雨の日が好きなのです。
最終更新:2018-09-22 10:37:58
212文字
会話率:0%
「デートの真似事」をお願いした主人公。
本当は彼の事を好きなのですが・・
・pixivにMIZZY名義でアップしておりました。(現在削除)
・ココログにMIZZY名義でアップしておりました。(現在削除)
・ニコッとタウンのブログにMIZZ
Y名義でアップしておりました。(現在削除)
※上記サイトにアップしていた物を加筆修正してこちらにアップしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 20:53:39
2679文字
会話率:25%
昔々、入植者達が言った。「あの山はバケツをひっくり返したみたいだ」それから山はbucketと呼ばれる様になる。此れはその山を象徴とした鉱山鉄道の何気無いお話。
注意)
蒸気機関車が描写したくなって書いた特に何も起こらないお話です。
作者は
蒸気機関車が好きなのですが動画で走行シーンを見る程度で、運転や鉄道についてあまり詳しくありません。変な所があると思いますがスルーして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 10:32:42
4007文字
会話率:45%
――――私は貴方が好きなのです。心の底から、愛の中のその中心に燃える情から、私は貴方を好いています。
この作品はハーメルン様とカクヨム様にも投稿しています。
最終更新:2018-01-23 22:36:14
4839文字
会話率:33%
私はずっと彼女が好きでした。
叶わぬ恋であることなどわかっていますが、それでも彼女が好きなのです。
最終更新:2017-08-16 09:03:54
920文字
会話率:3%
若葉の季節の雨はなんだかキラキラしていて好きなのです。
最終更新:2017-06-17 14:13:46
250文字
会話率:50%
神は、己が招いた失態で処刑され、世界から神の存在が消える。
神を失った世界は間もなく崩壊を迎える……事はなかった。
神の不在など取るに足らない事だと言わんばかりにその文化を発展させ、豊かな生活を送る人々だった。
しかし神を失っ
た世界は、ゆっくりと歯車を狂わせながらその世界を作り変えていく。誰も知らない内に……。
神がこの世界から去って数十年、とある村の近くの森で、気を失った少年が発見される。この地域では見かけない服装、顔つき。
その少年は言葉では言い表せられない不思議な雰囲気を纏っていた。
少年はとある村のとある村人に保護され、ゆっくりと覚醒する時を待っていた。人知れず処刑されたあの日から復活の時を……。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
皆様どうも初めまして、儂の天然水と申します。
普段は専らファンタジー物を読み漁っておりまして、どの作品も非常に素晴らしいストーリー、設定と感じているのですが、やっぱり……妄想って膨らんじゃいますよね。
この話がこう進んだらこうなって、こうなって……。
この世界にこういう存在がいたらああして、こうして……。
そんな妄想を拗らせすぎて、思わず自分で書いてみるか!! などと非常に軽い感じで執筆を始めました。
読むのは大好きなのですが、書くのは、学生時代に作文を無理やり一行で完結させてしまう程、非常に苦手な私ですがうんうん唸りながらゆっくりと物語を紡いでいければな。と思ってます。
文法や設定など、「ド」が付くほどの素人レベルですので、見るに堪えない駄作になるかとは思いますが、どうか生暖かい目で見守ってやってください。
感想なんかを頂けたら、それはもう励みになると思いますので、よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 20:09:40
40800文字
会話率:13%
俺はどうやら死んだらしい。超幸運なニートの代わりに巻き込まれて――
お詫びにチートな能力をもらって転生したら♀エルフって、なんでだ!?あっ、でもこいつと一緒にいられるならべつにいいかな。と今日も転生♀エルフは愛する人を守っていく。
とある方
のTS転生ネタがとても素晴らしかったので書こうと思ったら既にカクヨムで別の方が連載小説が上げていましたのでこちらは短編となります。女の子の無双大好きなのです。(無双シーンはない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-18 22:55:29
4191文字
会話率:37%
「ひいらぎさん、ひいらぎさん」
「ひいらぎさん、ひいらぎさん」
「ひいらぎさん、ひいらぎさん」
冬になるとひいらぎさんは人気者になれます。ひいらぎさんはそれがとても嬉しいのです。
ひいらぎさんのお母さんは冬の女王さま。冬の間はお母さんは
お仕事があるので一緒に暮らせません。ですが寂しくはありません。冬になると人気者になれるのですから。
ひいらぎさんは冬が大好きなのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-02 18:12:46
4696文字
会話率:44%
初めての投稿なのであらすじがあることがわかりませんでした(汗
物語を考えるのが好きなのですが、絵がかけないので小説を書くことになりましたなので文章力は語学力共に壊滅的です...暖かい目で見てください...
それとできればなのですが...
小説から漫画へ、そしてアニメになるのが夢です!(少年のような目)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-13 16:31:00
3068文字
会話率:0%
みんな頑張って書いていると思うのだけれど。私は書く場所があるだけで幸せだと思います。
キーワード:
最終更新:2016-03-21 17:54:15
473文字
会話率:0%
勇者様のハーレム構成員を止めるお話。
いわゆるテンプレチートハーレムな勇者様にとっての、第一村人発見的な立ち居地で命を救われた少女の視点の短編小説です。
いわゆるざまあ系というわけではなく「ハーレムの一員を続ける以外の幸せだってあるんじゃな
いかな」という考えで書いた作品です。
自分はハーレム的な話も好きなのですが、どうにも「このハーレムに組み込まれてる女の子達は本当に幸せなのかな、もっと他の幸せの形もあるんじゃないかな」なんて考えてしまったりするのです。
そんな気持ちを込めて書いてみました。拙い文章ではありますが、お読みいただけたのならとても嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 23:22:50
5087文字
会話率:17%
その昔、シャクシャインという偉大な人物がいたとアイヌの歴史は伝えている。
何時だったかシャクシャインという、その名を何気なく口ずさんだ時、その響きが、僕の頭蓋骨の中で心地よく、哀しく、音叉の様に響き、いつまでも共鳴していることに気付いたの
である。
考えながら、書いていきますので、無事に完成するか、僕自身、自信はありません。完結までは、時間がかかります。もしも、アイヌのかたたちが、不快に思われることがありましたら、ごめんなさい、何も知らない、素人が、シャクシャインという人物に、興味を持っただけのことなのです。でも、これだけは分かって下さい、僕は、シャクシャインが、大好きなのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 04:25:30
1332文字
会話率:3%
まず始めに…。
「私は、貴方のことが好きなのです」
片想いの心は、何を思っているのか。
最終更新:2014-12-31 03:01:20
523文字
会話率:5%
九条家のメイド長である二階堂奈月は、後輩メイドの東雲咲のことが好き。
しかし、奈月は咲が手のかかるチョロいツンデレ幼女系ワガママお嬢様――九条舞香の世話ばかりしていることが気にいらない。要するに「イチャコラしてんじゃねぇですわ!」という
、みっともない嫉妬だった。
ある日、咲は舞香お嬢様のご機嫌を取るために、クリスマスパーティーを開くことを提案する。
そこで奈月は閃いた。
これは、二人の仲を引き裂くチャンス!
奈月は悪魔に魂を売ったかのごとく豹変し、クリスマスパーティーをぶっ潰すために暗躍する。
半泣きお嬢様と、そのお嬢様を甲斐甲斐しく世話する優しいけどアホの子のメイド、そして醜い嫉妬で滑稽に狂ったメイド長が繰り広げる百合コメディー開幕。
「聖なる夜が終わる頃、咲は私に振り向くのよ……うふふふ」
「メイド長、鼻血拭いてください!」
※今作は、はなうた様からいただいた原案をもとに、わたくし上村が執筆した合作です。
※「百合増えろ下さい」プロジェクト、および「メリー百合スマス」企画参加作品です。
※感想の返信は基本的に上村がおこないます。ご感想の内容から、はなうた様宛の感想だと私が判断した場合、彼にバトンタッチします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-22 11:05:30
27342文字
会話率:46%
薔薇についてです。私は薔薇に翻弄されました。
でも薔薇が好きなのです。あなたの薔薇は?
最終更新:2014-12-02 00:47:19
342文字
会話率:0%
叶わなくてもいいのです。
あなたが好きなのです。
あなたが幸せになってくれたら
それで良いのです。
だって、初恋ってそういうものでしょう?
最終更新:2014-11-08 08:00:00
1138文字
会話率:0%
夕立がやって来て、あっという間に去って行く……
このとても短い時間で起こる、空や空気感の変化がとても好きなのです。
最終更新:2014-07-31 16:47:07
201文字
会話率:0%
ご覧のとおり『雨ニモマケズ』のパロディです。宮澤賢治ファンのかたごめんなさい。ぼくもかれの童話は大好きなのですが、ちょっと詩の形式を借りて、うつうつとした心境を吐露してしまいました。
最終更新:2014-05-05 21:21:23
493文字
会話率:0%
刑事ドラマやスパイ映画など謀略モノが大好きだったわたしが転生したのは、中世ヨーロッパ風の異世界だった。
ヨーロッパ風っていうのは、この世界には魔法やドラゴンが存在しているから!
そして、それぞれの国を治めている王様がいて、王宮では毎日のよ
うにライバルを蹴落とすための策略が貼り巡らされているわけで…
これはもう、間近でドロドロ愛憎劇を見るチャンス!?
そんなわけで間近でドロドロ愛憎劇を見るため、今日もわたしは護衛騎士の職務に勤しむのです笑
※R15は、保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-17 22:31:04
521文字
会話率:0%