『すみっこのわたし』をはじめとした、本編の番外編です。
本編とは別物なので、設定は多少変更しています。独立した読み物として読んでいただければ幸いです。
ただの短編小説、もここにのせていきます。
※主人公やシナリオへの完璧さを求める方、愛さ
れ、逆ハー、主人公至上主義の方には、読むのをおすすめしません。寛容な方でないと、気分を害する可能性があります。読むのは自己責任でお願いします。また、過去の活動報告の注意を見た上で、作品を読み、感想は書いてください。
※作品や作者への中傷や非難、マナーを守らない、シナリオへの介入やアドバイス等のコメントはやめてください。こちらの判断で悪意があると判断した場合、コメントブロックさせていただき、解除はしません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-09 18:26:06
12522文字
会話率:29%
夢の中で封印され、引きこもっていたオレは一人の少女に封印を解除されこの世界で旅することになった。
この夢の世界の名前は 『クルストール』
初投稿です。
いたらない点が多数存在しますがよろしくお願いします。
最終更新:2012-06-16 03:51:21
3269文字
会話率:56%
過去に類例を見ない、凄惨な総力戦となったパタグラム公国とメイタジューラ共和国の戦争は終結を迎えた。
大戦を生き抜いた公国海軍少尉ヴァイヒも、武装解除命令に従って復員を待つだけだったはずだったのだが、なお抵抗を続ける陸軍第六師団が彼らの待機し
ていたヤース市を占拠してしまい……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-27 23:50:45
11905文字
会話率:44%
29作目。
収録作品:「リミッター解除」「融けた氷」
最終更新:2012-01-12 01:51:48
389文字
会話率:0%
かつて魔物が人を支配した世界。十六人の英雄によって魔物王を封じて小康なる平穏を手に入れた人は、それから数百年、栄華を極めた。だが、封じられる直前に魔物王が放った呪詛により、世界は急速に自然の恩恵を失い人は滅亡の危機にさらされる。ギルドの魔
物討伐部隊『白騎士団』は呪詛(じゅそ)を解除すべく、魔物王の討伐に向かうが…。白騎士団の剣士レックに降りかかる厄災と数奇な運命の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-25 00:39:56
23006文字
会話率:33%
買い物帰りに公園で休憩して、てくてく歩いているといつのまにやら異世界に。おまけにやっと見つけた家で情報収集を図ろうとすると、何やらマッチョな家主の元にあった呪いを受けてしまって、可愛らしいピンクのうさぎのぬいぐるみに。仕方がないので、呪いを
解除できるまで家主の家で、短いぬいぐるみの手足を使って料理したりする奮闘記。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-24 21:23:20
43759文字
会話率:36%
昭和20年8月敗戦。日本軍は武装解除。目の敵にされたのが「日本刀」
であった。数多くの日本刀が廃棄処分にされた。その難を免れ、後に「赤
羽刀」と呼ばれた日本刀を巡る伝である。
最終更新:2011-05-13 19:42:59
7608文字
会話率:7%
自信家で傲慢なところがあるロゼッタは、
魔動人形と呼ばれる特殊な人形を魔術で使役する傀儡師の少女。
人形にかけられた魔法を解除する《除霊》の能力に秀でているとされるローズ家の次期当主であるが、
除霊師としての仕事はほとんどせず、研究を中心に
生活を送っている。
ある日、ロゼッタは魔動人形協会会長であるミール=クリサンセマムを訪ねる。
目的は、傀儡師であり、魔動人形を作る人形技師でもあるミールに魔動人形を作ってもらうため。
ロゼッタの依頼に対し、説教や嫌みが好きなミールは始めこそ相手にしなかったが、一緒に仕事したら作ると約束するのだが――。
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第1回ルルルカップの落選作品。
テーマは「恋と冒険は乙女のたしなみ」
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
※なお、当作品は他のサイトに公開されたものを大幅改稿したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-17 21:00:00
19444文字
会話率:51%
人外限定を入学資格とする愛作学園。
そんな個性豊かな人物集まる学園の中で、それ以上の異彩を放つ先生が居た。
彼の名は盛山蕎麦太郎。
人呼んで、"邪気眼先生"。
だが、彼が担任することになった一年A組は、彼の邪気眼が通
用するような生半可なモノではなかった。
果たして、邪気眼先生は一年A組を無事に進級させられるのか?
そして、手違いで入学してしまった普通少年の大野くんは無事卒業できるのか?
というより、この問題作を作者がコントロールできるか危うい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-28 16:17:56
2085文字
会話率:58%
魔法使い――空間制御の持ち主、神無一夜が、上空三千メートルに位置する土地で出逢ったのは記憶を喪った少女だった?
一夜はノアと少女に名前を付けて、共に生活していく。
自らの考えを最も大切にしている不法侵入者――暗闇一縷はある能力に目覚め
た。
それは闇の能力で……。
ソドム・アルテミスと出会い、能力の解除を目的に動き出す。
自動人形、魔法、記憶、魔力制御装置、心、カルマ=モレクスの真意と目的、神無一夜と暗闇一縷、そしてノア、様々な謎が交錯し合い、収束していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-27 00:54:43
49374文字
会話率:25%
全てをなくしたひとりの青年と、彼を取り巻く世界の、終わりと始まりの物語。 ーーー人は、地べたを這いつくばっても、希望を捨てない限り、人として生きていける。 …この作品は、主観にもよるかと思いますが、残酷この上ない描写がかなりの頻度で(多
分)あります。血なまぐさい話が厳しい方にはオススメ出来ません。
何となくの見切り発車な上に、取り敢えず「蛇」完結を優先予定なので、こちらはのんびり更新かと…
此方は書いてすぐに更新予定がなく検索避けしたのですが、3年ぶりくらい?に検索避けは解除しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-31 20:00:00
1414文字
会話率:0%
いつもの帰り道、ヲタクである高峰 仁が忌むべき存在リア充カップルに「リア充、爆発しろ!」と呟くと、カップルは爆音と爆炎を上げて爆発した。辺りが騒然となる中、呟いたから爆発したと否定しながらも思った仁はその場から逃げ出す。行きついた先は寂れ
た神社だった。そこで電波発言しかしないゴスロリ少女、ミナに出会う。ミナは仁が爆発しろと言ったから、リア充は爆発したと言う。家に帰った仁は爆発事件が全国各地で起こっていることをワイドショーで知る。ミナの言った事を鵜呑みにするわけではないが、ネットで更なる情報収集を行う。本当に全国でリア充たちが爆発していた。仁はミナの言ったことを否定するが、内心は信じていた。疑問を解決するためにミナに会いに行くが、結局はぐらかされ逆に疑問が増えてしまう。その帰り、本屋に寄った際に仁はまた呟いてしまい、リア充が爆発する。怖くなった仁は神社へ駆ける。真実は知れなかったが、ミナからお守りを貰う。仁はリア充が爆発している事実を、分かっている事を、どうすべきかを考えた。その答えを確かめるためにリア充を観察していたら、呟いていないのにまたリア充が爆発した。ミナに問い詰めるが、答えてくれない。仁はこの爆発事件を止めると決意する。決意はしたが方針も手段もない中、パソコン店で魔法でリア充を爆発するって言っていた人の話を聞いて閃くが、ミナはあっさりと否定する。次の日、仁は本屋で現代魔法でリア充を爆発すると言う男に遭遇する。そいつの隣にはツインテールの少女がいた。そこに、リア充を知るためと登録したサイトから送り主不明のメッセージが届く。そこにあったプログラムみたいな謎の文字列をミナは術式という。そこでパソコンが得意な仁は徹夜で解読を試みるが、全く解析できなかった。しかし、送り主にメッセージだけは出せた。
送り主から呼び出された仁は単身そこへ向かう。そこには本屋で会った男と少女が待っていた。少女むすびは神だと名乗り、男に力を貸していると言う。むすびを説得して力を解除させて、男を一撃のもと大人しくさせる。決着をつけた仁はミナのところへと戻る。日常に戻った仁はミナに会いに神社に行くが、そこにはミナはいなくてミナの姿をした別人が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-11 23:11:25
46735文字
会話率:51%
あの人がいなくなった。
会社も辞めて電話も解除して引っ越しもして、突然消えてしまった。
僕はいなくなった。
あの子の前から逃げ出して、なのに今夢見るのは君のことばかりだ。
あの人の好きだった地下鉄に乗ったら。
僕の好きだと言った地下鉄に乗っ
て。
クラシックショコラくらい甘くて苦い奇跡が起きればいいのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-03 10:47:48
7703文字
会話率:11%
愛する女性イリアを探して放浪の旅を続ける伝説の剣の使い手ラーグは、イリアを解放する時には自分の手で彼女を滅ぼす時だという悪夢を見続ける。
ある日、次元の牢に閉じ込められた魔法使いの少年ルシアをラーグは偶然助けた。
ルシアは、助けてもらっ
た礼に、ラーグがイリアを見いだせないのは、大魔法使いの呪いのためであることを告げる。
この世界のどこにも存在しない氷の森を探せば、呪いを解除する手掛かりがあることを知ったラーグは、ルシアとともに森を探す旅に出た。すべては愛する乙女のために。
また、歪んだ時の呪いを解くために。
剣士ラーグと魔法使いルシアの冒険小説です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-20 20:36:20
38653文字
会話率:37%
俺の名前は広崎隼人。普通に学校に通う高校二年生だ。
一個言っておこう。俺はもうじき死ぬ。まぁ読んでくれればわかるかな。
でも今は死ぬのをエミーと協力して避けようとしています。
エミーっていうのは…これも読んでくれればわかります。
あとエミー
の仲間たちも出てきたし。頑張っていこうかな。
この魔法陣を解除するまで…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-17 18:03:02
1166文字
会話率:0%
「――幻覚オオカミが出たぞ!」
中学生、弓子の妄想と思い込みが現実を凌駕する時、彼女自身までも襲う「幻覚オオカミ」が出現する。
幼馴染で言葉がクドい天才、誠は彼女のためにそれを論理的解除していくが……。
「幻覚」と「現実」に隠された秘密
を探る、ラブコメ風味のサイコサスペンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-02 03:16:58
37542文字
会話率:47%
爆弾を解除することになった男のはなしです。
最終更新:2009-02-05 18:21:22
873文字
会話率:11%
ある中学生に仕掛けられた爆弾。それは人生に仕掛けられた。少年は爆弾を仕掛けた者の出すミッションをこなし爆弾解除を試みる。
最終更新:2008-10-13 02:27:22
3105文字
会話率:57%
道端で倒れてるおっさんを助けたら惚れ薬をくれた。てかいらねーよ、って藤原、それは牛乳じゃないよ勝手に飲むなよ!?…………あれ?これ解除方法は???
最終更新:2008-08-26 15:24:27
10676文字
会話率:41%
作家のエー氏は、なかなか良いアイディアが思い浮かばないことに悩んでいた。しかし、書かなくては出版社との契約を解除されてしまうという。
キーワード:
最終更新:2008-05-28 00:50:27
2891文字
会話率:42%