僕が昔書いた小説を、少し手を加えて載せただけのものです。
特に深い意味もありません・・・
最終更新:2010-03-27 22:17:40
1126文字
会話率:40%
とりあえず、読んでください。低評価は覚悟していますが、がんばって作ったものです。批評をしてください。お願いいたします。
最終更新:2010-03-13 23:47:18
583文字
会話率:53%
西暦の時代は終わり、新しく《アバル》という、機械文明が特化した時代に突入した。この時代では、劇的な技術革新により、人々の生活水準は向上する一方で、戦争のための兵器《キングダムフロート》が世界を侵略しつつあった。そしてそのキングダムフロートを
唯一保有する超大国、《アバルクロケニア》は日本を侵略していた。その日本に住んでいた高校生、《レイソル》は、平和な日々につまらなさを感じていた‥‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-27 20:52:09
29260文字
会話率:37%
人は、欲深い生き物である。
それ故に世界に拒絶される。
人は、社会と密接に係わり、その中で小さな幸福を得ようとする。
それ以上の幸福を得ようとするならば、社会と自身の関係を切り離すしかない。
あなたは、今・・・・幸せですか?
最終更新:2010-01-13 21:16:59
10198文字
会話率:44%
タイムマシンが作られない理由が分かる、ある博士のショートストーリー。
最終更新:2010-01-04 06:16:40
1003文字
会話率:32%
誰にも愛されたことがなく誰も愛したことのない男は死を決意するも、先客に初めての恋をし思いとどまるのだった。
最終更新:2009-12-27 20:25:45
641文字
会話率:0%
1945年、第二次世界大戦は枢軸国の降伏を以って終結した。
その後日本は急速に発展し、世界第二位の経済大国となった。
しかし、2011年5月。日本は突如ロシア軍の攻撃を受け、
自衛隊は速やかに抗戦、安保条約により米軍へ援軍を要請した。
しか
し米国の対応は、ロシアとの対立は極力避けたいという考えから
直接交戦せず、ロシアへの警告にとどまった。
結局、日本政府はロシアへ降伏。独立は維持できたものの
北海道・北方四島を正式に失った。
この事件を機会に、日米安保条約は破棄されたものの
米国との対立を招き、日本から撤退はしなかった。
そして2021年、日本は中国軍により
沖縄奇襲上陸を受け、自衛隊はなすすべもなく、
米軍は撤退してしまう。
限界を感じていた日本はタイムマシンにより、
日本が戦闘力がないに等しくされる原因となった
太平洋戦争の敗北を防ぐため、
政府は極秘にタイムトラベル計画を命じた。
そして2046年11月、ついにタイムマシンが完成した。
しかし、米国は速やかにこれを察知。
日本に対し宣戦布告を行った。
米国は日本へ核ミサイルを発射したとの情報が入ったため、
タイムマシンを破壊される前に出撃との決定がなされた。
かくして、海上自衛隊は
・空母5隻
・イージス艦7隻
・高速タンカー10隻
・高速輸送船23隻
この大艦隊を過去へ派遣することを決定した。
そして、大艦隊は太平洋に現れるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-17 01:20:36
294文字
会話率:39%
タイムマシンが欲しい貴方に贈る、2,045字のショート・ショートストーリー。
―――これは本日の昼休み、
僕が社長室で社長の小言を聞くあいだ、あまりに退屈なのでふと考えた妄想である。
オチもひねりもないただの妄想である。
「こんなクソみ
てえな文を読ませやがって! ファッキン!ファッキンジャップ!」
と、いわずに、
「ワオ、ジェニー! こんなクソみたいな文に時間をとらせようっていうのかい?」
「そうなのボブ、でもせいぜい5分くらいよ! HAHAHA、シット!」
と、なごやかに通り過ぎて欲しい――― 本文より。
通り過ぎず、読んでくれたら、もっとうれしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-10 16:52:41
2045文字
会話率:17%
成績首位、運動もでき人徳もあるサイボーグのように完璧な少年、麗。その彼が、ある日授業中の質問に見当違いな答えを返した。訝しげに思った同級生の朝生は彼を問いただす。すると、実は自分は時間を自在に移動することで、ミスをなかったことにしているのだ
ととんでもない答えが返ってきて―。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-06 18:20:38
8705文字
会話率:22%
「恐竜になって、大昔(ジュラ紀)に行ってもらうのじゃ!」
マッドサイエンティストの爺さんに誘拐され、変な機械に閉じ込められ……そして俺は今、恐竜(おそらく始祖鳥)の姿で、鬱蒼とした森の中にうずくまっていた。偶然、その森の中で同種の恐竜であ
るカグヤと出会い、彼女の群れにおせわになることになった。
マッドな博士は現代に戻れると言っていたが一向にその気配はない。恐竜時代に来て数年が経ち、その頃になると現代に戻ることはあきらめた。この時代で生きていくことを決めた俺はカグヤと結婚し、子供も生まれ、幸せに暮らした。
俺の子供たちは成長すると、誰よりもうまく空を舞うように滑空した。数世代後には、完全に空へ向かう者が現れるかもしれない。
俺らの子供たちは脈々と進化し続け、いつか鳥になるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-19 14:33:20
15637文字
会話率:44%
おバカな連中が集まる『とあるチャット』の、おバカな話だったはずなのに・・・この頃から何か変わったよな・・・
最終更新:2009-09-26 08:51:49
942文字
会話率:0%
実家の机の引き出しで見つけたものは?
最終更新:2009-09-22 10:50:31
702文字
会話率:0%
助手の桐原君は大きな荷物を床に置いて、溜め息を吐き出した───。人の気持ちが分からない博士と、助手の桐原君を描いた短編。
最終更新:2009-09-12 08:49:46
3840文字
会話率:53%
ある男がタイムマシンを完成させたばっかりに・・・
最終更新:2009-08-29 11:40:40
632文字
会話率:26%
後悔、後悔、後悔。過去と現在への失望と未来への希望。未来を夢見た青年のお話。
最終更新:2009-08-28 19:52:41
379文字
会話率:0%
タイムマシンを奪おうとする強盗が博士と助手の元に来て――
最終更新:2009-08-17 12:25:48
2703文字
会話率:46%
サラリーマン磯崎源五郎の前に突然現れた不審者が語る異様な物語。やがて、彼はある要求を源五郎に突きつける。果たして要求を受け入れるべきなのだろうか?
最後の一文で読者をあっといわせる、短編の科学空想物語です。
最終更新:2009-08-17 08:26:16
10425文字
会話率:44%
遂にタイムマシンを完成させた富田林博士。
最終更新:2009-07-17 11:10:53
1124文字
会話率:25%
タイムマシンがあったら、と思いながら作った詩です。
キーワード:
最終更新:2009-07-02 12:30:28
658文字
会話率:0%
タイムマシンで食料を投下する?
最終更新:2009-06-19 13:01:36
830文字
会話率:16%