テンプレ通り、トラックに轢かれて死んだ俺は、女神からチート能力を授かり、剣と魔法の異世界に転生した。しかも名家のお坊ちゃまで金髪碧眼の美少年ときたら、もう人生勝ち組決定だな!
※本作は以前、「カクヨム」に投稿した作品の転載となります。
最終更新:2017-09-08 22:00:00
4649文字
会話率:23%
『ニュースをお伝えします。先日から続く××区域での連続殺人事件で、××の△△△さん××歳が亡くなりました。被害者は全員喉元を刃物で刺されている模様で、同じ容疑者として警察が行方を追っていますが、証拠は一切見つかっていません。続いてのニュース
です――――』
些細なきっかけで、僕は“殺人鬼(サイコキラー)”となり果てた。
僕の願いはただ一つ。
綺麗な死に様をこの目で見たい―――――
ほんわかマイペース幼馴染お坊ちゃま×マスク依存症のアニオタサイコキラーの残酷で最低な恋物語。
夢を見た先にある結末は
幸せか、はたまた不幸せか――――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-13 20:00:00
1182文字
会話率:0%
真白く美麗な男、金髪緑眼の貴公子――彼らのもとに流れ着いた私はなぜか口がきけなかった。
その世界では人間と同じココロを持つ人形が人間の生活に欠かせないものとなっているらしいのです。
貴族のお坊ちゃまであるアン、従者のベルと一緒に人形
を壊す旅に随行することになりました。
人形の心臓――イヴの争奪戦。
※魔法のiらんどさんと重複掲載です(らんど版タイトル“destroyer”)
完結済みの作品をなろう用に手直ししながら少しずつ投稿していきます。エピソードや文章など異なる部分がございますが盗作ではございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 22:00:00
178463文字
会話率:39%
ここは碧峰高等学園。 初等部から大学院まであるエスカレート式の学園だ。 お嬢様やお坊ちゃま、はたまた、頭脳の力で入学した特待生や運動神経抜群な特待生など、様々な人が通うこの学園。 折りが合わない事もしばしば…厄介なモノを連れ込むこともあるわ
けで。
理事長は思いついた。 「防衛団作ろっかな」と。というわけで結団されたのが、碧峰高等学園生徒会本部。
生徒会本部役員三箇条
一、喧嘩は買うのみ。一、女、子供に手を出すな。てゆーか守れ。一、逆らうものには粛清を。
「ん~そうだな…逆らうものには粛清を的な感じでよろしくね」
さてさて、鬼が出るか蛇が出るか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 15:08:36
21909文字
会話率:62%
※ネタバレ注意
「モテたい」、本作の主人公は子どもの頃にそう志して努力をし、『最強』を手に入れた15歳の少年。『伝説の殺し屋』と裏世界で名高い父から実力を認められ、迎えた中学校卒業の日、彼は次々と告白を受ける一人の少年を見て、何故自分よりモ
テるのかが気になり、その力を確かめようと喧嘩を挑む。しかし、自分の身に付けていた力の大きさを知らなかった正樹は彼を殺しかける。そして、彼はこの事件で自分の力の大きさを自覚し、これに大きな戸惑いを覚える。父と母の計らいでその事件は揉み消されたが、それでも同級生に暴力を働いた、という形に治めるのが精一杯であった。そのため、進学が決まっていた学校からの入学が取り消しになる。正樹の父と母は大金を叩いてお坊ちゃまお嬢様が通う高校に正樹を捻じ込んだ。その学校で、国にとって欠くことのできない地位を築いている如月グループの一人娘、如月姫、それとは対照的な一般的な生徒の藤沢マリアと出会う。そんな中で入学式初日に父から護衛任務を頼まれ、正樹はこれを了承する。その護衛対象者とは如月姫であり、姫が多くの人間から狙われる境遇にあることを知った正樹は、その環境から彼女を救いたいと思うようになる。正樹が姫の護衛を決める一方で、マリアは人間関係に悩まさられることとなる。正樹はそんなマリアの状況に気付いたが、自分にしてやれることは何にもないのだ、と姫に諭され一時は救うことを諦める。マリアの事を考えながらも、正樹は日常生活を送り、その中で少しずつ姫の心に近づき、その心の欠陥を見つけた正樹は、彼女をそんな風にした環境を憎み、再度彼女を守ることを誓う。それと同時に、マリアの状況は悪化し、彼女は学校で酷い仕打ちを受ける。それを知った正樹は、マリアの取り巻く環境を暴力によって解決する。これを切っ掛けに、正樹は自分の幼稚な意志を貫くためにその最強の力を振るうことを決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 23:33:14
129956文字
会話率:49%
お嬢様・お坊ちゃま校の生徒、夕凪は高校生となり始めてネットというものと触れ合う。
ひょんなことから「婚約破棄モノ」にのめり込んだ彼女は、ついにはこんなことを言い出す
「というわけで、悪役令嬢になりたい!!」
婚約破棄モノを読んで思いつい
たラブコメです
軽いです
おかしなところ、誤字、脱字、アドバイス等あればバンバン感想にお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 17:11:38
6196文字
会話率:41%
貧乏な私にとって無縁の場所 《蘭月学園》
お金持ちのお坊ちゃま、お嬢ちゃまが通う超デカイ学校
なのに、私がこんな所に通うはめに・・・
何もかも、全てアイツらのせいだ!!!!
最終更新:2015-09-07 20:00:00
1459文字
会話率:13%
高校生の私には二人の幼馴染が居る、明るくてモテる生徒会長と冷静なお坊ちゃま。ある日私は二人から思いを告げられて、三角関係に。初恋の彼と現在気になってる人、けれども私は彼らとの友達以上の関係が考えられない。
私とは反対に、彼らはだんだんと
素の自分を出していくようになって。次第に彼らは執着的で依存的な愛情を向けるようになる。ヤンデレエンド仕様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-06 14:31:47
3616文字
会話率:50%
我が儘でお坊ちゃま社長(社会人)が妙に大人びた所のある面倒が良い甥(小学生)の面倒を見る(見られてる)話。
焼かれ続けて若干痛む目を開けば、向かいの窓のカーテンを開け、わざわざ隣へ来て顔を覗き込みながら寝ぼけた台詞へと嫌味なくらい細かい説
明をしてくれる甥、羽輝(ハネテル)の姿が映る。
血縁上は甥だが、美しいとか美形と持て囃された姉やリュウとは全く似ておらず、金髪も翡翠のような瞳も持っていない父親似の黒目黒髪でとても生意気なガキの面をしていた。
「早く起き上がってそれ飲んじゃってよ。そんでベッドから出て顔洗って食卓についてくれないと子供だけで火とか、使っちゃいけないんだからいつまでも朝ご飯作れないだろ。オレもうお腹ペコペコだよ」
そして誰に似たんだか口うるさい。
「ホットミルクなんてそんな家畜臭いものは嫌いだ。コーヒーか紅茶にしろ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 21:19:12
4219文字
会話率:41%
ここは国立栄斗学園中等部。
この学校は誰もが憧れる、お嬢様お坊ちゃま学校。
そして、ここの軽音部には10年に1人と言われる【天才】が集まっているという…
最終更新:2014-07-22 17:55:39
8310文字
会話率:53%
正義の味方を目指す名家のお坊ちゃまと、正義を嫌う不良のBLラブコメ。
最終更新:2014-06-29 04:53:23
500文字
会話率:43%
大好きなシェリーのために、仕方なく身代わりでお見合いしたスレイア。お相手はどこぞのお坊ちゃま。確かにカッコいいけれど……なんだか中身はイマイチなの? もしかして、◯◯なんですか? 自分はちっとも恋愛しないスレイアに訪れた春? それとも嵐?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-12 20:00:00
20689文字
会話率:26%
あるお嬢様と、お坊ちゃまと、その使用人たちの些細な色恋話。
※「本屋と禁書の王子様」の番外編にあたる話ですが、単体で書いた短いお話です。
最終更新:2013-11-11 16:38:49
4087文字
会話率:50%
いつも通りある日のこと凛久哉お坊ちゃまは何気のない一日を過ごしていた。
立派な肩書を得るために今日も学校へ通う。
だがそこは日本でも有名な進学校。
格差のシステムを導入しているこの学校はそう簡単にテストでは点をとらせない。
何もわからず入学
した凛久哉に恋愛の展開なんてありえないはずだったが・・・。
と思っている間に両親が1年間出張へ!?
この家はどうすんだというとトンデモないやつが現れた!
『自立思考型促進多機能保護装置』
一応感情があるみたいだから『促す』からとって促(ソク)とでも言おうか。
ただ自分のスマホやらに入り込んでくる。
なぜか学校の事についても首を突っ込む。
なんなんだ!?こいつは!?
ちょっと変わったストーリーと変な感情のついてる促(ソク)とバカお坊ちゃまの一世を風靡する物語をご堪能あれ!
【重要】
※作者は学生の為、今テスト期間です。誠に勝手ながら次回はテスト明けに執筆させて頂きます。
↑
来月から執筆いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-03 23:38:13
1845文字
会話率:46%
突然 両親を失った |島野勉《しまのつとむ》
突然 多額の遺産が 入ってきた
そして 入ってくるいろいろな権利
彼は奇妙な事に感心を抱いた
お金は有る 迷惑はかけない そんな趣味とは
最終更新:2013-05-31 12:15:29
3760文字
会話率:0%
気が短くて人情深くて超お節介、しかも超貧乏。そんな天然女子高生ナムの、居候先の藤代家での、心温まる(?)エピソード集です。爆笑保障します。
各部、前編後編の7部作です。
巷(ちまた)では、イケメン4兄弟と噂の藤代家のお坊ちゃま達。長男
はピアニストで医大4年生、超エリート校に通う次男はナムと同じ高3オタクで人気少女漫画家、3男は空手初段の中2の喧嘩好き硬派、末っ子の4男はアイドル事務所の小5の人気子役。しかも大奥様は、山姥! の様な恐~いお目付け役。果たしてナムは、藤代家の家政婦としてやっていけるのか!?
冒険、ファンタジー、サスペンス、クライマックス、ありません。一人称の女子高生視点、女子高生口調の疲れる文章です。
単調でしかも長いです。それでも、クスッと笑って少し心がほんわかして頂けると、思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-15 07:12:11
281447文字
会話率:37%
兵庫県芦尾市に位置する浜唯高等学校は、県内でも有数のお嬢様・お坊ちゃま学校。そんな高校に存在する吹奏楽部は関西大会に毎年出場する強豪校。一見、美しいハーモニーを奏でる部員たちだが、実際は雑多な想いが渦巻く複雑な状況である。そうした状況が影響
し、近年は県大会突破すら危ういような状態に陥っていた。しかし、それを革新しようとする男子生徒が一人、そしてそんな彼と出逢った新任教師。彼らにより、浜唯高校吹奏楽部は新たに生まれ変わろうとしている……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-15 11:37:39
116579文字
会話率:60%
21歳、大学3年生、いつも道理眠って起きたらそこは異世界で異種族になっていた。そのうえ、なぜか親とか使用人とかいて実はお坊ちゃま?みたいな優雅な(?)生活をしていた。しかし、そこは父親のハーレムだった。そんな環境に嫌気がさして放浪の旅をし
てみれば、行き着いた先は自分の種族と敵対する国家だった。これは、自分の正体を隠しながら面白おかしく生きる異世界トリップ話。処女作なので生暖かい目で見守ってくれるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-21 23:33:26
144538文字
会話率:42%
普通がよかった俺の前に現れるのはとても普通とは呼べない変人ばかり。度が過ぎたブラコン姉妹や、尻を狙うお坊ちゃまなどが平然と存在するこの世界で俺は貞操を守れるのか。…自信はないが、高校を出て一人暮らしをするまで逃げ切ってみせる!※主人公は自分
は平凡だと語っていますが、変人が集まる一家の長男である。そのことを忘れないで読んでいってください。以上、作品内ではあまり出ない予定の友人でした。なぜかって?…俺だって平和に暮らしたいからな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-21 12:26:26
638文字
会話率:42%
異世界に召喚されたらしい成り上がり家庭のお坊ちゃま。とてもお坊ちゃまとは思えないほどの言葉遣いではあるものの、正真正銘のお坊ちゃま。馬鹿を演じているが、中身は超腹黒。
※注意※
更新ペースは不定期です。言葉遣いが荒いためご注意ください。ご都
合主義が含まれています。ハーレムはありません。主人公滅茶苦茶強いですが、はじめからチートではありません。今後キーワードが増える可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-19 18:00:00
63509文字
会話率:33%