男子の変態はキモイだけ!
だけど女子が変態だったら…ヌフフ
まさかの変態同士が一緒に学校に通う!
変態の定理とは?変態の定義とは?
変態が大好きな男の子と、変態な女の子が色々なことをしでかしやらかしまくる!
最終更新:2019-09-08 10:42:40
1502文字
会話率:21%
この小説は薬剤師「陸」が、JKに「Lineで何度も言い寄ってくる(キモイ)おっさん」と間違えられた物語である。実際には陸の「なしすまし」が存在しており、陸は単なる被害者。
SNSでも使用しているコミュニケーションツールが異なりによる人間模様
を描いたものです。
念のために「R15」と「残酷な描写あり」を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 14:40:42
31631文字
会話率:7%
日本酒嫌いの大学生、如月飛鳥(きさらぎあすか)の元に、ある日突然、人の姿をした日本酒の精霊がやってきた。
「日本酒は今危ないのです! あなたの持つお金の力が必要なんです!!」
実は飛鳥、宝くじを当てて四十億をためこんでいた。下世話全開な精
霊たちは、あの手この手で飛鳥のお金を引き出そうとする。飛鳥の友人たちも巻き込んで、波乱混じりの生活が始まった。はてさて、どうする?
☆☆☆
「日本酒って飲みにくい。正直まずい」
「おじさんの飲み物でしょ」
「なんかオタクっぽい語り手がいてキモイ」
そんなあなた、ご安心ください。
限りなく下戸に近く、日本酒初心者の作者が描く、日本酒との歩み寄りを目指した、
日本酒擬人化女の子わさわさの小説です。
お酒嫌いでも読みやすいように、料理の描写も入れております。
あ、現実世界の皆さん、お酒は二十歳になってからでお願いしまーす!
※なにぶん初心者ゆえ、かなり書籍を参考にさせていただきました。
以下に参考文献を記載しておきます。
「きょうから飲み方が変わる! 日本酒のいろは」
「知識ゼロからの日本酒入門」
「日本酒マリアージュ」
「日本酒マニアックBOOK」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 04:00:00
81304文字
会話率:60%
せっかくだから、俺はこの一連のキモイ詩を投稿することを選ぶぜ!
最終更新:2019-03-19 00:02:11
1512文字
会話率:84%
何故こんな事に。忘年会の帰り道、私は捕獲されてしまった。
※注:ヒーローがキモイかもしれません。駄目そうな方は回れ右でお願いします。甘さは全体的にうすめです。
※本編完結済。2019.2.28おまけ話追加済。
※「☆」の付いた回はなろう版
オリジナルで、別サイトのものと内容が異なります。なお、別サイトを読まなくても内容を理解するのに支障はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 12:43:29
612607文字
会話率:37%
このご時世、人間(ニンゲン)は作るものと変わった。話す、聞くなどの機能は買う形となった。
だから、自分のような人のお腹から産まれた人間(ジンカン)は変わってるのだ。
そんな差別アホすぎ、キモイわ。
だから、ジンカンを集めてジンカンの差別
を無くすっていう事をやってみようかなーって。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-02-23 22:45:11
754文字
会話率:7%
色々愚痴ったら長くなりました。
いや、ここ最近のニュースが自分にとって、ネタにしやすいので、つい。
子供の自殺とか見ると、心が痛いですね。誰だって死にますが、親の養育費と養育時間の云々という社会的な答えとか訴えもできませんから。虚しい感じ
です。
自分は人と接しない事を第一に生きているので、イジメという事に関しては、そーいう意味では縁がないんですね。ハブってやろうとか、日常茶飯事だったし。独り言多いし、キモイし、人から近寄られない子供時代でしたから。当時の皆さんは優しかったと思います。
『あんなのと関わった方がバカ』
みたいな感じのノリでしたし、自分も頭が悪かったのが幸いしていて、今日まで生きています。
とはいえ、最低限のコミュがとれないと仕事が苦労しちゃうんで、多少苦手と向き合う必要性があるんですよね。うーん、辛い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 09:02:07
7329文字
会話率:63%
とってもくだらなく、申し訳ない事であるが、恋愛ゲームみたいな出来事は馬鹿やキモイ奴にはありえないわけでさ。
ただね、この発想だってありだと思うんだけどさ、そもそも社会人だったらさ。金を払えばいいんじゃない?みたいな事を普通に思うわけよ。
で
もね、瀬戸って男はなぜか拘りがあると思うんだ。金を払うから胸を触らせてくれというのは、仕事と同じでさ。楽しくやることとはちょっと違うからな。そこに金が絡まない方が良い。やっぱり純粋に……
うん。
どんな言葉を使っても、この会話は『ホント、馬鹿』の一言で済んでしまうね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 05:35:03
2845文字
会話率:63%
私が年をとって、もし生きていくとしたらこんな人生を送りたい。そんな願望を詰め込みました。
おじいさん(55歳)がとにかく孫を愛でるためになんでもしちゃうお話です。
とにかくおじいちゃんは可愛いですし、ほのぼのするお話にしたいと思っています
。
読んだ方がほっこりする気持ちになっていただけたら満足です。
キモイと思わないで、、3年前の高校の時から思い掲げていることです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 17:41:36
1353文字
会話率:18%
今や日本の第三次産業を代表するアニメや漫画。
それに影響を受ける人間も少なくなく、果ては海外まで発展して行った。そんな時代当然オタクと言われる部類もいる訳だが、アニメなどは賞賛されても彼らが賞賛される時はほとんどない。むしろ忌み嫌われる存
在と言ってもいい。自身の部屋をSNSに上げればキモイと叩かれ、美少女系ストラップを付ければ自分のパーソナルスペースが広がるほど離れられ、ドルオタとアニオタは今日も自分を棚上げ論争が始まる。さて、この話はオタククラス(通称オタクラ)と見下されているとある高校のクラスのものがたりである。
二作目ですがよろしくお願いします。ちなみに著者はアニオタです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 13:00:00
3915文字
会話率:67%
ベッドの上で寝ていた時、僕の両側にはかわいい子たちが眠っている。
これは普段君たちの可愛さを綴った話さ。最後まで見てくれよな。
たった千字だけど、君たちへの愛が伝わってくれたらうれしいな。
最終更新:2018-06-21 14:08:19
1024文字
会話率:0%
俺の名前は、倉井耕蔵(クライコウゾウ)。もうそろそろ三十五になる、おっさんだ。
色々と疲れてしまった俺は、数年前に勤めていた会社を辞めてしまう。その後、なかなか再就職できないうちに、バイト生活となるのだが……。年下のバイト仲間にまでバカ
にされるという惨めな生活に、やる気をなくした俺は、そのバイトすら辞めて引きこもりとなってしまったのだ。
貯蓄を食いつぶすのみとなった状況。気が小さく、器の小さな俺は、将来を考えると恐くなってしまい、一念発起して久しぶりに外へと踏み出すことにしたのだった(エロゲーを買うために)。
そんな中、巻き込まれることになった異世界転移。買いたてホヤホヤのエロゲーを持ったまま異世界に飛ばされるという、中学生時代の黒歴史顔負けの恥ずかしい展開となってしまう。
この物語は、そんな俺、倉井耕蔵(クライコウゾウ)、三十五歳が、今流行のおっさん転移し、異世界に行ってハーレムを築く(願望)という、おっさんの欲望丸出しのキモイ話である。
※アルファポリスでも投稿しています。
※誤字脱字、設定等の抜けや穴が多いと思いますが生暖かく見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 00:00:00
298425文字
会話率:16%
タイトルピンと来ない人だなと思われるでしょう。わざとです。だって多くの人に呼んでほしいけど、だからってタイトルで多くの人に読んでもらいたいと全く思って無いから。ある一定数の人はあらすじを読むからこっちで説明すれば良いからです。
タイトルが
長い人への批判的気持ちは無いです。ただ私個人はあらすじを大体読むので目にうざいと思ってるのは確かです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-05-23 05:57:39
2307文字
会話率:0%
冴えないサラリーマン、池沼(いけぬま)がふらりと立ち寄ったその店で繰り広げるフードボイルドミステリー
その恍惚なる食い様に注目の、誘惑系グルメ小説開店♪
――お前はまだ牛丼を知らない
最終更新:2018-05-19 15:28:59
5000文字
会話率:12%
学校から帰った幼女ちゃんがインターネットで遊んでいると、最近知り合ったキモイおじさんから「おっぱい自撮り画像を送って」とダイレクトメールを受け取る。最初は拒否しようとする幼女ちゃんだったが、「送ってくれたらお小遣いをあげる」というキモイおじ
さんの言に心が揺らぐ。果たして幼女ちゃんはキモイおじさんにおっぱい自撮り画像を送ってしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 10:23:10
1793文字
会話率:59%
この壮大なる馬鹿話も、例によって異世界モノとなります。
どこぞの召喚呪文のようですが『エロクサキモサムイ』を意識しています。
少しエロいけど、それでいてかなりキモくて、全体的に臭くて寒い…。
そんな痛んで腐った桃のような後味を目指してみま
した。
それぞれのエレメントが螺鈿のように嵌め込まれ、何らかのひとつの形を成していれば幸いですが、そこに美しさは求めていません。
※性行為自体の描写はありませんが、エロやフェチの要素を多分に含みますのでご注意ください。
序盤のあらすじ
幼き頃より神童と崇め奉られてきた宮城余市。
だが、中学三年のあの冬…うっかりマジノ線を越えてしまってからというもの、その成績は急降下し、気付いた頃には劣等感によって浸食された卑屈な男へと変貌を遂げていた。
学内カースト底辺を彷徨いながら高校三年間を棒に振った童貞カセイ人は、当然の如く大学受験にも全敗したのだった。
晴れて浪人生となった彼は、何を血迷ったのかママチャリで山を目指すことを決意。
その旅立ちは恥ずかしくもドラマチックなものだった。
ポケットには、ひょんなことからゲットした青い珠が入っていたが、とある糞展開をキッカケにその珠によって素晴らしい能力を授かることとなる…しかし同時に匂いフェチにまで覚醒してしまったのは罠。
自分が某デビルマンにでもなったかのように浮かれ、軽快に旅を続けていたが、その超人的な能力のせいで怪しい神社を発見してしまうことに…。
そこで出会った小悪魔ロリ風味の恐ろしい少女に脅され、重大な使命をその貧弱な双肩に強制的に背負わされてしまう。
それは、異世界にあるという種の祭壇に、宝珠と呼ばれしその青い珠を供えて来い!という、禿げしくファンタジー臭の強いものだった。
何の因果か、旅の途中で出くわしてしまった高校時代のカースト上位に君臨せし四人をも引き連れて、異世界へと羽ばたいて…もとい、吸い込まれていく宮城余市。
果たして彼は、呪われし羞星の宿命に抗いながらも、この使命を完遂することができるのだろうか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 14:49:23
582388文字
会話率:20%
小学生から中学生まで虐められ友達も少なく女子には避けられ蔑まれキモイと言われ続けて女性恐怖症になってしまい青春を諦めていた主人公だが自分を好きだと言う「人」と出会う。
注意:この作品には投稿者の酷な挿絵と妄想が含まれております。
最終更新:2016-10-31 22:13:02
23894文字
会話率:25%
大の男子嫌い、ラーシー・ミサキ。
彼女はファエル学園で勉強に励み、部活では陸上部でハードルに励んでいた。
彼女は学園生活の中で、すぐ謝らない、言い訳ばかり、偉そう、変態、キモイ、バカ、クソ、カスな男子が嫌いになってしまっていた。男子と言って
も、ファエル学園二年男子と限られているが。
そういった状態で過ごす彼女は、他の学園の男子までも、嫌いまではいかない物の、少し距離を取っていた。
だが彼女と仲良しな女子たちは土日に男子たちと映画を見に行ったりする。
自分もその映画を見に行きたいが男子が来ると聞けば行けない。何とも苦しい日々であった。
そこで彼女はやっと、男子を好きになろうと決意する。
そして彼女は男子二人と女子二人を連れて冒険を始めるのであった。
これはラ―シー・ミサキが必死に自分なりに、少しずつ男子を好きになってく物語である。
※彼女はあくまで男子が嫌いであるので、先生やお父さんなどの男性は嫌いではない。
また、男性の方は彼女はかなりきつい言葉を発する場合がありますのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 17:25:22
1708文字
会話率:36%
章ごと不定期更新のため亀更新すまぬ
第二章執筆進行度88%
仲間を守るために怪物と心中した主人公が目覚めた先にいたのはアメコミヒーロー!?と勘違いしてしまう程のガチムチ元冒険者であった。
過酷なこの世界で生きるために鬼神ロリとガチムチに教
えを乞うて強くなった主人公を待ち受けるものは神殿とそこに紛れ込んだ魔神だった。
物語初っ端からラスボスクラスに遭遇する不幸系主人公。
邪神を崇める宗教団体──グノーシス教
孤独に囚われた者への救済を掲げる空賊──HERMES
魔族の尊厳の為に立ち上がる──魔王軍
仲間と世界の為に戦う悪魔傭兵集団──HELL
世界樹の癌──絶対悪。
主人公は数多の強敵たちと時に戦い、時に共闘し闇路に一条の光を見出す。
これは、何処にでもありふれた何の変哲もないただの英雄譚である。
以下悪ふざけあらすじ(間違っちゃいないけどコレジャナイ感)
仲間守る為にキモイ生物と無理心中して、目覚めると目の前に劇画タッチの筋肉がいた。もう何が何だかわかんないよ。
その後も鬼っ娘幼女に、どうしてそんなに大きくなっちゃったの?や白蛇さんなどなど個性豊かな人達と出会ったはいいけどバトルの連続!もうやんなっちゃう☆
白蛇さんに連れてってもらった無限旅行はもうマジ勘弁♪
でも、せっかくの二度目の人生!後悔なく生きなくちゃね!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-24 20:18:36
102713文字
会話率:33%
男の娘である薫は、唯一の友人を追いかけて同じ大学に入学する。
しかし待っていたのは「キモイ」の一言だった。
傷心の薫が買物に向かった先の出来事。
大特売の炊飯器を買おうとしたところ突き飛ばされてしまう。
薫の眼前では、華やかな美女が髪を振り
乱しながら炊飯器を抱え込んでいた。
彼女は薫に告げる。
「あなた、今からあたしの家に来なさい」
※以前に掲載していた作品のノーマルラブ(♂×♀)版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 14:31:26
37938文字
会話率:36%
手作りキモイとか言わずに、気持ちを込めればいいと思うんです
最終更新:2015-12-25 15:43:16
1746文字
会話率:22%