青い空がきれいな日には、何か意味がある気がします。
最終更新:2010-12-13 16:12:33
388文字
会話率:0%
最近本を読むようになり初めて書いてみました。
恋愛にかける純情な女の子を出来るだけストレート表現しました。
女の子って、結構こんな感じ気がします◎
最終更新:2010-08-02 19:35:49
4564文字
会話率:3%
もとネタはアニソンだったりします。
人気アニメの曲、歌詞。
雰囲気は同じような気がしますが、気付かないで!
最終更新:2010-06-28 22:09:09
1132文字
会話率:0%
少女と少年の話。ちょっとばかしインパクトが足らないような気がしますが。
最終更新:2010-06-26 22:04:57
5730文字
会話率:7%
一本の電話から始まる話。
SFなのかファンタジーなのか?
ま、どちらでもない気がしますが。
ためしに読んでいただけると幸いです。
キーワード:
最終更新:2010-06-08 23:02:43
1721文字
会話率:39%
一日の話、とても短いモノもあれば、ちょっと長いものもあります。
同じ場所の話もあります、でもそこじゃないかもしれません。
過去未来はあります、でもこれにはその日しかありません。
何度も繰り返す日があります、その日じゃないです。
つま
り一日が続いている現在です。
要約してない気がします、まあ気にしちゃいけないようです。
作者、文の書き方を変えたいので、色々冒険するかもしれません。冷たい目で見てやってください。
でもエムじゃないから、エスだからね。
暇つぶしになれば何よりです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-05-07 10:52:34
674文字
会話率:36%
別れ話を持ちかけられた主人公。
たまには、妥協も必要な気がします。
最終更新:2010-04-21 14:48:23
1166文字
会話率:56%
水原秋桜子が詠んだ一句を「蟇蛙」を中心に据えて解説した文章です。「蟇蛙がなく」ということは春の訪れを意味すると同時に、我々へ何かを訴えている気がします。春の到来を、違った角度から感じられることでしょう。
最終更新:2010-02-22 11:53:36
5161文字
会話率:23%
人間の欲望に関することに焦点をあてた作品です。
結局むちゃくちゃになった気がしますが、お暇だったら読んでください^^;
読んでくれる方がいるのかわかりませんが、楽しんでいただけたら幸いです。
最終更新:2010-02-20 07:57:57
789文字
会話率:12%
出会った人から大切なことを教えてもらいました。それは、「相手の考えを否定してはいけない」、「いいところを伸ばそう」ということです。簡単にできることではありませんが、それができるようになれば、いろんなことがずいぶんよくなるような気がします。
最終更新:2010-02-03 16:21:28
3279文字
会話率:12%
基本的に女の子の独り言です。
孤独な女の子が彼氏に気づいて欲しくて
部屋の中でつぶやいている話です。
正直言ってそれ以上でも以下でもないような気がします。<卯巳>
最終更新:2010-01-01 18:07:29
8103文字
会話率:27%
平等に関しての自分なりの評論だったような気がします。
ただ、当時の事を明確には記憶していないので、怪しい所はありますが。
最終更新:2009-10-07 23:16:44
1314文字
会話率:50%
私が生きてきた人生を、書いていきたいと思います。もう、この世界にいない、父、夕菜。そして、無我夢中で今を生きている自分を書くことで、いろんな気持ちを感じていただければと思います。話が進むにつれ、私自身もやりきれなくなっています。ですが、どう
ぞ読んでみてください。そして、コメントをいただければ、最後まで書いていけるような気がします。自分の人生に、心から胸を張れるよう、そして、何があっても、生きていけるよう、笑っていたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-05 19:02:16
36030文字
会話率:14%
ただヤンデレが書きたかっただけな気がします。
最終更新:2009-07-20 12:07:11
942文字
会話率:0%
"Iloveyou."単純に「愛してる」から「さようなら」まで、そして時には「大っ嫌い」にまで意訳できてしまう気がします。ふと思っていろいろ書いてみました。単なるひとりごとです!(笑)
キーワード:
最終更新:2009-06-21 15:35:00
1103文字
会話率:50%
かつて湖があった、白い砂漠を歩く者がいた。ローラン。彼は、真っ白な少女を背負う男と出会う。ちょっと「似非あらびやーん」を目指してみました。砂漠の薔薇、「春の旋律」企画作品です。どの辺が春なんだという気がしますが。フォーレを選んだ時点で何か違
う方向に…。イメージは「塔の中の王妃」と「パヴァーヌ」です。
※2016年2月、シリーズ編集作業を行いました。この作品は、『妖精』シリーズのスピンオフ(苦しい?)かな。ということで移動させました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-05 01:44:20
10480文字
会話率:54%
ぐうたら神父様、ツンデレ田舎娘、のほほん金髪童女の三人が織り成す旅のお話。コメディ分だけで成り立つ気がします。
最終更新:2008-08-23 21:19:50
704文字
会話率:34%
会話劇ですが、一度普通の会話劇はやっているので、少し趣向を凝らしたような気がします。
最終更新:2008-07-04 20:52:24
2514文字
会話率:64%
九月を詩にしてみました。段々無理が出てきたような気がします。
カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2007-09-21 19:50:39
501文字
会話率:60%
迷探偵律佳が挑む、ファンタジック推理小説!!(予定)──探偵のクセに全く洞察力のない律佳と、その助手ユキヒトが送る、暇でしかないアホウな超ドッタンバッタン劇!──乞うご期待!!──律佳「ここで乞うご期待って、おかしくない?ユキヒトくん」──
ユキヒト「そうですよね、僕もおかしい気がします」──ぬあっ!!?(汗乞うご期待!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-01 13:28:58
3039文字
会話率:36%
机に座って一人、小説を書いていたりすると、なんだか世界が自分に向かって閉じてくるような気がします。
キーワード:
最終更新:2006-08-19 10:50:07
2361文字
会話率:0%