やあ、はみめだよ。
これは、はみめというよりはみめの頭に住む虫たちが創った気がするよ。
ま、基本詩です。
最終更新:2018-02-16 22:38:13
1704文字
会話率:13%
求めよ空を。空を飛べるなら。この命、この腕、この足を捧げよう。虫たちと、我を空へと導き給え。巨大な甲虫が空を翔ぶ。羽ばたき、風を巻き、……それは人とともに共存を選んだ虫たちの姿。
最終更新:2017-12-30 22:01:11
2627文字
会話率:4%
「なぁ、人類ってどうしていなくなったんだっけ」
ヒトのいなくなった世界で、何億世代もかけて塔を作り続ける自律機械の虫たちの物語です。
pixivとの重複投稿:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=
8674039
第七回1週間小説コンテストにて優勝しました!(*´ω`*)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8840950折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 20:40:29
3262文字
会話率:60%
台風が去り、寒気が張り出してきました。
それとの因果関係はわかりませんが、草叢からの虫の音が寂しくなってきました。
そろそろ虫たちが瞑目する時期なのでしょうか。
今回、映画音楽を聴いて詩にしてみました。
映画『冒険者たち』より『海底の葬列
』
蠍座の黒猫さん主催の『詩のサークル』
第二回課題『音楽』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-08 22:02:51
718文字
会話率:9%
イソップ童話のほのぼのとした世界?に浸ります。
虫たちはみんな、頑張っている。
最終更新:2016-06-12 23:51:51
620文字
会話率:16%
機械化の波が押し寄せた、昆虫たちの世界。
真面目な働き者のアリと、陽気なアーチストのキリギリス。
はたして、どちらの暮らしが幸せなのか……。
少しどこかおかしな社会をイソップ童話をモチーフに改変しています。
最終更新:2016-06-02 17:02:00
2470文字
会話率:23%
社会というものは厳しいです。
最終更新:2016-06-01 12:27:37
315文字
会話率:0%
静寂な月の明かり、、
秋も深くなってくると虫たちの羽のこする音はさみしい。
最終更新:2015-10-12 23:08:33
212文字
会話率:0%
話の舞台は青と緑の名も無き星。
そこには虫と、自然と、それと酷塊。同じ言語で仲良く共存して暮らしていた。しかしある日、酷塊は虫たちを裏切り、虫たちの領域を侵攻していった。大地が言うには『余計な知識を蓄えすぎた』とのこと。
そして広海はこ
う言った。『知識を蓄えすぎた酷塊は二度と我々と共存することなどできない』と。
酷塊は自らを『ヒト』と名乗り、虫や植物達を蔑み始めた。
繋がりを断たれた虫たちは怒りと諦め等の複雑な思いのまま、その虫ごとに別々のコミュニケーションを作り上げた。
だから、虫たちは本能(潜在能力)的に酷塊の言葉を理解出来る。
主人公は虫のシオル。
個々の名はあるが何の虫かは分からない。
彼は酷塊の捨てた紙の束で独学する知能のある虫。
外界の言葉や思想を学び、いつか紙の束の一つに書かれた憧れの地『アークスフィア』を目指して旅に出る。
この作品はAmebaの派生、『みんなの交換日記』に、日記として投稿したものを纏めたオリジナル作品となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 17:27:45
4583文字
会話率:43%
肉食のカマキリ君は他の昆虫たちに嫌われる。
モンシロチョウに出会ったカマキリ君は何とか自分を変えようとするが所詮カマキリはカマキリ。他の虫を獲って食べなければ生きていけない。
自分の中のもやもやを断ち切ろうとモンシロチョウから離れていく。
最終更新:2014-10-20 20:32:42
1238文字
会話率:54%
とある梅雨の時期に昆虫たちがおりなすドラマ
最終更新:2014-10-03 18:01:40
3964文字
会話率:35%
大いなる力を持つ隠れしもの おしりをたたかれる 虫に
最終更新:2014-09-22 04:36:01
323文字
会話率:46%
虫たちの気持ちで考えてみました 重複投稿あり
最終更新:2014-09-18 15:14:10
392文字
会話率:0%
そこら中にいる昆虫たち。その昆虫たちでさえも、自分達は『リア充』か『非リア充』かで悩んでいた?
人間に好かれない昆虫たち――非リア充な昆虫たちは、人間のことを、そしてリア充な昆虫たちをどう思っているのか?
そんな非リア充な昆虫たちの、愉快
で楽しい(?)日常とは!
人間が知ることのできない、昆虫ワールド! ぜひ覗いてみませんか?
昆虫嫌いなあなたも、これを読めば昆虫に興味がもてるかも……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-17 19:17:29
77894文字
会話率:39%
コーヒーの虫です。コーヒーから産まれました。
黒くて丸いです。コーヒー豆みたいです。
実在はしてないです。
そんなコーヒーの虫たちの冒険です。
今、コーヒーを飲んでいる方とコーヒーを飲もうとしてる方は閲覧注意です。
グロは大嫌いだと言う人
も閲覧注意です。
実際グロは少ないです。
細かい設定や矛盾点は気にしないで貰えると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-14 23:45:26
2234文字
会話率:2%
モリーアンは南へと向かい、やがて湖の街へと辿り着いた。新たな街で少女は思う。私は弱くなってしまったんじゃないか?少女は自らを磨き直すためにダンジョンへと向かう。そこで待っていたのは気味の悪い虫たちだった。
最終更新:2013-07-07 07:00:00
15376文字
会話率:9%
夜道を一人で帰るとき。月明かり、虫たちの演奏会、そして過ぎてゆく風。
そんな所を歩いた、彼のお話。
最終更新:2012-02-14 22:49:25
4529文字
会話率:31%
彼は悔やんでいる。今度の虫を創ったのは失敗だった。でも、何もしないうちに、虫たちは、それに気付かないまま勝手に滅びるだろう。
最終更新:2011-12-25 19:36:50
663文字
会話率:0%
一人の植物学者によって変わってしまった世界。
人の文明が終焉を迎え、植物が跋扈する時代へと進化してしまった未来の中で、絶えるはずだった人間はその波に逆らっていた。しかし、抵抗も虚しく、その数は次々と減少傾向に向かっていく。植物が成長したため
にアンバランスとなった食物連鎖の構造。植物を食す虫が進化し、その食生活も変わっている。食虫植物は食人植物へと変わり、虫たちも人を食べはじめた。人肉は彼らにとって最高の食材らしく、絶えず人を襲い続けている。
俺たちの世界は、そんな風に変わってしまった地球だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-09 00:56:16
13729文字
会話率:65%
いつもどおり家を出ようと玄関の扉を開いた時、そこには水面下で繰り広げられる虫たちの戦いが待っていた。
最終更新:2011-09-28 00:00:00
17421文字
会話率:62%