尻軽男と、女王様気質な少女の話。
最終更新:2015-03-26 19:29:52
2521文字
会話率:50%
冬のある日。
雪の精との出会いと日常。
最終更新:2015-02-14 18:49:34
7038文字
会話率:51%
夏に憧れた雪の精霊が、傷ついた火の竜と出会った。遠い遠い昔のおとぎ話。
最終更新:2014-12-24 23:30:14
6941文字
会話率:35%
雪の日に雪と一緒に地上に舞い降りた雪の精霊は、子供の手で雪うさぎに形作られる。たくさん遊んで満足した仲間たちが空へ還って行く中、雪うさぎだけが持って帰られてしまい、空に還れなくなってしまった。閉じ込められたのは冷凍庫。真っ暗な中で空に還る時
を待つ雪うさぎの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 01:39:35
3599文字
会話率:48%
1941年12月8日大日本帝国は遥か海の向こうにあるハワイ、オワフ島に空母機動部隊による空襲を始めこの攻撃により米軍の飛行場及び要塞砲は破壊その隙をついて戦艦部隊による砲撃を米太平洋艦隊に向け行う。史実とは違うもうひとつの日本の物語……
最終更新:2014-08-02 14:25:46
28774文字
会話率:62%
僕は雪が降るその夜に、一人の雪の精に出会う。
最終更新:2014-06-24 22:17:26
1727文字
会話率:11%
※The copyright of this novel is in Isuzu Riku. Please do not reprint without permission.
とある国の小さな王子さまは、雪がだいすきでした。ある寒い冬の日
、そんな王子さまは雪の精と名乗る妖精に出会います。「雪はね、消えるためだけに生まれるんだよ」――そう語る妖精と、小さな王子様の出会いは、お互いにとってどのようなものだったのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-09 19:44:26
3653文字
会話率:23%
初雪の夜は特別な思い出がよみがえる―――子供の頃に出会った不思議な初雪の精に、大人になった今再会したミユキのお話。※ブログにも掲載済み。
最終更新:2013-12-18 08:14:57
7044文字
会話率:34%
雪の降る静かな町
雪の精達は何を見た?
最終更新:2013-12-12 07:35:10
276文字
会話率:0%
祖母を亡くして迎える彼岸。絵が趣味の静乃は、彼岸花を描きに墓地の近くの群生地におもむき、そこで一人の少女、秋葉と出会う。白き雪の精のような容姿の彼女。その絵を描き、やさしさに触れ、静乃の心は揺れる。そして、秋分の日。静乃は秋葉の秘密を知るこ
とになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-28 19:05:42
24721文字
会話率:34%
小さな箱にきれいな布と宝石をひとつ入れてお祈りすると、箱の中から精霊が出てきてみんなを助けてくれるのです。そんな国のお話。
最終更新:2013-02-08 20:22:47
3817文字
会話率:0%
雪おこしが起こり、今年も吹降山(ふきおりやま)に冬が訪れた。寒風に吹かれながら、雪の精霊は麓の村にしんとした氷の瞳を向けた。
「あのこは来るかなぁ。ここに来るかなぁ」おともの白うさぎは、そんな雪の青年に南天のような赤い目を向けた。
最終更新:2013-02-04 18:07:50
2835文字
会話率:27%
悠人と二人でスキーへ行った雪羅。
激しい吹雪の中、新雪を楽しもうと、あろうことかコースを外れてしまっていた。
そして、雪羅は降り積もった雪の中で身動きがとれなくなり…
最終更新:2013-01-03 22:45:57
779文字
会話率:15%
何も考えずに読める系小説第四弾
最終更新:2012-02-19 23:37:40
1889文字
会話率:69%
少女と雪の結晶のお話。
雪の精→Cry-Cry Crystal に改名。
最終更新:2012-02-16 23:27:42
7687文字
会話率:47%
ずっとひとりで生きてきた雪の精は、たまにふと考える。
友達がいるってどんなだろう。
ひとりじゃないってどんな事?
※TIINAMIより転載作品。
最終更新:2010-11-05 18:39:01
1502文字
会話率:12%
童話。人間と仲良くなりたい雪の精と、人間の子供たちが作った小さい雪だるまのお話。
最終更新:2010-01-01 11:14:19
6495文字
会話率:21%
もう何年も終わることのない『フユ』の世界で織りなされた母親と少年と雪の精達の物語。『ハル』はこうして訪れた。
最終更新:2007-09-14 23:51:16
6842文字
会話率:28%