最速シリーズ。
それは『鳥居のむこうは別の世界』を書いている作者が「展開がおせーからなろう受けしねーんだよ」と人に言われムカついて適当に書いたクソコメディである。色々と最速に展開するのが特徴。
最終更新:2019-03-08 18:00:00
11884文字
会話率:53%
永い時を経て実体化した怨霊──『ヨミガエリ』。
少年フブキが迷い込んだ世界は、そんな化け物がうろつく異世界だった。
──「ここじゃ、戦えない者は生きていけねぇからよ」
様々な困難が立ちはだかる中、フブキは同じ境遇の少女たちを守るため、ヨ
ミガエリを狩る者──退魔師(たいまし)として生きていくことを決意する!
【式神】×【武芸】
「オレは──守りたい!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 05:00:00
232629文字
会話率:37%
どこにでもある日常。「アタシ」が教室でお残りさせられてます。
一応、脳内では高校生くらいの設定。それっぽく見えると良いのですが。
最終更新:2018-11-15 23:20:57
588文字
会話率:50%
高校生くらいのメガネっ娘が寝起きすぐにうっすら雪化粧のお外に出て、という光景を想像してます。
最終更新:2018-01-27 17:41:47
405文字
会話率:0%
下校途中の道で、僕の目の前にどう考えても高校生くらいの自分の頭が正常かどうかを疑う魔法少女が現れました。僕を殺すと言って……
最終更新:2018-05-05 11:26:55
3786文字
会話率:40%
中年女性が電車に乗ってきたので、僕は横にずれて座る為のスペースを空けた。ところが、その中年女性は腰を下ろさなかったのだ。何故なのだろう?と思って、隣を見ると、高校生くらいの少年が、足を広げたままにしていた。それを受けて、その中年女性は…
最終更新:2009-07-17 00:00:11
1144文字
会話率:0%
私が気分転換のために近所の公園に行くと、五人の男子児童がサッカーボールを追い回し、あずまやでは女児が四人でおままごと、遠くでは中学生ほどの男子が本格的なキャッチボールをしている。そこに高校生くらいの女子がカレーライスができたと報告に来たの
で、母親らしき女性は抱いていた乳児をベンチの父親に預け、バットを担いで遠くの中学生たちに食事の仕度ができたことを伝えに行く。
*このショートショートは、山中幸盛のブログ『妻は宇宙人』のものと同一です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 22:10:45
1778文字
会話率:65%
わたしがまだ小学生だった頃の、ある夏の思い出。
その夏、わたしは妖の男の子と出会った。
見た目は高校生くらいの男の子だ。
優しい彼をわたしは好きになっていった。妖の彼に恋をした。
いつしか彼に触れてみたいと思うようになった。
でも、彼に触
れることさえできなかった、、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 05:00:00
8260文字
会話率:32%
両親の跡を継ぎ古書堂を経営している、人と話すのが苦手で本が大好きな僕。
ある日、店の看板をオープンにしようと外に出ると、可愛らしく明るくてコミュ力高そうな高校生くらいの女性が店の前に立って居ました。
初対面の女性と話すのは苦手中の苦手です
が流石に無視するわけにもいかず声をかけることにしました。
すると・・・
正反対な彼らの、ほのぼのしてたまにドキドキする、何でもないけどちょっとだけ特別な日常です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-24 21:52:39
5590文字
会話率:25%
ひとりの高校生くらいの少年が居た。
かの少年は平凡な生活を送っていた。
しかし、ひょんなことから異世界転生を果たした。
少年は何者かに殺されかける。
命からがら逃げ延びて、とある町にたどり着いた。
しかし、そこでも問題発生。
少年は現実世界
に帰ることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 09:50:14
10074文字
会話率:17%
主人公「勇気」は死んだ母の思いに応えることができない人生を送っていた。いつも自分を信じられず、すべて中途半端。そんな人生に常に違和感を感じながら生活する。そんな時思いを寄せていた香里が異動することになる。勇気は思いを告げられずにそのまま香里
を送り出す。勇気は母親の残した言葉が気になっていた。さらに駅で倒れてしまうなど勇気の状態はさらに悪化する。そして香里がいなくなってしばらくして、高校生くらいの女の子、事故で家族を亡くした男性、スーツの女性、様々な人との出会いを通して仕事や母の言葉と向き合っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 21:39:36
10664文字
会話率:49%
突如現れた魔王ハデス。そらに立ち向かおうとする勇者達の運命は...?
ごめんなさい、嘘です。魔王も勇者も出てきません。出てくるの美男子なのに友達も彼女もいない高校生くらいです。
最終更新:2017-06-25 23:58:39
1786文字
会話率:24%
私が飛び降りようとしたら 後ろから声が。
振り返ってみると 違和感たっぷりの服装の高校生くらいの女の子がいました。
その子は 二つのリンゴを 両手で差し出して こう言いました。
「貴方が落としたのは この金のリンゴ?それとも銀のリンゴ
?」
私は 困った事に なりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 00:00:00
4952文字
会話率:24%
高校生くらいって漠然と不安だったりして
といった内容です。
最終更新:2016-03-28 09:00:00
210文字
会話率:0%
Twitter上のお遊びで誕生したキャラの話です。
そのキャラは22歳くらいの設定ですが、高校生くらいの頃の話を書こうと思いこの小説ができました。
うっすら血とかの描写があるかもしれませんが大したものではございません。一応残酷描写タグだけ付
けておきます。
―これは、少女が大人になる前からの軌跡を辿る話。
他人のために、自分を変えることが出来るか。
そんな事が出来もしなかった子供のまま大人になってしまった少女の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 21:43:27
1208文字
会話率:25%
良い夢も、悪い夢も、人の行動を縛り、苦しめます。
そんな夢にがんじがらめになった人間は、狂鬼(きょうき)に憑かれ、その夢を無理矢理叶えようとしてしまいます。お金持ちになる夢なら、誰かから奪うでしょう。誰かにいなくなって欲しいなら、殺して
しまうでしょう。それは、狂鬼に憑かれたせいです。
そんな狂鬼に憑かれて、高層マンションから飛び降り自殺をしてしまった主人公・希夢(のぞむ)は、無傷で目を醒まします。
「腹減った・・・・・・」
もの凄い空腹感が彼を襲いました。それは、彼が自殺前には全く感じ無かった感情でした。
希夢は、取り敢えず家に帰って手当たり次第に物を食べました。しかし、どうしたのでしょう? いくら食べても、いくら食べても、全く満たされません。
「どうしたんだ・・・・・・?」
何かが変わってしまった自分自身に恐怖を覚えていると、少女に声を掛けられました。
「落ち着きなさいよ」
自分と同じ高校生くらいの年の少女と、小学生くらいの少年と少女が後ろに立っていました。
「この子に誰かの夢を食べさせれば、その渇きは癒える」
高校生くらいの少女は小学生くらいの少女の頭を撫でながら、そう言いました。
「キミは?」
「あんたの先輩、かな」
その少女の話はこうでした。
狂鬼に憑かれて自殺してしまった人間は、餓鬼になって生まれ変わる。
餓鬼は堪えられない程の飢えを感じる。その飢えを癒やすには自分とリンクした獏に夢を喰わせるしかない。
獏は、母親から生まれる前に死んでしまった子供達の霊である。
人を苦しませている夢を獏に喰わせれば、その人が狂鬼に憑かれることはなくなる。
一定量の夢を喰った獏は、妖夢となってリンクした餓鬼を喰う。
餓鬼を喰った妖夢は、餓鬼だった人間のポジションに入り込んで、人間として生活できるようになる。
喰われるのを恐れて獏に夢を食べさせないと、餓鬼と獏は飢えて死ぬ。
「どうせ死ぬなら、苦しむ人の夢をこいつに喰わせて人助けをしろと?」
「それは、あんた次第」
そう言うと、高校生くらいの少女とその獏である少年は、またいつのまにか消えてしまいました。
「私は、あかりって言います」
「俺は希夢。これからよろしく」
『生まれなきゃ良かった』と望んだ餓鬼と『生まれたかった』と祈った獏が、色んな夢を食べに行く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-12 07:09:43
15616文字
会話率:53%
伝説の妖精の乙女に選ばれちゃった☆
って、ヒーローに憧れられるのも高校生くらいまでが限界だと思う。
31才にもなって超ミニのロリータファッションとか、こっ恥ずかしい魔法の呪文とか、ほんと勘弁してください。
最終更新:2013-12-09 18:16:36
3184文字
会話率:34%
即興小説第三弾。基本的に私の作品の主人公は高校生くらいが多い、今回もそんな感じ。あるお題に必須要素を入れて小説を書け! 制限時間は十五分! 今回のお題は!
最終更新:2013-04-02 01:28:18
600文字
会話率:72%
高校入学から半月。聖たち【CROSS:ROAD】メンバーが学校生活にも慣れた頃。聖たちはある1人の風紀委員の少女と出会う。何やら聖と凉に因縁がある彼女。そんな彼女の表情に聖と凉は悲しげに唇を噛み締める。同じ頃街では契約者としての能力を使い高
校生くらいの少女ばかりを狙う婦女暴行事件が発生していた。そしてついに1人の少女が遺体となって発見され彼らが動き出す。犯人を咎人にするため動き出した夜の執行人【CROSS:ROAD】犯人の次の狙いは一体誰なのか??そして聖と凉の2人が罪悪感を感じる彼女の正体とは??4人の道が交わるとき新たな少女の道が生まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-12 13:16:38
26516文字
会話率:52%
君のためなら、この命さえ無価値にできるよ。
最終更新:2011-04-05 15:33:48
898文字
会話率:39%