普通にネガティブな高校生のたかゆき。
そんなたかゆきには、ヒトに言えない秘密があった。
或る日、幼馴染のエリとのデートの帰り道、
何モノかに襲われる。
目を覚ますと、目の前にいたのは
透明感抜群の猫っぽい生き物『ポムポム』だった・
・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 14:59:02
297263文字
会話率:46%
名探偵のりおシリーズ第21弾 妖精の館殺人事件
今回、名探偵のりおは、水口エレンという小説家の催すゲームに参加する。
指示された場所に向かうと、そこには巨大な洋館がひっそりとそびえ立っていた。
館のドアノッカーを叩くと、のりおを迎え入れた
のは透明感のある少女だった。
少女の説明によると、館のあちこちにコインが隠されており、30枚最初に集めた人が、賞金1億円を手にすることができると言う。
参加者はのりおも含め一癖も二癖もある連中ばかりだ。
初めは平和的に進められていた催しも、やがて、コインを求め激化していく。
そして、とある日の昼間に、館に悲鳴が響き渡った……
※この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。
※名探偵のりおシリーズ第20弾までは、この世のどこにも存在していません。
※推理避難所作りました(20161214)→作品終了につき次回作までクローズです。
※感想にビュッは必要ありませんが、あると作者が喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 15:46:25
153880文字
会話率:39%
『私立若佳鷺高校』のメンバーを軸に展開。
透明感溢れる青春BL。
シリアス有。
BL。
ハピエン至上主義。
更新遅いです。
でも頑張ります。
最終更新:2016-07-25 22:49:35
947文字
会話率:12%
詩です。今の時代、世相。ぼんやりみなが考えているであろうことを形にしました。頑張ろうニッポン!
最終更新:2016-04-22 21:34:33
288文字
会話率:0%
クーロン王国は、人口数万人の小国である。
土地は狭く、特産品は特に無く、経済的に潤ってもいない。
他国が気にする程の国でもない小国、クーロン王国だが、その王城には、今日も長蛇の列ができている。
クーロン王国には美しい王女が居る、と
言われている。
全身は傷どころか、一片のくすみも存在しない。
背中まで届く、長い艶やかな金色の髪は後ろに流されており、一つにまとめられ、見る者はその美しさに息を飲む。
愛らしい整った顔立ちで、高く通った鼻に、大きな黒い目。白磁器のような白く透明感のある綺麗な肌。
聞く者がくすぐられるような感覚を覚える透き通るような綺麗な声には、誰もが心を奪われるという。
クーロン王国のフェリスはそういう人物である。
遠目に見ただけの大国の王子を骨抜きにして、自国に帰ってから執務をしなくなった、とか。
急に表れた王女を見た警備兵が、あまりの美しさにで心臓が停止して死亡した、とか。
そういう、到底信じられないようなエピソードが数多くある。
少々誇張が過ぎるのでは?と思われるかもしれない。確かに誇張もある。
遠目に見て骨抜きにされた王子だが、実際は執務をしていた。
もっとも一日の半分を王女宛ての恋文を書くに回したため、執務に割く時間が減っただけ。
警備兵が死んだというのも、女性慣れしていない警備兵が王女を見て、あまりの興奮で心臓麻痺を起こしただけ。
そう、実際に死んではいない。
そんな……嘘だろ?と誰もが疑うエピソードを持つ王女様には、一つだけ偽りがあった。
王女は実は男性……王子だったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 14:05:05
12182文字
会話率:30%
クリスマスのお話です。
雪がぱらつくクリスマスに"私"は"彼"に誘われて「いいとこ」に行くことになる。
最終更新:2015-12-24 21:10:19
3430文字
会話率:35%
穢れた世界、壊れた人間関係、透き通った幻想世界ーー。
あなたは、なにを、みいだしますか?
最終更新:2015-07-08 21:52:31
1187文字
会話率:31%
彼女には聞こえていた。雨音の中に溶込むかのような彼の声が。
名前も知らなければ、どんな姿かも知らない。いや、知らないと言うより知ることが不可能と言った方が正しいのかもしれない。
そんな、雨の日にだけ現れる彼に想いを寄せる彼女の物語。
最終更新:2014-02-18 09:59:03
3559文字
会話率:39%
詩のはずだ、多分これは。
朝の出勤時の一コマ。
最終更新:2014-01-13 22:21:40
288文字
会話率:0%
村を追われた少女と鋼の竜が、透明な世界に旅に出るお話。
最終更新:2013-06-17 21:00:00
11854文字
会話率:24%
大学に入学した日和は、一人の女に出会った。その揺らぎと透明感に惹かれる中で、日和は少しずつ自分の世界を広げていく。
一万字程度の短編です。
最終更新:2012-07-31 23:33:32
11287文字
会話率:60%
青空も
曇り空も
夕焼け空も
夜空も
見上げると勇気が出る
頑張ろうと思える
大地の偉大さに、
切なくなった
.
※モバゲーで執筆していましたが、機種変の関係で更新できなくなったのでこちらで更新します。
第1部〜16部がモバゲーで
載せていた詩です。
200文字以下の作品は1つの章に2作品以上掲載していますので、ご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-14 03:06:16
6092文字
会話率:12%
以前に、PS「Evergreen Avenue」をイメージして作りました。
あくまでイメージなので、ゲームの内容とはあまり一致していません(汗)
涙をめぐる、一人ぼっちの少年と少女の物語。
透明感のある詩を目指して詠いました。
最終更新:2010-01-30 22:58:56
420文字
会話率:0%
これは主人公とヒロインの学園ラブストーリーのはずです。透明感のある、静かな話です。
最終更新:2009-01-20 00:39:58
371文字
会話率:39%
目が覚めるとそこは透明感あふれる不思議な世界だった。自分は緑の草原の上に知らずのうちに寝ていたのだった。そしてふと自分の身体を見ると、驚いたことに、自分の体は幼い少女のものになっていた。意識は確実に自分のもの。だが、それを包む肉体は自分とは
別の存在。さらに近くの小屋に助けを求めようと歩き出すと、自分を黒い影が覆って……?。。。魔女アリスと魂が彼女の中に入ってしまった高校生が織り成す、二人三脚的魔法冒険ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-08 17:33:35
37609文字
会話率:41%
「俺」は綺麗な青空の下、「彼」と出会った。そして、「彼」は――
最終更新:2005-10-20 11:31:58
2279文字
会話率:48%