会話文のみで構成された、主人公が神様にアレコレよくある小話。
最終更新:2012-08-19 00:00:00
1644文字
会話率:98%
ツンデレ彼女とそれに翻弄される彼氏の会話。
最終更新:2012-08-10 17:03:22
217文字
会話率:100%
いつの間にか狐の憑依した青年の物語。
信仰するものはお揚げ様な狐がファンタジーな世界でどのように生きていくのか
作者は素人、のんびりだらだら牛歩の歩み、アドバイスお願いいたしますorz
最終更新:2012-07-31 06:26:13
2572文字
会話率:0%
日本のどこかにある研究所で、「博士」と「私」が延々と会話をし続けるだけの話。科学知識がそこかしこに登場しますが、適当に書いてるだけなので信用しない方が身のためです。1話完結、不定期連載。むかーし書いてネットの掲示板に載せた話を、細々と転載し
ていきます。各話のあとがきに書かれているのは、執筆時期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-25 21:15:41
9273文字
会話率:96%
よくある「勇者とお供の二人による魔王を倒しに行く物語」です。
可能な限り「会話文と擬音だけ」という縛りをかけて書いている作品です。そんな実験作のため、習作とタイトルにつけています。
会話だけで話を展開するスタイルのため、地の文が一切
ないので読みにくいと思いますが、このスタイルで一本書いてみたかったんです……。
※この作品は自分のサイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-03 12:43:24
19674文字
会話率:97%
和風ファンタジー? なお話。
炎に照らされる山奥で、物語は終わりを告げた。反逆者として追われた剣豪と、死出の旅路にさえも付き従った従者。終わった筈の物語は、不思議な巡り合わせにより、新たな展開を迎える。
最終更新:2012-04-25 01:08:49
5113文字
会話率:58%
賑やかさから少し離れた路地裏。
そこにその店はある。
キャラメル色の外装に、白い屋根。
こじんまりとした店内には四組の机。
窓枠には曖昧な微笑を浮かべた白磁人形が腰掛けていて、その隣でアンティーク調のオルゴールが回り続けている。
『洋食屋
コッペリア』
今日も、澄んだドアベルが来客を告げる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-21 23:22:19
8864文字
会話率:73%
義兄弟の会話です。会話文のみです
最終更新:2012-04-15 00:10:05
3257文字
会話率:100%
この物語は別のss投稿サイトに僕がちまちま投稿していた物語です。会話文ばっかです、無駄に行数稼いでます。mottainaiのでこっちに載せることにしましたww
魔王。人類の永遠の敵、世界を破滅に導く悪の権化。今日もまた攻めてくる勇者
一行を観察し、迎撃体制を配下の魔物たちに指示していた魔王。ここまでは彼女の日常だった。魔王城に謎の男が現れるまでは
勇者たちが来るまでの間、本を読んで暇をつぶそうとしていた彼女の前に突如現れたのは………死神と名乗る男だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-13 00:59:31
37934文字
会話率:84%
顔が見えない交流の場には、いろんな可能性があると思います。文面だとよく喋るけど、音声チャットになった途端に、何喋ってイイか分からなくなったり……。 ■ほぼ会話文小説。Pixivに投稿したものの転載です。
最終更新:2012-04-01 17:04:06
5843文字
会話率:2%
『ネコの君 ~始まり~』の続編。今回は(というかこれからも?)会話文が多めです。
最終更新:2012-03-20 16:00:06
1622文字
会話率:70%
ある女の子が恋をする始まりの話。
最終更新:2012-03-20 14:29:21
730文字
会話率:20%
メ「私メリーさん。今、あなたの家の前にいるの」
男「え」
メ「今からあなたの家に入るわね」
男「え、ちょっと待って。やめといた方が……」
メ「(ふふふ、怖がってるの……)」
いつもと同じようにメリーさんが仕事に励んでいると、なんと
いきなり異世界にトリップしてしまった。途方にくれたメリーさんと、そのメリーさんにストーカーされていた男のゆるい異世界物語。
主に上記のような会話文で物語が進んでいきます。そういった形式が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-08 21:11:41
14830文字
会話率:89%
「ヒーローと言えば日本では桃太郎ですよね」そんな偏った英雄像を持つ少女(日本からトリップしてきた女の子)と生真面目だけどどこか天然な勇者のゆるい掛け合い。
※お話はすべて会話のみの予定です。もしかしたら途中で面倒になって心理描写くらいは入
っちゃうかもしれませんが、今のところは会話文のみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-30 17:25:07
1602文字
会話率:100%
最近よく聞くセリフをネタにしてみました。この小説を読んだあなたも、きっとこの言葉を使いたくなるでしょう。書き終わった作者も思っています。どうしてこうなった。
(※全文、会話文になっています。苦手な方はご注意ください。)
1話につき200文字
ジャストで、全5話(合計1000文字)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-27 13:31:48
983文字
会話率:100%
あくまでも私の話ですが。
(2016年5月24日追記:作品ジャンルの再編成によって、この問題はなくなっています。ただし「純文学」という言葉が重い。そして「ヒューマンドラマ」が何気に難しい)
最終更新:2012-01-01 15:55:18
1565文字
会話率:100%
挨拶を省略したがる5人の、どうでもいい会話文。
最終更新:2011-08-17 16:22:14
200文字
会話率:100%
高校生モノのss。会話文のみ。
最終更新:2012-01-13 01:22:50
390文字
会話率:100%
どうか僕を忘れないで。
愛に溺れ死ぬ僕を、君が息絶えるその瞬間まで覚えていて。
勿忘草が呼び覚ます、愛の記憶。
――2011年12月21日、ご指摘を受けて会話文の表記を修正しました。
神代翁さん、どうもありがとうございます。
*他サイ
トでも投稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-18 00:41:55
3917文字
会話率:26%
ドSな彼女と人生論についての会話
最終更新:2011-11-20 22:49:01
305文字
会話率:100%
男同士のくだらない会話文
最終更新:2011-11-16 23:24:10
224文字
会話率:100%
初投稿です。習作として書いてみました。
内容は学生の男の子二人による会話文となります。
もしかしたら続編?を書くかもしれないので、一応連載小説とさせて戴きます。
最終更新:2011-10-21 02:38:46
1661文字
会話率:96%
台本形式です。描写なんてないです。
最終更新:2011-10-08 18:03:10
257文字
会話率:100%
いっつもイライラさせられている奴は親友と呼ぶには意思の疎通は難しくて、他人と呼ぶには相手を知りすぎて、結局俺達は友達なんだろう。
最終更新:2011-10-02 00:20:15
13513文字
会話率:31%
コンビニのお釣りを渡す瞬間の恐怖。チキンだからわかる、あの手の温もりと笑顔に対する苦手意識…
最終更新:2011-09-04 22:56:51
944文字
会話率:86%
死にたがり、けれど全てを嫌いになれない。 優しい奴が傍にいるから、死ぬのを赦されない。
最終更新:2011-04-25 20:24:53
910文字
会話率:88%
兄と妹の生活を描いているようでそうでもない、
シュール系コメディー+α短編小説。
会話文の練習のために書きました。
よろしければ暇つぶしにどうぞ。
シュールとは名ばかりの、ある意味電波系かもしれません。
登場人物は兄と妹の二人だけ。
シュ
ール系とは言っても投げっぱなしではなくオチがあるので安心してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 06:37:16
5706文字
会話率:34%