太陽嵐がもたらす電波障害によりレーダーや無線、コンピューターの使用が不可能になった近未来。人間自身が制御する兵器が最も進んでいた第二次世界大戦中のものが復元され使用されるようになっていた。その兵器運用のために絶対必要な石油を求めて世界は三
度世界開戦へと突入することになる。
帝國海軍の十二月晦日眞悠子中将は空母赤城艦長として真珠湾奇襲作戦に出撃してから一度も敗戦を喫したことがなく連合艦隊司令長官五十幡十六夜大将からの信頼も一方ならぬほど篤い歴戦の名提督だった。しかし五十幡の戦死後は一般市民や下級兵士たちから絶大な人望を集めていたことを軍中枢や貴族たちに疎まれ主力機動部隊の司令長官の地位を追われ最前線の激戦地を転々とする日々を送っていた。十二月晦日自身も一部の特権階級だけが貴族として安全な地下シェルターでのうのうと暮らす世の中に疑問を感じ、敵との早期和平の道を探っていた。
そんなある日、榛名、金剛からなる高速戦艦艦隊を率いて出撃中、敵の大規模な進攻作戦が察知された。その作戦は支持率が凋落した敵国の大統領が名だたる十二月晦日を破って国民からの人気を上げ支持率の回復を目論んで発動させたものだった。政界への進出を企む軍令部総長新見智恵奈大将はこれを機会に目障りな十二月晦を排除しようと不利な戦いの指揮を執らせ、敗戦の責任を負わせることで失脚させようと謀った。
空母を一隻も持たない艦隊で敵の大機動部隊を迎え撃つため十二月晦は知略の限りを尽くしてゆく。
第10回MF文庫Jライトノベル新人賞二次落ちの投稿作の改稿作です。
ラノベとしては中身が難解という評価でしたがミリタリ好きな方から見ればこれくらいはまだまだ序の口じゃないのかなと試しにこちらへ投稿させていただきました。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 17:14:00
177617文字
会話率:61%
2022年第三次世界大戦が起こり、日本帝国陸軍歩兵32連隊の隊員の主人公はあるとき事故で意識を失う。そのあと、人体を武装ロボットにすり替えられ、意識を落としたまま地下シェルターに保管されてしまう。その間に第四次世界大戦が起きて世界が放射能に
包まれた。地球は放射能物質を魔素と呼ばれる物質に変換し、様々な人種や生物が生まれ変わっていく。
この話は元軍人の主人公が地下シェルターで目覚め大きく変わり果てた地球を徘徊する物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-20 23:00:00
1642文字
会話率:35%
あの時TVを見ていなかったら…
最終更新:2017-01-04 23:49:32
2975文字
会話率:7%
――男が目を覚まして最初にやることは、自分の死体を処理することである。
崩壊した地下シェルターに、ただ一人、残された男がいた。
彼は汚染された自分の命を繋ぐため、死と再生を繰り返すことを決断する。
ひたすら積み上がっていく死の果てに、彼
はどこにたどり着くのか――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 22:11:19
11946文字
会話率:46%
今からそう遠くない未来で、巨大な隕石が、地球へと飛来した。
人類は最後の希望として、100人の選ばれし人々を地下数百メートルの地下シェルターへと隔離した。
何世紀もたったある日、その選ばれしものたちの子孫は、再び地上へと帰還する。しかし、そ
こにあったのは、いままでの地球とは似ても似つかないような新しい地球。見たこともない凶暴な生物。人類はそこで人類再建を試みる。その中心とするべく選んだ土地は「トーキョー」。選ばれしもの達はその新しい拠点で再び文明の再建から取り掛かった・・・。それから時が経ち、現代。「トーキョー」は人類が昔、地上に反映していた時以上の文明を、そこに築づいた。その中で大きな役割を担ったのが、「新人類《ニュー・ジェネレーションズ》」である。新人類は、もともと地上にいた人類とは違う、特殊な力を持ち、その力を用いてトーキョーに都市を再建させて見せたのだ。この話は、そんなトーキョーにいる、ある少年の物語である・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 22:44:42
21226文字
会話率:57%
第三地下シェルター《シャンバラ》で生活するごく普通の整備士「明松空良《かがり そら》」が何やかんやで地上を目指して幼馴染といちゃこら同居しているお話です。
タイピングの練習とこじらせ続けている中二病が生んだ作品です。
続きが浮かんだ時に不定
期に更新していきたいと思っています。
ここをこうしたほうがいいとか誤字・脱字を見かけたらコメントで教えていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-12 02:09:06
847文字
会話率:71%
西暦二八三○年。
地球は大気圏外から飛来した〈スイドラ〉と呼ばれる植物によって支配された。
すべての大地がジャングルと化し、わずかに生き残った人類は、地下シェルターに身を隠し日々をしのいでいた。
しかし人類は完全に屈したわけではなかった。
再び生存圏を取り戻すため地上に〈観測基地〉を設立し、反撃の機会をうかがっていたのだ。
日本の〈観測基地〉で副隊長を務める雨木竹蔵は、ジャングルでバッテリー回収の最中に、救難信号を受ける。
現場に到着した雨木が見つけたのは、相手は植物に襲撃に会う、ツノの生えた少女だった。
この出会いにより人類は、新たな戦いに身を投じることとなった。
生き残るのは人か植物か。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 22:00:00
71376文字
会話率:19%
ヒト科の生物が理由が不明ではあるがゆっくりと衰退し、絶滅に至った後の話
ヒトがいなくなり、後に地球はヒトがヒトの衰退を止めようとしてやむおえず遺伝子操作や人工的な進化の末作った、亜人種とも言えるヒトと獣の子孫達がヒトの文化を引き継いでいた
。
そして、創歴1900年代。
世界の未開の地が次々となくなって行ったこの世界の人類達は過去の技術を何らかの形で入手することに成功しており、それが様々なカタチで生活や武器につかわれていた。その中に遺伝子工学の知識も多少含まれていたが、前時代の遺産ということもあってか知識の理解が進まず、解明も遅れていた。
しかし、解明したごく少数の研究機関は発展途上地域の子供などを実験対象とし、遺伝子操作技術の非人道的な実験を行ってもいた。
それらの研究が進む一方で世界各地では未開の地の探索が国をあげて行われた。これは、植民地拡大と地下資源やその他の資源の搾取、そして前時代の技術や遺産の発見が目的であった。
そして、北極で各国の調査隊が合同で調査をしていた際、とある小国の探索チームが小規模な地下シェルターを発見。中から2000年間冷凍冬眠処置をされ眠っていたヒトを発見する。
ヒトと呼ばれる生物はすでにケモノ達の記憶になく、それは遺跡から見つかった数少ないデータでしか知られていない、いわゆる生きるブラックボックスであった。
その探索チームは共同調査隊の規約である発見された遺産分配を破り、自国へそのヒトを持ち帰り秘匿しようとする。
しかし、そう簡単にいかず帰還途中で謎の戦艦から攻撃を受け、戦闘のどさくさに紛れてヒトは眠ったまま、消息不明となってしまう…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-28 17:46:43
5563文字
会話率:35%
遠い未来。荒廃した地球で、人間たちは生きるために、地下シェルターへと移住する。
しかし10年後、人間は奇怪な姿となって地上へと這い上がって来る。
当時、地上にいたアンドロイドとクローンたちは彼らとの戦いを決意し、「アーク」と呼ばれる組織を建
てる。
これは、「アーク」に所属するアンドロイドの少年トワと、その仲間達の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 21:47:46
8930文字
会話率:40%
地下シェルターに取り残された男が綴った最後の記録。
キーワード:
最終更新:2014-09-20 08:53:32
1106文字
会話率:0%
いつの出来事かもわからない話。
地下シェルターに住むラウラと少年は疑問に思った。
なぜ地下に住んでいるのか。
その答えを探しに旅に出る。
最終更新:2014-08-19 17:56:51
5167文字
会話率:36%
三十一世紀、地上は感情を持った機械に支配されていた。
とある地下シェルターで、一人の人間と人間に友好的な人工知能が生活していた。
これは、人間に恋をした人工知能の物語。
最終更新:2014-06-30 20:09:48
7813文字
会話率:59%
敵国から核ミサイルが発射された旨の警報を受けた博士は、大佐に伴われ、地下シェルターへと避難するべく、シャトルに乗り込もうとする。しかしながら、シャトルの登場口までやって来た博士は、ここでふと、大学にいた頃の奇妙な記憶を思い出すのだった。
※ 診断メーカー「あなたに書いて欲しい物語」(https://shindanmaker.com/801664)より、「忘れたくなかったのに」で始まり、「そして眠りにつく」で終わる物語を書きました。2,000文字程度。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-16 21:16:06
2326文字
会話率:58%
現在、20XX年。
悪魔の木…世界樹が生えてから50年、
人類が地上から地下シェルターへと移動して48年が経過した。
地上は『魔物』と呼ばれる生物に占領されて人類は敗北した。
或るものはここの者のように地下へと逃げ、或るものは宇宙へと逃げ
た。
他は殺されたか、知識のある『魔物』に隷属している。
そんな世界で戦う人類のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-23 22:45:38
5002文字
会話率:9%
地下シェルターで人々が暮らす時代。反政府組織が爆弾を仕掛けた。
世界の終わりが迫る中、残された時間を何に使うのか?
最終更新:2012-12-20 22:11:23
1866文字
会話率:24%
第四次世界大戦の末、地上は有害物質に侵され人類は地下シェルターに逃れた。それによって人類は生きながらえることが出来たが、それからの長きに渡るシェルターでの生活によって、地上の環境に耐える身体を失ってしまった。しかし人類は、地上に戻ることを諦
めることはできなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-05 14:45:57
15998文字
会話率:53%
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戦争を繰り返す日本国、現段階では他国との戦争はないが、その傷跡は残り、東京は廃都に、日本全体には空が消えた。
そこは地下
シェルターにでも住んでいるかのようなもので、唯一街を照らす大きな明かりは人に作られた偽物の太陽であった。
そんな廃れた世の中で、日本政府はある計画を実行に移した。
「人類総機械化」計画。
死なない戦士を作ろうと言う魂胆である。
実験は失敗、機械の体を持つ人間、「造族」となった人間は感情を、記憶を、理性を失った。
しかし「誤差」と言う言葉をタテに政府は実験を繰り返のだった――
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2682文字
会話率:18%
地下シェルターで目覚めた女は、地上がウイルスに汚染されていて外に出られないことを知る。電灯の壊れた暗闇で、怪奇小説を聞いて過ごすことにしたが……。集団と個の関係を描き出すSFホラー。
最終更新:2010-06-05 19:49:05
2831文字
会話率:19%