世は空前のボカロブーム。
今となっては誰もがボカロPとなり、一攫千金を目指せる時代である。
しかし、無数にいるボカロP達でも敵わない、絶対的存在がいた。
曲を出せば常にランキング1位
再生回数も常にトップ
世界中が注目するボカロP
しか
し、その素性は全てが謎に包まれていて、年齢、性別、国籍など一切不明なのである。
分かっていることは、毎週必ず1曲新曲をリリースするという事のみ。
この物語は、ボーカロイドというジャンルを歴史に名を残すような偉大な存在にしたいという夢を持った主人公の元に、ある出来事がきっかけで、突然パソコンの中に現れた自我を持ったボカロとの、儚くとも壮大な夢を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 14:21:21
16433文字
会話率:45%
超新星アイドルユニットのセンターポジ、『史上最強アイドル』の俺、陽≪ひいろ≫は、五大ドームツアーの最終日、リリースした新曲を歌い終えた直後に、ステージの奈落に転落した。
「ああ~~俺、死ぬな~~。」覚悟を決めた俺だったが、目を開けると品
格漂う天然イケメンたちが。
これって異世界転生!? 貧乏伯爵家の四男(ハイスペックな王侯貴族子息たちの使い走り)ヒーロクリフに転生した俺は、子爵令嬢ユーミランに転生した『陽のファン』結愛≪ゆめ≫と一緒に、異世界で王道アイドルユニットをプロデュースする。
全体的に友情・成り上がり系、コメディ要素・恋愛要素など、ちょっとあります。気楽にお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 22:43:18
41186文字
会話率:25%
この作品はXの以下の投稿をもとに同作者により、再度掲載しております。
https://x.com/srnb_readeasy/status/1749203376284619218?s=46&t=c5mUXMAk8GjJfEvkAW_
kuQ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 22:27:52
283文字
会話率:0%
人類が人型兵器で戦争をするようになって半世紀。Gカップの女子パイロットがアイドル歌手として新曲をプレミア公開するが
最終更新:2024-03-04 00:00:00
853文字
会話率:55%
ブラック企業で働いていた20代男性渡辺拓人は、ある日、仕事帰りに推しの新曲グッズを買いにCDショップに行く。しかし、途中でトラックに引かれて、気づけば異世界に、異世界では能力が使えるらしいが、自分は推しのグッズなどを召喚する能力を手に入れる
。その能力でこの世界を生き抜く!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 09:00:00
5107文字
会話率:6%
地味で根暗な主人公と高嶺の花の二人には
"推し友"という関係があった。
二人だけの秘密の昼休みを舞台にした日常系百合ドラマ。
「私」が生きる為の希望である歌い手の「彼」を推している中で生まれてくる喜びや解釈違いを唯一の
友達である「彼女」と共有する毎日が流れ出す。
私が彼女の人間としての美しさに惹かれ離れられなくなる気持ちと、彼の演者としての不甲斐なさに失望し離れていく気持ちとの板挟みの中で導き出す「好き」の答えとはなにか。
これは一人の信者が推しの炎上を経て眼を取り戻すまでの物語である。
※この作品はカクヨムで私が公開しています「きのうの新曲聞いた?」をパワーアップさせたものです。文章も展開も新しくしているので全くの別作品と捉えて頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 18:18:40
3822文字
会話率:21%
ビートルズの最後の新曲について
最終更新:2023-11-03 17:59:30
372文字
会話率:91%
ビートルズ新曲記念、ビートルズがなぜ高尚なものして扱われているのか考えてみました。
多分すぐ読み終わるので、興味無い人も、高校生の書いた下手な文章に文句付けに来てください。
最終更新:2023-10-27 17:50:32
2165文字
会話率:0%
中間試験が終わり、開放感のままに幼なじみの寺西悠人とカラオケに行くことになった鳥谷智。
いつも通りにアイドルアニメのキャラソンを歌い、新曲まで歌ってテンションがおかしくなってた俺は、悠人の誘いのままにカラオケの撮影機能で動画を撮った。
その
後に自分の顔を動物などの顔に当てはめることができる機能で遊び、それで終わったはずなのに、何故かカラオケサイトに投稿されてて。
しかも、何百人もの人に見られた上にバズってしまい…。
こんなはずじゃなかったのに…。
今まで読み専の初投稿です。
いろいろ行き当たりばったりです。
現実と違う設定もいろいろあると思います。
広く優しい心で見てもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 12:01:03
1922文字
会話率:12%
地元アイドルグループ「みかんマーマレード」の5人は新曲MVの撮影を廃ビルで行っていた。リハーサル後、振り付けをアレンジすることになり、みんなでアイディアを出し合った。
昼食の時間に、桃子がビルの不気味さを心配して言うと、真奈がビビる場面も
あったが、みんなで支え合いながら本番に向けて準備を進めた。
しかし、撮影中にセットが崩れ、彼女たちは重傷を負ってしまった。悲しみと衝撃が広がり、彼女たちの思い出を偲んで多くの人々が追悼した。
事故原因の調査が進んでいるが、彼女たちの輝かしい活動と明るい笑顔は永遠に心に残るだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 00:00:00
29806文字
会話率:18%
<あらすじ>
小学生の頃からずっと好きだったハルナ先輩に告白して、恋人として付き合えることになった中学生の少年、吉永一志。ところがキスの直前、なぜか涙ながらに拒絶されてしまう。彼女が告白を受け入れてくれたのは義理や優しさであり、吉永のこと
を恋愛的な意味で好きだったわけではないのだ。
幼稚な片想いが原因で先輩を泣かせてしまった吉永は失意のまま「恋はもうしない」と決める。そんな折、たまたま路上ライブで聞いた少女の歌声に救われ、恋だけがすべてじゃないと思えたのだった。
一年後、高校生になった吉永は新聞部に誘われるが、そこで部長として待っていたのはハルナ先輩だった。気まずさのあまり逃げ出そうとするも、友達としての関係をやり直したいと思い、入部を決意する。ただ、そこでは文芸欄の詩を担当することとなり、慣れない作業に四苦八苦する羽目になる。
ある放課後、もう一つの再会があった。ボーカルの少女、中道エミだ。二人は友達となり、吉永は彼女の相談に乗る。同じバンドメンバーの岸村に恋をする彼女。彼に認められたい彼女のため、新曲であるラブソングの歌詞作りに協力することになったのだ。
一度は完成させるものの、実力不足でライブは不完全燃焼、バンドも解散寸前の危機を迎える。悲しむ彼女のため、もう一度作詞に挑戦する吉永。その後、合宿を経て、歌詞が完成する前にメンバーが脱退、バンドの解散が決定的となる。
エミとの間にあるのは友情か、恋心か。悩める吉永だったが、バンドの解散を前に居場所がないと落ち込む彼女を見て、ついに恋心を自覚。気持ちを伝えてキスをするものの、喜んでくれているはずの彼女は涙を我慢できなかった。
またしても大切な人を傷つけてしまったと苦しむ吉永。それでも彼は居場所を求める彼女のため、自分の胸にあるが恋心なのかはともかく、一緒にバンドをやろうと誘うのだった。
<備考>
※ほとんど原型は残っておりませんが、本作は数年前に投稿した『この詩が理解されないなら』という小説をベースとして新たに書き直したものです。
※第三十回電撃小説大賞にて一次落ちしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 23:15:56
140544文字
会話率:36%
終電逃して歩いて帰る、そんな貴方に送ります。
“おおちちのり子とエクアドル合唱団”による新曲、
『余時間の帰り道ブルース』
ぜひ最後まで、お聴き下さい。
最終更新:2023-07-14 17:17:18
375文字
会話率:5%
一夜を共にした男と女。
男はかつて一世を風靡したミュージシャン、女は別の誰かの人妻。
新曲のレコーディングの為に海外へ旅立とうとする男と日常へ戻ろうとする女は、最後にラウンジに寄った。
最終更新:2023-04-13 15:44:02
1039文字
会話率:63%
新曲 Nature 歌詞です。
youtubeにて公開中。
https://youtu.be/-Qn7BpO0HcE
最終更新:2022-08-13 09:10:48
508文字
会話率:0%
『黒木渚論・・・「さかさまの雨」と戦後』
極端な関連とは、自認の上で、黒木渚の新曲「さかさまの雨」と、戦後日本を関連付けた。歌詞から読み取れる内容を、日本の復興と重ねた、評論的文章。
最終更新:2022-06-15 15:59:52
623文字
会話率:34%
『黒木渚の、ベストアルバムについて』
黒木渚の、ベストアルバム、『予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる』について。主に、新曲4曲の感想と、アルバムを通して聴いた感想の、評論的文章。
最終更新:2022-04-19 17:18:20
564文字
会話率:17%
『黒木渚論・・・新曲『ロマン』について』
春発売の、黒木渚のベストアルバムから、新曲の『ロマン』のダウンロードが開始された。壮大なバラードである。今週末には、MVも公開予定とのこと。是非聴いて貰いたい。ベストアルバム発売が、待ち遠しい。
最終更新:2022-03-23 07:40:11
406文字
会話率:25%
2021年の暮れにあるニュースがトレンドに。「Creepy Nuts、紅白出場ならず」という話題。Creepy Nutsの新曲を聴きながら「なぜCrrepy nutsは紅白に出場できなかったのか?」そしてそれに対して我々Creepy Nut
sファンはどうあるべきなのか?を綴ったエッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 21:00:00
2383文字
会話率:0%
佐藤「俺は佐藤。売れない歌手である。歌手と言っていいのかわからないほどの活動しかできていない。路上ライブをしても一人や二人くらいしか足を止めてもらえない。歌のレベルが低いことに原因があった。」
最終更新:2022-01-24 18:00:00
1958文字
会話率:46%
米津に見られたらいいな・・・
最終更新:2021-12-28 22:17:28
1367文字
会話率:30%
その青年は、スナイパーライフルを片手に提げ、今宵も月を背にして笑う――夜の住人たる彼は、人呼んで「望月(もちづき)の死神」。助手の知立類(ちりゅう るい)と共に、殺し屋ならぬ逃がし屋を生業にする凄腕スナイパーだった。
そんな彼らの元に、大人
気女優・芹沢澪(せりざわ みお)を憎むそのマネージャー・長谷桃子(はせ ももこ)が、暗殺依頼に訪れる。この太陽を恨む月の訪問こそが、運命の始まりだった。
時を同じくして、文学好きの女子高生・長谷渚(はせ なぎさ)は、運命的にも、売れないバンドマン佐久間日向(さくま ひゅうが)と出逢う。彼女はラブコールを受けて新曲の作詞を担当することになったが、このことについて、メンバー内で大論争が勃発する。幸先よくいかない現実の中で、夢が叶わない現実の中で、それでも幸せを求めて渚と日向は奔走する。
シックスミックス、それは、6人の運命を繋いで、幸福という終着駅へと走る空飛ぶ汽車。midnight/midday、月と太陽、リフレクトの三つの視点で描かれる彼らは、なぜ選ばれ、どのように交錯していくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 00:00:00
45266文字
会話率:43%
「彼女と私の物語」
新曲、Seaside Memoryのバックグラウンドストーリーを描いた作品。曲中のみでは描ききれない部分まで書いています。
*Seaside Memoryは7月22日にMV解禁、7月23日 0時に配信予定です。
サ
イダーバグ Twitter @cider_bug / Instagram @ciderbug
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 22:00:00
15632文字
会話率:55%