・ゆい)」やクラスメイトの「倉山章(くらやま・あきら)」も巻き込んだ、少し悲しい物語。
※パソコンからの閲覧用に、携帯小説サイトから移植しました。誤字脱字修正、加筆修正は随時。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-20 01:12:14
7340文字
会話率:31%
岩代紗千(いわしろ・さち)は死神である夜見柊(よみ・ひいらぎ)=ヒイラギに、兄を“殺される”。だが色々あり和解し、今では恋人関係となっていた。
そんなある日、思いもよらぬ出来事が起きたのだった。
黒の三日月(http://no-ichig
o.jp/read/book/book_id/362096)番外。
羽樹緩真さんからいただいたイラストを見て、思いついたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-15 04:09:04
26755文字
会話率:52%
人生に無駄なんかない。
そう教えてくれたあなたは、もうとなりにはいない。彼がくれたのは黄金色した素晴らしいことたち
最終更新:2014-06-02 11:14:12
273文字
会話率:10%
男子高校生と月にまつわる少女の話。
月が昇ると姿を現す少女との不思議な関係は、夜が来るごとに深くなるけれど、彼は時間とともに忍び寄る事実をまだ知らなかった。
最終更新:2014-05-15 16:49:02
5407文字
会話率:36%