【週末だけボクは『偽りの白雪姫』に変わる。ただ……憧れのあの子に会いたいから……】
主人公の白瀬勇輝(しらせゆうき)は高校3年生。学校では陰キャのオタク。身長も低く、顔立ちも幼い、女の子のような高い声。勉強も運動も苦手。毎日クラスメートか
らバカにされる日々。そんな勇輝はオタク仲間から誘われたコスプレをきっかけに、週末だけ『女装』をするようになる。
新しい自分。外を1人で歩けば周りの男の子から声をかけられ、女の子からも可愛いと言われる。『女装』することで普段のストレスから解放される勇輝。
いつものようにお気に入りの喫茶店に行くと、そこで偶然にも憧れの女の子である隣の席の藤咲葵(ふじさきあおい)と出会ってしまう。
そんな葵は今流行りの『レンタル彼女』サービスをやっていて……
この物語は、お互いの悩みを通して色々変化していく、時に真面目に、時に切なく、時にドキドキ……も?『男の娘×恋に真面目な小悪魔系美少女』のただひたすら甘酸っぱいをお届けする新感覚ラブコメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 18:00:00
60857文字
会話率:63%
超能力者の井上くんに見せてもらった一つの未来。良くない未来。でも、ボクはここに在る。だからこそ、ボク自身の本当の答えを出せるはずだ。
最終更新:2024-09-10 19:34:34
2272文字
会話率:49%
・・・・・・・・・。
最終更新:2024-02-25 20:29:53
792文字
会話率:0%
ボクは親と喧嘩した。やたらと構ってこられるのが鬱陶しかったからだ。でも、通学路で見かけるいつものおじいさんを見たら、その理由がわかったよ。
最終更新:2020-12-24 07:02:25
780文字
会話率:53%
勇者の末裔として期待されていた国から追放を受けた主人公キュンタ。
追放理由は聖女との入れ替えだったはずなのに。
最終更新:2024-09-08 06:47:24
3603文字
会話率:17%
「へへへ、美少女川アリスちゃん。彼氏がいるのにノコノコと体育倉庫に来て、期待してたんだろ?」
「譲司くん・・・? いやああああ! 止めてええ・・・って、そこでもっと服をビリビリに破きなさい!」
「ぎゃあっ、美少女川さん・・・なんでこんなこと
を・・・?」
「いいから、私を寝取りなさい!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 13:48:37
36485文字
会話率:48%
ボクは岡山県にある村役場の福祉課に勤務している普通の青年だ。
ボクが体験したのは呪いだったのか? 激戦の戦争体験をして、ようやく帰還した老人の死後、ボクは奇妙な体験をする事になった。
※一部は作者の実体験を元にして加筆しています。
最終更新:2024-09-05 03:00:00
7974文字
会話率:39%
ボクは、幼稚園ではぼっちだ。
でも、いいの。
だって、お家に帰ればぼっちじゃなくなるからさ。
こちらの作品は、カクヨムさまにも掲載中です。
最終更新:2024-08-29 07:19:10
18279文字
会話率:17%
ボクは、アニオタで幼馴染は猫が大好きです。まぁ、ボクは…眼鏡の小太りだし…兄貴はイケメンだし…
そんなボクたちがこれからどうなるのでしょう?
こちらの作品は、カクヨムさまにも掲載中です。
最終更新:2024-08-17 06:13:05
16660文字
会話率:21%
ボクは、彼女と同棲をはじめてこれから二人でになれると思っていたのですが…
最終更新:2024-08-06 07:15:38
10583文字
会話率:15%
天導引派の術士団は魔導引派を邪道とし、魔導引派の壊滅を目論む。
天導引派の殺し屋三人は、魔導引派の娘を逃してしまい追う。
一方、強くなりたい少年アロンは、天林寺の修行僧だと思った旅の坊さんに弟子入りをし、共に旅をしていると、お腹を減らし
た少女に出合い旅の共にくわえる。
天導引派を壊滅に逃げ延びた娘を追う殺し屋に、魔導引の魔王拳なる秘術、魔人や武侠、登場の東方ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 19:52:51
256755文字
会話率:70%
ボクはおとこのこ。かわいい女の子になってみたい女装男子。
死んじゃったあと異世界に飛ばされたのはいいけど、なんか扱いがひどいんですけど?!
こんな意地悪な世界なんて大っきらい。
でも、めげずにふわふわ気分で生きてます!
最終更新:2024-08-22 18:02:13
83084文字
会話率:45%
肩書はBランク、実力はDランクの『ハリボテBランク』であるシエラは困っていた。前の相方とのパーティを解散してから、組む相手が居ないのだ。
「Bランクさん、パーティを組みませんか?」
「わ、私と?」
そんなシエラに声をかけてきたのは、
なんと評判最悪のAランク女剣士、マリナ。嫌々ながら組んでみると、意外と良い奴で……
「でも、まだお別れはしたくないよ……」
「パーティは、解散しません。させませんから」
「あんた、シエラとのパーティを解散しなさい」
「ボクは、君のことがきっと……」
これは、ハリボテだったはずのBランク魔法使いシエラと、そんなシエラに執着する女の子たちのお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 19:07:10
82890文字
会話率:58%
気が付けば、Vtuberシズカ・ムオンの姿になってゲーム世界に転移していた。他にも大勢のVtuberがいたが、ゲームマスターを名乗るAIは勝手に説明を終わり、勝手にゲームがスタートしてしまい、ボクたちは空中に放り出される。
運悪くボクの着て
いたセーラー服がドラゴンに引っかかり、ボクだけみんなと違うところに落下してしまう。
森の中の湖。
そこに落下したボクは、ずぶ濡れになったセーラー服を脱いだんだけど……
獲得したスキルは【ヌーディスト】。
配信されていたことを忘れて全裸になったのが原因だった。
AIであるシルヴィアに文句を言いながらも、他のスキルとおぼろげな知識でサバイバル生活を始めることになる。
更にクエストや、Vtuberたちが集まった街でのイザコザが加わり、ゲーム世界に転移してしまった謎もあり。
ボクの不思議な配信生活が続いていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 18:18:17
113011文字
会話率:34%
スターシップの
宇宙の夢を見ていたのは誰?
最終更新:2024-08-08 15:43:37
2621文字
会話率:12%
小説家をしていたボクは異世界っぽいところに転移する
最終更新:2024-08-08 13:34:10
8116文字
会話率:40%
ボクは猫の集会で「猫の天国」のうわさを聞いた。ボクは様々なうわさを集めて、猫の天国を探しに出かけた。
※「夏のホラー2024うわさ」参加作品
最終更新:2024-08-08 08:00:00
1321文字
会話率:34%
ボクはみんなの思い、みんなの願いを背をって生きている。
ボクは貴方に憧れて、貴方に会いたくて、貴方と同じ空を飛びたくて、みんなの思いを受け継いで、みんなの願いを叶えるために、戦闘機乗りになった。
貴方を助けたはずのボクを助けてくれた貴方
は今どこで何をしているの?
みんなが帰りを待っている、昔のような感じではなくなってしまったかもしれないけど。
貴方の居場所はまだここにある。
ーーーーーーーーーーーーーー
ブルー・スカイ シリーズ第4部
不定期更新
一話およそ5000文字で頑張っていこうと思ってます。
誤字脱字報告も良ければお願いします。
感想も書いて頂けると飛んで喜びます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 19:25:13
423354文字
会話率:41%
ボクは電気オーブン。レンジ機能はない。
そんなボクは、学校の家庭科室に来たものの、すぐに電子レンジのヤツにとって代わられ、長い間ただ教室の様子を見るだけだった。
このままろくに使われないのかなあ・・・と思っていたある日
「使わないなら持
って行っていいっすか?」
「別にいいですよー」
「よし、それなら今日からお前はウチの子だ!」
こうしてボクは家庭科室を後にした。向かった先は──────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 20:50:02
15322文字
会話率:47%
主人公咲野大河はある日バイト先のコンビニで強盗に殺されて転生する。
「ボクは女神アチナ。ようこそ結城美佳さん」
「いや、俺は咲野です」
「あれ?器を間違えちゃったかな?」
「器?あれ?身体が女の子になってるよ!しかも結城さんの!」
どうや
らバイト仲間の結城美佳の身体で転生してしまったらしい。超美少女だけど!
「キミはボクの使徒として下界におりてくれ」
こうして咲野大河は名をエイルと名乗り女の子として異世界に転生してしまったのだが……。
「なんで君が私の身体で転生してんのよ!」
まさかの本人登場に驚く主人公。
そして彼女の口から衝撃の事実を語られる。
「私達殺した奴、この世界で勇者やっててハーレム三昧らしいわ!」
「すぐ殺そう!凄く殺そう!」
勇者ぶっ殺す旅に出る事になった主人公達。
一見平和な世界、だが魔族と人族の争いに巻き込まれる主人公達は世界を救うのか?女神から与えられた『ものまね』スキルで、色々なスキルを習得しつつ、勇者に復讐する物語。
TS美少女天使のB級アクションファンタジーです。
◆カクヨムにも掲載させて頂いてます。カクヨム版は一部内容がことなります。
作品タイトルを改題致しました。
原題+サブタイトル(2020.8.14)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 21:26:34
546303文字
会話率:42%
この部屋の中から眺めている世界は、本当に自分が生きるべき場所なのだろうか。
他人には分からない悩みを抱えて、諦めを繰り返しながら、自分の存在意義を全うして生き続けている人達の姿が目に入った。そんな『当たり前』のことが羨ましかった。
何も
かも失って、自分だけが取り残されたような気持ちに陥り、『生きている意味』が分からくなってしまったボクは、最後に観たい景色を目指して空を飛んだ。
その旅先で出会った少女から、思いがけず『大切な何かを取り戻すきっかけ』と希望を与えらることになる。
もう一度、前を向いてみても良いかもしれない。
偶然にも再びボクの前に姿を現した少女は『自分が抱える問題の答え合わせをする』為に行動を起こす。
「聞きたいことがあるんですけど、いまからお時間ありますか?」
それぞれの想いが、錯綜しながら結びついていく。
遠回りしても、カッコ悪くても良い。
少女に導かれるように、忘却したはずの記憶が蘇っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 13:07:38
123538文字
会話率:47%
異世界に迷い込んでしまった少年は、ある日、不思議な少女と邂逅する。
「そうだ、君が助手役として活躍するといい」
半ば強引に探偵の助手役として採用され、少年は少女と共に異世界の謎を解くこととなる──
カクヨムにて同時連載中です。
感想
やレビューなど、あればとても嬉しいです♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 00:25:18
110390文字
会話率:61%
『もし使用人の娘を後継者とするならば
夜霧の家に血の雨が降る』
投稿サイトで連載中の『夜霧家の一族』
それは
さる高名な作家の有名な作品をオマージュした
推理小説だった。
ある日、目を覚ましたボクは
その小説に登場する名探偵「風来山人
」として
物語の中に転生していた。
そこで対峙する夜霧家の人間の中には
宿禰市磐井高校3年2組のクラスメイトに
瓜二つの者達がいた。
彼らはボクの親友をいじめていた連中だった。
ここは推理小説の世界。
ならば当然・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 18:00:00
52547文字
会話率:20%
ボクはマッサージ師。
お客に喜んでもらえてやりがいがある!
そんなマッサージ師には、ヒミツがあった。
最終更新:2024-07-20 19:20:00
881文字
会話率:22%