シンガーソングライターを夢見る『佐藤春』は初めての路上ライブ中に異世界転移してしまう。
転移先で、不審者として捕らえられそうなところを、勇者のアイルに吟遊詩人として勇者パーティの一員として同行することで難を逃れる。
しかし、勇者は見返りとし
てハルに稼いでこいと命じられ・・・・・・
勇者パーティーのヒモとして奮闘する異世界青春ラブロマンス!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 23:47:01
1112文字
会話率:15%
一人の女性シンガーソングライターが歌うことに悩み、大切な人が励ます話。
1ページだけですが、多くのシンガーソングライターのみなさんを励ます話になれば、幸いです。
最終更新:2021-01-31 18:04:06
418文字
会話率:5%
シンガーソングライターの知人が、悪い大人の食い物にされかけた話です。
最終更新:2021-01-21 20:31:51
2557文字
会話率:2%
木太玄介とその相棒、小野伸一はシンガーソングライターとして田舎から上京する。
しかし一向に売れる気配はなく歳月だけが過ぎていった。
季節は冬。厳しい寒さの中で今日も二人は路上ライブを行う。
最終更新:2021-01-10 17:34:17
2917文字
会話率:34%
5年前、絶大な人気を博したロックバンドのボーカリストが熱狂的ファンの男に殺された。
被害者の親友として、同じように大切な人を失った人たちへの啓蒙活動を行うシンガーソングライター未央。だが、そんな日々の中でかつての加害者の男が自殺を図った。な
んとか一命は取り止めるが記憶のほとんどを失っている。
一体、彼の心の奥には何があったか。揺れ動く罪と罰の果てに未央は彼を許せるのだろうか。
音楽と心と償いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 22:00:51
65218文字
会話率:44%
売れないシンガーソングライターの「俺」のもとへ宇宙人が曲を聞きにやってきた。母星を追われたという彼の真の目的とは?
※「note」「カクヨム」にても掲載
最終更新:2020-12-20 21:16:37
3076文字
会話率:56%
シンガーソングライター国沢純
の連載物語。
最終更新:2020-12-05 19:00:00
40247文字
会話率:22%
シンガーソングライターと僕の仲間が対話したらどうなるかを
ファンタジックに描く。
最終更新:2020-11-28 13:37:19
2152文字
会話率:67%
三十代のシンガーソングライターの爽は、ライブで目立つ女性を見て記憶に残っていた。
ある地方の音楽バーに行くと、その女性が偶然そのバーにいて、マスターの計らいもあり話し込む。
自分の音楽を理解してくれていると感じた爽はどんどんその一伽という女
性に惹かれて行くが・・・
*pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 23:31:44
34229文字
会話率:47%
配信アプリ VOICEで人気の、
癒やし系VOICE配信者 アヤセ 24才
優しく甘い声は、唯一無二で、絶大な支持をうけている。
本名、相原 トモヤ
私生活では、精神疾患を抱える利用者が働く作業所(風)の職員をしている。
やりがいも感
じておらず、アルバイトの安月給なため、ゆくゆくは、配信のみで生活しようと考えている。
現実のトモヤは 配信中とは別人で、無口で無表情。彼女もおらず、毎日をただ淡々と過ごしている。
(風)の施設長 四宮朝子 26才
ソーシャルワーカーとして日々利用者の支援にあたっている。
精神疾患を抱えた人の生きづらさに寄り添い、毎日奮闘している。
施設長になってまだ半年なため、色々なことが上手くいかず、悩みは尽きない。
2年前にあった、利用者の、ある出来事をきっかけに、神経症に罹患する。
そのことは、社長と前任の管理者にしか伝えていない。
優しくて世話焼き。
(風)利用者 山内 緑 19才 うつ病、解離性障害
軽度知的障害があったが、大人になるまで気づかず、学生時代、社会人と、いじめられて過ごしてきた。双子の妹も同じ疾患がある。
VOICEのリスナーで、ハルのファン。
ハル
VOICEで配信をしている大学生シンガーソングライター。
元々アヤセのファンで、今はトモヤの弟分
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 23:19:12
10974文字
会話率:26%
生まれつき努力せずとも成功を収めてしまう天才少女の葵は、多忙なシンガーソングライターとしての生活を送っていた。不幸な事故により、仲間共々死んだはずだったが、生前楽曲を手がけた乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまっていた。
しかも転生先
の悪役令嬢は、家族で唯一才能が無かった落ちこぼれ、その上我儘なお嬢様であった。死亡フラグしかないなら回避するしかないと思いきや、全部丸投げして作曲家の道を歩み出す。将来の事を考えた結果転入した先はなんと乙女ゲームの舞台となる学園であった。
そんな事はとうに忘れ、転生前は出来なかった高校生活を謳歌し、ついでに一緒に死んだ仲間達を見つけ出そうと猛進した結果、まさかの首席合格?!────。
いきなりフラグをバキバキに折ってしまっていた。ヒロインも攻略対象もすっ飛ばして、いつか仲間たちとステージの上に立つのを夢見ていた。
後に、世界を揺るがす革命歌を作り出すこととなる少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 17:48:11
85744文字
会話率:31%
ンガーソングライターになる夢のために会社を辞め、両親の反対を押し切って上京してきた私(吉村絵里)は住む場所を探すべく不動産仲介業者に防音設備の整った物件の紹介をお願いする。紹介された物件には共有の防音施設があり、そこで知り合った音楽家や写真
家とバンドを結成することになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 22:31:31
4424文字
会話率:62%
シンガーソングライター・杉本佳奈絵インタビュー!
デビュー曲「明日の居場所」は配信開始から1年経ち、MyTubeでのMV再生回数が1億回を超えるヒットを飛ばしている。
ここでは、彼女がデビューするきっかけとなるエピソードを対話形式で掲
載した。
***
「僕と彼女とあの歌と」の彼女視点の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 16:42:19
2626文字
会話率:41%
ライブハウスで出会った2人。 シンガーソングライターの隅田祐樹と、ファンの目黒美代。 なかなか思いを伝えられない2人だが、ふとした事をきっかけに急激に2人の仲が急接近。 芸能人と一般人。 次から次へと立ち塞がる壁を乗り越えていく祐樹と美代だ
ったが…。 花岡台の街を舞台に、2人の純粋で真っ直ぐな恋愛が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 06:47:50
396文字
会話率:0%
シンガーソングライターの日常の一コマを、少しコミカルに短編でまとめたものです。
最終更新:2019-11-09 01:00:00
2244文字
会話率:36%
柳友樹(やなぎゆうき)は入学早々のトラブルをきっかけに、自他ともに認める完全なぼっちとして学園生活を送っていた。
支えとなるのはずっと続けてきた歌のない歌詞づくりだけ。
ひと目を憚りながら積み重ねてきたその作詞という行為は、転入生として学
園へやってきた天才シンガーソングライター、miinaに認められ日の目を浴びることになる。
「私が柳くんを口説くのを、邪魔しないでもらえるかしら」
美少女転入生、天才シンガーソングライターの水本奈美(みずもとなみ)の爆弾発言により、彼の学園生活は一変する。
これは努力し続けたぼっちが才能を認められ学園生活を一変させる、そんな快進撃の始まりの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 11:09:04
5393文字
会話率:53%
数年前に兄を亡くしたシンガーソングライターの青年。
挫折を通してこの世の暖かさを知る。
※部誌に載せたものです
最終更新:2019-10-17 16:11:24
10282文字
会話率:18%
シンガーソングライター兼作家でもある主人公
月城悠(つきしろ はるか)はひょんな事から学園1の美少女・姫宮水と付き合う事となる。
彼が最後彼女になんという言葉を送るのか
【Lang of love】それは、まだわからない。
最終更新:2019-08-19 00:30:44
5793文字
会話率:36%
メジャーデビュー前日に不摂生が祟り、突然死したシンガーソングライターのハヤト。間接的に世界を救っていた見返りに異世界へと転移する。 決して攻撃的とは言えない支援特化のスキルで、果たしてこの先生きのこれるのか! 異世界ナンバー1の吟遊詩人を目
指してひた走る、ハヤトの他力本願な魔歌無双がいま始まる!
※主人公とその周囲のBL成分は仄かに香る程度です。
※不定期更新になりそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 08:20:36
94127文字
会話率:53%
私が誤って痴漢した人は、〇〇でした――――
シンガーソングライターを目指して、バイトばかりの刻彩(ときいろ) 瑞希(みずき)。
ある日、バイトの帰り道。なぜか、次の言動についての選択肢が目の前に出現。そうして、車両故障の影響で大混
雑の電車に乗ることになってしまう。
あとからあとから乗る人に押され流され、気がつくと、背の高い綺麗な男がすぐ隣にいた。混雑している電車。もちろん密着度は満点。
しかも、視線がチラチラと合う。
だが、それは別の意味だった。自分が降りる駅の1つ手前で、男に無理やりホームへ下されてしまった瑞希。そうして、男からこう言われた。
「お前、俺のペ××こすって、ぼ××させて、何してくれちゃってんの? こういうの、痴漢って言うんだよね?」
砕けた口調な上に、18禁満載な男。だがしかし、バカみたいに口をパカーッと開けてしまうほど見惚(ほ)れるようなイケメンなのだ。
もちろん、瑞希はわざと痴漢したのではない。だが、結果はそうなってしまった。その経緯と謝罪をしていると、男は今度、
「お前、鈍臭いね」
そう言ったと同時に、景色が急に変わり、男の家――高層マンションの最上階へと連れてこられていた。
男の独特の雰囲気に知らず知らずの内に引き込まれ、一緒に眠ることになってしまった瑞希。言葉で抵抗しようとしたが、
「お前、もう諦めて、俺におとなしく守られちゃいなよ」
という意味不明であり一方的な理由で、瑞希は言い返しというカウンターパンチをくらわしたくなったのである。だがしかし、そこは大人ということで、ぐっと堪えた。彼女は魔法でもかけられたように、すぐに眠くなり、そのまま意識を喪失。
そうして、瑞希が目を覚ますと、男はそばにおらず、あの駅のロータリーに座っていた時刻へと、時は巻き戻っていた――――
*この作品は、エブリスタ、魔法iランド、カクヨム、アルファポリスにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 18:00:00
200514文字
会話率:38%