幻獣・魔獣・魔属のものたちの、未だ跋扈する未開の大陸「ラムリエス大陸」で、正式に認められた戦士「バルテオ」として剣をふるう、史上初の女性剣士、ラリサの旅物語です。
オリジナルファンタジー小説です。
別タイトルで同人誌として、旅立ちまで(1
巻)をかつて販売しました。
ネットでの公開は初めてです。尚、同人誌版から多少設定等が変更されています。
◆2017年3月3日追記
外伝「星祭りの夜」を掲載し、「幻獣島旅行記」は全て完結いたしました。
外伝だけ、今はなくなってしまった携帯小説サイトに投稿したことがあります。
こちらもかなり変更や手直しをしています。直し忘れは見つけ次第随時修正します。
◆2017年8月22日追記
顔の決まっているキャラ絵の挿入が終わりました。
全て自分で描いたので、お見苦しくて申し訳ありません。
拙作にお目を留めていただき、誠にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-03 01:34:47
124987文字
会話率:31%
ガルル公開は、楽しく、ガルル公開します。
最終更新:2017-02-21 22:14:23
610文字
会話率:0%
神隠しというものが存在している。
けれど「私」が遭遇したのは神隠しではなく異世界への引き込まれ。
そして私は知る。
私という存在がどんなものかを。
私の成すべきことを。
※作者別サイトにて執筆中の作品で加筆修正しているものです。
現在
はサイト公開はしていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 22:32:24
4668文字
会話率:49%
生まれる前から魔女になる契約を負った「わたし」は、13歳のある日、師匠トラメにもらい受けられる。強大なトラメ石の力を持つ師は「わたし」の魔女の資質を見抜き、黒曜石の力を授けた。無数の依頼の中から契約が成立する可能性のあるものを選びとり、師の
元に運ぶのが「わたし」の仕事となる。
幾年もたったある日、師は唐突に妖しく輝くオパールの魔女に連れ去られる。そこにも抗えない契約があることに気づいた「わたし」は師を取り戻すための旅を始めた。
※エブリスタ様でも公開はじめました(2018年4月25日~)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 00:00:00
464487文字
会話率:12%
詩に挑戦したものの、難しい上に文字数が足りないと四苦八苦。
結局長ったらしいものになり、出来が良いのかも分からなくなる。
しかし後悔はしていない。公開はしているが。
お前の持つ地図を見よ
最終更新:2015-11-15 23:24:56
203文字
会話率:0%
本編以外での情報公開は基本的に行いません。(余分な情報をながすとネタバレしてしまいそうで怖いので)
最終更新:2015-10-26 22:57:47
1070文字
会話率:0%
俺は俺の親友を殺した。愛する彼女を手に入れるために。あれから時が流れ、俺は彼女にとっての一番近い存在になっていた。だけど、どうしてだろう。あんなにも嫉妬に身を焦がし、親友のことまで殺しておいても、未だ俺は彼女に気持ちを告げられずにいた。彼女
は今日もわらう。真実を知らずに、今日も俺にやわらかくほほ笑むんだ。その残酷な笑みですら、俺は愛しいと感じてしまい、また、恋をしてしまうんだ。許されないとわかっていても。
※他の小説投稿サイトで投稿していたものです。
そちらでの公開は今は中止しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 13:39:39
6620文字
会話率:18%
王の側近く仕える美しい少女がいた。その名を……おおっと、ここではちょっと言えないかな。それはまあともかく、最近やっと王位継承争いにも決着がつき、王の側近くに舞い戻り、平穏な日々を過ごしていた。しかし、王との或る日の会話がきっかけで、花嫁修業
へ出されることとなり……。果たして少女は花嫁としてのたしなみを身に着け、見事王の隣に並び立つことができるのか――!?
王女と賢者と魔法使い、幼馴染三人組の 微妙な人間関係を綴った物語の第二部。(三部 構成、各部読切)
※一部、あらすじから受ける印象と本編の内容が異なるかもしれません。予めご理解いただければ幸いです。
※本作品である第一部と続編の第二部までは数年前に書きあがり、一時期個人ブログにて公開しておりました。諸事情あって当時のブログは閉鎖しており、現在の公開は本サイトのみとなります。
※読切で第一部読んでない人にもわかるように努力して書いているつもりですが、至らない点もあるかもしれません。その辺はご容赦いただければと思います。
※R15タグつけていますが、ほとんど要らない気はしています。ただ風俗を示唆する表現等、微妙な表現があるので、念のためつけております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 16:00:00
130801文字
会話率:52%
山奥で隠遁生活を送り大賢者と称される若者がいた。その名をレント、最近では弟子入り志願の少年カイがいるものの、その生活は静かなものだった。しかし、幼馴染の黒髪の王女の訪問以来、そこに一人の幼い少女、チィが加わる。チィの使命は、大賢者と呼ばれ称
されるパパことレントをなんとか世俗に引っ張り出すこと。果たして幼女チィは大賢者レントに見事打ち勝って、王都へ帰還できるのか――!?
王女と賢者と魔法使い、幼馴染三人組の 微妙な人間関係をレントの弟子にして第三者カイの視点から綴った物語の第一部。(三部 構成、各部読切)
※2015/2/1現在、第二部の連載開始いたしました。
※一部、あらすじから受ける印象と本編の内容が異なるかもしれません。予めご理解いただければ幸いです。
※本作品である第一部と続編の第二部までは数年前に書きあがり、一時期個人ブログにて公開しておりました。諸事情あって当時のブログは閉鎖しており、現在の公開は本サイトのみとなります。
※すみません、花屋の存在すっかり忘れてR15タグを一時期外してしまいましたが、戻しました。わからない人にはわからない程度の表現しか出てきませんが、風俗を示唆するため、R15としておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-18 16:00:00
99932文字
会話率:46%
異世界「偽造世界(フォルス)」を舞台に、「双葉大地(ふたばだいち)」と「桜木咲花(さくらぎえみか)」の活躍を描いた冒険小説。
※こちらの作品はスニーカー小説大賞にて一次選考通過、二次選考落選したものです。
「スニーカー小説大賞での募集要
項には以下についてしか触れられておりません。
●同一作品による他の小説賞への二重応募は認められません。
●受賞作品・もしくはデビュー作品の著作権(出版権をはじめ、作品から発生する 映像化権・ゲーム化権、などの著作権法第27条および第28条の権利を含む)は、株式会社KADOKAWA 角川書店に帰属します。」
なので、落選作品の著作権は筆者にあり、小説賞でなければWEB公開は問題ないと解釈いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 21:00:00
75023文字
会話率:24%
ドルチェ=作者本人の、音楽サークルでの活動記です。小説風に書いていきますので、事実をちょっとばかり誇張したり文学的な表現になって“現実的”ではないかもれません。悪しからずご了承ください。また、こちらでは『小説の一つ』として書きたいので、サー
クルの宣伝としての公開はひかえます。なにせ、作者が未熟者のため、作品のネタとして自分の活動を使ってしまおうというズルい魂胆があることをご承知おきください。
不定期に、現在・過去の活動で思い出深いものなどを更新していきます。
完結は・・・作者が何らかの理由で執筆不可能にならない限り、無いはずなんですが・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-19 23:35:33
4347文字
会話率:15%
エルダー大陸南部の大国、アーカラム王国の女性親衛隊ユーリカの物語。常に先陣に身をおく姫の為、剣となり盾となる、アルタ=エスタ(赤い鷲)の異名をとる、女性だけで編成された親衛隊の隊員である。だが、戦場で、数々の軍功を上げた事が災いし、仲間と共
に様々な困難に立ち向かう事になる。そして、ユーリカの最後の敵は、ユーリカが思いもしなかった人物だった。その時、ユーリカは戦えるのか?
*一応、年号とか考えているんですが、間違ってたらすんません
*酒を飲んで、泥酔した時に書いた所もあるんで、変だと思ったら指摘下さい
*活動報告には、何か書くのでたまに読んで下さい
なお、この小説は、ブログで公開している物を転載しているだけです。
最新の小説を読みたい方は、ブログを参照して下さい。
ブログは以下です。
ポテトサラダ
http://ameblo.jp/apotato/
ブログでも公開は、3〜4日に一回だけなので、こっちでは更新はのんびりします。
急ぎたい人だけ、ブログへ行って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-13 23:43:20
7266文字
会話率:27%
綺麗なお話が書きたかった。ただ、それだけのこと――――。 このお話は「繭」という作品の番外編だ
ったりします。「繭」を読まなくても全然大丈夫です。「繭」は現在執筆中で公開はしていません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-12-08 12:45:04
4802文字
会話率:1%
いっぱいつよいけんしがでてくるよ
※このお話は100%作者の悪ふざけによってできています。
最終更新:2012-09-18 17:05:21
2809文字
会話率:32%
先日の水曜日、文科省前で行われた抗議行動の際参加された方に代読していただいた抗議文です。下書きにこのサイトの執筆フォームを使ったので公開することにしました。ご感想をいただいたため非公開は控えます。
最終更新:2012-07-13 12:59:07
1182文字
会話率:0%
何もかも空の向こうに消えてしまいそうな、薄い青が広がる冬の空の下、不思議な出会い。
「かけら」番外編なため、説明されていない設定がいたるところにあります。本編公開はまだ未定…
最終更新:2012-03-25 08:43:30
12060文字
会話率:61%
私が思ったことを書いてみた。
反省はしてないが、公開はしている。
でなきゃ、読んでもらえないからね。
最終更新:2011-10-20 22:31:09
904文字
会話率:0%
恋愛小説のような題名をかぶったただのギャグです。
…あ、息抜きで暇だからやった。公開はしている。
最終更新:2011-02-21 21:31:53
200文字
会話率:100%
これは言わばお試しです。なので、内容は長編の第一話のみとなっています。正式版の公開はまだまだ先です。申し訳ない・・・
最終更新:2010-08-23 02:06:46
3017文字
会話率:17%