優雅にお茶を楽しむ昼下がり、暖かな木漏れ日とゆっくりと流れる時間、そして…「ギャァアア!!!」落下する人。
塔に住む魔女とその自宅に侵入する人たちとの一幕。
最終更新:2009-06-22 02:08:10
10871文字
会話率:52%
山奥に住み、平安を好む二人の山人。いつも通りの昼下がりであったはずなのに・・・。(この物語は柳田国男先生の「遠野物語」の三に着想を得させていただきました。)
最終更新:2009-06-20 13:44:33
2331文字
会話率:22%
中学に入る直前、半陰陽である事が判明した新久間玲は女の子になってしまう。そんな男として生きてきた玲ちゃんの苦悩と爽快な活躍を描く学園物語。********尚、この物語の一割は作者の筆力、三割はキャラの暴走…残り六割は変態成分で構成されており
ますのであしからず〇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-11 12:21:37
2958文字
会話率:35%
夜。昼間とは別の顔を覗かせる時間帯。普段は見られぬ何かが蠢く、そんな刻の物語。
最終更新:2009-06-09 18:58:07
4726文字
会話率:31%
嘘偽りで装飾されたこの街で、あたしは飾りっけのない真っ直ぐな恋をしました。
最終更新:2009-05-23 15:13:42
2255文字
会話率:52%
恋人同士の大翔と響。大翔の部屋にきた響が、突然大翔の肩に寄り掛かって寝てしまう。大翔は前に言ってた響のある言葉を思い出して、それを実行してしまうわけですが……。「響×大翔シリーズ」第4弾!!
最終更新:2009-05-14 09:54:40
2582文字
会話率:32%
ある日の昼休み、昼食中に突然かけられた生徒会招集の放送に呼ばれて馳せ参じた『僕』のお話。その恐るべき事件の全容とは……
最終更新:2009-05-06 12:12:03
2869文字
会話率:43%
《2012/10/9現在第4話-6まで修正完了。それ以降は読まないで下さいませ》古からの魂と意思を受け継ぎ、深海のようで、蒼穹(そうきゅう)のようで、強く、艶やかで、溶けるような青い瞳を持って生まれる――それこそが【青薔薇姫】の資格。『外に
出てはいけない』そう教えられたフツキは唯一の肉親である叔父が失踪し、一人屋敷で待っていた。しかしある日突然何者かに追われる羽目になり、外の世界へ飛び出した。そこで一人の青年から告げられたのはフツキが世界を護る為に生まれた青薔薇姫であるということ。青薔薇姫は一体何を護り、何を壊す?青薔薇姫を襲う彼等の目的と隠蔽された過去には何が?儚くも、美しい青薔薇姫と従者達の運命は?ダークで甘く、少し切ないゴシックファンタジーを今、貴方に。(魔法のiらんど様にて同時執筆開始)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-15 17:14:18
160918文字
会話率:49%
自分らしさを求めて、高校生活で自分を変える!と意気込んでいる太郎は噛み噛み自己紹介をした超美少女、遥と出会う。遥の愛らしさに悶々とする太郎。ある日の昼休み。奇跡的な偶然から、太郎は遥に愛の告白をしてしまう…告白されたと思い込む遥。勘違いだけ
ど…。勘違いしたまま遥は、開校以来、前代未聞の行動にでて…そんな遥に太郎は巻き込まれ?!勘違いドタバタラブコメディー!…かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-14 14:42:54
71181文字
会話率:27%
一日のぼんやりとした生活、感情をたらたらと書いてます。
最終更新:2009-04-05 22:45:32
656文字
会話率:0%
平和だった日本。昼間は全然なんともないが・・・。それとは裏腹に夜はどんどん舞い降りる妖怪達がいた。そう…日本に「狭間」が開いてしまったらしい。妖怪、魔物、幽霊…さまざまな種族が異世界から通って来られる「狭間」が。そのせいで毎日が怪奇現象に包
まれてしまった。そんな中、一人の少女は平和そうに欠伸をかましている。呑気で居られるのはその時だけであった…………。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2009-04-05 17:40:28
8067文字
会話率:65%
昼休み、何とも思ってない人が恋に変わる瞬間のはなし。
最終更新:2009-03-23 14:37:27
1098文字
会話率:3%
ゴールデンウィークが終わり、3人は昼下がりのカフェに集まる。目的はおみやげの交換だ。表題にもなっている、「風変わりなおみやげ」とはいったい何なのか?3人の女性の日常を描いた、コミカルなおはなし。
最終更新:2009-03-16 17:15:06
2158文字
会話率:54%
夕也は食堂で昼食をとっていた。そこに、同じく昼食をとろうとした浦野と出会った。
最終更新:2009-03-15 20:05:23
2796文字
会話率:45%
カフェ『Forever』に働く平井櫂は、ある昼下がりに不思議なお爺さんに出会った。
最終更新:2009-03-08 14:49:28
7355文字
会話率:57%
高校二年生に進級した渋谷君尋《しぶやきみひろ》には以前からある噂があった。始業式の翌日、君尋が屋上で昼寝をしていると、大して親しくもない駒井蓮壱《こまいれんいち》がやって来て、何の前触れもなく抱きしめられる。そして、君尋に付き纏っていた噂話
を持ち出した。――『お前、矢上先輩と出来てただろ?』――その問いかけを仕掛けてきたのは駒井なのに、君尋の目に映った表情はひどく辛《つら》そうなもので…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-04 22:02:15
21168文字
会話率:32%
彼は二つの顔を持っていた。昼と夜とではまるで人格が変わってしまって、僕は夜の彼を嫌悪しながらも、どこかでひどく魅かれていた。
最終更新:2009-02-25 17:40:10
6321文字
会話率:45%
大人と子供の中間で社会というものとはある種かけ離れた不自然な道理が成り立つだらけた大学生活。そのふざけた生活の中で突如、白昼夢に悩まされ始める「僕」。現実と夢の間で出会った名前も知らない「彼女」。僕らは世界のどこからも隔離されたような部屋で
ひっそりと暮らし始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-14 14:15:30
101574文字
会話率:24%
二人の女子高生が、仲むつまじくお昼を食べます。
最終更新:2009-01-10 02:53:42
4109文字
会話率:17%
午後の昼過ぎに少女と黒猫は出会った。それから、少女は・・・・・・・。黒猫を使う少年少女達の物語。
最終更新:2009-01-03 11:31:10
4718文字
会話率:33%