RPGにおける器用度はこれまで冷遇されてきた。今こそ明かそう、器用度はある一定を超えると最もチートであると!この世界における器用度チートは神すらも恐れる最強のチート要素なり!!
器用なだけが取り柄の主人公。実は器用度だけはとんでもないレベル
だった。人間の限界を、生命の限界を、神格の限界をはるかに超えたそのチート能力。物を作らせてよし、戦わせてよし、守らせてよし。
器用で地味で陰湿な主人公の経験に基づく護身術が炸裂!
変なところぶつけて異様に痛くなった経験ございません?この小説はそんな経験を相手にさせてしまえる爽快、痛快、後ぐらいアクションや大成功していく主人公の姿がいっぱい詰まった俺TUEEEEEコメディーファンタジー小説。
この世界の住人だいたい頭のネジが緩いせいでそれはもう大波乱。王様神様魔王様、なんでもみんなどこか緩くて抜けている、そんな世界感をお楽しみください。
ご愛読いただいている皆様には大変申し訳ありませんがこの作品に自分らしさを感じれなくなってしまったためこの作品はサブの更新とします。
もちろんこの作品もしっかりと完結まではかかせていただきます。
みなさま本当に申し訳ありません。そして、ご愛読ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
メインの更新はこちらとなります
http://ncode.syosetu.com/n4177dm/
Elese Fallen
こちらの作風とかなり違いますのでご注意の上ご覧くださいますようお願い申し上げます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 18:02:13
107190文字
会話率:48%
事故で両親を亡くしてはや9年。それまでじいちゃんと暮らしていた新城 御影(しんじょう みかげ)19歳は、じいちゃんが開いた色んな武術を取り込んだ我流の護身術を教える道場で修行をしていた。しかし、じっちゃんが亡くなり道場を引き継ぐのが新城御
影しかいなくなり…道場を未来へと繋げるべく奮闘しようとした御影だが、突如として現れた魔法陣により異世界へ…「魔王を倒してください」6人の勇者が呼ばれそんなこと言われたがおれには関係ない!
だって俺、紛い物勇者って称号に書いてあるから…所謂偽物の勇者だ。だから、1人で気ままに旅に出かけ奮闘する物語。
思い浮かんだ…所謂妄想していいなぁと思ったことをただ単に書いてるだけなのでおかしなところなどありますが温かい目で見守ってください。
他にも作品を書いているので、申し訳ないですが私のホームからお入りください。
よろしくお願いいたします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 22:31:55
4524文字
会話率:81%
ある街の伯爵家の女の子。ある事で隣国の側近に!
しかも男装でバレないようにハラハラ、ドキドキしながら過ごすことに!
果たして、早くバレるのか?バレたらクビか!?ドキドキのファンタジー?恋愛ストーリー…なのか?
最終更新:2016-03-14 20:11:20
3691文字
会話率:57%
明道院家の一人娘であり、明道院流護身術の使い手である蓮は、ライバルである川名かわな家の令嬢に迫る危機を裏から抑えるべく、人知れず動いていた。
激闘の末、蓮は今回の危機の源であった中心人物を倒すことに成功する。しかし、その代償は大きく、川原に
て疲れ果てて立ち尽くしていた。
そこに現れたのは、本来この危機へ対峙しなければならない川名家の“守り人” ―― 大須匠その人であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-21 17:36:48
3569文字
会話率:25%
警備業務のアルバイターの俺は本業で異世界オタクと武術オタクをしていた。ある日、銀行へ給料を下ろしに行くと銀行強盗が隙をついて戦いを挑みあと少しの所で『異世界に転生させてやる』と何者かによって射殺された。
俺、西岩 逞は異世界に転生した。
異世界だけど、普通の人生を送ってみるか。
※小説家になろう掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 11:23:50
121208文字
会話率:34%
『ボクシングを習うことに興味がある』
と仰られた女性のかたに
その動機を尋ねましたところ・・・
最終更新:2015-05-04 02:00:00
802文字
会話率:6%
燃えるような赤髪が特徴的な少年、アグニス・クリケット。
その少年には夢があった。
幼き日に初めて訪れた王都で見た騎士達の姿が脳裏から離れなかったのだ。
彼は夢見る騎士に成る為、修行を始める。
雨の日も風の日も、嵐の日も、雪の日だっ
て夢見る少年はへっちゃらだった。
商人であり、元冒険者の父に護身術を学びながら少年は成長していく。
そんなある日、偶々村に訪れた冒険者達に剣の才を見出された少年は、冒険者に師事を頼み込む。
冒険者の短い滞在期間の間に剣術の基礎を学んだ後は、ひたすらに自己流で修行した。
そして時は流れ、少年は青年となり、青年は騎士になった。
――騎士は騎士を辞め、冒険者となる。
少年が大人になるまでの物語。
完結後、三人称から一人称になる為、作風が変わる恐れがあり、別作品として改めて続編を投稿します。
続編投稿しました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 14:39:37
56121文字
会話率:25%
平和で楽しい学校生活を送りたい学生、大木野 葉こと俺。
...けれど俺の周りには変な奴らが集まる。
美人の先輩にたぶらかされて七不思議を攻略しようとする親友、海矢。
対悪霊・対妖怪の護身術を持ち、霊から俺達を守ってくれたクラスメート、実里。
そんな仲間達のせいで俺は厄介なオカルト事件にばかり巻き込まれ...!
ホラーだけど怖くない、ラノベ系オカルト学園アクション小説ですw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-12 16:00:00
6384文字
会話率:40%
幕末の世が終わり平和が訪れると誰もが思ったが、刀を捨てるしか無かった
男たちは、闘志を捨てきれず己の拳で戦う事を選択する。
その結果、幕末という時代は終わったものの、拳がぶつかり合う時代が訪れ、
天下を取るために男たちは自らの拳を振るうのだ
った・・・
そんな世に生きる、神城拳は武術の達人であり圧倒的な力を持つが、
戦地で戦う事はなく小さな道場で老若男女問わず、護身術を教えるだけだった・・・
しかし次第に様々な強敵や問題と遭遇していき、拳を振るう事になるのだった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 15:42:58
7460文字
会話率:0%
文明が滅び、そこから復活を遂げた時代……世紀の大発見「魔法」は長年の研究の末、ついに護身術としての地位を確立した。――弱冠18歳にして30人の弟子を従える天才魔法使いデュランのもとへ、王子の家庭教師にならないかというオファーが舞い込む。高給
と高待遇に魅せられてつい引き受けてしまうデュランだったが、彼女には思わぬ試練(?)が待ち受けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 11:02:08
53337文字
会話率:46%
勇者が頑張っていろんなことをするお話です。ギャグです。
ふざけてたら思った以上に話が進まなくて困りました。
最終更新:2014-07-13 20:53:04
2425文字
会話率:69%
この物語は、異世界の危機に召喚された勇者……ではなく、地球で死んだ転生者……でもない、攻撃力すらまったくない(でも防御力だけは一級品の)異世界っ子主人公が、冒険者を目指し、挫折し、転職し、必要以上に美少女に囲まれてうらやま死刑な村人ライフを
満喫する――そんな異世界日常系コメディである。あ、異世界なので戦闘行為も日常です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-08 23:00:00
138125文字
会話率:41%
昔ある国で大規模なききんが起こった。貧富の差を縮めるために戦ったエルトという少年は死に際に言葉を残していった。心を打たれた大王クリャント=キツツデスは貧富の差をなくそうと政策を練り、ついに全人民がお互いを地位という壁を乗りこえ助け合う社会
に形成されていく。
その時代から何千もの年月が過ぎ、とある一家のカルト家にコチックスは生まれる。彼は人の心を読み取る力に長けていたが、新任教師のサトウの心だけは読み取れなかった。途方に暮れていると、その新任教師がコチックスに声を掛ける。
その後彼は、サトウがやってきた世界へ「サトウの言う、問題」を解決しに向かう。しかしそれは弁論によって解決される「問題」ではなく戦争の終結のことであった。コチックスはそれをどうにかしようと、先ずは訓練に参加し護身術を学ぶが・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-05 00:32:58
1584文字
会話率:0%
俺、桜田秋良は平凡な高校生だ。
外見からよくヤンキーと間違えられるため、独学で喧嘩と護身術を覚えた事以外はいたって平凡だ。
そんな俺だけども、やっぱりヤンキーってことでクラスでは色々言われる。
その理由の一つが隣の席の女子だ。
校内一の美少
女である柏木麗香が座っている。
俺が麗香と会話したりコミニュケーションを取ると毎回、俺の幼馴染である心結がムスっとした不機嫌面で俺を見てくる。
親友の大樹はいっつも背後でゲラゲラ笑ってるし。
そんなある日のことだった。
「今日・・・放課後残ってくれる?」「あぁ、別に構わないけど」柏木麗香から放課後に残ってくれるよう頼まれ、すんなりと受け入れてしまった俺。
それがのちのち、俺の人生に多大なダメージと苦労を連れ込むとは思いもしなかった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-19 19:19:26
65197文字
会話率:1%
一人暮らしをしている藤堂安曇は、お気に入りの場所でマンションの隣の部屋に住んでいる家族のイギリス人の旦那さんの弟くんと出会った。弟くんがやってきたことによって隣人の揉め事に巻き込まれた安曇はのらりくらりとマイペースでかわしていく。
マイ
ペースっ子の安曇とたまにドジる弟くんのゆるーいようなシリアスなような、そんなお話。
*あらすじ一部変更しました。
*今後の予定が未定のため、一時的に完結済とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-18 21:00:00
11580文字
会話率:44%
1600年。
今から400年前、世界中で多くの人間が突然行方不明となった。
原因も犯人も手段も全てが不明の怪奇現象。
人はこれを『神隠し』や『全世界民転生』や『地球外生命体による侵略』等と様々な説を打ち立てているが、決定的な学説は未だ一つも
ない。
その中で最も人気のある都市伝説的説が『異世界への転生』である。
護身術に長けた剣の達人が異世界を東奔西走する話です。
主人公は落ちこぼれでもチートでもありません。程々に強いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-23 23:20:47
10743文字
会話率:39%
その事務所では、三人の人間が“探し屋”(人や物を探す職業)として働いていました。「陸斗もオーナーもそんなだから、依頼が来ないんだよ…。」降魔術と自己流護身術の使い手の少女、雪森要。「ん…売られたケンカを買っただけっすよ。」棒術と時操術の使い
手、日本人と中国人のハーフの溌陸斗。「こういう日はスクラッチをやるに限る。」読心術とプラズマガンの使い手、オーナーの八代内順司。ある日、彼らの元に来た依頼は…“翡翠のルビー付きの指輪を探してほしい”というものだった…。続きは本編で(・ω・)/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-19 12:51:32
45647文字
会話率:56%
狐宮龍弥は天才である。天才であるが故に子供のころから色々と危険な目にもあった。なので、護身術として武道もたしなむ(達人レベルである)。しかし、彼はある日突然事故に遭い、死んでしまう。彼と友人達の数奇な運命の物語。
最終更新:2007-07-02 21:34:42
47311文字
会話率:58%