20XX年、中国の巨大化における脅威に日本は脅かされていた。そんな中、日本は空母打撃群の編成計画が上った。そして、計画されていた世界初のイージスシステム搭載原子力航空母艦を極秘裏に建造した。だが、空母打撃群が編成し終え、試験航海も兼ねて日本
海に行っている所を台風に直撃され、なんと昭和17年のミッドウェー海域に来てしまったのだ。そこで、歴史を変えるべく艦長の指示で連合艦隊に独立航空機動部隊として編入され、太平洋戦争に参戦する。
更新停止 詳しくは活動報告にて
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-05 21:41:14
223156文字
会話率:62%
2012年から中国軍による尖閣諸島付近の島々などに領土侵犯が頻繁におきるようになり野山首相は密かに戦艦の開発を進めていて野山首相は2013年の12月にいきなり野山首相は総辞職し代わりに新しく出来た皇国党の党首山口棗が総理大臣になり2014年
山口首相は日本国憲法第9条の改変をし自衛隊を皇国国防軍とし開発を進めていた戦艦天照大神の開発を発表した。
日本は一体これからどうなるのか!!
この架空戦記小説は、天照大神と共にを書き直した物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-19 14:37:19
7061文字
会話率:76%
一九三八年、日中戦争中の中国。アメリカ製の爆撃機に乗り込み、パイロットたちが夜空へと飛び立った。寧波の小さな飛行場から、目指す先は九州。軍事作戦のため日本本土へ飛んだ飛行士は彼らが世界最初であった。これは実際の行われた作戦を元にした、中国の
航空兵たちの物語である……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-27 17:40:01
4421文字
会話率:33%
日中戦争時代。中国軍のパイロットたちは、日本軍の爆撃機迎撃に奮闘していた。そんなある日……。非情の空に生きる戦闘機乗りたちが、己の信念をぶつけ合った時代を、中国軍側パイロットを主人公に描きました。
最終更新:2009-08-18 23:08:43
4688文字
会話率:22%
日中戦争(支那事変)の戦訓を受けて開発が開始された日本海軍局地戦闘機「瑞電」の開発から終わりまでの物語。セリフや登場人物のない説明文形式です。
最終更新:2013-08-01 00:00:00
20859文字
会話率:0%
いわゆる戦闘です。日中戦争を題材にしました。直接的な表現は入れていませんが、戦後に広まった価値観や考え方を排除して書いたので、戦前戦中の従軍日記とか戦記のような内容になっています。ですから興味のある方のみご覧下さい。
最終更新:2013-06-11 00:05:31
830文字
会話率:72%
2010年9月7日に起こった尖閣諸島衝突事件・・・。その後も中国の日本に対する圧力は拡大し続けていた。
そのため、ようやく政権を回復した自民党は、“ゆるぎない主権を有する国家”を目標とした新内閣を立ち上げ、赤城修斗を内閣総理大臣とする新内閣
を設立。その一環として日本は対中国、対北朝鮮を念頭に置いた大軍拡を開始した。
そんな中勃発した日中海上紛争。大艦隊を前に獅子奮迅の働きをみせた海上自衛隊と航空自衛隊は犠牲者ゼロという圧倒的勝利を手にして、中国が申し出た1年半の停戦条約を承諾する。(ただし中国による拉致被害者救出作戦など、非公式な作戦は継続された。)
そして2014年。
多数の新造艦を配備した海上自衛隊、大幅な人員拡大・装備の大量生産を行った陸上自衛隊、念願の国産戦闘機を主力とした航空自衛隊はそれぞれ海上国防軍・陸上国防軍・航空国防軍、通称国防陸海空軍に改編され、憲法を大幅に改正した日本は、ついに再軍備を整え日本に対し宣戦布告をした中国と再び刃を交わすこととなった。再び平和主義に回帰することも、家族を守ることも、生きている間しかできない。
『生きるためには、戦うしかない』!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 01:00:00
77853文字
会話率:61%
正化三十六年
日本とアメリカによる長きに亘った日米安全保障条約の期限が切れ
憲法を改正、自衛隊は国防軍へとその名を変え
中国に対抗するため再び軍備を整える
正化四十二年
尖閣諸島を巡り第二次日中戦争が勃発
戦闘により日本は空母鳳翔が撃沈
され
乗艦していた片桐広国は戦死してしまう
しかし、彼が目覚めたそこは・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-31 17:00:00
4897文字
会話率:18%
勇は栃木の田舎町に暮らす少年。ある夏、祭とともに訪れた一団の、あきえという少女と出会う。あきえは口がきけない子だが、ある役割を持って勇の住む村に来ていた。日中間の戦争が泥沼化していた、昭和15年が舞台の物語。
最終更新:2012-01-01 00:59:42
5366文字
会話率:41%
祖父が死んだ。中国戦線生き残りの祖父の遺品を持って静江は上海に向かう。烏鎮で起きた出来事はめぐりめぐって又新しい出会いが始まる【上海水郷物語2】。
最終更新:2008-11-19 20:45:42
12231文字
会話率:31%