ぼけーっと読めるの目指します。
オムニバスっぽいかも。
<登場人物>
ツカサ(中学3年生):ぼけー
みずき(中学3年生):うるさい
はるか(中学3年生):クール
最終更新:2015-06-02 22:53:47
3418文字
会話率:40%
あなたは憎い人、嫌いな人、妬ましい人はいますか?
この話は、人を憎んだ故なのか、それとも偶々なのか、不思議な本を手にした少女の話です。だけど人の憎みすぎには注意ですよ。
最終更新:2015-05-24 08:10:36
2402文字
会話率:20%
主人公はいません。ここにはいません。寝ぼけた人が見間違えただけです。本当に意味の知りたい方へ、意味はないです。このあらすじぐらいに。
最終更新:2015-05-13 04:00:00
875文字
会話率:6%
自己ブログ重複投稿あり。
突如あの世に招かれてしまった彼女は、すっとぼけすぎて黄泉の案内人を困らせるばかり。そのうち案内人のほうが死にたくなってきて…?言葉の力を見つける、こだまの短編小説。
最終更新:2015-05-11 19:40:11
4817文字
会話率:68%
ねぼける生徒と学級委員のお話。
最終更新:2015-05-05 12:30:05
895文字
会話率:71%
九つの龍の伝説が残る世界を舞台にした冒険ファンタジー。
第一章 2011.05.19 完結
第二章 2011.05.25 完結
第三章 2011.06.04 完結
第四章 2011.06.15 連載再開
お気に入り登録・評価等あ
りがとうございます!
次章の公開が早くなるか遅くなるかは、
アクセス状況や感想次第……。
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第一章 メイズ
地下通路を駆ける二つの影。
一人は法衣に身を包んだ少女。
もう一人はボロボロの衣服に身につけ両手首を縛られた状態の青年。
二人はあるモノから逃げるため、
そしてそれに勝つために走っていた――。
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第二章 ダンス
ここは崖のそばにある古ぼけた神殿。
青の龍の祭りで披露する舞いを練習していた少女は、
見知らぬ国の紋章の入ったマントを身につけた青年と出会う。
青年は少女に告げる。
「神は人間を喰うなんて真似はしない。どうか俺を信じてくれ」
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第三章 ナイト
文字通り身一つで出てきた少女と旅をすることにした青年。
彼女が生まれ育った国内であれば単独行動させても大丈夫
――その判断が、事態をこんなにも面倒なことにするだなんて。
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第四章 ドール
どこまでも続く広大な沙漠。
かつてここには小さな王国があった。
今は折りしもこの地に住まう黄の龍の祭りの時期。
都市なき町の祭りが今開かれる――。
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この物語があなたを楽しませるものでありますように。
※第二章ダンスは『龍神たちの晩餐 ~青の龍の物語~』と連動掲載中です。
※なお、当作品は他のサイトでも公開されています。
軽微な修正による多少の差異はありますが同一作品ですので、ご了承くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-05 12:00:00
99037文字
会話率:41%
ここは崖のそばにある古ぼけた神殿。
青の龍の祭りで披露する舞いを練習していた少女は、
見知らぬ国の紋章の入ったマントを身につけた青年と出会う。
青年は少女に告げる。
「神は人間を喰うなんて真似はしない。どうか俺を信じてくれ」
九つの龍の
伝説が残る世界を舞台にした冒険ファンタジー。
この物語があなたを楽しませるものでありますように。
第4回ルルルカップ落選作。
テーマは『恋の落とし穴』です。
※なお、当作品は他のサイトでも公開されています。
軽微な修正による多少の差異はありますが同一作品ですので、ご了承くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-26 00:00:00
20434文字
会話率:33%
「俺のどこを見て女だと言っているんだ!」
「どう見たって女の子でしょう? 寝ぼけてるの?」
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主人公のミノルはごく普通の男子高校生。
うっかり居眠りし、目を覚ました場所は異世界の草原のど真ん中。
そのうえ何故か女の子に
なってるし!?
行き場に困ったミノルは、
偶然知り合った運送業者のきょうだいたちが住む町に案内されるのだが……。
……そんな異世界召喚BLチックコメディです。
BL好きな方はあまり期待せず、
苦手な方は覚悟の上でお進みください。
※なお、当作品は他のサイトでも公開されています。
軽微な修正による多少の差異はありますが同一作品ですので、ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-05 12:00:00
104421文字
会話率:52%
少女はいつものように森に遊びに行きました。
森には少女の大好きな遊び場があるのです
いつものように。いつものように歩いてたはずが
大好きな遊び場ではなく____
古ぼけた今にも崩れそうな見た目をした屋敷が建っていました____
『やぁやぁ
___僕は×××。君をここに連れて来た張本人さ。今から僕の友人の世界に入ってもらう___
どうする?入る入らない・・・・君の判断次第だよ・・・』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 00:00:00
3116文字
会話率:45%
〈人間〉と[人]と言う種類に分けられたこの国。
その国の中心街とも言える街に彼等は、住んでいた。古ぼけたアパートの一室。
ギコ族のギコ・ハニャーンとモララー族のモラランダー・フォークスの二人。ギコとモララーがそこに住んでいる。
狂いきった
、この世の中。
二人は、やってはいけないとまで言われた禁忌に手を染め始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-14 09:26:25
48958文字
会話率:39%
我が儘でお坊ちゃま社長(社会人)が妙に大人びた所のある面倒が良い甥(小学生)の面倒を見る(見られてる)話。
焼かれ続けて若干痛む目を開けば、向かいの窓のカーテンを開け、わざわざ隣へ来て顔を覗き込みながら寝ぼけた台詞へと嫌味なくらい細かい説
明をしてくれる甥、羽輝(ハネテル)の姿が映る。
血縁上は甥だが、美しいとか美形と持て囃された姉やリュウとは全く似ておらず、金髪も翡翠のような瞳も持っていない父親似の黒目黒髪でとても生意気なガキの面をしていた。
「早く起き上がってそれ飲んじゃってよ。そんでベッドから出て顔洗って食卓についてくれないと子供だけで火とか、使っちゃいけないんだからいつまでも朝ご飯作れないだろ。オレもうお腹ペコペコだよ」
そして誰に似たんだか口うるさい。
「ホットミルクなんてそんな家畜臭いものは嫌いだ。コーヒーか紅茶にしろ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 21:19:12
4219文字
会話率:41%
猫がブラッシングされているみたいです。
ぽかぽか陽気の中、ブラッシングされて
猫も「ふにゃぁ~ん」っとリラックス?
そんな、天気の良い休日の昼下がりの事。
最終更新:2015-02-23 19:26:14
1219文字
会話率:49%
ほとんどの人が経験することを書いてみました。
暇潰しにサクッと見てみて下さい。
キーワード:
最終更新:2015-02-12 22:33:00
880文字
会話率:0%
彩名は追いつめられていた。高校卒業をまじかに控えているというのに進学には失敗、就職活動も上手くいかず家族からは愚痴を聞かせられる日々。不安と絶望に苛まれながらの帰宅途中、彼女はそれに出会った。唐突に道端に落ちていた一冊の本。古ぼけたその本は
気味の悪い雰囲気をまとっていた。本を拾った瞬間、彼女は声をかけられた。ラバンシュリュズベリイと名のった老人はその本は私の本ではないかと聞いてきたががめつい彩名はきっぱりと違うと宣言して家に持ち帰る。いきようようと本を持ち帰った彩名は早速拾った本を読み始める。本の内容は戦記とも神話とも受け取れる内容でありそうじて取り留めもない。年代はばらばらに記述され固有名詞も使われていなかった。いまいちな内容ながらもそこは家事手伝い予備軍やることもないので暇つぶしに読みすすめていたら突然地震がおこった。自身はすぐにおさまったのだが突如彩名は得体のしれない怪物に襲われて裸足で逃げ出す羽目になる。しかし運動不足がたったて追い付かれてしまった。いわゆる絶体絶命のピンチというやつである。大変なのである。こうゆう時、たいがい都合のいい現象が起こるもので、部屋に置いてきたはずの例の本がいきなり現れて怪物達を焼き払った。炎は収まることをしらず周辺を焼き払う。しかし炎は突然消えた。本の持ち主と名乗っていたシュリュズベリイが炎をかき消したのだ。シュリュズベリイはいう、もはや時間はない。私にはあれを止める力はないが君にならできるはずだ。
崩壊していく街。復活する邪神。新たに記述されていく神話。世界には世界の破滅を希求する化け物どもが実在している。
人ならざる者どもと、それらを滅ぼそうとする勢力の戦いに巻き込まれていく彩名。
とりあえず家事手伝いをしている暇は当面の間なさそうである。なんせ彼女の前には、滅ぼすべき邪神共が無数に存在しているのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-22 16:47:07
42430文字
会話率:37%
素直になれない水無月さんが出会ったのは飄々とした絵描きの夏川君。
ひねくれた彼女と、とぼけた彼が、高校を卒業するまでの物語。
最終更新:2015-01-20 13:00:00
10892文字
会話率:17%
古ぼけたアパートの一角から、夜空を見上げる彼女に恋をした。その姿を眺めることで満足だったはずが、恋心は肥大し、いつしか彼女の全てが欲しくなった――。
最終更新:2015-01-01 09:23:28
6228文字
会話率:11%
少年は古ぼけた魔道書のページをめくる。
ー過去にはもどれない。それでも、ぼくは…
最終更新:2014-12-25 12:35:55
9494文字
会話率:27%
また妙な夢を見たので投稿しました。なぜか外国の男女が会話をしているシーンです。
とぼけた話ですので、読んだ人は怒らないでくださいね。
どうも以前見たスペインの短編映画に触発されたようです(邦題「オレンジ」。リストランテのコックが厨房で
助手を執拗に罵るショート・フィルム。「なんで俺のオレンジを黙って食ったんだ?」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-11 06:23:14
1609文字
会話率:28%
ある絵の収集癖がある中年男が不条理な事態に陥るお話しです。とぼけたお話ですので、読んだ方はお怒りにならないようお願いします。
最終更新:2014-10-16 14:14:37
3728文字
会話率:40%
2030年、日本のとあるどこか・・・
主人公、神梨 涼麻は平和とはほど遠い生活を過ごしていた。
天才がゆえに妬まれ・・・恨まれ・・・いじめられていた。
そんな日々の中、涼麻はまたいじめられていた。
「もういいや。死んだほうがマシだ・・消えた
い。」
そう思ったとき涼麻を白い何かが包み込んだ。
気がつくとそこは古ぼけた小さな小屋だった。
その世界には、人間以外に、妖怪、神などあらゆる種族の生き物がともに暮らす世界、幻想卿だった。
主人公、涼麻は幻想卿の住人に手を借りながら元の世界へ帰る方法を探し始める・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-18 17:55:58
997文字
会話率:35%
遺伝子工学の進歩で、これまで伝説上の存在でしかなかったドラゴンが人工的に作り出されるようになった、ちょっと未来の世界。埋立地の片隅にある直径二百メートル、高さ二百メートルの円柱状の巨大な建物。それが僕の働く、ドラゴン専門のペットホテル『龍
のお宿 みなかみ』だ。経営者は水上八大、僕の唯一の職場仲間であり上司である。頼りにはなるし悪人でもないのだが、厭味ったらしいのが玉に瑕。
お預かりするお客様は当然ドラゴンだ。ヨーロッパドラゴンにコカトリス、ワームと種類は様々。そしてその飼い主さんも偉い人だったり、怖い人だったり、腹に一物持ってたり、事情は色々。
本来ドラゴンを預かって世話をするだけが僕の仕事のはずなのだが、合間合間にいろんな出来事が起きる。役所の抜き打ち検査があったり、問い合わせやマスコミの取材の申し込みや里親探し、酷い時には呪われて殺されそうになるし、挙句の果てには夢と現の狭間をアフリカにまで飛んでモケーレ・ムベンベに出会ったりも。
そして何故だろう、うちの宿には神様までもが集まって来る。迦楼羅王だの青龍だの、ムカデだのオロチだの帝釈天だのヴリトラだの。とても僕の手には負えない。
ちょっと八大さん、笑ってないで手伝ってくださいよ。え、何ですか。
「衆生に代わって苦難を引き受けるのも神の仕事だ」
何とぼけた事言ってるんですか。また何か隠してますね、もう勘弁してくださいよ。僕は忙しいんですから!【この作品は、カクヨムにも掲載されています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 19:28:39
108880文字
会話率:65%
寝ぼけながら書きました。
とりあえず読んで欲しいです‼︎
感想お願いします。
最終更新:2014-11-07 00:08:06
567文字
会話率:22%
シュラフタ、フサリア、クラクフ、黄金の自由。
ポーランドにカッコよさを感じる者がいる一方で自らのルーツをあまり知らない娘もいた。しかし彼女は日本語しか話せないのにポーランド人を自称する。それはひとえにキャラづくりのためだった。
非国際
交流系カリトロコメディ。
※ライトノベル作法研究所の夏祭り企画に投稿した作品の改稿版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-26 07:37:24
12769文字
会話率:37%