初めて恋をした。優しくて明るい太陽のような君に。
最終更新:2010-10-22 22:41:24
962文字
会話率:0%
『愛してる』そんな言葉を待つ君へ
最終更新:2010-10-21 12:09:08
261文字
会話率:10%
自分の、『恋』に対する思いを書いた短編詩集です。
最終更新:2010-10-17 15:43:54
549文字
会話率:0%
主人公は白いくまさんを象ったぬいぐるみ。
君に毎日毎日抱き締められ、毎日毎日泣く君。君が泣く理由…それは君が愛した人物にあった。そんな君に恋するぬいぐるみの僕。僕はそんな眠る君の手を優しく強く君の愛する誰かのように握ってあげることしか出来な
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-14 23:15:22
396文字
会話率:0%
やりがいのある仕事、頼りになる友人、尽くしてくれる年下の彼氏。
刺激は少ないが、ようやく安定した生活を送る日名子は、ある日別れた夫の秀史と再会する。
「君には償いをしてもらう」
身も心も尽くして、そして破滅した結婚生活の相手。誰よりも何より
も愛した男。
拒む日名子だが、秀史は強引で…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-08 20:09:19
28086文字
会話率:37%
9月が大嫌いな主人公が、
9月を愛するようになるまでの短いお話。
最終更新:2010-10-05 08:58:12
2961文字
会話率:37%
***望んでいた婚姻だった。愛情のかけらの無い政略結婚。だから、これはきっと自業自得なのだろう。――――『何も伝えない』
***帰宅した私の目に映ったモノ、それは、玄関前に置かれたジャック・オ・ランタン――――『君に贈るよ』
***学校一の
美人、その言葉が似合うのはただ一人。その彼女が俺の目の前にいる。―――『マドンナは微笑む』
***王を置いて、俺を置いて逝った騎士。君は今、どこにいるだろう?―――『君は今』
***クリスマスムード一色な今日この頃。彼氏の浮気現場を目撃した―――『クリスマス事件』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-01 12:29:40
22768文字
会話率:35%
夢見がちな奴だと人は僕に呆れるだろう。
けれど僕はそうやって現実を向いていられるほど、強くは無い。
そんなある日に突如『彼女達』が現れた。
そこから始まった僕と君とあの子の世界が僕の世界を変えた。
そして僕と君が描いたあの子の世界の物語。
最終更新:2010-09-23 19:36:05
1188文字
会話率:47%
「君に笑顔を届けられるのなら、僕は悪魔に魂を売り渡そう」
彼の願いは、実に些細な物。だが、彼が彼ではその願いすらも叶えられはしない。
『白雪家に歯向かう者は、奴らが飼っている悪魔に殺される』
国主の少女を主人に、悪魔は殺し尽くす。
その先に待つのは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-18 20:17:17
29286文字
会話率:41%
これは黒色猫さんと共同戦線(もかれかかりまくり)です。
内容は、同タイトルで短編を書く、という企画で、僕が「○○の」と言い、黒色猫さんが「××」と言います。それによって出来たタイトル「○○の××」というタイトルで短編を書く……
僕が出し
たのが「神様の」。黒色猫さんが「アトリエ」
でした。
語彙が貧困な僕としては、え、アトリエ?てなに?
的なアレなので、教えてもらったりしたんですが、
思い出しました。
「僕にはオリジナリティがなかったwww」
笑い事じゃありません。
やばい。
というわけで、毎度おなじみ菊田君に考えてもらいました。
ええ。
ダメ男です。
ごめんなさい。
……というわけで、
黒色猫さんのところにも、神様のアトリエ、
という作品があると思います。
実際、俺が書いてない(ダメ男)ので何もいえませんが、
俺程度の文才なんか足元……いや、垢ぐらいにしか届かないと思います。
と、いうわけで、黒色猫さんと俺のお友達の対戦、
どうぞお楽しみください~。
あ、ちなみに。
たぶん黒色猫さんのところには、おれのマイページからいけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-15 21:11:57
1890文字
会話率:29%
3年間通った高校を卒業した日。帰宅した瞬間に、異世界へと飛ばされてしまった少女。家族も友人もいない、自分が「異物」でしかない世界の中で、それでも彼女が生きてきたのは、たった1人の存在があったからだった。――その、大切な存在が失われてしまっ
たとき。たくさんの嘘と少しの真実が混ざり合った、決して綺麗ではない異世界で、彼女が選んだ未来と、その周囲の人々の話。 ※R15指定追加しました。詳細は活動報告にて※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-06 02:08:14
303700文字
会話率:21%
最愛の君に贈る、僕の気持ち。
でも君には既に未来を誓った恋人がいた。
最終更新:2010-09-05 16:42:15
3883文字
会話率:0%
僕はもうすぐ死ぬだろう。愛した人なんていない。女なんて性欲を吐き捨てるだけ吐き捨てて、あとはポイするだけ。―――死ぬ前に、僕は君に恋をした。はやくこの世を絶ちたいけど、生きたいと願う自分がいる。……神様、もしこの願いが届くなら。……僕は、―
――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-30 13:14:18
1990文字
会話率:34%
新婚夫婦が、犬を飼い始めて、ドッグオーナーになれた喜びをたくさん感じながら出会い、困難、事件、そしてどこにでもいるような等身大のドッグオーナーと愛犬とのたわいもない日常、そして突然の別れ。たったの3年8ヶ月でこの世を去ることになってしまった
愛犬。あの世にいかせてしまったドッグオーナー。涙が止まらないほど感動してしまう、私が本当に経験したことに基づいて描いた物語です。犬を飼うということの幸せをたくさんの人に伝えられたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-15 20:24:32
1796文字
会話率:34%
挫折した僕が願った世界。
それは誰もいない世界だった。
そこにたどり着いた僕はそれがとても恐ろしい世界だとは知らなかった。
そして僕は旅に出る。自分を見つめなおす旅に。
そこで君に出会ったんだ。だから、僕は命を絶った。
そして、また生きて
みようと思った。
下らない事で挫折をし、自らに悲観をして引きこもった男が『人は一人では生きてはいけない』そんな当たり前の事を知る事となるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-03 22:05:00
6099文字
会話率:0%
なんとなく猫見てたら書きたくなりました。
最終更新:2010-08-03 17:54:01
1106文字
会話率:0%
ステンドグラスから差し込む夕日の下、彼女に出会ってから僕は君に恋をした。
最終更新:2010-07-30 01:40:43
10010文字
会話率:9%
もう一度、君と話がしたい。
キーワード:
最終更新:2010-07-27 22:09:27
5781文字
会話率:19%
『とおい日のうた』と『あの青い空のように』は
二人が過ごした時間と二人の想いを綴っています。
いつも見上げていた空
何も言ってはくれなかったけれど
何も教えてくれはしなかったけれど
それでも見ていた
あの青い空を
空の下できみと過ご
した時間を・・・
ただ、それだけのこと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-13 07:32:33
193682文字
会話率:28%
『とおい日のうた』と『あの青い空のように』は
二人が過ごした時間と二人の想いを綴っています。
中学の三年間なんて、クラス替え毎に好きな人が新しくできたって不思議じゃないよ。
そう友達は言っていたけど・・・
突然好きになる恋もあれば、気
がついたら好きになっていたなんてことも。
今思えば、この恋も、もうずっと前から始まっていたのかもしれない・・・。
あなたと出会った中学二年の終わりから、卒業までの日々。
大切なことを教えてもらった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-08 19:27:54
144032文字
会話率:45%
古典の苦手な朝子は、古典の得意な小野君に、勉強を教わることになりました。
古典作品にはあまり関係ありません。
勉強と妄想による、恋のお話。
最終更新:2010-07-03 19:26:03
10546文字
会話率:33%