憧れの先輩とお付き合いするために、数々のジンクスを試してきた私。けれどなかなか告白する勇気が持てずにいた。そんな私がついに見つけた最強のジンクスは、異世界で勇者になって魔王を倒すこと…!
最終更新:2019-07-28 12:26:59
976文字
会話率:25%
私フミカのバレンタインデーはいつも報われない。片想いの相手であるユウキに毎年本命チョコを贈るが全く気づかれない。
かと言って告白する勇気もない。
今年もチョコを贈ろうとするが、周りは友チョコばかりで、報われない本命チョコを渡すか躊躇してしま
う。
現在はネタバレタグはつけてません。ネタバレタグが出るのはバレンタインの魔法がとけるまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 19:02:15
6436文字
会話率:39%
あらすじよりも先に一言だけ前置きを入れさせていただきます。
これは「小説」ではありません。
小説というよりも「詩」が近い感じです。それでもいい方だけこの先の視聴をお願いします
この詩は2018/9/23日に作成しました。
初めて好きな子
ができて、でも告白する勇気なんかなくって。そんな時に書いた恋愛を主軸とした短めの詩です。
共感できる方がいればいいなと思い、ラインで投稿していたものをこちらに乗せていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 23:21:39
456文字
会話率:0%
好意を寄せている倉川に、好きだと告白する勇気が出ない荒井は、2人だけが所属する文芸部の廃部をきっかけに、2人の距離を縮められる、またとない機会を得るが……。
最終更新:2018-10-04 21:39:31
1540文字
会話率:34%
喧嘩三昧で男よりも男らしい女の子の翼は幼馴染のスケベ義則に恋をしていた。自分から告白する勇気はない。できれば相手から告白されたい。そんな思いを抱えていたある日、自分とは正反対の女子に勝負を挑まれてしまう。もしも、女子が負けたら100万円、
しかし、負けたら――。
なるべく月曜更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 09:00:00
51087文字
会話率:47%
ずっと好きだった会社の先輩がいたけど、告白する勇気がないまま、まさかのその日がきてしまった。その一日の始まりから終わりまでの出来事。
最終更新:2017-04-06 19:51:49
5791文字
会話率:53%
梅谷 花太郎(うめたに はなたろう)は、
ある日、学校の階段の前の角で
ぶつかった桐沢 恵(きりさわ めぐみ)に
一目惚れをする。
それ以来、自身で「永遠に叶わない恋」として
ずっと片思いをしている。
しかし、
桐沢 恵は、校内でも男女共
に人気があり、花太郎と同じクラスにいる、女子からの人気がハンパじゃない、奥村 隼人(おくむら はやと )とデキてるんじゃないかと噂されている。
そんな彼女に告白する勇気を持てずに、
ただそっと彼女のことを見ている花太郎に
ある日、あのぶつかった日以来話してなかったのに恵から突然、「ちょっといいかな?」
と、呼び出されて……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-29 21:48:49
1604文字
会話率:18%
内気でイジメられっ子の高校2年生、徳山舜。高校入学当初から思いを寄せる女の子がいるが告白する勇気もなく平凡な日々を過ごしていた。唯一の友達だと信じていた男子生徒に裏切られ傷心したまま屋上へ、そこに空から降りてきた緋色の瞳を持つ絶世の美女に出
会う。直後、見たことも聞いたこともない異世界へ。そこで、片思いの彼女に告白することを決意し元の世界に戻るために奮闘するも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-10 16:32:29
302161文字
会話率:37%
誰だって好きな人に告白する勇気を最初から持ち合わせていない。ただ、ただ好きな女の子と一緒にいられれば良い。そう思っている大学二年生の燿(よう)は、大学の図書館でパソコンに向き合っていると、片思い中の女の子愛梨がやってきたかと思うと依
頼文が書かれたメール文を見せてきて──
「私達裏文芸部の出番よ」
タイムカプセルの行方を追う、ちょっと推理な恋愛。
自分自身の想いに嘘をつくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-30 23:37:25
21681文字
会話率:53%
高校生活最後の日。僕は頬杖をついて窓の外にある桜の木をぼんやりと眺めていた。桜の木はこの学校は校庭にあるあの一本だけ。告白するならあそこの木の下でしたい。
でも、僕にその告白する勇気はなかった。三年間好きだった女の子はあまりにも高嶺の花
で、そこまで接点もない。だから、僕の想いはこの学校で咲いて、散っていく。そう、思っていた……――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-31 10:00:00
10079文字
会話率:40%
高校一年生の夏。告白する勇気がなかった僕の前に現れた愛の神様アモレス。彼は僕に惚れ薬をくれた。僕はその薬をもって、学校に走った。
最終更新:2015-07-29 01:57:29
9140文字
会話率:44%
事故で左足を無くした少年と病弱な人見知り女の子の恋
最終更新:2015-01-14 21:32:00
647文字
会話率:27%
椎名 結衣(主人公)と中原悠斗は昔から近所で幼稚園から中学まで腐れ縁だった
二人は現在高校2年。ちなみに同じクラスメート。結衣は昔から悠斗が好きだが、告白する勇気も全然なかったのだが同じクラスの友人南 麻希に背中を押され告白することに!
し
かし、そこには思いもよらない言葉を言われるのであった。悠斗は以前から気になる子がいることを友人の早坂 光輝に相談していた。その相手にまさかの一言が…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-01-03 00:09:42
225文字
会話率:0%
不本意ながらも恋をしてしまった私
告白する勇気もない、そんんなある日、恋することの意味を考えた。
「恋っていいものなの?」相談に乗ってもらっている令に訊くも「しらねえ」と言われるだけ
意味のないモノならいっそ忘れてしまおうか.......
最終更新:2014-12-23 15:00:00
553文字
会話率:28%
少しめんどくさがり屋でとても鈍感な少年と、告白する勇気のない少女の淡い物語。 気になる女子ができた主人公はどう変わってゆくのか。 そんなことよりも、競技大会に注目!!
2014 2/5題名を変更しました。(旧題:とある男子中学生のお話)
最終更新:2014-11-30 23:23:46
24028文字
会話率:12%
好きな人が出来たけど、当然俺には告白する勇気なんてなかった。
なので、幼馴染みに相談することにした。
男「ただでさえ人と目合わせられんのに、好きな人の目なんてまともに見れんよ。」
女「…取り敢えず、私の目を見て話出来るようにしようか。」
まあ、好きな人ってその幼馴染みのことなんだけどね。
台詞オンリーのコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 04:57:56
4138文字
会話率:100%
俺、長谷翠は中学校時代まで彼女いない歴イコール年齢であった。別に告白する勇気がなかったわけじゃない。そもそも女子と仲良くなるきっかけがなかったのだ。そう、ただ機会がなかっただけなのだ。
しかし今更過去をどうこう言っても仕方がない。俺はこの
地元の名門私立校アールグレイスト・ダージリンズ高校に入ることを決めたのだ。女子高かと思うほど女子率が高く、それでいて可愛い子が集うと言われている。
俺はそこで可愛い彼女を作るべく本校に入学する。ちなみに入学した結果クラスでの男子は俺一人。紅一点ならぬ黒一点。まさしくハーレム!
ところが入学早々隣の席の美少女に話しかけると暴言を吐かれた上、身に覚えもなく嫌われるという挫折を見る。
そこでまず数少ない男子生徒を見つけて男友達を作ることから始めようと思い直す。そして一番最初に出会ったのが大崎聡哉だった。次に小林圭斗、鈴上優雅と個性的なキャラと出会い、お世辞にもイケメン揃いとは言い難いメンバーでホスト部を始める。
そこには提案者の聡哉の陰謀があった。だがそこに生徒会長大空リクと副会長七海ありすが入り込んできて聡哉の計画は崩れ始める。
そんな中で各々が想いを馳せ、動き出してゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-30 03:00:00
119748文字
会話率:48%
本田くんは、小林さんが好き。でも、告白する勇気がなかった。でも、ある雑誌を見て告白を決意。雑誌のある一言と兄からもらったアドバイスを胸に、本田くんは屋上へ向かう。
最終更新:2013-07-24 23:37:14
1797文字
会話率:44%
主人公の木下隼人は幼馴染の二階堂さやかに小学生の頃から恋をしている。告白する勇気もなく、彼女を忘れようと中高一貫の男子校に入るがますます忘れられないでいた。隣県の大学に進学し一人暮らしを始めてもさやかのことは忘れられなかった。最後にあった姿
のまま、よく夢に出るようになっていた。夢の中のさやかは隼人に微笑みかけてくれるが、最後には必ずいなくなって目が覚めるのだ。(2012年6月頃執筆)テーマ:不毛な片思いについて
(注:カクヨムにも掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-17 02:19:59
9940文字
会話率:49%
朝彦少年は無気力な高校生活を送っていた。彼女なし。好きな子はいたが告白する勇気なんてこれっぽっちもない。
趣味は一つだけあった。だがそれも長いこと続けてきたので最近は停滞気味だ。
学力も平均以下。なぁ~んか生活全般に渡って面白くな
い。そんな時住んでいるマンション前の川原で不思議なチェスの駒を拾った。
それは桃太郎伝説に出てくるようにどんぶらこぉ、どんぶらこぉと上流から流れてきた。
そしてそれを持ち帰ってから少ししてびっくりすることが起こった。なんとその駒が喋ったのだ!
駒は記憶を失っていたがやがて自らの出自を思い出していく。彼らはとある異次元の世界で悪い魔法使いに駒にされてしまった王国の騎士達であった。
朝彦少年はやがて騎士達と心通じ合わせ、彼らの求めに応じ、はるか彼方の異次元の王国に赴いていくのだが・・・。
★他ブログでも好評連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-03 10:06:47
4410文字
会話率:0%
中学3年生の奈恵は、同じクラスで幼馴染の康平が好き。でも、モテる康平に告白する勇気も自信もない。バレンタインが近づいたある朝、学校へ行くと教室の中がやけに騒がしい。友達に何があったか尋ねてみると、康平がした、バレンタインに関するある“宣言”
が理由だと言う。奈恵は、玉砕覚悟でチョコレートを渡せるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-14 09:00:00
38856文字
会話率:34%