女子力の高いお父さん。人見知りなお母さん。ずぼらな娘に、良い子な息子。そんな一家の、現実にありそうでなさそうで、やっぱりあるかもしれない、そんなお話。(※SNSに拡散されているお話を元にしたものもあります)
※アルファポリス様にも投稿して
おります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-24 16:00:00
3223文字
会話率:0%
落語みたいな小話を書こうとしています。
あまりにもうまく書けていないので、校正や意見をくださるとうれしいです。
最終更新:2014-10-02 17:38:48
977文字
会話率:21%
盗賊のが好評のようなので、会話劇第二弾です。
さらに短いですが、息抜きにどうぞ。
最終更新:2014-04-26 02:23:15
833文字
会話率:100%
会話文形式で「盗賊」という言葉の奇妙さを軽くネタにしました。
ちょっとした思い付きですので軽く流してください。
(4/25追記)地の文なしで話が作れるかの練習のつもりだったのですが、思いがけず評価いただきまして驚きました。ありがとうございま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-24 21:16:25
1355文字
会話率:100%
祀られる事に飽きた神と贄にされ絶望した少女の復讐。
※自サイトからの転載です。
【4/1にエイプリルな小咄追加】
最終更新:2014-04-01 00:00:00
1897文字
会話率:11%
『メリーさんの電話』を下敷きにした小咄です。
伸びすぎた爪を切ったり、たまった耳垢を取ったりしながら、適当に流し読んでいただけたらとてもうれしいです。
最終更新:2013-06-05 02:04:06
8832文字
会話率:80%
日常の中のささやかな幸福とは…。
ファンタジックな小咄。
※アメーバの私自身のブログからの転載です。
最終更新:2013-04-02 21:23:20
1337文字
会話率:18%
幕末逆転劇の一つ。長州、功山寺挙兵。
筆者自ら小咄としてお話させていただいた原稿の最終推敲です。
放送そのものはこの前段階の原稿(+アドリブ)でのお話でした。
でも後悔はありませんよ!
とまぁ自分話はさておき、かつて幕末という時代に起きた
一人の男の起こした消えかかった灯火の中の火花。
その輝きが維新という大炎へと変わるための戦いの物語。
小咄のためのお話なので色々端折りはしましたが
よかったらお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-21 11:04:48
2347文字
会話率:6%
「すぴばる」で拍手お礼として出していた石川助教授による大阪弁講座ですが、お礼画面入れ替えのため、こちらにアップする事にいたしました。
お楽しみいただければ幸いです。
キーワード:
最終更新:2012-01-27 23:00:00
1605文字
会話率:92%
この世で一番名前の長い男にまつわる小咄
最終更新:2011-12-27 18:48:33
540文字
会話率:0%
あるDr.が最後の小咄として残したものは・・・・・・恐怖?美しさ?それとも、優しさ?
最終更新:2011-11-30 12:20:18
1912文字
会話率:22%
ブログ「小さく小さい物語」(http://chiisaistory.seesaa.net/)でやっているものの中から、小話風のものをまとめてみました。Twitterにも投降する関係上、全てが140文字以内で書かれています。尚、最後の8篇は、
ストックから出したもので、まだブログやTwitterにはありません(2011年10月20日現在)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-20 00:25:35
2639文字
会話率:34%
ちょっとした小咄的な物を、思いついた時にちょこっとずつ書いていきます。感動できる話がかけるようになりたいです。好きな言葉は「予定は未定」
最終更新:2011-06-13 20:01:35
1264文字
会話率:5%
殺し屋に追い詰められた被害者。
神に祈る間を与える、と3秒間の猶予をもらった被害者は……。
【注意】
非常にくだらない上に読みにくいです。
読んでもストレスを溜めない自信がある方のみどうぞ。
最終更新:2011-06-06 20:32:43
760文字
会話率:100%
短編集です。
ポケットサイズのおまけ小咄
竜やファンタジー物、様々なジャンルを取り扱っております。
最終更新:2011-05-31 07:30:29
2537文字
会話率:6%
王子様と復讐とお姫様の彼方殿下視点の小咄です。
最終更新:2011-04-17 05:05:49
1282文字
会話率:21%
戦国時代の武将の直江兼続と、その主君、上杉景勝のちっちゃいころのお話。シリーズの第二話に当たりますが、前話を読まなくても十分にわかります。■兼続の当時の名前は樋口与六、上杉景勝は長尾喜平次。まだ五歳の与六と十歳の喜平次は雲洞庵で一緒に修行
中。まだちょっとぎこちない主従のほんわか物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-18 22:10:28
6362文字
会話率:31%
戦国時代の武将、直江兼続を中心としたほのぼの歴史小咄です。
シリーズですが連載にはしておりません。
第一話「上杉の重み」
樋口与六(のちの直江兼続)の主君、長尾顕景が越後を治める上杉家に入り、名を上杉景勝に改める前日。熱を出し
て寝込んだ与六のもとへやってきた顕景との、ちょっとほんわか(?)した一幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-13 23:09:30
4996文字
会話率:38%
ベリーベリー・ショートホラー。基本ブラックジョークやパロディに近いですが、たま〜に、本当に怖いのもあるかも?
最終更新:2009-08-26 23:16:13
20655文字
会話率:44%
毛色の違う(?)ショートショート四連発。感想頂ければ幸いです。
最終更新:2009-03-01 02:22:22
2835文字
会話率:5%
駄目人間と駄目人間の小咄を書き、男の好日を問う。
最終更新:2008-08-24 23:00:26
5777文字
会話率:50%